城南コベッツ矢野口駅前教室

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2024.10.25

皆様、こんにちは。

城南コベッツ矢野口駅前教室、副教室長の松木真紀です。

本屋さんに行くと、ずらりと並んだ来年の手帳を見かけます。

よく考えると今年もあと2ヶ月とちょっと・・・なんて思います。

時間の過ぎるのは早いものですね。

今週、生徒の皆さんからお話を聞いていますと、中学生は『合唱祭』があるそうです。

稲城4中では今週の金曜日に、稲城3中は来週の火曜日。練習でちょっと疲れ気味な生徒さんもいらっしゃいます。中3生は、きっと中学校3年間の集大成で、頑張っているのだろうと思いながら、見守らせていただいています。

実は私は高校の時に合唱部でしたので、合唱祭はとても興味があります。少しの時間になるかもしれませんが、鑑賞に伺う予定でいます。

きっと良い思い出作りになることと思っています。

季節の変わり目で気温差が激しく、体調管理が難しい時期でもあります。

生徒の皆さんも保護者様も元気にお過ごしください。

引き続きよろしくお願いいたします。

2024.10.22

一日に4面談をこなした上田です。信じられないくらいよくしゃべるやつですが、経営者になると作戦会議が以上にふえます。それが楽しい!!

ちょっと全然別件で、感動したことがあるので共有と、だからがんばります!!って話をしようと思います。「コミュニケーション量へのこだわりに感動しました!!」ってタイトルです。

今日、ちょっと用事があってユニクロに行きました。最近になって上田って自分をどう見せたら、どういう風に見られたら得か??を考えるようになりました。その過程で、「そういえば上田と言えば、〇色だよね!」みたいなイメージカラーを作りたくなったので、色物の靴下を探しに行ってやりました。(#そんな感情ある??)


もうさむくなったので、タートルネックのTシャツふくめて5つを購入。そいつらをレジに持って行って、あのどうなっているかよくわかんないけど、籠ごと入れたら、全部の会計ができるシステムに毎回「どうなってんねんこれ!!」って感動してお会計。

基本、上田はカードかQRコードで会計をするので、ユニクロの会計で待つ時間と言えば、あのカードかQRコードの通信読み取りの時間位。

そのわずかなすきまに店員さんが、「お客様お洋服お持ちします!レジ袋必要ですよね!私がたたんで袋にお入れします!!」って話しかけて、袋詰めをやってくれました。

やばくない!!感動なんですけど!!

「ええ!最近のユニクロはそんなところまでやってくれるんすか!!感動しました」

上田はピュアすぎるので、思ったことをそのままお届け。

(店員さん)

「もちろんです。お客様のお役に立ちたいので。」

もう店員さんの鏡ですよ。

どうせならユニクロのスタッフはどんな教育を受けているかを知りたかったので、

(上田)

「え!今のは何ですか!!店員さんが気を聞かせてやってくれたの??それともマニュアルでそうなってんの??どちらにしてもすごいんですけど~~」

(#普通そんなこと聞く??)

(店員さん)

「実はセルフレジになって、お客様にはご満足いただいているのですが、大事なコミュニケーション量が減るということに課題を感じました。なので私たちは、こういったところでお客様とコミュニケーションをとることにしているんです」

いや!すてきすぎるだろ!!負けたよ!ユニクロ!!

(#一瞬たりとも、張り合っていたタイミングないけどな)

もう一度、「セルフレジになって、"お客様にはご満足いただいているのですが" 大事なコミュニケーション量が減ることに課題を感じました。」

そんなことあんのか!もうすでにお客さんはご満足いただいているのがわかったうえで、コミュニケーションをさらに増やそうと思ったの!!

コミュニケーション増やすことで、満足度が増えるかわかんないじゃん!減るかもしれないじゃん!!なのに「やっぱり今の満足を超えて、大満足をえるためには、人とのコミュニケーションが大事と課題もったんだって!!

ユニクロがだぞ!あの天下のユニクロが、お客さんに並々の満足じゃ足りないから、コミュニケーションをふやす!

(#何回言うねん!!)

もう話したい事はおわっているので、同じことを何度も言いました。仕組化がゴリゴリに終わっているユニクロが、コミュニケーションを増やそうぜ!!って動いていることに異常に感動したので、書いただけです。

やはり、感動体験を産むのは「コミュニケーション」!!

改めて、会社に携わる人たちへのコミュニケーションの総量をどやったら増やせるか??

上田と誰かでなくて、

誰かと誰かのコミュニケーションが増える→誰かが感動するとか思い出になる。

そんなことを改めて思わせてもらったので、短いですが書いておきましたわ。

現場からは以上です。

2024.10.21

変な時間に寝てしまって深夜に目が覚めてしまったので日記を書くことにした上田です。
(#現在深夜2時)


今日は「ただの日記」をお届けしようと思います。(#興味ある??)


10月20日は、ある大切な生徒の15回目の誕生日でした。
(#模擬試験の日でもある)
(#おめでとう!!)


大事な大事な時間を城南コベッツで過ごしてくれていることに本当に感謝です。さらに素敵な1年になるように一緒にがんばろう!!って思いです。
(#絶対にできる!!)


先週も言いましたが、会社員をやめて独立してからもうすぐで2年が経とうとしています。その道の中にはつらいことがなかったと言えばうそになりますが、じゃあすべてなければよかったかと思うとすべてが栄養になっているんだ。と思うようにしています
(#そうでも思っていないとやってられない)


先週、ある高校3年生が総合型選抜って入試方式で大学受験に合格しました!!合格第1号です。「これマジで間に合うの??」って不安もあっただろうけど、すごくがんばってくれました。

環境の変化が得意な方ではないだろうその生徒には、僕が塾を引き継いだことは負担をかけてしまったんだろうな~と申し訳ないことをしてしまいました。(#上田うるさいし)

学校のこと人間関係のこととかの壁を乗り越えて、来年4月からは無事に大学生です。自分でつかみ取った将来を大切にしてください。


なんてことを考えていたわけですが、今日はあるビジネススクールのグループコンサルの日。50人くらいの生徒さんが参加してくれたZOOMミーティングで、上田が講師役。

たくさんの生徒さん(大人ね)「上田先生!!」って呼ばれることにむずむずしましたが、生徒の皆さんが「今、ビジネスの○○で悩んでいて、どんな感じで進めたらいいですかね??」とか

「まだ、会社員なんですけど、上田先生みたいに起業してみたいです。上田先生みたいになるにはどうしたらいいっすか??」
(#畏れ多い)


「こんな方向でビジネス考えているんですけど、どうですかね??」


みたいな四方八方から矢継ぎ早に質問が飛んでくる。みんなが本気で将来のことを考えているんだから当たり前だし、もてるすべてを尽くして、「○○って悩みなら、△△してみたらどうですかね??」

「上田みたいになりたいかはおいておいて、少なくとも上田は、~~ってステップを踏んで、起業しましたよ。あなたのケースだと、こういうアプローチはいかがですか??」


「めちゃくちゃ良いと思いますよ!!ただ、□□は落とし穴になりそうだから注意してくださいね!!」

なんて、生意気にも一丁前にコンサルしている自分がいました。




化学メーカーで研究開発をしている時は、「働くってこういう感じなんだな~」って比較的満足だけど、大満足はしていない自分がいて、自分って輝いているかな??って違和感に耐えられなくて転職。その時にもたくさんの人に背中おしてもらったんだったな。



30代になって、できることが増えたから、コンサルできたのか、自分が経験したことに価値があったのかはわからんけど、やはり頼られるのはうれしいし、上田先生みたいになりたい!って言ってくれるなら頑張っちゃうわ。頼ってくれたからにはその人達の背中をおしたい。



もちろんすべての質問にうまく答えられなかったので、まだまだ勉強が足りないんだな~と痛感したこともありました。もっともっと勉強します。


次は10月末に三鷹市の小学校でのお金の講演会。自分の言動に比較的力がついてきている気もするので、使い方を間違えないように気を付けますわ。


また新しい1週間がんばりましょう!!寝る!!

2024.10.19

なぜかクレープ屋さんの新メニュー名を考え始めた上田です

(#ハムピザチーズ)
(#ハムピズチーザ)
(#ハムチズピーザ)
(#ハムチザピーズ)
(#わかる人だけわかれば良いです)。

さて、今日は中学3年生の皆さんが苦手にしがちな「社会の勉強法」について、タイプ別にまとめました。
(#ちょっとまじめ回)

残り受験まで期間が長いようで短いわけなので、自分に合ったやり方を見つけて、効率よく成績をアップさせましょう!



では早速行きます!!



①教科書を読み込む

公立高校受験では、教科書からの出題が多いので、文字を読むことに抵抗がないなら、教科書をしっかり読み込むのが手っ取り早い気がする。

教科書を読むことで、基礎をしっかり固められるのがメリット。
読んでて面白くはないのがデメリット
(#個人の感想)

やり方としては、教科書を読んだあとに、ワークや過去問を解くこと。

例えば、歴史の問題を解くときは、「はいはい出ました!!この問題の答えは〇〇だからこうだな。ちなみに別のパターンでは△△って出題されることもあるから要チェック!」と、問題を教えるように進めると良い感じです。
(#誰かに教えるつもり勉強法)

自分の中で、誰かに教えられるような感覚がつかめれば、理解も深まります。上田も、問題を解きながら頭の中でこんな風に整理していました!

というか上田は自宅で一人で授業ごっこしてました。
(#昔から一人遊び好きだったので)


②マンガやYouTubeを活用

教科書を読むのが苦手な人には、マンガやYouTubeとかがいいんじゃないかな~って思っています。

特に歴史は、流れを把握しないと人物や出来事をバラバラに覚えるのが難しいですよね。

まずはマンガやYouTubeで物語の流れをつかみ、細かい人物や出来事は後から教科書で確認するやり方がスムーズです。マンガやYouTubeでざっくり理解してから教科書を読むと、「あ、YouTubeではこんな風に説明してたな」と思い出しやすくなります。

親御さんからは勉強しているように見えないのがデメリット。
そんなときは「遊んでいるように見えて、勉強してっから(ドヤッ!!)」って言ってあげてください。
(#たぶん喧嘩が始まる)

おすすめのマンガ

おすすめのYouTubeチャンネル



③ゴロや語呂合わせを活用

歴史や地理など、覚えることが多い分野では語呂合わせが大活躍します。特に年号や重要な出来事を覚えるのが苦手な人には効果的ですわ。

例えば、「鳴くよ(794)ウグイス平安京」といったゴロを使えば、クイズ感覚で楽しく覚えられし、自分でオリジナルの語呂合わせを作ったほうが、さらにさらに記憶に定着しやすいです!!!

語呂合わせは、短時間で多くの情報を覚えるのに役立つので、ぜひ取り入れてみてほしいけど、上田は歴史は物語をとらえれば、暗記は最小限で良いと思う派です。


④アウトプットを重視する

社会の勉強では、(というか他の科目でもそうだけど)覚えた知識をどうやって引き出して使えるかが大切です。これが「アウトプット」。単に覚えるだけではなく、使ってこそ意味があります。フォレスタとか要点と対策ってテキストで問題をゴリゴリと解くのも良い!!

例えば、友達や家族に説明してみたり、クイズを作って解くのも良い方法です。上田も高校生の頃、友達に「この戦いって何が原因だっけ?」と聞かれて説明しているうちに、自然と知識が整理されていきました。

勉強したことを誰かに教えることで、自分の理解度も確認できるので、可能であれば友達と一緒にクイズ大会を開いたり、勉強会をしてみるのも楽しいですよ!


⑤まとまった時間を使う

歴史の勉強は3時間とかまとまった時間で勉強する法が良いと思っています。歴史は上で言ったとおり、物語が大事なので、すきますきまに勉強するよりも、まとまった時間で物語を詰め込んでしまう方が良いと思いまーーす!!

詰め込んだ物語は通学中だったり、散歩したり、ランニングしたりしたときに反復して思い出すと、さらに効果的です。
(#机に座っている時間だけが勉強時間ではない)


まとめ

今回紹介した勉強法の中で、自分に合った方法を見つけることがポイントです。まずは試してみて、自分に合うやり方を発見してみてください。そして何より大事なのは、毎日少しずつ継続することです。

どんなに苦手な科目でも、コツコツやれば必ず成果が出ます。みなさんが楽しく学んで、社会の勉強が得意になってくれることを願っています!

(#塾っぽいブログ書いてみた)



現場からは以上です!!

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2024.10.18

皆様、こんにちは。

城南コベッツ矢野口駅前教室、副教室長の松木真紀です。

10月も折り返しとなりましたが、生徒の皆さんは元気に通塾してくれています。

その元気な顔に励まされています。

保護者の皆様には、いつもご協力とご対応を感謝いたします。

受験シーズンになりました。

指導させていただいた高校3年生が、大学入試の総合型選抜の受験で合格が決まりました。

合格おめでとうございます!!

本当によく頑張りました!!

これからの大学生活が、充実したものになることをお祈りいたします。

私の話をさせていただきますと、実は本当はすごく緊張するタイプです。ただ、ここ一番という時は実力発揮をしてきました。それは覚悟を決めるからです。そして、自分のやってきたことに自信を持つことでした。後悔しないように、精一杯努力をすることだと思っています。

「結果を出す」ことは、並大抵の努力ではありません。

ご本人とご家庭と教室のスタッフ一同、思いをつないで、夢をつかみ取りたいと思います。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。