城南コベッツ赤羽南教室

Tel:03-6903-8030

  • 〒115-0044 東京都北区赤羽南1丁目3-7 セキネビル 3階
  • JR線「赤羽駅」南改札口より徒歩3分

受付時間: 15:30~20:00(火~金)/14:30~19:30(土)/休み(日月祝)

  • atama+個別指導
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • スタディ・フリープラン
  • りんご塾(算数オリンピック対策)
  • 定期テスト対策
  • 大学入試一般選抜対策

2024.03.09

皆さんこんにちは!
城南コベッツ赤羽南教室です。


当教室は、中高生以外に
年中、年長、小1、小2向けの教室を併設しております。

相関図.png
算数を通して、
「思考力」「あきらめない力」を養う 
りんご塾


読書を通して、
「語彙力」「読解力」を養う
 ことばの学校


実験を通して、
「探究力」「コミュニケーション力」を養う
 サイエンスゲーツ



以上の3教室を運営しております。




これらは教室の代表が『自分に、その学年の子どもが居たら、是非やらせたい教材』として過不足なく最適だと考えたものです。

いずれも募集対象としているのは、未就学のお子さまや小学校低学年のお子さまです。
ですので、勉強と遊びの区別のついていないこの時期に、できるだけ笑いながら塾に通って、より将来的にその子の助けになる力をつけてあげたいと願ってのことです。


城南コベッツ赤羽南教室は、『大学入試』に強みをもつ個別指導塾です。
現役の予備校講師が、高校生を指導している中で感じてきた、『今の高校生に不足しているものを育てるためには?』というところが、上記3教室を開講した理由です。




塾なので、『大学入試で結果を残すための指導』という点には、明確なポリシーがあります。

ですが同時に、『小さな子どもたちが笑って学べる環境を作りたい』と心から想っています。


ご来校いただく保護者の方には、この点にご納得や共感をいただけるよう丁寧な説明を尽くしております。ご興味がおありの方は、是非お問い合わせください。




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城南コベッツ赤羽南教室
~人間的成長なくして学力の成長なし~

東京都北区赤羽南1-3-7 セキネビル3F
(赤羽駅南改札より徒歩2分)
℡.:03-6903-8030  
Mail: covez_akabaneminami@johnan.co.jp
※電話対応時間:㈫~㈮ 15:30~20:00 / ㈯ 14:30~19:30














2024.03.08

皆さんこんにちは。
城南コベッツ赤羽南教室です。

前回は新高校1年生(中高一貫校の新中学1年生)向けに、大学入試のための心得をお伝えしました。



内容をまとめると、、、
現在の大学入試において「推薦受験」はもはや主流となりつつあり、推薦対策は全大学受験生の課題である。
(私立大学では5人に3人が推薦で合格している)

推薦受験の方式は「学校型推薦選抜」と「総合型選抜」の2種類あり、どちらも「評定平均値(内申点)」が重要。この評定平均値は、高1時点のものから見られるため、入学直後から好成績を取り続ける必要がある。

入学後すぐの第1回定期試験で高得点を取りましょう、という内容でした。




前回の内容を踏まえて改めてお伝えしたいのは、皆さんが大学受験をする頃には、
『推薦型の入試がスタンダードで、それが受けられない人が、少ない枠の一般入試にチャレンジする』という時代になっているということです。(予測値では、大学入試全体の65%が推薦)

本日は「評定平均値」の重要性について、よりご理解いただけるよう現実感のある数字をご提示したいと思います。

こちらをご覧ください。
(画像をクリックすると大きく表示できます)

3.5評定平均データ.png
上記の例は「文系科目は4、理系科目は3」という典型的な文系生徒の取る成績です。
(技能科目は4と3で平均的な値です)

大学入試の推薦受験では、
「高1の3学期」「高2の3学期」「高3の1学期」の成績を使います。



この場合、高1と高2の時の評定平均は3.5となります。
この成績は、一般的な推薦入試の基準値である"3.8"に届きません。

高3では理系科目が授業から無くなり3.8となりますが、3年間の平均で見ると3.6となり、推薦入試には不十分となります。(基準の低い大学であれば出願できます)

高1、高2の成績が上記だとして、高3から生まれ変わったように頑張った場合。
仮に、高3の1学期に体育と情報以外の科目で全て5を取って、やっと評定平均3.8に達します。
これでようやく一般的な推薦入試にチャレンジできる土俵に立てるのです。
(他の生徒も本腰を入れるので、高3からこれだけ成績を上げるのは非現実的です)




高3時点でこの現実に気がついても、手遅れとなってしまいますが、そもそも高1、高2の時点でどうしていれば良かったのでしょうか?
最大の問題は、数学・理科(理系科目)で成績が取れなかったことです。
この例では、高1と高2における理系科目の成績が全て3です。
これが3→4になると、高3の成績は上記のままでも、評定平均3.8になります。



つまり、大学入試では
『成績で"3"を取らないようにすること』重要ということです。


高校1、2年生の時の成績が足かせになって推薦を受けられない!ということが起きる可能性を考えて、高校が決まったばかりの皆さんも気を緩ませすぎず、高校のスタートを頑張ってほしいと思います。




高校の成績で押さえておくべきポイント

成績で3を取らないようにする必要性については、よくお分かりいただけたと思います。
けれども、中学から高校へ進学した際に注意すべき事柄があるので、それをお伝えさせていただきます。



まず、あなたが中学生の時「成績は4と3が半々くらい」だったとしましょう。

同じ中学校には「ほとんどオール5で、よく勉強ができる人」も「成績は2ばかりで、1もある人」もどちらもいたはずです。中学校までは、非常に学力レベルの差が広かったのです。

下記の資料をご覧ください。
(画像をクリックすると大きく表示できます)
3.5中学までの集団.png


ところが高校では、みんな自分と同じレベルの学力の人が集まっています。
自分と同じ高校にいる人は、みんな「中学の成績は4と3が半々だった人」たちなのです。

つまり、高校に入学した時点から、
「少し頑張ると、トップクラスの成績」が取れますが、「気を抜いて勉強をサボると、一気に100人単位の人数に抜かれて最下層」の生徒になってしまうのです。


ところが怖いのはここからです。

なんと、高校入学後の最初の定期試験の結果で、
自分の学年順位はほとんど3年間、そこから動かないのです。




「え?同じ学力の人たちが集まっているんだから、順位もコロコロ変わるんじゃないの?」
と思ったかもしれませんが、実は本当に、順位はほとんど動きません。

それは一体、なぜなのか?
もし自分が高校入学後に手を抜いて、勉強をサボったまま定期試験を受け、ほとんどの科目が平均点を下回ったとしましょう。

そうすると初回の定期試験の結果を受けて、クラス内で自分が「平均点より点数が低い人」という認識が自他ともに定着してしまうのです。

クラスメートに「平均点を下回る人」と一度認識されると、そういうものだという前提でコミュニケーションを取ることになります。クラスメートも、自分も、教師も、その1回目の定期試験結果に応じた立ち位置を前提として、人間関係を築くのです。



逆にクラス順位が1位であれば、「クラスで一番 勉強ができる人」という認識が広がり、みんなから、そういう人だという扱いを受けます。

こちらは想像しやすいですよね?
当然次回も好成績を残そうと、必死になって勉強に励むでしょう。



一度目のテストで、多くの科目が平均点を下回った自分は、『クラスのみんなの方が、自分より勉強ができるんだ』と無意識に思います。
友人関係も、「勉強する集団」とは何となく距離ができて、「勉強しない集団」が居心地良くなっていきます。

すると次回の定期試験も、今回と同じくらいか、それより勉強しないで臨みます。
これはなぜかと言えば、「勉強を本気で頑張っていないから、点数がそんなに高くない」という自分に対する理由づくりをするためです。




こうやって、高校入学後の第1回目の定期試験の結果が出てからは、順位の変動はなくなるのです。

これは法則というか、ほとんど絶対的な傾向というのか、どの学校でも起きていることです。
これを覆して大幅に順位を上げるというのは、並大抵のことではありません。



以上のことを踏まえ、本当に本当に本当に、
初回の定期試験で点数を取ることを意識してください!




城南コベッツ赤羽南教室は、
『中高一貫校の中学生』と『高校生』を募集対象とする塾です。

全学年の生徒に対して「大学入試」を意識した学習指導を行っております。
今回お伝えしたような、推薦対策のために高校1年生からやるべきことを全員に伝え、そのためのアプローチとして、「いつまでに、何をする」という具体的な目標を示しています。


私たちは、教室は小さな個別指導塾ですが、
大学入試の指導においては、大学受験予備校にも引けを取らない知識と指導力があると自負しております。


「大学入試についてよく知らないから相談したい」といった場合でも大丈夫です。
是非、お困り事がある方は、お問い合わせください!





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城南コベッツ赤羽南教室
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2024.03.07

皆さんこんにちは。
城南コベッツ赤羽南教室です。


高校受験を終えたばかりの4月から高校生になる方へ


皆さんは大学受験についてどのくらいの知識があるでしょうか?
「大学名」「それぞれの大学の特色」「偏差値」「各学部の就職先」など、ほとんど知らないという方が多いのではないでしょうか?

大学について関心があって自分から積極的に情報収集している方は少ないと思うので、今日は高校入学を控えた皆さんに、是非知っておくべき事実をお伝えします。
『高校受験を終えたばかりなのにもう大学受験?!』と目をそらさず、3年後には自分の人生を左右する岐路に立つことを念頭に、少し目を通していただけると幸いです。



それではまず、下記のグラフをご覧ください。

(画像をクリックすると大きく表示できます)
1990-2020比較.png

皆さんは高校受験はどんな方式で受験したでしょうか?
推薦でしたか?一般受験をしましたか?


実は、今の大学入試は「学校型推薦選抜」「総合型選抜」という2方式の推薦受験が、中心となりつつあります。実際グラフを見ると1990年では 20%だった推薦入試が、2020年には65%とあります。衝撃の数字ですよね。

大学入試の構造は変化しています。しかもこの変化はまだ過渡期なので、これから数年間さらに推薦受験が広まるものと考えて良いでしょう。
これから大学受験をする皆さんが推薦受験は受けず、一般入試だけでチャレンジするということはまず無いものと考えてください。




「学校型推薦選抜」って?

自分が通っている高校の学校長に、推薦書を書いてもらう方式だと、ここではざっくりと捉えてください。

「総合型選抜」って?

自分で大学に自己アピールする方式だと、思ってくださればひとまず十分です。
「学校型推薦選抜」と「総合型選抜」の入試方式の割合について、下記資料をご参照ください。
(画像をクリックすると大きく表示できます)

3.5大学選抜方法グラフ.png
(進研アドより:https://between.shinken-ad.co.jp/detail/2023/04/nyushicyosa.html)

注目していただきたいのは、私立大学では約5人に3人が「学校型推薦選抜」あるいは「総合型選抜」で合格しているという事実です。

大学入試における推薦受験が、これからより一層、一般的なものとなっていることはおわかりいただけると思います。もしご父兄の方が、今の大学入試における推薦対策の重要性についてご存知なければ、この点は共有しておいたほうが良いと思います。

次は推薦対策で重要なことは何かを、お伝えします。





「学校型推薦選抜」と「総合型選抜」で重要なことは?


それはズバリ、評定平均値です。
いわゆる内申点ですね。
高校受験では地域差はあれど、多くの高校で「中3の2学期」の内申点のみを参照します。

ですが大学受験の推薦入試では、「高1の1学期」から「高3の1学期」までの評定平均を大学に提出します。この事実より、言うまでもなく「高3から頑張る」という理屈は通用しません。


★大学受験をするなら、推薦受験(学校型推薦選抜、総合型選抜)はほぼ必須。

★推薦で受験するなら、高1から好成績を取ることが必要。

ということで、皆さんは高校入学時点から大学受験が始まっていると言い換えることができるような状況なのです。






<新高1になる皆さんとその保護者の方へ>

これだけはお伝えしたいのが、おそらく皆さんがお考えになっているよりずっと回目の定期試験が重要です。
高校では入学直後の成績によって、ある程度序列が決まり、そのまま高3まで順位の変動が起きにくいのです。

あとで、高1の成績が足を引っ張って志望校の受験資格まで評定平均が僅かに足らなかったと後悔することがないように、今という貴重な時期を有意義にお過ごしください。



<同じく中高一貫校に入学が決まった、新中1の皆さんとその保護者の方へ>

なんと、初回の定期試験で残り6年間の成績の序列が決まり、次に受験に向き合うときにはもう大学受験です。

まだ小学生の皆さんが大学について考えるのは、現実感がなく一人では難しいと思うので、保護者の方と一緒に将来について考える機会を作ってみると良いですね。






大学受験を考える上でお困りのことがあれば、是非 当教室にご相談ください。
私たちは「大学受験」を強みとする個別指導塾です。

大学入試問題を作成する、現役の予備校講師も在籍しております。
勉強に関するあらゆる質問や、進路相談、学習指導まで、「具体的で、やる事が明確化されるアドバイス」と定評があります。
大学入試対策で重要な「内申点」と取るために、学校の定期試験対策は徹底的に行なっております。
当教室で行っている対策内容は、教室ブログにたくさん掲載してますのでご覧ください。


HPに掲載されている内容だけでは、解消されない疑問点も多くあるかと思います。
一度ご来校いただき、直接お話できると大学受験対策として当教室が行っている あらゆる指導についてお分かりいただけると思います。

皆様のお問い合わせをお待ちしております。

(新高2・3年生の新規募集は、4月末で締め切りとさせていただきます)




長谷先生の授業2.png
城南コベッツ赤羽南教室
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東京都北区赤羽南1-3-7 セキネビル3F
(赤羽駅南改札より徒歩2分)
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※電話対応時間:㈫~㈮ 15:30~20:00 / ㈯ 14:30~19:30

2024.03.06

皆さん、こんにちは!
りんご塾赤羽南教室です!
(城南コベッツ赤羽南教室に併設されております)



突然ですが、以下の文章をお声をだしてお読みください。


りんごじゅく、ひがしは あかばね、にしは しが
(りんご塾、東は赤羽、西は滋賀)

りんごじゅく、ひがしは あかばね、にしは しが
(りんご塾、東は赤羽、西は滋賀)

(笑)(笑)(笑)
りんご塾といえば.png私たちは、この認識が広く一般に浸透することを目標に頑張っています!


ご存知ない方のために補足をしておくと、りんご塾の本部は滋賀県の彦根市にあります。
彦根市から始まったりんご塾は、今では全国に教室を構える算数専門塾です。

かつてりんご塾が彦根市にしかなかった時代、算数オリンピックを目指した小学生が、東京都から新幹線で通ったこともあるという伝説級の教室です。

赤羽南教室もたくさんの生徒さんが、「算数大好き」「図形大好き」「考えるの楽しい」と言いながら笑って勉強する教室になっていけたらと考えております。

今後とも何卒よろしくお願いいたします!




りんごHP_トップ.JPG
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2024.03.05

皆さん、こんにちは。
城南コベッツ赤羽南教室です。


私たちは全学年の生徒に対して「大学受験の合格から逆算した指導」を行う、個別指導塾です。



下は幼稚園の年中さん、上は医学部受験をする高校3年生まで、幅広く指導しております。
ここで重要なのは、全学年に共通して上記のポリシーを貫く塾だということです。

入会前には、どの学年の保護者の方にも当教室の指導方針をご説明し、ご理解ご賛同いただけた方のみにご入塾していただいております。

昨今「サービス業化」したと言われる教育業界ですが、そういう点においては、私たち赤羽南教室が行っているのは時代への逆行ですね。(笑)
しかし指導方針がブレたり、教える人と教わる人の関係が曖昧だと、結局あとで困るのは生徒です。信頼できる大人の言うことを聞き、ひたむきに努力することを経験的に覚えてほしいという考えから、当教室では一切迎合することはしません。



そんな当教室では、中高生に対して「教室に通う上での約束事」を共有しています。

名付けて、
『コベッツ8か条』です。

その約束事がこちら。
(画像をクリックすると大きく表示できます)


生徒と長谷先生との約束事_page-0001.jpg生徒と長谷先生との約束事_page-0002.jpg

これらの約束事を守るのが、当教室に通うための基本ルールです。
厳しいと感じるかどうかは、人それぞれ尺度が異なるでしょう。

しかし肝心なのは、この約束事当たり前にすることが
『勉強ができる人』『仕事ができる人』の要素に繋がっていくことです。



例えば、『「ムリ」と「ヤダ」は禁句』について。


(A)

  講師『テスト前だから、明日も自習しにおいでよ!』

  生徒『え~、今日最後まで残ってやったんで、明日はちょっと、、、。』


(B)

 教室長『今日の体験授業、初めてになるけど担当講師をやってみようか!』

 バイト『え!急にですか?! いやちょっと一度見学してからでも、、、。』


(C)

  上司『ちょっと急ぎになるけど、お願いできるかな?』

  自分『ちょっと自分、今立て込んでいるので、、、。』



A~C は全て「ムリ」とも「ヤダ」とも言っていませんが、「、、、。」の後ろには結局それら拒否の返答がありますよね。






『学校と社会は同一直線上にある』という言葉をご紹介したブログにも、同様の内容を記載いたしましたが、勉強ができる人、学歴のある人に信頼が置かれるのはここに理由があるのです。
(まだご覧になっていない方は、"学校と社会は同一直線上"にある をご覧ください。)


社会人になるまでにこういった「当たり前」を身に着けさせてあげるのが、塾の仕事の一部でもあると思っています。
ダラダラと決められた時間だけ座っていて給料が出るほど、社会は甘い場所ではありません。
勉強も同じ。
目標も計画も立てず、ダラダラと勉強しても、
学校の定期テストで点数が取れる訳がないし、志望する高校や大学に受かるほど、勉強は甘くありません。
目的意識をもち、目標を達成するための計画を自分で立てて、実行し反省を繰り返しながら努力を続ける。


社会人が求められる「当たり前」を、何とかこの塾にいる間に身に着けさせたいと考え、日々の指導にあたっております。
そんな思いが込められているのが、この「コベッツ8か条」です。


教室見学や体験授業にいらした際は、生徒の机の見える位置にあるので、是非ご覧いただければ幸いです。




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城南コベッツ赤羽南教室
~人間的成長なくして学力の成長なし~

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