城南コベッツ矢野口駅前教室

Tel:042-370-4681

  • 〒206-0812 東京都稲城市矢野口310-1
  • JR南武線 矢野口駅 徒歩1分

受付時間:16:30~21:30/日祝休

  • 1対1個別指導
  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • デキタス個別指導
  • オンライン個別指導
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • ジュニア個別指導
  • デキタス
  • プログラミング
  • スタディ・フリープラン
  • りんご塾(算数オリンピック対策)
  • 英語検定試験対策
  • 定期テスト対策
  • 大学入試一般選抜対策
  • 高校入試対策
  • 中学受験対策

2023.07.28

一昨日、終電を逃してしまい、塾で朝を迎えた上田です。
(#今日は早めに帰ります)

さて、誰にも求められていないブログを続けることが出来ています。
今回のタイトルは、上田が「城南コベッツ矢野口駅前教室をどのような教室にしたいか」です。
(#一番最初に書けよ!)

たまには塾長っぽいことではなく経営者っぽいことを書いてみようと思います。
昨年の11月から塾長が上田に代わり、
いきなりの冬期講習、
受験を乗り越えて、
春期講習
4月から大幅に体制を変えて、
・atama+個別指導
・1vs2個別指導
・スタディフリープラン
・城南予備校オンライン
など大幅にコースの選択肢を増加。
(#優秀なスタッフを振り回してます。ごめんなさい。)

塾の教材も、ほぼ全員が同じ教材を使っていたのをやめて、
生徒に合わせて選択肢を掲示するように変更。
学校のワークから入試対策教材まで幅広く対応しています。

教室長になって8か月の大きな変遷は大まかにはこんな感じ。
一言で言うと"選択肢が増えた"
(#増えたことで迷っている人もいるが、、、)

これが今回のタイトルに効いてきてます。



上田が会社員として塾の教室運営をしていた時の違和感が、
多くの個別指導塾にありがちな「全ての生徒を同じカリキュラムに当てはめるのってどうなの??」というもの。
個別指導の部分は、全員と同じカリキュラムを個別に質問対応するという部分
(#悪いとは言っていない)

そして、会社員である以上、教室の生徒数が100人に行っても、120人になっても
130人、140人、150人、200人を目指すように言われてしまう。
(#あたりまえだけど)

忙しい教室長は新規の生徒を増やす営業活動に必死で、通ってくれていた生徒とゆっくり話せなくなる。
「最近、上田先生と話せない。」と生徒に言われたときに
「120人の生徒をそれなりに見るより、60人の生徒を2倍手厚くみたい」
と感じるようになったのが独立起業のきっかけ。

4月から20人くらいの生徒が入塾してくれて、現状50人くらいの生徒たちが通ってくれています。
当初の目標通り60人が定員かな~と感じているこの頃です。
(#中3、高3生の募集は締め切り済み)



このような背景が上田にはあるんですね。

城南コベッツ矢野口駅前教室が目指すところ、つまり経営者の上田が目指すところは、
「通ってくれる生徒、保護者の選択肢を増やすこと」
(#もちろん上田の将来の選択肢も増やす予定)

成績アップは大切なんだけれども、一つの手段でしかなくて
「勉強ができないやつ=ダメなやつ」という風習はなくしたい。
(#勉強はできなくても良いとは言っていない。できた方が絶対に選択肢は増える)

生徒と話すときにも大切にしているのは、
「こうしなさい!」
ではなく
「こっちを選ぶメリットはこれ、デメリットはこれ」
「そっちを選ぶメリットはそれ、デメリットはそれ・・・」
のように選択肢を掲示して、
生徒たちが自分の人生を選んでいくこと
(#自己決定権というらしい。幸福度や自信に関係しているとかなんとか)
(#時間がかかるんだこれ。でも絶対に大事)


本当か知らないけど、二十歳くらいまでにどれだけのリスクを選択したか、挑戦していたかで
一生のリスク許容度が決まってしまうらしい。

大切な小中高生のときの選択が
「人から言われたから」ではなく
「自分で選んだこと」が一つずつでも増えればいいなと思っているし、
そういった人間が増えることで、「未来が今よりもちょっとだけ良くなるだろう」
と信じて、塾を経営しています。

上田がTVに出たり、キングコング西野さんを塾に呼んでみたり、
生徒面談をやったり、ブログを書いてみたりするのも、
「挑戦っていくつやってもいいんだよ!」
というメッセージだし、
「なんとなくやりたいからやる。おもしろそうだからやる。
 くらい単純な理由でいいんだよ。」
というメッセージだったりします。
(#あまり伝わって無さそうだけど)
(#奇跡的に、TV出演回のタイトルは「選択肢の掲示」)

実際にブログを書いてみて、
「自分の考え文章にするのけっこう好きじゃん!」
と新たな自分に31歳で気づけたのも、興味が出たら一瞬で行動するからだな~と実感。

そして、経営者っぽいことを言うとやはり熱くなる自分がいることにも気づけました。
(#自分ですら自分の事って意外と知らない)
(#やりたい事を見つけるためにはまず行動)

誰から見ても大きい挑戦でなくていい。
むしろ「なんでそんなことやってるの?笑」くらいの挑戦の方が
「いつ辞めてもいい。」と思えるから気楽に始められるかもしれませんね。


城南コベッツ矢野口駅前教室に通うみんなが、
迷ったときに一歩、小さな挑戦を自分で選べるように
人の挑戦を否定せずに「いいじゃん!やってみようよ!上手く行く方法を一緒に考えようよ!」といえる人間でいようと思います。
(#選択肢の掲示)
(#挑戦)


生徒数60名で締め切ることができれば、
上田の力を営業活動に割かずに、通塾中の生徒への面倒見に割けるので、
友達に進めてね!笑

熱い話は気恥ずかしさもあるけど、
応援してもらうためにはめちゃくちゃ大事なので、あえて思い思いに書いてみました。

現場からは以上です。




2023.07.27

最近、生徒数が50名を突破!!
友達兄弟の紹介で塾が大きくなっていることにご機嫌な上田です。

さて、タイトルにもつながってくることですが、
今回は「勉強時間を増やすときに陥りがちなミス」というテーマにします。
これもある中学2年生の生徒が言っていたことからヒントをもらいました。


城南コベッツ矢野口駅前教室では4月から定額通い放題のプランを開設しました。

狙いは、勉強ができるようになるにはまず"量"が必要であるという考えからです。
(過去のブログはこちら↓↓)
勉強するときに大切になるのは量?質?スピード?


・家で勉強するやる気が起きない
・やる気はあるけど何をしていいかわからない、
・勉強を始めたけど、わからない問題にぶつかるとやる気が無くなる。
などなどの悩みを改善するために開設したプランです。
(#個別指導でたくさんの授業を入れると高額になりすぎてしまうという悩みも)
(#自習室に行きなさい!はあまり活用しない人が多い体感)

先日勉強について話をした中学2年生の発言が本質的過ぎて驚いたため共有します。

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その生徒との会話

上田:
「○○ちゃんは勉強時間が多く見えているから、タイマーを使って、
 夏休みに何時間勉強したかを記録しておくと、モチベーションにつながるんじゃない??」

生徒:
「前に試したんですけど、効果がないと感じて辞めてしまいました。。。。」

上田:
「なんで効果がないと思ったの??」

生徒:
「勉強をしながらタイマーが気になってしまって、
 理解することでなく、勉強時間を増やすことが目的になってしまったからです。

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・・・・完璧な回答だ。。。。笑

31歳塾長が完全に論破された瞬間で笑っちゃいました。

彼女の発言がすべてではありますが補足説明です。

勉強の本質は"成長"にあります。
テストの点数を上げることも、その点数を褒められることも
受験に合格することもすべては"成長"のための"手段"です。


「褒められて嬉しかった。」
「点数が上がって嬉しかった!!」
は勉強を始めるきっかけとしては十分ですが、
そのために勉強をしてしまうと、
褒められなかったとき、点数が伸びなかったときに、
「もうやめよう。」となってしまいます。

勉強の量が現状ゼロの人にとっては、
タイマーを使って自分の勉強時間を把握することは、良い手段になるかもしれません。

ただし、十分勉強時間が取れている人は、
勉強の質、効率ももとめていくという課題が見えてくるものなんですね。
重要なのは、その生徒が実際にやってみて気づいたことであるということ。

"知識"として知っているか実際に"経験"するかで、納得感が全く違うので
何事も「一旦やってみる」で差がついていきそうです。
(#人生における失敗は基本的にないと思っている)
(#失敗があるとしたら経験値が増えないこと)

生徒の何気ない話からも吸収するものがあり、日々勉強だなと痛感しました。
(#会社員でも8時間働けと言われると8時間過ごす方法を考える人が多い)

生徒に頑張って挑戦して欲しいのなら、
自分が何事にも挑戦していないと説得力ないな。。。と焦りを感じた瞬間でした。

以上、勉強時間を増やすときには、
「勉強時間を増やす」が目的化してはいけないよ。というお話でした。

今日も何か一つ経験を積んで改善しようと思います。

現場からは以上です。


2023.07.26

こんにちは。
意外と自分の考えをブログに書く事が好きってことに気づいて、
新しいことには挑戦してみるものだな~と思っている上田です。

今日は、ある塾の生徒が言ってくれていた
「勉強習慣を身に着けるときにまずすべきこと」というテーマで書こうと思います。

その生徒は、中3から勉強に対してよりやる気になってくれて、
定期テストで大幅に点数アップ達成してくれました。

城南コベッツ矢野口駅前教室では生徒面談の時間を大切にしているわけですが、
その生徒の生徒面談の時に、
「なんで中2のころと比べてそんなに勉強習慣がついたの?
 まだ勉強習慣がついていない人にアドバイスするとしたらどんなことをする?」
と質問した時にその生徒が教えてくれました。
(#むしろ教えてもらっている塾長)


その生徒の答えが、すごく本質をとらえていたので紹介します。
その生徒の回答がこちら



「勉強すべきことを決める前に、やめる習慣を決めました!」






・・・・天才じゃん!!





限られた時間のなかで、ついつい増やすべき勉強を考え始めてしまいます。
「やるべきリスト」を増やしてしまうんです。

彼の場合は、
・スマホを触ってしまう時間
・ゲームをする時間
を減らすことから始めて、
まず勉強するための空白の時間を確保する。


勉強のやるべきリストは1週間単位で1か月、3か月単位で作って
1日の空白の時間でできる勉強を当てはまて行く。

そうすることで、その空白の時間でできることが増えていったり、
勉強ができるようになったことで、さらに空白の時間を増やそうとできたりします。

習慣にできたら、さらにその習慣をアップデートすることで、
今の自分からは考えられない成果を得られます。



これから勉強習慣を身に着けたい人は、
「やるべきことリスト」の前に「やらないことリスト」を作ってみてください。

現場からは以上です。





2023.07.25

こんにちは。
暑さに負けて食欲がどんどん落ちていることで、
30代に入った老いを感じている上田です。

今回は、ある生徒に相談された「大学に行く理由」について書こうと思います。
ある生徒の保護者様に書いたメールが元ネタです。
(#メールの返信に1時間くらいかけちゃったのはここだけの話)

そもそもの相談内容は、
「進学するのは専門学校が良いか?大学が良いか??」
というものでした。

それでは、上田の回答はこんな感じです。
誤解があることを承知でゴリゴリに大学進学を進めています。
↓↓↓

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(メール前半は省略)

現実的に専門学校に行くための受験勉強はほぼ必要ないです。
少なくとも塾でがんばる必要はなく、高校でそれなりに勉強して卒業すれば問題ありません。
(#進学した専門学校で勉強が必要になるので無駄な勉強はない)

全員とは言いませんが、専門学校で出会う周りの方たちは、大学受験合格者ほど勉強はしていない人たちでしょう。
(#指定校推薦の枠が多い大学に進学することと少し似ている)

独立起業にしても、TV出演にしても常に周りの優秀な人から成長の機会をいただいた私としては、
どういった環境に属して、どういった人との出会いにお金と時間を使うかはめちゃくちゃこだわってほしい。
(専門学校の人が優秀でないとは言っておりません)


「やりたいことが決まっていて、ぶれそうもないなら専門学校でいい」
というご意見があることにも共感できます。
ただ、「17,18歳の段階で将来やりたいことが
明確に決められている人はほとんどいない」です。
(#31歳になった塾長も初めて知ることばかりで、
  どんどんやりたいことが変わっていき挑戦の日々なので)


専門学校は、「就職のために必要な最低限のスキルを最短で習得する場所」だと思います。
私の価値観ですが、すぐに習得できるスキルはすぐに必要がなくなります。

大学は研究機関なので、特定のスキルを学びながら、
その学問がどのように社会をよりよくするかを常に考えていきます。

大学の先生と研究をすることで、その学問とは違う業界に進んだとしても、
"どのように自分自身の人生を選択していくか"を学ぶ基礎の力を育むのがメインです。

その基礎力を持っていると期待されるので各大学からの就職先は多様な業界業種に及ぶのだと思います。

大学では他の学部の先生や友達、先輩、後輩など本当に色んな価値観の人と出会います。
そういった学びと出会いを通して、「自分らしさ」が生まれてくると思いますよ。
(#良くも悪くも人と比べないと自分の強み弱みはわからない)


やりたいことを今決めるには、圧倒的なインプットが必要になります。
専門学校や大学のHPを見てみて、実際にオープンキャンパスに行ってみて、大学に入った自分を想像して欲しいです。

「もしオープンキャンパスにいくつか行ってみて何も魅力に感じなければ専門学校に行く。
 それまでは大学進学の選択肢を消さずに勉強を進める」
と何か大きな決断をするときは、いつまでも悩んでいてもモヤモヤが募るだけなので、
"期限と条件を決めてしまって、あとは迷わず突き進む"が僕の生き方ですかね。


あとは、学び直しができるなど社会人でも大学に通える時代だから、
「とりあえず専門学校に行って、必要性を感じたら大学にいけばいい」という考え方もあります。
しかし、同じ大学卒業の知識レベルの22歳と、例えば32歳だったら、
社会のほとんどの人が22歳に成長のチャンスを与えるので、
同じことを学ぶのならば、若いうちに努力すべきです。その差を埋めるのは相当困難なので。

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という漢字でメールの返信にしては熱く長文になってしまいました。

この時は、「アドバイスをするときに一般的なことを言っても仕方がない」といった気持ちで
大学進学をお勧めするゴリゴリの上田の価値観をあえて思い思いに書きました。
賛否両論あるとは思いますが、みなさんの決断のご参考になれば幸いです。

勘違いしてほしくないのは専門学校も良いところがあるよ!ということです。
「特にやりたい事、なりたいものが決まっていないのに、なんとなく専門学校に行く」
については反対意見を示しました。

城南コベッツ矢野口駅前教室では、
新卒で有名企業に就職したけど、やりたいことを求めて転職、
お金を稼ぐ感覚を得るために副業、その後に独立起業した経験をもつ塾長が
生徒さんの将来について一緒に考えることができます。

「勉強は大切だけどすべてではなく、それぞれの生徒さんにぴったりの進路を考えて欲しい。」
といったお気持ちがある場合はぜひ入塾を検討してください。

現場からは以上です。

2023.07.24

こんにちは!夏期講習期間に授業に入ることが増えて、
改めて教える楽しさに気づいている教室長の上田です。
(#結局、教える側が一番勉強になっている)

今回はタイトルどおり、勉強でまず大切なのはか?か?スピードか?という話をしたいと思います。


まず最初に求めるべきなのは圧倒的にスピードです。一択です。
(#量と質がいらないとは言っていない)
勉強ができないと感じる時、多くの人が必要最低限の努力で済ませたいので「質を求めよう」と言います。
確かに、効果的な学習をするためには質が重要です。同じ勉強1時間なら質の高い1時間の方が良いに決まっていますよね。

しかし、
スピードの順番が必要です」
「勉強のスピードってなんのこと?」
と思っていると思うので解説します。

塾の先生をしていると「勉強の方法を教えてください!」とアドバイスを求められることがよくあります。
ここでいうスピードとは、もらったアドバイスを実行するまでのスピードのことを言っています。

そのアドバイスをその場でやってみる人と次の日に聞いてもやっていない人を比べてみましょう。

その場でやってみる人は、その場でされたアドバイスがあっているかあっていないかがわかります。
あっていると思えば続ければいい。
あっていないと思えば別の新たなアドバイスをその場でもらえばいいのです。

そのアドバイスもその場もしくは次の日までに実行すれば、
あっているかあっていないかがを判断。
あっていたら続けている。あっていないならまた新たなアドバイスをもらう・・・
の繰り返しです。


一方、次の日に聞いてもやっていない人は
まだ、一つ目のアドバイスが自分にあっているかあっていないかが判断できていない状態です。
(#たまにその状態なのに新たなアドバイスを求められるけど・・・)

勉強法はたくさんあります。
自分に合うか合わないかは人それぞれです。
ならばいろんなアドバイスをもらって、自分にあう勉強法が見つかるまでアドバイスをもらい続けることがすごく重要です。

自分に合う勉強法が見つかればその方法で量をこなす。
するといつの間にか勉強の質も上がっているというすごく簡単な流れです。

イチロー選手が
「無駄なことをしないと合理的になれない」
と言っていたことを思い出します。
一見無駄なことをしてしまっても、次同じことをしなければいいのです。


耳が痛いと思いますが、
毎日少しずつでも、継続して取り組むことが大切です。
一日数分でも良いので、定期的に勉強する時間を作りましょう。
短い時間でも集中して取り組むことができれば、成果は必ず現れます。

量を求めることは、あなたの自信にもつながります。
量をこなすことで、自分が成長していることを実感できます。
少しずつでも前進している実感が持てれば、自信が芽生えます。
そして、自信があるからこそ、質の高い学習にも挑戦できるのです。

もちろん、量を重視するからといって、単純に問題を解くだけではありません。
解法やアプローチを見直し、自分の間違いや課題を振り返ることも重要です。
量と質は相互に関連しており、量をこなしながら質を高めていくのです。

中高生の皆さん、勉強ができないからといって落ち込むことはありません。
一旦、アドバイスをこなすスピード→量→質を求めてみてください。

塾の役割は、「勉強のわからない所を教えてもらう。」よりも
「わからない問題にあたったときにどのようにわかるに変えるかの方法を教えてもらう。」
方が上手な使い方です。
地道な努力と時間をかけて、少しずつ成長していく自分に出会えるはずです。

城南コベッツ矢野口駅前教室では、スタディフリープランというものがあります。
夏休みの塾の空いている期間ならどれだけでも授業を受けることが出来ます。
(#席に限りあり)

塾の先生にアドバイスをもらえる回数を増やして、勉強のスピード、量、質を高めましょう!

せっかくイチロー選手のお名前を出したので、
上田の大好きなイチロー選手の名言でしめたいと思います。

小さいことを積み重ねる事が、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」

現場からは以上です。