城南コベッツ京成中山教室

Tel:047-711-4044

  • 〒272-0814 千葉県市川市高石神2-1 1階
  • 京成本線 京成中山駅 徒歩4分 / JR総武線 下総中山駅 徒歩5分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • デキタス個別指導
  • ジュニア個別指導
  • スタディ・フリープラン
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • デキタス
  • プログラミング

2022.11.18

こんにちは!

城南コベッツ京成中山教室です。

【第六中の生徒さん】

テストが終わったら、解き直しをしましょう。
学校の先生が作ったテストも色々と工夫されています。ノートに解き直しをして、分からなかった問題を解決していくことで、さらに実力アップとなります。

出来なかった問題、解法がわからなかった問題をそのままにするのは勿体ないですよね。

配布された模範解答を見て、自己解決できる問題はいいですが、解決できなかった問題については、塾の先生に質問して、解き直しを完成させてくれるよう願います。


【第四中・葛飾中の生徒さん】

テスト日程が迫ってまいりました。

定期テストは一夜漬けではなく、日々の学習計画をこなしていくようにして、繰り返し演習が出来るように時間をかけて取り組んでみてください。

【第四中テスト直前 確認テスト】

11月19日(土) 13時から開催します!

20221119イベント.jpg




【葛飾中テスト直前 確認テスト】

11月26日(土)13時から開催します!

20221126イベント.jpg



上記記載のイベントは、当教室の生徒さん以外でも参加が可能です。



また、上記日程以外の日時におきましても自習の面倒を見ます!!

平日14時から21時、土曜日14時から19時まで、自習室解放していますので、是非ご利用ください。


お申込みにつきましては、教室へお問合せください。

047-711-4044

2022.11.17

こんにちは!

城南コベッツ 京成中山教室です。

早いスケジュールの中学校だと今年最後の定期試験が終わり、
生徒さんも少しほっとしている時期かなと思います。
(これからの生徒さん!今が頑張り時です!頑張って!)

さて定期試験も終わると12月に入り短い冬休みがやってきます。
定期試験が終わった直後のこの冬休みの学習を集中して取り組めた生徒さんと
そうでない生徒さんで大きく差が開くものです。

では、この集中力...
短い冬休みとはいえ勉強に向けさせて維持させるのはなかなか難しいです。
どうすれば勉強に集中させて維持できるのか...
それには2つのモチベーションが関わってきます。

①まずは「外発的動機づけ」というもの→
「テストで〇〇点以上取ったらゲーム買ってあげるよ!」とか
「テストで〇〇点アップしたらお小遣いアップ!」とか
「テストで学年1位獲ったらきっとみんなのヒーローだよ!」とか
つまり、報酬、評価、地位、名誉、叱責等、外発的な誘因によってやる気を出すことです。

②対するは「内発的動機づけ」というもの→
「この問題難しくてやり応えある!」とか
「この単語って英語だとこう言うんだ~」とか
「この問題こうすればもっと簡単に解けるんだ!」とか
所謂、学ぶことの楽しさ、好奇心、知識欲、向上していく快感等、生徒自身の心の内側から
湧き上がる内発的な誘因によってやる気を出すことです。

今の時期だとクリスマスやお正月と絡めやすいので①を利用した親御さんも
いらっしゃるのではないでしょうか?

①外発的動機付けだけでは、テスト直前の短期にやる気・集中力を高めるのには効果的ですが、
長期的・安定的に継続するものにはなりません。
②内発的動機付けも同時に高まっていかないと勉強自体が単に報酬や評価を得る手段になって
しまい、学ぶことそのものがつまらなくなってしまうからです。

①外発的動機づけ②内発的動機づけがバランスよく作用して初めて長期的なやる気・モチベーション
につながっていくわけですね。

①を高めるのは比較的簡単です。
問題は②ですよね...

城南コベッツに任せてください!
生徒さんの知的好奇心をくすぐる充実のカリキュラム!
atama+で弱点を克服し今まで未開拓だった問題への挑戦心を掻き立てます!
「できない!」を「できるかも」...そして「できる!!」へ
できたら褒めて褒めて達成の喜びを共有!
「学ぶこと」を楽しめる環境、整っています!

体験授業、教育面談のお問い合わせは是非、
↓↓↓↓↓コチラのフォームから↓↓↓↓↓



その他お問い合わせはお気軽に...
 城南コベッツ 京成中山教室まで!!

TEL:047-711-4044
maill:covez_keiseinakayama@johnan.co.jp

2022.11.15

小中高生にとって学校で実施されるテストは評価項目の中でも最上位に位置しています。
なぜなら、客観的に学習の進捗をはかれるからです。

もちろん、テスト結果だけではなく、出欠席とか授業参加態度、課題提出、部活動、生徒会活動、その他の活動、各種検定なども内申書などの項目に加味されますが、テスト結果を大きく跳ね返す材料には・・・なかなかならないかもしれません。


学校の授業は後期になればスピードが上がってきます。
定められたカリキュラムをこなすために、学校のクラス全体の進捗を平準化した中で進行します。

ある程度スピーディーにこなしていかないと、終わらないからです。

しかしながら、
突然、テスト範囲が少なくなったりということが起こったりします。
これは例えば、学級閉鎖になったりとか、不測の事態によって止む無くのことです。

範囲が少なくなった!ということは喜べる状況ではなく、次回の学年末テストの範囲が逆に多くなることを意味しますので、より気持ちを引き締めていきましょう。


さて・・・

定期テスト。
重要性は皆さん理解しているのですが、対策としては一考要する時期にきました。



こんな状態になっている方は是非検討されてみてください。

  • 定期テスト前の勉強が少ない
  • 定期テスト前に勉強しているが結果が出ない
  • 定期テストで点数が下がってきている
  • 定期テストの点数バランスが悪い
  • テスト内容が教科書外から出題されている
  • 子どもがテスト後に落ち込んでいる


定期テストは、終わった後の検証がとても大切だと思います。
終わって解き直しせず、全体像の検証が出来ていない状態で、次は頑張るぞ!という掛け声だけで、好転することはまずありません。


ですから、テストが終わった後に、しっかりとお子さんと一緒に検証する時間を設けてみましょう。


①まずは結果にしっかりと向き合う

そのうえで、


②なぜ、この点数になったのかを分析する

③踏まえて、次の目標をどうするのか

④学習のやり方を具体的にどうするのか



このあたりまで、時間をかけて話をすることが出来ればいいですね。

テストが終わった後にしっかりと検証し、その後につなげられるようにするためには、具体的に決めていくのが一番です。

でもなかなか子どもと向き合う時間が持てない保護者様は多いです。
ご両親ともに働いていらっしゃるご家庭も多く、お父さんは夜遅くまでお仕事、お母さんは家事もやらなくてはいけませんし、大変多忙な日々です。


上記のようなプロセスをかけて、お子さん自身に気づきを与えることが出来るよう、
お手伝いいたします。


テストが終わったとき!

これが一番チャンスです。



私たちは、「なぜ?定期テストが重要なのか」をかみ砕いてわかりやすくご説明致します。

この意義の部分が見えなければ、動機が明確にならず薄れてしまいます。そうすると、結果だけで追求してもなかなか話が前に進まないことになるのです。


まずは意義を超具体的な事例を含めてお話することで、

お子さんも理解してくれます。

第一歩はそこからですね。


そして、一緒に「定期テスト向けの対策を変えてみよう」という内容にうつります。

今までやってきたことを否定するのではなく、

何かが不足していた・・をいう発見をしてもらいます。

そのうえで、目標を明確にして、最後に「では具体的にどうするのか?」というところまでしっかりと会話出来れば、その日から気持ちを変えることが出来ます。

気持ちは一晩寝ると、また薄れてしまいます。

私たちは保護者様は勿論のこと、生徒さんたちとも接点を強めていきますので、モティベーションを維持できるように、生徒さんに合った個別のやり方で、指導をしていきます。



学習についてのことは、私たちに任せてください。


常々思うことですが、

学校からテスト範囲を配られてからの学習で間に合うのでしょうか?


もし、余裕で間に合っていたならば、学習でもさほど苦労せず、テスト結果は好結果となるはずです。

でも現実には違う・・・。


テスト前に立てた計画や目標と、結果の差異が生じた場合は、何か大きな原因があります。

大抵は、学習時間に起因することが多く、範囲を網羅出来ていない状態が散見されます。

学校への提出課題は、やっつけ仕事のようになっていませんでしょうか。

もし、この状態だとすると、難しくなってくる今の時期の対策としては不十分と言えます。


より具体的なプランを立てて、具体的に学習を可視化して進めていく!

このことが今の自分を客観的に捉えることが出来ます。

城南コベッツ京成中山教室では、この定期テスト前の学習について相当強いこだわりをもって、生徒さんと保護者様とともに歩んで参ります。


※テスト後の弱点補強!苦手克服!にはコレ!
京成中山教室でも導入しているatama+!
↓↓↓↓↓↓まずは動画をご覧ください↓↓↓↓↓↓



お問い合わせはお気軽に...
 城南コベッツ 京成中山教室まで!!

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2022.11.14

こんにちは!

城南コベッツ 京成中山教室です。

市川市立第六中学校、市川市立第四中学校、船橋市立葛飾中学校の皆さん!
いよいよ2022年最後の定期テストですね!

第六中は明日11月15日(火)から...
第四中は来週11月24日(木)から...
葛飾中は再来週12月1日(木)から...

京成中山教室でも学校のワークに、対策問題にと連日自習室に通い詰めて
頑張っている生徒さんもいらっしゃいます。
テスト直前の追い込み...皆さん進んでいらっしゃいますか?

しかし学習の大きなチャンスはテスト前もそうですが、テスト後にも待っています!

当然「テストで解けなかった問題=自身が苦手としている課題」ということになります。
それが炙り出されて、自分の苦手によりフォーカスした質のいい勉強ができるのが、
定期テスト直後の時期なんですね。
模試等で好成績が取れる生徒さんはこうした「テスト後の解き直し」をうまく活用して
成績を伸ばします。

こうした「テスト後の解き直し」、そしてその先の復習に関してぴったりの教材が
京成中山教室でも導入しているatama+です!

例えば以下の動画をご覧ください↓↓↓


今回のテストで「一次関数」が苦手なことが判明しても根本の原因はその前の単元にある...
そんなことを突き止めて苦手を潰してくれるのがatama+なんです。

この方法であれば「テスト後の解き直し」もより効率良く、効果的な復習に繋がります。

だから苦手がはっきりするテスト直後が大チャンスなんです!

始めるならテスト直後の冬期講習を使って、まずは実感してみてください!

体験授業、学習相談のお問い合わせは以下のフォームから↓↓


お問い合わせはお気軽に...
 城南コベッツ 京成中山教室まで!!

TEL:047-711-4044
maill:covez_keiseinakayama@johnan.co.jp

2022.11.12

小学生が受講選択する教科ナンバー1は?

ズバリ 「算数」です。



算数は、小4ぐらいからのつまづきが多いように感じます。

特に分数とかが出てきたあたりからですね。

他にも割り算の筆算(あまりのある割り算とか・・・)や、図形なども苦手にされるお子さんが多いですね。

算数は中学生以降は、「数学」になります。

英語と並び、系統学習がどうしても必要となる教科ですので、小学校で算数が苦手で、何もせずして、中学になって突然得意になる・・・という魔法のようなことは起こりません。


基礎の土台の上に、たくさんの単元が乗っていき、一つ一つ習得していかなければならない教科ですので、

お父様、お母様は是非、お子さんの状況をよく見てあげてください。




小学生の個別指導 城南コベッツ.jpg

小学生の保護者様からの学習相談を受ける際に、

算数、国語のご相談が圧倒的に多いことからも算数需要の高さが窺い知れます。

小学校の内容といえども、今は「思考力・判断力・表現力」を問う形式の問題もカラーテストの裏面にぎっしり登場するため、

油断すると、「あれ、これどうやって解くんだろ」となってしまう問題もあるかもしれません。

「知識・技能」を問う問題と「思考力・判断力・表現力」を問う問題があるのですね。

これは、中学に入ってからも同様です。


なぜ、国語と算数と英語が主要三教科と言われるのか、

この3つは、学習の基礎を司る重要教科だからです。

小学生で選択される教科ナンバー1は算数、
ついで国語です。


中学生で選択される教科ナンバー1は英語、
ついで数学です。


高校生で選択される教科ナンバー1は英語、
ついで数学です。



このように、生徒さんごとのカテゴリを分けて考えてもこれらの主要三教科は圧倒的に需要が多いということになります。

小学校における算数を細かく見ていくと


①計算問題

②文章題

③図形


こうなりますが、この中でも②の文章題を苦手にしている生徒さんは、小学校で算数選択をされた生徒さんのすべてが該当すると言っても過言ではありません。


文章題から立式して、求める


このパターンです。


実はこれ、中学生でもすごく多いです。中学における「利用問題」です。


要は、「思考力・判断力・表現力を問う問題形式」の一角であるということです。


これらの演習は、

基礎さえ出来てれば考えたらできるでしょう? とはいかないです。


基礎ががっちり押さえられている生徒さんであっても、文章題になると苦労しているのです。したがって、「演習」が必要です。


演習は自ら課題を課してやりきれるかというと、小学生や中学生の場合はなかなか難しいのではないでしょうか。

小学生の個別指導は、そういう観点で、リーズナブルな価格形成で出来るようにプランニングされています。


是非、チェックされてみてください。