城南コベッツ塚田駅前教室

Tel:047-439-3113

  • 〒273-0042 千葉県船橋市前貝塚町565-11 塚田プラザ 2階
  • 東武野田線/塚田駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • atama+個別指導
  • 1対2個別指導
  • 定期テスト対策
  • ジュニア個別指導
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • 大学入試一般選抜対策
  • スタディ・フリープラン

2022.01.14




私たち城南コベッツ塚田駅前教室では、会場模試としては、
進学研究会実施のVもぎ
または総進図書実施のSもぎを推奨しています。

いずれの模試も教室申込で会場予約から、受験日前のご案内、および成績管理まで行っておりますので、個人でのお申込の場合と比較して、スムーズに受験計画が立てられると思います。

Vもぎ、Sもぎ、それぞれ特性とメリットがあります。料金はどちらも同じです。

①Vもぎの場合

難易度は高めです。千葉県下で最も利用数が多い模試で、成績表が手元に届く前に速報がわかります。
(※速報をWEB上で確認できるのは教室申込の場合のみです)

②Sもぎの場合

千葉県下の学校で実施される学校内の実力テストを作成している会社です。千葉県の各中学とのリンクにより、高校受験時の内申の分布や、合格点数の分布がわかります。

どちらもメリットある情報を得られます。

さて、直近1月9日は、最終Vもぎでした。

受験された生徒さんの反応の多くは「数学が難しかった!」というものでした。
ほぼ全員の生徒さんがそのように感じたということは、よほどのことだと思います。

ですが、過去実施された千葉県入試を紐解いてみても、前期後期時代の初期から「数学の難易度」は英語よりも高めです。

実際、実施された千葉県入試の平均点を見ても、数学が平均点50点を割れる可能性がは2分の1の確率でした。

また、中には、正答率は極端に低い問題も容赦なく出題されていたことが毎回のようにありました。

2月に控えた千葉県公立高校学力検査の焦点は、

①新教科書になったあとの初年度入試

②昨年度のように範囲制限なし

この2点だと思います。

昨年同時期よりも、上位高校への志望者が少し多くなっているのも特徴です。

千葉県公立高校対策および、徹底した分析は城南コベッツ塚田駅前教室にお任せください。

学校では教えられないような細かな情報もガッチリ提供いたします!!



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2022.01.14


学年末テスト(後期期末テスト)まで、あと32日ほど、もう1ヶ月を切ろうとしています。
先週から今週にかけ、休み明けの実力テストもあったと思います。
その結果はいかがでしたでしょうか?普段、数学が得意な生徒さんでも数学が難しかったという感想を聞いています。

苦手な教科ほど、あまりやりたくない、やり方がわからない、という気持ちになると思います。
得意な教科は、できる、好きという気持ちもあるので取り組みやすいです。

テスト勉強に向け、得意も不得意もそれぞれ着手していかなくてはなりません。

特に苦手な教科こそ、学習量は多くとる必要があります。

また、前回のテストの出題傾向などを見ると、教科書外の内容を出題ということもあり、今回の学年末テストも今まで以上に気合を入れていかねばならないと予想されます。

今まで、ワークや教科書での範囲指定で、英語なら教科書本文の内容を繰り返し単語・文法を確認していきましたが、前回の後期中間で教科書外からの文章の出題ということで生徒さんみんな、そして我々も「えっ......!?」となりました。

入試や模試のように、初見の英文でも読めるよう、
文法力、単語力をより強化していかなくてはなりません。

数学も応用問題を中心に出題されたりと、思考力を問われるようになってきています。
(学校ワークのC問題のように、工夫して解いたり、解いていく行程が複数あるなど)



①問題を解く ②丸つけ ③解き直し を繰り返して解けるようになる作業を継続していくことで、考え方や計算力を上げていくことに繋がります。

この「繰り返し」の積み上げのために、日数をかけていく必要があります。

塚田駅前教室では、定期テストの約40日前から対策を行っています!
テスト前の確認テスト、問題プリントの配布などを行っています!



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