2022.10.19
- 小学生の中学受験比率の上昇傾向継続
- 英語学習の低年齢化
- 小学生のプログラミング学習の需要増大
これらは、どんな世相を表しているのでしょうか。今年は高校教科書の改訂、去年は中学教科書、そして一昨年に小学校教科書の改訂が実施され、少なくとも以前よりも学習領域の拡大と、授業の深度が出てきています。
この動きにとどまらず、これからもっともっと教育改革は進んでいきます。
AIを用いた学習システム=atama+(アタマプラス)は、世界にひとつだけの「自分専用カリキュラム」を提供します。
まさに、一人ひとりに最も合った授業構成が瞬時に出来上がるのです。
これからは、学びは実質生活に活かされるべく、より思考力を問う問題が多く登場することでしょう。
atama+は、お子さんが「自分で考える力」を育てることを主眼としています。
最先端のテクノロジーで、最短結果を出すべく、日々進化し続けるatama+が必ずや、保護者様と生徒さんに大きな満足を与えることでしょう。
【実際に使っている生徒さんの反響】
問題を解けるようになった!・・・94.2%
勉強が楽しいと感じる!・・・90.4%
実際に使ってみた満足度は・・・・94.2%
私たちは、城南コベッツ京成中山教室は、城南進学研究社のたくさんの事例から、atama+を本格導入することにしました。
そうです。絶大なる結果が出ているからです。
【atama+は何がすごい?】
実感できるのは、瞬時に作成される自分専用カリキュラムの精度の高さです。
atama+は、お子さんの理解度や、弱点、間違いの傾向、取り組んでいる時間などを完全解析します。
実際、数百万時間以上の学習データをもとに、成績UPに直結するとわかっている内容だけで、一人ひとりに合わせた専用カリキュラムをつくっていきます。だから無駄がないのです。
短時間で効果を実感できるのはそのためです。
【適度な学習負荷がお子さんの学力を飛躍向上させる!】
今は、見たことがある学校指定のワークやドリルをガッツリやっておけば、点数が無難に取れる時代からだんだんと昇華しつつあります。
お子さんが一番実力をつけていくとき、それはどんなときなのか?
簡単すぎる問題でも、あまりにも難しすぎる問題でも効果がありません。今までできなかった問題とか、少し手こずった問題、解法がなかなか浮かばなかった問題を、頑張った結果なんとか解けた!こういう絶妙な負荷がかかった問題を与えていくのが一番効果があります。
特に中学受験のお子さんは、今・・難しい問題を解けなければ受からない・・というまるで呪縛にとらわれてしまうことがあります。
しかし、どんなに頭のいい人たちでも、基礎をないがしろにしていきなり超難問がスラスラ解けるということはないのです。
atama+は、日本中のどんな教材よりこの体験を重視しています。
AIならではの分析力で、「その子にとっての難問」でありながら「頑張ればなんとか解ける問題」を次々経験させることで、しっかりと地に足のついた実力養成が図れるのです。
【わかるではなく、出来る!】
良い意味での学習ループをつくりあげることが出来ると、
出来た!➡自信がついてヤル気が出る➡勉強が楽しくなる➡学力が向上する
この流れは、何も勉強だけに限らず、何でもそうかもしれません。
自分で考えて答えを出そうとする一歩。
この一歩が芽生えの一歩となります。お子さんが一皮むけて、学習のスタイルを自分のものにする最大のチャンスは、このループを意図してつくってあげることです。
【これまでの勉強が、atama+によってこう変わる!】
カリキュラムは自分に合ったものですから、学力が伸びやすいです!
AIがデータを正確に判断するため、理解度と弱点が一目瞭然です!
ギリギリの負荷を与えた問題がチョイスされるので、学習が楽しくなります!!
昨今、小学生の学習需要が依然よりも確実に高まっています。
だからこそ、中学受験率が高まっていて、ブームと言えるほどの状況となりました。
大学受験が2018年から、定員厳格化の流れとなり、2年前からスタートした共通テストは、センター試験と比較すれば、かなり難易度がアップしているのですから、保護者さんも何かしら作戦を立てたくなりますよね。
こういったことが背景にあるのだと思います。
また、小学校では英語学習が5年生、6年生で教科となったため、英語を習う小学生が増大しています。
英検受験者も小学生の伸び率が一番良いのです。
もしかしたら、小学生から早めに学習スタートするということが、スタンダードな流れになってきているのかもしれません。
atama+による算数や英語の授業は、お子さんを今までの学習イメージから解き放つことが出来ます。
わかる、出来る!!
そうなったときに、必ずお子さんの実力は大きく変わってくることでしょう。