23時半まで女性講師陣と雑談して終電で帰っている上田です。
(#たぶん女子会ってこんな感じ)
(#主題は「友達の作り方」と「オンとオフのテンション」ってところかな)
(#暇じゃないのよ)
なんというか、これを言ったら怒られるけど、登場人物(上田含む)が全員、各方面に変。
でも、人間ってみんなちょこちょこ変だよね!だから面白いよな〜って感想です。
みなさん「オンとオフのテンション」ってどうしてます??
登場人物は3人。
講師S
「塾に来るときはスイッチをオンにしてテンションを上げてきています!!」
講師T
「普段のテンションが実は高すぎるので、無理やりにテンションを抑えてきてます。毎朝、起きた瞬間からルンルンです」
(#意外過ぎる)
上田
「オンとオフ作るのめんどくさくね??常に上田ですけど!!空調ってオンとオフのタイミングが一番エネルギー使うから、むしろずっと付けておく方が良いっていうじゃん!それと同じで、常に上田でいる方が楽なんよーー!!」
別に正しいとかはないんだけどさ。圧倒的に上田が合理的だと思いません??
さて、話は変わって昨日のブログ記事をご覧いただけましたでしょうか?
昨日は、新会社LEAD-INGの代表取締役副社長の髙橋にブログを更新してもらいました。
結局あんたは誰なのさ?"髙橋"
(#どうしても上田の書き方に寄るよね)
なかなか人のブログを読む機会がなかったので新鮮。
ああ!なるほど!ブログってこんな気持ちで読むのね!ってのを感じながら読んでいました。
ブログって髙橋、上田間のコミュニケーションツールとしても使い道あるよね。ってなっています。
これからもちょこちょこと会社の目標と現在値を共有させていただく場所にしていきます。
昨日の記事の感想を言うと、「上田ってなんか恵まれすぎじゃない?」といったところで、
アスリート×理学療法士×ランニングコーチ×講師
みたいな守備範囲の広い才能が副社長やってくれるんだって。
たぶん、「上田の元でNo.2をやるんじゃなくて、自分で起業しないの?」って思った人もいる気がします。
上田もいまだにそう思うときがあります。笑
でも、それはすでに話し合い済みです。
「ゴレンジャーで何選ぶ派?」って話を髙橋さんとしたことがあって、
上田は
「赤レンジャーの一択。それ以外選ぶ人いるの?」が回答
髙橋さんは
「赤レンジャーはみんなが選びそうで競争率高いから青レンジャー!!」
って言う価値観なんですって。
(#衝撃です)
絶対に目立ちたいだろ!組織の真ん中で旗降ってたいじゃん!
と上田なら思ってしまいます。
小学校の野球チームでは、ピッチャーだったし、
中学校では生徒会だったし、
高校でも大学でもどこか目立つためには?を考えていたので、青レンジャーを選ぶ人。あとは部活のマネージャーになる人の気持ちがわからん
(#否定しているわけではないよ)
でもよくよく考えたら、勉強を教える講師の先生たちを尊敬する気持ちもそんなところからある気がします。
勉強を教えることができないわけじゃないけど、できればやりたくない。
(#向いてないって意味ね)
後は、毎日決まったルーティンワークするというのが苦手です。
ただ、もうこれは役割なんだろうと割り切っております。髙橋さんから言われれば、「トップを走ろうと思えば走れる。ただ、それよりは一歩引いて裏方として組織のブレーンというか裏回しというか、観る人が観れば、『あれ?その組織ってあのNo.2がすこぶる優秀なんじゃね?』って言われる役回りが良いって価値観なんです」ですって。
さて、上に関連している内容ですが、「最近の上田のブーム」というタイトルで話そうと思います。
大変ありがたいことに講師の先生の募集がすんごい来ています。時間を割いて応募をしてくれているので、面接をして、生意気にも「一緒に働けそうにない・・・・」と感じた人はごめんなさい。しています。
(#これつらいんだよね~)
(#上田にはまらなかっただけだから傷つかないで欲しい)
で!最近、入った先生の個性が面白い。
その先生は大学生ですが、「大学調べが好き!」なんですって。本当に色んな個性の人がいるよね。
小学生の指導も中学生の指導もできるし、高校生の教科指導もできるんだけど、自身の大学を選ぶときに、全国の大学を調べたんだって。
その調べ方とかも聞いたけど、上田もそういう風に調べるし、高校生が全員こんな感じで根気強く調べられたら、間違いなく、なんとなく大学を選ぶ。なんてことはなくて、ちゃんと将来の適職も視野に入れながら、自分の学びたい大学を選ぶことができそうです。
上田は、勉強がどうすればできるようになるかの話も好きなんだけど、こんな感じで、自分の才能を将来どこで活かしてやろうか。って感じの作戦会議は大好きです。
(#ご存知の通り)
なので、最近(ここ1週間)のマイブームは、この先生がどういう風な働き方をすれば、先生の強みが発揮できるのか。大学生の先生にも自分の強みで人に貢献して、お金を稼ぐ経験をして欲しいので、そういったポジションを考えるのはにやにやしちゃうんですよね。
単純に考えると、進路が決まった高3生よりは、これから進路を考える高1、2生に向けて(もしくは進路をいまいち絞り切れない高3生)、定期的に面談をして、「一緒に君にぴったりの大学探そうぜ!!」ってコーチングをしてもらうのが良い気がします。
一緒に目標を考えてくれた先生に数学を教えて欲しい。ってなるかもしれないし、「目標を考える先生」と「勉強を教える先生」が別だったら別だったで教室全体で、その生徒をみれるので、それならそれでよい。
昨年度の中3生は3分の1、高校でも通ってくれているのですが、そんな感じで「行きたい大学探し」から丁寧にやってくれるなら高校でも続けようかな~って思う中3生が増えたら、それはそれで嬉しい。
「志望大学一緒に探そうね!!」って外部向けのイベントもできるので、汎用性が強い!!
ただ、これだとありきたりなので、「なるほど!そんなポジションがあったか!思いつかなかった!」ってなるようにもう少し考えようと思います。
以上、今日は「最近の上田のブーム」として「どこにどういう人を配置したら、みんなが強みを活かせるか(生徒のみんな、保護者のみなさまに貢献できるか)をずっと考えている。って話でした。
そういう人がいるなら、こういう風な役割良くないですか??ってのがあったら教えてください。
現場からは以上です。
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