城南コベッツたまプラーザ教室

Tel:045-905-4522

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2025.04.10

たまプラーザ教室 不定期連載企画『思い出の受験生』《 K先生編 》

その3

 彼の中での一番の成長は、あんなに苦手だった数学が一番の得意科目になったことでしょう。数学だけでなく、全ての教科でクラス上位の成績を残すようになりました。

 結果、第一志望の大学に推薦で合格することができました。

 高校受験の頃では考えられないような大逆転を、彼は成し遂げてくれました。では、彼はなぜ大逆転することができたのか。

 それは基礎の徹底にあったのではないかと思っています。中学生の頃は40点台ではありましたが、基本的な計算問題等の絶対に落としてほしく無い問題は間違えないよう、授業ではひたすら計算問題や公式の確認を行っておりました。下手に応用に手を出したりせず、とにかく基礎の徹底を行ったことが、後に高校での成績に繋がったと言えます。

 今、成績が伸び悩んでいる生徒の皆さん、今一度基礎の見直しをしてみてはいかがでしょうか?すぐに結果は出ずとも、必ず何処かで...否、一番結果が出てほしい時にあなたの力になるはずです。

2025.04.07

たまプラーザ教室 不定期連載企画『思い出の受験生』《 K先生編 》

その2 

 事の発端は、私が担当から外れなければならなくなったことでした。彼が中学3年生となり、これから本格的な受験勉強が始まるとなった当時、教室が統合され移動することになりました。教職員を目指していた私は教育実習等を控えており、一度城南コベッツを離れることになりました。

私が担当を外れた後、間もなくして彼は退塾してしまいました。結果、高校受験は思うように行かず、志望校とは違う学校に通うことになりました。私の方はその後大学院に進み、教室も移動となりました。当時は彼の力になれなかった事が、本当に悔しかったです。

 しかしその後、なんと彼は高校2年生の頃に私を訪ねて来ました。移動となった教室でもう一度通い直す選択をしてくれたのです。今度こそ絶対に彼の力になりたいと、もう一度私が担当することになりました。

2025.04.04

たまプラーザ教室 不定期連載企画『思い出の受験生』《 K先生編 》

その1

 勉学において、どうしてもついてまわるのが「挫折」。テストで良い点数が取れなかった、入試で志望した学校に合格できなかった...等々、大小様々な「挫折」があるかと思います。これは、そんな「挫折」から大逆転をした生徒のお話になります。

 彼が私のもとに来たのは、彼が中学1年生の頃でした。彼は本当に勉強が苦手でした。特に数学が苦手で、なんと直近の定期試験の点数が10点台......。
「前途多難だなぁ」と思いながらも、私は数学を担当しました。担当してから最初の定期試験、点数は飛躍的に伸びて40点台でした。
「たったの40点台?」と思われるかもしれませんが、この大幅な点数の伸びが彼にとって大きなモチベーションとなりました。その後も、あんなに苦手だった数学で平均点に近い点数を維持できるようになってきました。

しかし、ここで彼に大きな「挫折」が訪れることになります。

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2025.04.04

たまプラーザ教室 不定期連載企画『思い出の受験生』《 M先生編 》

その2


 英検3級に合格し自信をつけると、準2級まで順調に取得。学習への姿勢が一変し、疑問があれば積極的に質問し、理解できるまで取り組むようになりました。授業中の発言も増え、学ぶことへの自信が表情にも表れるように。笑顔で雑談を交えながら授業を楽しむ姿が印象的です。

 部活動や習い事と両立しながら努力を重ね、高校1年生の成績はオール5!

何が彼女を変えたのか、それは本人にしか分からないかもしれません。けれど、彼女が「学ぶことの意義」を見出し、未来へ向かって自ら歩み始めたことは確かです。
サナギが蝶へと羽ばたくように、大きく成長した彼女。その変化を間近で見守れるのは、講師として何よりの喜びです。これからも、彼女の挑戦を全力で支えていきたいと思います。

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2025.03.29

たまプラーザ教室 不定期連載企画『思い出の受験生』《 M先生編 》

その1

「サナギから蝶へ----生徒の成長を見守る喜び」

彼女との出会いは、彼女が小学生のころでした。
真面目で素直な性格でしたが、どこか受け身で、自分の考えを積極的に発信することはありませんでした。中学生になってもその姿勢は変わらず、宿題もやったりやらなかったりで成績は平均的でした。
それでも、学ぶことに対して誠実な彼女に「自らの考えで行動する力をつけてほしい」という思いがあり、生徒主体の授業を心がけました。問いかけを増やし出来るだけ発声を促し、「自ら学ぶ」姿勢を引き出せるように努めてきました。

そんな彼女に大きな変化が訪れたのは、高校進学後でした。

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