塚田駅前教室です。
中学生、高校生たちの学習のつまずきを見ていくと、
■中学生小学校、またひとつ前の学年の内容■高校生中学生の内容、時に小学生で学習した内容ということが多いです。
これらの範囲を
「しっかりと理解していない」「忘れている」「なんとなくで解いている」ことが要因です。
英語・数学は特に、
前に学習してきたことの積み重ねによって、
今の学年の問題が解ける、わかるという「系統学習」の教科になります。
たとえば中学生の数学。
↓↓↓こちらは私が作った簡易的な系統図になります。
1年生で学習したことを、受験生となる3年生で必要としているところや、
1年生⇒2年生⇒3年生とずっと繋がっている単元があります。
英語も同じように、おおもととなるbe動詞や一般動詞などの英文の基礎、ベースとなる内容、人称代名詞などが曖昧だと英作文がより難しく感じてしまいます。
こういった内容を、長期的な記憶にとどめていくためには
「反復」の継続です。
実は、教室にスローガンを掲げているのですが、
そこに「反復」「継続」の言葉を出しています。
復習=反復の継続だと考えているからです。でも、いざ復習をするとなったとき、
どうやったら良いのか?どこに戻ったら良いのか?わからないですよね。
それに効率的であると更に良いです。
■効率的に勉強していきたい■「苦手なところ」がどこかもよくわからないそういった方にはぜひ、体験してみてほしいです。
↓ ↓ ↓ atama+ e-Learning大賞を受賞した、AIを活用した教材です。
AI×人間(コーチ)のタッグによる個別指導つまずいているところを、ピンポイントで探すことは、人間の目では時間がかかってしまいます。
複数の単元の問題を解いてみてもらって、どこに原因があるのかを探ることになるからです。
しかし、それではあまり効率的ではないですよね。
その役割をAIに任せたものがatama+です。AIがつまずいている原因を瞬時に判断。
つまずいているところは、生徒さんによってバラバラです。
テキストだけでの学習では、得意な子も不得意な子も同じレベルの問題を解いていくことになってしまいます。
atama+の場合、つまずきに合わせて、そしてレベルに合わせて問題を選出してくれます。
つまり、
ひとりひとりに合わせたカリキュラム(問題レベル、問題の選定)を作ってくれます。
この効率性は、人間ではなかなか出せないでしょう。
ぜひ、新しい学年の教科をどんどん進んでいく前に、
定期テストに向けて土台作りをしていきましょう!!!!!
苦手な教科ほど前に戻っていくことが近道です。
お申込み・お問合せは、城南コベッツ塚田教室(047-439-3113)までご連絡ください。
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