2025.04.03
みなさんこんにちは!
城南コベッツブログ担当の小澤です。
学校でよく手を上げて、自信をもって発言している人がいるかと思います。
「どうしてあんなに自信をもって挙手、発言ができるのだろう・・・」
そう疑問に思ったことはないですか?
その答えはずばり、「予習」にあるのです。
今回は、【予習】というテーマでお話をしていこうと思います。
学校で成績を上げたい!
もっと手を挙げたい!
予習の仕方がわからない!
という人は、是非参考にしてみてくださいね。
【もくじ】----------------
1:予習の3大メリット
2:予習の良いやり方
3:コベッツでの成績UP者の例
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まず、1:【予習の3大メリット】をお伝えします!
1-①学校の授業に余裕をもって臨める!
予習をすることで、学校の授業が頭に入りやすくなります。自分で事前に学習している内容なので余裕ができるんです。特に学校の授業では、各科目ごとに決められた単元を時間内に進めていく必要があります。そのため、1つの知識を全員が吸収するよりも全部の内容を教えることに重きがおかれて、定着までの時間が授業で取れない・・・ということが良くあります。そこで予習をしておくと、授業内で分からないところをしっかり聞くだけでいいので、自分なりに定着の時間が確保でき、復習はわからないところだけピンポイントですればOKになります。
また、事前に答えが分かっているので手を挙げたり自信をもって発言しやすくなるので、先生の評価も上がってきます。「関心・意欲・態度」のところがAがつくことにより、通知表が3⇒4になったり!?ということもあるかもしれません。
1-②わからない所が明確になる!
自分で学校の授業の前に参考書やテキストを見て勉強するので、事前に「わからないところ」をピックアップすることができます。授業ではその「わからないところ」を確認するだけでいいので、気持ちに余裕が出ますね。
また復習のために★なんかをわからないところにつけておき、授業で解決できたところを忘れないようにしておいてテスト前などに見直すのもひとつの作戦ですね!!!まさに効率的な勉強法といえるでしょう。
1-③予習ー授業ー復習というサイクルで、同じ内容に3回触れられる!
なかなか定期テストで点数を取れない人の特徴として、テスト前までに学校ワークに時間がかかる・・・というのがあります。それもそのはず。人間は忘れる生き物なので、1番寝ると約半分の知識を忘れてしまうんです。
ですので、テスト前までに予習ー授業ー復習というサイクルで3回同じ内容に触れることで、自然と知識が頭に入るので学校ワークが進みやすくなり、早く終わります。よってテスト直前にわからない所や理解できていない所にしっかり時間を費やせるんです!!!
高得点が期待できますね☆
このように、予習にはメリットがたくさんあるのです!!!
それでは具体的に、どんな予習が一番効果的なのか、実際の2:【予習の良いやり方】をいくつかご紹介します!!!
2-①教科書を読んで、ノートを作ってみよう!
教科書を開いて音読したり、次の授業の内容をざっと目を通しておくだけでも十分に効果があります。ただ、それだけだと少し物足りないので、自分で教科書を見ながらノートを作り、その際、「よく分からないと思う部分を事前にピックアップしておくこと」をお勧めします。
自分でノートを取ることで印象にも残りやすいです。また、先生が実際の授業で板書した際に「自分が大切だと思うところとの相違点」をはっきりさせておきましょう。その辺の内容をまとめなおすことを復習ですればより効果的です!
2-②問題や解説があるなら、まずは1週間に1回、触れる時間を作ろう!
事前に次の範囲の問題集や解説ページを見て問題を解くことで、どんな内容を学校の授業で実施するのか準備ができ、「こういう問題でそうだな・・・」「このポイントはこういう出題になるのか・・・」という出題者視点で授業を聞くことができます。
また、予習の段階で分からない部分は、授業でしっかり集中して聞く必要があるので、事前にチェックをしたり、箇条書きでも良いので疑問点を自分のノートにまとめておくことが大切です。なお、この時点でまだ本格的に問題を解く必要はありません。
予習は復習に比べると出来ることが限られていますので、あまり多くの時間を掛ける必要はなく、週1回程度のペースで取り組めば良いでしょう。分からないところをチェックするときは、一週間に授業が何回あるかを確認し、「一回の授業で進みそうなページ数×授業日数」を目安にまとめていくと、余裕を持って学校の授業を受けられることができます。
あまり特定の部分に深入りせず、広い範囲をざっと把握しておくのがポイントです。
(予習をする曜日を〇曜日!と決めておくと学習習慣がつきやすいかもしれませんね)
ここまで、予習をするメリットと具体的な方法について記していきました。最後に埼玉県のコベッツで「予習スタイル」を取り入れ定期テストが劇的に上がった2名の生徒の例をご紹介します★
3:コベッツでの成績UP者の例(埼玉県内の某教室の例)
3-①1学期末 数学32点⇒2学期中間 74点! かつ、関心意欲態度1学期B⇒2学期Aに!
今まで学校ワークがなかなか終わらず、テストでは30点から40点が定位置だった2年生のこの生徒は内気で、学校でもなかなか手を挙げられませんでした。
塾では最初復習をメインに授業を実施していましたが、学校の先生との相性が悪くなかなか頭に入らない状態で塾でゼロから知識を入れていた状態でした。もちろん学校ワークも後手後手になり、初めのころはテスト期間、学校ワークを終了するのがやっとでした・・・
そこで!2学期からおもいきって、授業を予習に変えてみたんです!週1回の数学の授業で1週間分の予習を塾のテキストを使って説明し、簡単にノートを取ってもらいました。そのあと残りの時間で演習をして、できていないところを「学校の授業で教えてもらってから解いて!」と宿題を毎週出していきました。
そしたら・・・変化は明確にテスト前に現れます。
学校のワークが、すいすい進むんです。いつも躓いていたようなところが躓かなくなり、1週間前に学校ワークが終了したんです。そのまま最後苦手な範囲をしっかり復習し、結果につながりました。
3-②3学期末 英語17点⇒1学期期末 61点!
スポーツを両立しているこの生徒はクラスでは人気者。ただ英語の授業は女性の落ち着いた先生のため相性があまりよくなく、「授業つまんない・・・」とネガティブになってしまい、手も挙げない、宿題もできていないで関心意欲態度はCをつけられてしまっていました。
ただ新学期になり、英語が明るい先生に変わります。そこで塾としては、「必殺第一印象作戦」を決行しました。春休みに入る前からひたすらに新3年生の範囲を予習し、発音や本文を完璧にして、セクション3くらいまでの貯金を作って新学期を迎えたのです。すると4月に早速、
「先生、単語テスト満点だった!」
「先生、発音いいね!って褒められた!」
と嬉しそうに報告してくれました。明るい彼の性格もあり、塾ではどんどん先取りで予習をし、テスト前は復習をしっかりかけていくスタイルを確立し、いまも頑張ってくれています。予習することでこんなにも人は変わるのかと教えてくれた生徒でした。
いかがでしたでしょうか。今回は、【予習】というテーマでお話をさせていただきました。私たち城南コベッツでは生徒の例にも記しているように、生徒1人1人の特徴や性格によって最適な予習方法、復習方法を一緒に考えオーダーメイドで授業を展開していきます。
この記事を読んで、まずは一人でぜひ、予習にチャレンジしてみてください。でも難しかったら、コベッツで一緒に頑張っていきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!!
筆記者:小澤