こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
6月も残すところ一週間です。
いよいよ本格的な夏が始まります。
6月から7月上旬にかけてのこの時期、
祝日もなく、疲れが出やすい時期ですので、
体調にご留意ください。
生活リズムを整えて、梅雨を乗り切りましょう!!
こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
座間市の中学校は期末試験の真っ最中
というところが多いと思います。
今日は少し蒸し暑いですが、
集中力を保って、力を出し切ってくださいね。
頑張れー!
こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
先日、同じ授業形態の塾を比較する場合、
自分またはお子様に合った塾のカラーを見分けるのが大事とブログに書きました。
では、それぞれの塾のカラーはどのように見分けられるのでしょうか。
答えの一つとしては、以下のものが挙げられます。
「塾のカラーは、その塾がいかにして学力を上げようとしているかに現れる」
例として①「授業の質を高めることで学力を伸ばす」があります。
あるいは②「授業外の学習を管理して伸ばす」というのもあります。
①の塾は、授業以外のことは力を入れないスタンスでもあるので、
自分で十分に学習できる生徒向けです。
②の塾は、授業だけでは学力が伸びないことを経験的に学んでいる塾で、
自宅ではなかなか学習できない生徒向けとなります。
②の塾にも管理手法の違いでカラーが異なります。
例として「罰則を与える」があります。
例えば、十分に学力が伸びていない場合に強制的に自習来校させる、
居残り部屋を作る、宿題を倍にするといった仕組みを導入します。
こうした塾は大変厳しいカラーの塾ですので、
そうでもしなければ勉強しない生徒さん向きです。
強制ではなくあくまで自主的に授業以外の学習を促す仕組みを作るケースもあります。
このような塾は、学習に前向きではあるが、なかなか始められない生徒さんに向きます。
どのようにして学力伸ばそうとしているかを教室長に質問すると、
その答えによってカラーを見分けられると思います。
こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
個別指導塾の授業形態は似ている場合がほとんどで、
唯一の違いは
「先生が何人の生徒を見ているか」
ということぐらいかなと思います。
「生徒が別々のことをやっている」
これが個別指導の定義なので、
先生1人に生徒1人でも
先生1人に生徒10人以上でも
個別指導と呼ぶことが可能です。
1人の先生が見る生徒数が増えれば増えるほど
月謝はお安くなります。
(単純に人件費を抑制できるからです)
ただし、1人の先生が見る生徒数が増えれば増えるほど
教えてくれる時間は少なくなり自習管理のようになります。
さて、先生が見る生徒が同じ人数の塾、
つまり授業形態が全く同じ塾を比較するときはどうでしょうか?
差がないので少し困ってしまいますね。
こんな時は塾のカラーを見分け、自分あるいはお子様に合った塾を
選ばれることが多いようです。
では塾のカラーはどうやって見分けるのか?
長くなったので、この話はまた次回に致します。
こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
先日、小学生からコベッツに通っている生徒が
学校での三者面談を終え、
「今の成績ならどの指定校でも大丈夫」
という言葉をもらって帰ってきました。
未だ、高2なので予断は許しませんが、
これは塾としては大変うれしい出来事でした。
「継続して学習できる環境を提供する」
教室長を始めて8年間、ずっと大切にしてきた言葉です。
継続して学習できる環境という言葉は
なんだかSDGsのようですね。
これからも誠実に取り組んでまいります!