城南コベッツ和田町教室

Tel:045-340-2526

  • 〒240-0065 神奈川県横浜市保土ヶ谷区和田1丁目13-18 和田町アスト第Ⅱビル 2階
  • 相鉄線/和田町駅北口 徒歩2分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

  • スタディ・フリープラン
  • 1対2個別指導
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2021.12.11

こんにちは!城南コベッツ和田町教室です!

突然ですが、1つ質問です。

【質問】

学年末テストはいつから準備するのがよいでしょうか?

学年末テストは時期で言いますと

2月中旬あたりにあるため、

その2週間前の2月あたまから始めればよいと

思う方もいるでしょう。

しかし、学年末テストは学年の総まとめです。

範囲がその学年の学習内容全てになる可能性も十分考えられます。

そうなると2月あたまからでは間に合いません。

そのため、

【答え】

今からすぐ準備したほうがよい。

という答えがベストと考えます。


とはいえ、約1年間の学習内容を
どこからどうやって手をつければよいか

わからない方もいるでしょう。


城南コベッツでは、その生徒さんの苦手で復習すべき単元だけを

AIによって瞬時にピックアップして、

その生徒さんだけの個別カリキュラムを作成します。

診断を行えば、自分が復習すべき単元がわかり、

効率的な学年末テスト対策を行うことができます。

今から準備をはじめて、
学年末テストで成績アップを目指しませんか。

ご興味があれば、ぜひ一度お問い合わせください。


電話はこちら→城南コベッツ和田町教室 045-340-2526



2021.12.04

こんにちは!城南コベッツ和田町教室です!

突然ですが、1つ質問です。

【質問】

神奈川県公立高校入試では、

何年生の成績が必要でしょうか?


【答え】

2・中3です。


ということは、中2生は学年の総仕上げである

今度の学年末テストが非常に重要となります。

今のうちから勉強すれば、中2の学年評定(成績)

アップすることができ、入試に有利になります。

1生は今のうちに中1内容をしっかり勉強しておけば、

1で良い成績をとることができ、

2になってよいスタートが切れて、

やはり、中2の学年評定(成績)

アップすることができ、入試に有利になります。


先に入試で求められていることを知っておくと、

戦略的に勉強を進めていくことができますし、

今、この勉強をしている「目的」も明確になって、

やる気を持続させることができます。


そしてこれからやってくる冬休みは、

1生にとって中1内容を総復習する最大のチャンス。

2生にとって学年末テストを対策し始める最大のチャンス。

城南コベッツ和田町教室では、その最大のチャンスを活かして、

生徒さん1人ひとりに違った効率の良いカリキュラムを組みます。

ご興味があれば、ぜひ一度お問い合わせください。


☆電話はこちら→城南コベッツ和田町教室 045-340-2526

2021.11.30

こんにちは!
城南コベッツ和田町教室です!

今日で11月も終わりですね。

11月は多くの大学で総合型選抜(旧AO入試)の合否発表がありました。
城南コベッツ和田町教室でも、総合型選抜で受験された生徒さんがおり、

結果が出ました。

なんと!合格率100%!

本当におめでとうございます!


城南コベッツ和田町教室では、定期テスト対策や

中学・高校・大学入試対策だけでなく

総合型選抜や学校推薦型選抜の対策も行っております。
目標ごとに一人ひとり違ったカリキュラムを組みますので、

ご興味があれば、是非一度お問い合わせください!

城南コベッツ和田町教室 045-340-2526

2021.10.25

こんにちは!城南コベッツ和田町教室です。
本日10月25日(月)は何の日でしょうか。
色々な回答があると思いますが、
保土ヶ谷中・橘中・宮田中の皆さんにとって重要なのは

「定期テスト3週間前の日」

ということです。

次回の定期テストは
1115()16()17()3日間。

前回の定期テストが終了して
「次回こそは頑張るぞ!」
と思った方もいるかもしれませんが、
何をいつまでにやるのか、計画がしっかりしていないと
結局、次回も同じことの繰り返しになってしまいます。

そこで簡単にまとめてみます。

●定期テスト2週間前までに
定期テスト範囲(予想の範囲)をひと通り終える。

●定期テスト1週間前までに
配られた実際の範囲の中で
勉強していないところも全て終わらせて、

提出物を完了させる。

定期テストで目標の点数や高得点をとるには
計画的に取り組む必要があります。

中学生の皆さんを応援しています!

というわけで、今回は
定期テスト勉強の計画についてお伝えしました。

少しでも皆さんの参考になればうれしいです。

それでは、また!

2021.10.23

こんにちは!城南コベッツ和田町教室です!

気づけば10月下旬。中学受験を控えている小6生、中3生、高3生は

少しずつ受験が近づいてきていますね。

当然、受験本番では自分の実力を発揮したいと誰もが思うもの。

そんな中、特に秋から重視してほしいものの1つに「模試」があります。

「模試は志望校判定に使うだけだから、

12
月とか1月とか、直前だけ受ければいいんじゃないの?」

と思われる方もいるかもしれませんが、

この「模試」は志望校判定以外にも色々な役割があります。

今回は和田町教室が考える志望校判定以外の

「模試」の役割についてお伝えします。

今年は受験生ではない方にも読んでほしい内容です。


1.場慣れ

最近はコロナの影響で外部会場での受験中止が多いですね。

そのため、受験生の皆さんは自宅、塾、自分の学校以外で

テストを受けた経験が少なく、外部会場に慣れていません。

ぶっつけ本番で思わぬハプニングが起きたときや

いつもと勝手が違って焦ってしまい、

自分の実力を発揮できないのは悔しいですよね。

そういう意味でも、1回でも多く模試に申し込んで、

外部会場での受験で場慣れしておきましょう。

2.相性を知る

設問のきかれ方や出題の方法によって、

解ける問題も解けないときがあります。

受験では出題傾向に自分を合わせていく必要があります。

また、例えば国語・現代文では自分は小説・物語文と相性良いのか、

それとも評論・説明文のほうが相性よいのか、という課題も出てきます。

あまり相性が良くなくて苦手な分野は対策する必要があります。

秋にわかれば、まだ間に合います!

ぜひ「模試」で問題との相性を把握し、対策しましょう。


3.成長の証

模試の結果1回目と2回目があれば、その間の推移を見ることができます。

1回目でできなかった単元が2回目でできていれば、

成長したという証になります。点数や偏差値のアップは

目に見えるかたちでの成長なので、やる気が出て勉強がはかどります。

ぜひ、1回でも多く模試に申し込んで自分の成長を自分の目で確認して、

勉強のやる気アップにつなげましょう!



というわけで、今回は「模試」の役割についてお伝えしました。

少しでも皆さんの参考になればうれしいです。

今後も記事をアップしていきますので、ぜひご覧ください。

それでは、また!