城南コベッツ馬込沢駅前教室

Tel:047-401-0030

  • 〒273-0047 千葉県船橋市藤原7丁目3-1 東信馬込沢ビル 3階
  • 東武アーバンパークライン(東武野田線)馬込沢駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

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2023.10.27

机に向かう 男子生徒 ガリガリ勉強.png

確かに中学受験比率が、かつてよりも上がってきていますが、

それでも大半は、中学から高校の学習で決まる!と言っても過言ではありません。



実際、全国的な通塾率推移を見ても、その後の学生さんのアンケートなどを紐解いてみても、もっとも通塾率が高い世代は、「中学3年生」なのです。


何故 中学3年生の通塾率が高いの?



中学3年生は、中高一貫校にでも通っていない限りは、高校受験があります。
だから・・・でもあるのですが、

もっと大きな理由は、中学1年生、2年生たちが、何も意識せずにそのまま中3になりますと、

本来このぐらいの実力が欲しい、、、というレベルからかけ離れてしまっていることが多いからです。


まぁ、難しいですよね。

春ー夏ー秋ー冬と年度を通して中学1年生も2年生も懸命に日々の暮らしの中での学習、部活動も頑張っています。

そのうえさらに、、、というのはなかなか大変ですし、実行に移すのは難しいでしょう。

ですから、一言で言うと「しわ寄せ」が中学3年のときに押し寄せてくるのです。

どれぐらいのしわ寄せか・・・?

けっこう大きなしわ寄せですよ。



う~ん、うまく表現できないかもしれせんが、こんぐらいというのを言っておきます。



何も対策なしで中1、2年生時代を過ごしてきたお子さんが、

中学3年生になって「さぁ、これから受験生として通用するぐらいの学習を」とスタートをしても、ほとんど全員ほころびがあり、

ほとんど全員、旧学年時代の利用問題などで苦労します。


6月に模試を受けて、夏に一所懸命に頑張ってレベルに追い付かせようとしても、実際には、秋から冬までかかってしまう子が多いです。

レベルの高い子は、もっと高みを極めるために、問題へのチャレンジは続きますので、上を目指す子たちも悠々自適であるはずがなく、それなりに自分自身に、または塾などからの負荷がかかっていきます。


中学1年、2年とかなりさぼってしまったお子さんたちは、

けっこう苦労するかもしれません。

中学の学習というのは、中3内容に向かって新しい内容も当然出てきますが、中学1年、2年生のときの知識を活かして、そのうえで3年に内容へのステップアップ、、、というような問題も多くあるのです。


また、入試ともなりますと、

教科横断、学年横断という表現がぴったりくるような、問題も多いです。


まぁ、とにかく何を言いたいかと申しますと、


小学生時代もそう、中学1年生、2年生のときもそう、学習の基礎となる重要な内容を習うのですから、やはりその習得が遅くなっている、または疎かになっている、または何等かの理由で、履修出来ていないということであれば、


お子さんたちは苦労します。

プレイヤーはお子さんたちなのですが、

是非是非一度、


今の子供たちが使っている教科書や問題集を、指でペラペラとやるだけではなく、
単元ごとに 見てあげてほしいのです。



私、思うに、子供たちが置かれている実態を
やはり大人がしっかりと認めてあげないと、実態の把握が難しいのではないかと思うのです。


何となくの過去のイメージ、


「え?中学の最初の数学なんて、あんなの余裕だろ」



って、思いますよね。



「中学の最初の英語は、勉強しなくても満点取れるんじゃないの」



って、思いますよね。




中学数学ではすべての単元に利用問題が付与されます。
中学英語の単語数はちょっと前の2倍ぐらいになっていて、文法事項についても
高校内容が入ってきて1年ぐらい前倒し実施です。



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「うそじゃないよ。子供たちの教科書が変わってきたら、まずは内容をみてあげてほしいにゃ」



本当に余裕かどうかは、


「よし、何年ぶりかなぁ、問題見せてごらん、お父さんが解いてやろう」

「中学の問題なんて簡単よぉおおお、お母さんが解いてみるわぁ~」



はい、是非!!

入試問題じゃなくてもいいです。中1の問題を是非解いてみてほしいです。


「塾の先生がそう言うのなら、わかったわ、きっと難しいのね」

で終わりにしちゃうと、きっとまた忘れちゃいますので、是非問題に向き合ってみてください。

問題を眺めるのではなく、解いてみてほしいということです。


ここで絶対に気づきがあるはずです。


イメージと違うことに気づくはずですし、「え?」という場面が必ずあります。

お子さんはプレイヤーです。

しかし、お子さんに


ただただ、「勉強しろ!」「勉強しなさい!」では・・・・


お子さんの学力は上がらないですし、下手すると下がります。




何故、そうなっているのか、という背景や

今後、どのレベルまでの頭脳が必要なのかというイメージ

どのぐらいのペースで、どの内容を、いつまでも どんなテキストを使って、どんな風に進めていくのか、という超具体的なものを持っているのが学習塾だと思います。



もし、これらがない状態で 「勉強しろやあああ」の世界で乗り切れるのであれば、

精神注入棒を復活させればいいかもしれません。

しかしなぁ・・・・もうそんな時代ではないような気がします。



餅は餅屋です。

お父さん、お母さん、丸投げするなら城南コベッツ馬込沢へ


城南コベッツ馬込沢駅前教室には、丸投げ請負人がおります。

お任せください。





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2023.10.26

冬期生 募集中 馬込沢駅前教室.jpg

9月のテストどうでしたか。
10月のテストはどうでしたか。


「やっぱりこのままじゃマズイよなぁ」
「頑張ったけれど、結果につながらない・・・」
「今回は、いちばん数学を頑張ったのに・・・」
「なんか、難しくなってる、どうしよう」



5月、6月ぐらいには夢にも思わなかった【勉強】への思いが、ふと持ち上がってきたら、何かしら きっかけがあったのでしょう。

生徒さんも保護者様も 指標とするとのは、やっぱり定期テストと通知表です。

学校で実施される小テストも、ちょっとは指標になりますが、内申点に幾分か加算されるぐらいの認識で、しかも「小テスト」で漢字や単語のテストなので、
逐一チェックするぐらいのおおごと的には捉えていないようです。


でも定期テストは違いますよね。

これは保護者様もしっかりと平均点はどうだったのか、我が子の点数はどうだったのかをチェックしてきましょう。

平均点から下回っていたら、もう子供側からの黄色信号が発せられていると思ってあげたほうがいいかもしれません。


学習塾って、勉強を教える場所ではあるのですが、

情報も多く集まる場所なのです。


学校の先生や教頭先生、ときに校長先生、教務主任など様々な学校関係のかたもいらっしゃいますし、

教材会社さんの多くと取引があるため、そこからも情報が入ります。


尚且つ、会場模試を実施している会社さんからも、ふとしたきっかけでコアな情報を得られる場合もあります。


これらの関係者からの情報というのは、教育関係機関だからこそです。想像ではなく、リアルな実情から得られるものは、非常にホットです。


ですから、塾はある意味で、教育関連のアンテナショップ的役割を果たせることも多いのです。



さて、只今城南コベッツ馬込沢駅前教室では、冬期生を募集しております。

・大逆転を狙いたい受験生(まだギリギリ大丈夫です!)
・次の11月のテストからは絶対点数をあげたい生徒さん
・中学の先取りをしたい小学生
・英検などの検定試験で対策をしたい生徒さん


などなど、それぞれ皆さんの用途によって、すぐに開始可能です。


但し、その前にしっかりと保護者様と生徒さんを交えた三者面談で方針を打合せしましょう。


2023.10.25

日本は世界第三位のGDPです。

GDPとは、「国内総生産」(※Gross Domestic Productの略)を指します。

比較するための期間は通常1年間。その間に算出された付加価値を含めた総額のことです。簡単に言えば、国内の生産活動の集大成みたいなものです。

GDP予測、日本は4位転落 23年にドイツが逆転、響く円安(共同通信ニュース)


ちなみに 世界第三位になる前は、世界第二位だった時代があるのです。
中国に抜かれたのが2010年です。

今は 日本は世界何位?というと皆3位と答えます。

でも日本は中国に抜かれるまで二位だったということ、これも是非忘れないで欲しいです。


かといって、このGDPは、例えば国民の豊かさを示す指標では全くありません。

「世界 3位?? ぜんぜんそんな感じしないね」

これが多くの人たちの印象でしょう。



一所懸命に勉強する少年.png


歴史を振り返れば、この小さな島国が、米国を やもや席巻するのでは?ぐらいの勢いをもっていた時代があります。

惜しかったですね。

デカい国は、やはりデカいなりの優位性を持っています。

・国土面積が広い
・資源がある
・多くの人口がいる


この3つがいい感じで出揃うと、やはり強いんですよ。

これ、日本に当てはめてみてください。

・小さな島国である
・資源はあんまりない
・人口は将来1億を切る



中国がどんどん拡大している理由は推して知るべし。

・でっかい国土面積
・資源いっぱい
・人口は日本の10倍



私は個人的には、中国は、世界第一位のGDP国家になると思っています。揃ってるからです。
確かに バブルもあるかもしれません。確かに国家の管理面で何か思うことを腹にもっている人もいるかもしれません。

でもそういう金融絡みのリスクは世界のどこでも起こりうるわけですし、世界の中心となれば、間違いなく発信地になるので、通る道でしょうね。

かつての日本も いっぱい未完成要素があったけれど、たくさんの真似をしてのし上がっていったじゃないですか。

ま、きっとなるでしょう。

その頃、日本のGDPは10以上ランクを下げる可能性があると思います。

なので、これからの時代を創り上げる人たちには、
是非、早いうちに、海外の存在を知ってほしいです。


滞在期間が例えば留学のように、6ヶ月、一年とかじゃなくても、目からウロコどころか、ヤバイ、今まで見てきた古い網膜を とりあえず全交換しようか!ぐらいの衝撃もあるでしょう。


そのために必要な時間は一週間もいらないかもしれません。


先日、違う教室の講師と ふとしたきっかけで、


「今まで、日本でどこに行ったことがある?」

こんな話題になりました。

「上から、北海道、、、青森、、、秋田、岩手、、、山形、宮城、福島、、、」

「北海道も東北も全部行ったことがありますね」

「ええと、関東で栃木、群馬、茨城・・・」

「関東も全部あります」

「中部地方とか、近畿、四国、九州は?」




なんてことはない、ただの休み時間のちょっとした会話でした。

「ところで、N先生、海外は行ったことある?」

「いえ、海外はどこもないです」


「そうなんだ、絶対行ったほうがいいよ」

とまぁ、海外旅行をゴリ押ししたわけですが、でも真意は旅行ベースで楽しいね!で終わる旅にはならなかろうという思いがあるのです。




皆さん、ちょっとだけ、話がそれるのですが、

日々の暮らしの中で、何かしらお店に入ることがありますよね。ネット上のお店ではなくリアル店舗です。

お店って、仮に同じ系列であってもぜんっぜん受ける印象が違うと思いませんか?


例えば、コンビニなど、いかがでしょう。

同じセブンイレブン、同じローソンというブランドですが、お店の場所が変われば違うお店に感じます。


それはオーナーさんが違うからでしょうね。勤務しているスタッフが違うからでもあります。もしかしたら、床の材質であったり、光の加減だったり、
商品配列だったり、微妙な顧客導線であったりするかもしれません。


しかし、同じ系列同じブランドなのに、違うお店です。



国も同じです。

そこに住んでいる人種、その国のルール、自然環境、緯度経度の違い、あげれば多分、数百、数千と ぜんっぜん違うじゃん!!というものが沢山あるのです。


この違いに触れるにつれ、
同じ地球に住んでいて、同じ人間なのに、こうも全然違うのか・・・というものをネット検索じゃなくて、自分の目で見たとき、
それはスゴイ衝撃であるはずで、
記憶にしっかりと焼き付くことでしょう。



「普通はそうでしょ」

とか

「自分の中にある当たり前」


とか


そんなものは、世界、地球から見たら、まるで広大な砂浜の砂塵のごとく、どうでもいいことに思えてきます。

でも生まれ育ち、今までこの国で年を重ねてきたため、これらは「常識」として
完全にへばりつきます。

不思議ですね。


で、私如きが、ワーワー言ってもどうしようもないことですが、

やっぱり世界に目を向けたほうがいいと思うのです。大谷選手とか、三苫選手のように野球、サッカーでスゴイ人にならなくてもいい。

憧れますよね。野球少年、サッカー少年にとって、日本人であれだけの活躍を見せつけてくれるのですから。


でもその極みの存在に一足飛びに行けるのは、ほんの一握りでしかありません。
手のひらの上に米粒をなるべく多く手に乗せてみてください。

サラサラと零れ落ちますよね。

ほんの一握りの栄光もいいですが、誰にでも可能性があって、誰にでも実現可能な未来があるんですよ。

これは10代、20代の人たちに是非知ってほしいことです。












2023.10.24

高校生の個別指導_城南コベッツ馬込沢.jpg



願いを叶えるための大学受験への道のりは、高校生にとって非常に重要であり、その成功には適切なサポートが欠かせません。

小中学生のときにとは異なり、高校では自分で色々と調べなくてはならないことが増えてくるのです。

城南コベッツ馬込沢駅前教室は、そのサポートを提供するために非常に有効なツールを豊富にそろえております。

大学受験には周到な準備が必要です。

高校生の皆さん、大学受験を成功させるための秘訣について、この記事で詳しく見ていきましょう。


1. 個別指導なら、一歩進む自信が生まれる

まず、城南コベッツの個別指導が非常に有効な理由の一つは、個別指導というアプローチです。

高校生一人ひとりの学習スタイルやニーズは異なります。一般的な学校教育では、クラス全体に合わせた進度や授業内容が提供されることが多いため、個別のサポートが不足しがちです。しかし、城南コベッツでは、生徒一人ひとりの強みや弱点を的確に把握し、その生徒に合った学習プランを提供します。

これにより、生徒は自分のペースで学習でき、効果的な指導を受けるのです。

・日々の習慣も違う
・学校も違うし、学校の定期考査レベルも違う
・求める情報が違う
・何より、進路が違う

進路が多岐に分かれる大学受験「こそ」個別指導がもっともフィットするのです。


2. 自信を高める学習環境

個別指導は、高校生の自信を高め、モティベーションを維持するのに役立ちます。受験勉強は時に困難な道のりですが、個別指導を受けることで、生徒は自分の進歩を実感しやすくなります。

先生との密なコミュニケーションを通じて、質問や疑問を解決でき、自分の理解度を確認することができます。これにより、自信を持って学習に取り組むことができ、モティベーションを保つことができるでしょう。

モティベーションは、主に環境や言葉によって左右されることが多いです。

城南コベッツ馬込沢駅前教室は、

・心が落ち着く空間づくりを意識しています。
・温度管理、風量管理は勿論のこと
・眩しすぎず、暗すぎない学習に最適な照度
・喫茶店のようにリラックスできる音楽
・教室内飲食が出来
・メリハリある時間管理

意識して作り上げた学習空間ですので、きっと落ち着けることが一発でわかることでしょう。

また、教室長、スタッフ、講師が生徒さんにかける言葉も大変重要です。
授業の様子を見て、マッチングが上手くいっていないと感じれば、即時講師は変更したりします。
常に生徒さんのことを考え、生徒さんにとってもっとも有効な講師を設定するように手配していきます。

講師に対しての要求は厳しく、
授業の質への拘りを強くもって、講師指導も日々行っております。


3. 継続的なサポートが受けられる

受験勉強は単なる一瞬の努力では成功しません。
長期的な目標を達成するためには、個々人の継続努力と、継続的な支援が必要です。


城南コベッツ馬込沢駅前教室では、学習進捗をモニタリングし、課題に取り組むための計画を立てる手助けを行います。また、模擬試験や過去の問題集を通じて、実践的な対策を提供し、受験に向けてしっかりと準備できるようにサポートします。成功に向けて一歩ずつ着実に進んでいける環境が整っているのです。

ここでも「個別」へのこだわりを強く持っています。

まず第一に生徒さんは、人間です。機械ではないのですから、誰に対しても同じ指導というのは、ありえないことだと考えています。

大学受験を迎える高校生は、将来の自分の夢やなりたい職業について、より明確なプランを立て始めます。
ただ何となく勉強する・・ただ何となく塾に通う・・のではなく、自分の意思をしっかりともって、学習に向かってくれています。

プランは、短期的計画、中期的、長期的計画があります。

一人ひとりが全く違いますので、これらのプランも全員違ったものになります。
誰一人同じプランはないということです。


この継続的なサポートは、一度決めたら変更が出来ないというものではありません。何故なら、生徒さんたちの思いは、最終確定に至るまでに多少なりとも揺れるのは誰でも同じだからです。


一度決めたことを、一度決めた計画を、1ミリも変更できないのであれば、恐ろしくて計画すらも立てられませんよね。

その点、心配いりません。
生徒さんに寄り添ったプランを考え、ソフトランディングさせるのが私たちの役目です。



4. 専門的な教育環境で充実の学習

城南コベッツ、生徒に専門的な教育環境を提供します。

高校の普通の教室では、多くの科目をカバーするために限られた時間しか割り当てられません。

しかし、城南コベッツ馬込沢駅前教室では、各科目に特化した指導を受けることができます。そのため、難解な科目や特定の問題に集中的に取り組むことが可能であり、得意科目のさらなる強化も行えるのです。

・文系だけれど、数学を選択した場合
・理系選択で、狙いは総合型での合格だが、一般受験対策を同時進行
・考査対策をメインで進めつつ、夏冬講習で一般対策もやりたい
・評定平均を上げるために、春から秋までは数学をメインで、以降は英語に
・受験を有利に進めるため、英検2級を取得し、その後は小論対策を
・英数は個別指導で受けて、理社はライブの映像授業を入れたい
・首都圏で英語のスキルを活かせて、受験科目を少な目なところを受けたい


などなど、教科選択についても、ご要望にフレキシブルに応じることが出来ます。
尚且つ、忙しい高校生たちの合格までの最短プランを考え、一緒に考え実行できるようにしていきます。



5. 経験豊富な講師陣と質の高い教材

最後に、城南コベッツは、経験豊富な講師陣と質の高い教材を提供しています。

講師に対して、妥協しておりません。
専門知識を問うための試験を課していて、定められた及第点以上の成績を求めていますので、講師の質は高いです。

講師は各科目の専門家であり、生徒に的確な指導を提供するためにトレーニングを受けています。また、最新の情報やトレンドに合わせた教材を使用し、受験に必要な知識やスキルを効果的に伝えます。


これにより、生徒は最良の教育を受け、自分の可能性を最大限に引き出すことができますし、たくさんのヒントを得ることが出来るでしょう。


城南コベッツは、『城南予備校の個別指導部門』です。

元々は高校生指導が最も得意な個別指導塾なのです。

(※城南予備校は、城南予備校DUOとして名称変更しております)


城南コベッツは、高校生の大学受験に向けた準備をサポートするために非常に有効な選択肢の一つとして捉えて頂ければ幸いです。

個別指導、継続的なサポート、専門的な教育環境、経験豊富な講師陣、質の高い教材など、多くの要素が組み合わさっています。

受験勉強を成功させるためには、信頼性のあるサポートが不可欠です。城南コベッツの個別指導では、その信頼性を提供し、高校生が大学受験で自分の目標を達成する手助けをしてくれることでしょう。

自分の夢と目標に向かって一歩踏み出す勇気を持ちましょう。城南コベッツは、その一歩を支える強力な味方になること間違いなし!です。


少年 テストに向かう.png


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2023.10.23

「アポロ11号」が月面着陸したのは、1969年7月20です。船長のニール・アームストロングとバズ・オルドリン氏が月を歩きました。

54年前の夏に、月に降り立ったのです。
考えてみたら、人類はやっぱりすごいです。

一昨日、出向先に向かうときに見上げた空の月は、まるでミカヅキモのようでした。上空の風が強かったのでしょうか。雲に隠れ、また出現し、バイクで走行しながらも綺麗な三日月を堪能することが出来ました。

いつの日か人類は、宇宙旅行が普通に出来るようになり、地球外移住とか実現する日が来るのでしょうか。

人類の英知の結晶として、きっと実現することでしょう。進歩は留まることを知らず、どんどん新しいものが生まれます。

これから先の未来を担うのは、今の子供たちです。

こんなことできたらいいな。
こんなことができたら、きっと便利だよな。

発想を具体化する力。
その礎となるのは、基礎教育です。

私たちの役割は、小学生・中学生・高校生たちの、基礎教育を正しく理解してもらい、次世代を担う子供たちを正しく導いていくことにあります。

『千里の道も一歩から』

城南コベッツです.png

あらためまして、おはようございます!
城南コベッツ馬込沢駅前教室です。


人間の身体の内部には、骨があります。

骨を上から下まで思い起こしてみてください。

いわゆる内部にあるものを ガッチリとホールドしている骨がありますね。

それが頭蓋骨です。

内部のものを守っているという観点では、肋骨もそうかもしれませんが、頭がい骨はガッチリと脳というもっとも重要な臓器を守っているのです。

脳は臓器なのですか?

ええ、そうですよ。

臓器です。

最も重要な役割を担う臓器です。


だから骨がしっかりと周りを守っています。


脳は神秘に包まれた臓器ですが、ここが今の科学の全てを創り上げてきたのですね。

子孫に美田を残さず

銭・金を子に与えるのではなく、生きる術、生き方、そういうものを古来からわが子に伝承していっているわけです。
そして、教育という大変重要な財産を残していこうとします。

魚を与えるのではなくて、魚の釣り方をインプットしていく、大昔から親御さんたちは、我が子のために、懸命に脳に無形物として知識を与えていきます。

これは今後もずっと続きます。


確率論で言っても脳、すなわち学習面で知識投入、知識への投資をしていくことのほうが、長く役立つことが自明の理として言われております。


ここ最近、保護者様とも電話とか実際にお会いしてお話する機会が、本教室でも他教室への出向時でも多くなっています。

その際、お父様との会話の局面があったりするのですが、偶然にも同じ言葉を受けました。


「投資ですからね」


お父さんの感覚、すごくよくわかります。


物を買い与えるのは簡単です。
物をあげるのも簡単です。
お金をあげるのも簡単です。


集団融和的で、どちらかというと情緒判断しがちな日本。

対して、「勝つ」ことへの執着をひと際強くもったアングロサクソン系の考え。


かつて50年前、そう・・・ちょうどアポロ11号が月面着陸をした時代から、40年前、30年前と時代が進み、
一時は、日本は大経済大国として、世界を驚かせ、世界の上位企業の大半に名を連ねていました。

しかし、またまた世界の覇者は、アングロサクソン系、そして中華民族の台頭により、今度は日本はほとんど圏外になってしまったのです。


この事実からして、さらに今の日本の閉塞感、(増税なんとかメガネとか・・企業がボコボコにされている連鎖や、顔の見えないSNSでの陰湿な何か・・・)
そんなもので、どうなるの?と言ってる間に、


しれっと、海外からごぼう抜きされているのです。


これから世界は、頭脳と発動力で勝負の時代になります。


日本の教育は大きく変化するはずです。
そうならなければ、先進国ではなくなってしまうでしょう。


知らず知らずにうちに国力は大きくダウンしている、

それが今の日本です。

だから次代を担う強いリーダーを育てていく。これが国全体そして、民間で教育に携わっている私たちのミッションでもあると捉えております。


学習塾です。個別指導塾です。

でも私たちは、子供たちのあらゆる可能性を伸ばしていきたい、
そう考えています。

大学へ進学した後、社会に出た後、

もしかしたら、ちょっとした壁にあたるかもしれません。しかし、そんなときでも相談に乗れるようなそんな役割で接していけたらと考えております。