城南コベッツ赤羽南教室

Tel:03-6903-8030

  • 〒115-0044 東京都北区赤羽南1丁目3-7 セキネビル 3階
  • JR線「赤羽駅」南改札口より徒歩3分

受付時間: 15:30~20:00(火~金)/14:30~19:30(土)/休み(日月祝)

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2024.10.26

こんにちは!
りんご塾赤羽南教室
です。

今日は、10月最後の授業日です!
今週は、授業に来た子どもたちには、みんなお菓子を配っています。


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子どもたちには、前々から今週になったらお菓子がもらえるよ~!と告知していたので、みんなとても楽しみにして授業に来てくれました。

保護者の方とお話すると、
『今日行ったら、お菓子もらえるから!!!』
ってずっと言っていました、と笑いながらお話してくださいました。


たしかに塾でお菓子がもらえるなんて嬉しいですよね!次のクリスマスも楽しみですね!




そして今日、

ハロウィンのコスチュームの姉弟が来校しました!

れいかちゃん、こうちゃんのハロウィン.jpg
教室に入った瞬間、みんなの注目の的!

頭から爪先まで、すっかりハロウィンの衣装に身を包み、並んでポーズを取ってくれました!


そして手に持っていた かぼちゃのバケツは、もらったお菓子を入れるために、持ってきてくれたそうです......!!!♡

講師一同、ほっこりさせてもらいました。






実はこの姉弟、12月に行われる算数検定で3学年以上の飛び級に挑戦するんです!

二人とも素直で明るい性格の持ち主で、いつも笑って勉強してくれます。
自分の目標に向かって努力する姿が、本当にかっこいいです!
私たちも全力で応援しています!

いつも楽しみながら挑戦してくれるふたりに、私たちもいつもたくさん元気をもらっています!
これからも一緒に頑張っていきましょう!

準備を整えてくださったご家族の方たちも、ありがとうございました!


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りんご塾赤羽南教室には、
今日もワイワイと楽しく学びに取り組む生徒たちの笑い声が響きました。


涼しい日が増えてきましたが、
風邪などひかずに、
次回もまた元気に来校してくださいね!

来週は5週目でお休みになりますので、
お間違いのないようにお気をつけくださ~い。(´꒳`)/








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城南コベッツ赤羽南教室
~人間的成長なくして学力の成長なし~

東京都北区赤羽南1-3-7 セキネビル3F
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℡.:03-6903-8030  
Mail: covez_akabaneminami@johnan.co.jp
※電話対応時間:㈫~㈮ 15:30~21:00 / ㈯ 14:30~20:30

2024.10.18

みなさん、こんにちは。
城南コベッツ赤羽南教室です。



中高生は、中間試験の山場ですね。


試験対策は十分できましたか?

学校の成績は、入試において重要性を増すばかりなので、きちんと対策して高い点数を取り続けることが、成功のカギですよ。


と、私は常々、生徒に語ってきました。

コツコツ勉強することが入試においていかに大切なのか、
今の入試方式の説明に始まり、
入試を迎える日から逆算して「今、行うべき勉強」について、
折に触れて語っています。

そして、もっと根本的な「ナゼ勉強しなければならないのか」も、
塾内で起きる出来事や、
私の経験談など、
色んな例えを用いて、語っています。


.............................................

話は変わりますが、

昨日、ヤフーのニュースで、
「米製薬会社モデルナの 国内ワクチン工場が 神奈川県の藤沢に開設される」
というニュースを目にしました。

新型コロナウイルスと、インフルエンザの両方に効くワクチンを
生産する予定だということです。

国内の承認を目指す新たなワクチンを生産するような、
こんな大規模な工場が開設されるという議論は、行われましたっけ?

私は、メディアで取り扱われているのを、
昨日まで一度も目にしませんでした。


.............................................

最近、東京都内でも、
地方の観光地でも、9割以上が外国人ですよね。
コンビニも、ホテルのスタッフも、外国人の方です。

私は、日本の若い人たちは、
どこでバイトしてるの?
って、ずっと思っています。

一方で、今の日本で流行っているのは、
日雇いバイトですよね。
たくさんCMも流れています。

当日、急に空き時間ができたから、
バイトしようという働き方が、
今の若い世代の日本人には浸透しているということでしょうか。

.............................................

また別の話ですが。
うちの高校生の生徒で、こういう子がいたんです。


私が直接言われたのではなくて、
生徒が別の講師に話した内容らしいんですが。

『早稲田を目指すって、あの時は言ったんですけど、お母さんとはGMARCHくらいでいいよねって話してて......。』


その子は文系なので、早稲田を目指そうが、
GMARCHを目指そうが、
受験教科・科目数は同じなんですが。

高校2年生の秋を迎えた今、
"志望校はMARCHくらい"を目指すと
母親と話して決めたそうです。


.............................................

上記は、私の意見は含めず、事実のみを書きました。


これらの内容は、とりとめもない話に聞こえますか。
私が今語った内容は、皆さんには、関係のない事柄に思えるでしょうか。

私は、
あり得ない現実がいっぱいだな、
誰がこんな国にしてしまったんだろう、
誰がこの現状を望んでいるんだろう、

今の日本に生きている人たちは、どう思っているんだろう、
これから先、日本若い人たちは、本当に生きていくのが大変な時代じゃないか、
でも若い人たち、この現実について理解しているのかな、

親も生徒も、どんどん頑張らなくてもいいやっていう人が増えてないか、
そういう人が増えていったら、
この先、日本の中に、
日本人が生活する場所も、働く場所も、減っていく。
そんな未来しか見えません。




先程の生徒の例に戻ります。

私は、この生徒が頑張れば、
早稲田に受かる可能性だってあると思ったので、
「早稲田を目指さない?」と提案したのです。

でも、親子の間で、GMARCHくらいでいいという結論に至ったのです。


私はここが全く理解できません。

高校3年生までは、
お金を払えば、周りの大人が全力で、
その子を何とかしようと力を尽くしてくれます。

そんな めぐまれた期間に、
どうして目標を下げるのでしょう、
どうして限界まで頑張らせることをしないのでしょう。

これから日本がどうなるかわからず、
本当に厳しい未来を生きていくことになる子どもに対して、
どうして、大学入試くらい、
本気で頑張らせないのでしょう。

自分の能力の無さと葛藤し、
今までの自分の限界を超えて挑戦する機会など、
人生で多くあるものじゃない。



私は、こういう生徒を見ていると、とても歯がゆいんです。

親に金銭的な余裕があって、塾や予備校に通える。
本人に勉強できる 頭と身体がある。
目指して努力すれば、早稲田に行ける可能性だってあるのに。

それなのに、
"GMARCHくらい"という目標設定で、親も子も納得している。



ちなみに、GMARCHくらいって言う人間って、
GMARCHのレベルも、
大学入試のことも、
これからの人生も、
ナメてるので、結局、どれもうまくいかないんですけどね。



あちこち話が飛びましたが、私は本気で言います。

今の日本で、
「ほどほどでいい」なんて考えが
通用すると思っているなら、大間違いです。

大学受験に限界を設け、
努力しないことを正当化する親や生徒には、
明るい未来はないと、声を大にして言いたいです。

挑戦もせずに中途半端な目標に甘んじて、
どこに喜びや誇りがもてるのでしょうか。

こんな怠けた考え方では、
日本人が本当に生き残れるのか疑問です。
大人も子どもも、もっと真剣に考え、本気で努力するべきです。




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2024.10.02

皆さん、こんにちは!
城南コベッツ赤羽南教室です。


実は、城南コベッツ赤羽南教室には、同じ会社内で運営をしている予備校があります。
大学受験予備校で、高校生たちが通っています。

先日、この大学受験予備校で、文系の高校3年生と話す機会がありました。
世界史の授業を受講している生徒だったのですが、そのやり取りから、大学受験生が陥りがちな問題点を強く感じたので、今回はそれについてお話しします。




この予備校では、授業後に確認テストを行っています。
授業の内容が理解できているかを、確認する簡易的なテストです。

ところが、その生徒はこのテストでたくさんバツがつきました。
私は「テキストを振り返って、答えを見つけ出すように」と告げました。
すると、この生徒は、テキストを開いたものの、5分経っても、テキストのどこに答えが書いてあるのかを見つけられないのです。
どうやって授業を受けたのでしょうか?
「本当に授業を受けたの?」と聞きたくなるほどでしたが、まず生徒の話を聞きました。

その生徒は「世界史の流れがつかめていない」と言いました。
そこで、「まずは教科書を読んで全体の流れを把握してから授業を受けると良いよ」とアドバイスをしました。
すると、驚くべきことに、その生徒は教科書を持っていないというのです。


私は思わず、「そんなことあるか?」とキレたくなりました。
高校3年にもなって、教科書も読まずに世界史の成績が上がらないと嘆いているなんて、何を考えているんでしょうか。
でも私は、この生徒とは初対面だったので、一応冷静に「すぐに教科書を買って読んでみて」と伝えてみました。
しかし、この一連のやり取りの間、この生徒は終始ふてくされて、椅子の背もたれに寄りかかっていたのです。



ーー無視し続けるアドバイス - 何を目指しているのか?

この生徒は、実は、世界史が苦手で予備校の授業についていけないため、個別指導にも通って世界史を受講しているということでした。
驚いたことには、その個別指導塾でも「教科書を買ったほうが良い」と同様のアドバイスを受けているというのです。
それにもかかわらず、この生徒はそのアドバイスを無視し続けているということです。

一体何がしたいんでしょうね、こいつは。
バカなのか、ケンカ売ってるのか、どっちなんでしょう。
いずれにしろ、時間もお金もしている努力もすべて無駄ですよね。
周りの大人がこれだけサポートしようとしているのに、肝心の本人がこの態度では、何も変わりません。

この生徒は相変わらず、椅子にもたれかかって、しかめ面をしていました。



私はもうこの生徒にアドバイスする気を無くしました。
「お前もういいや、早く戻りな。」といって座席を立たせて、受講スペースへ帰しました。




この生徒が例外的なわけではありません。

事実、私がこれまでに見てきた多くの中学生や高校生が似たり寄ったりの状態に陥っているのです。
自分の考えに固執し、講師や教師のアドバイスを聞き入れず、指摘を受けると不機嫌になる。
このような姿勢では、成績は決して伸びません。




ーー 受験の現実 - 他人との競争

大学受験というのは、非常にシビアな競争の場です。
模試の偏差値、志望校の合格判定、全てが自分以外の多くの受験生との戦いです。
この競争で勝ち抜くためには、自分の弱点を認め、改善する姿勢が絶対に必要です。

しかし、今の自分のやり方に固執し、周囲の大人からのアドバイスを無視する生徒は、残念ながらこの競争に勝ち残ることはできません。

受験勉強というのは、自分一人だけの世界ではないのです。
他の生徒たちも同じように一生懸命に勉強し、日々成績を上げようと努力しています。
だからこそ、謙虚に自分の不足点を認識し、それを補うための行動が必要なのです。

私たち講師が生徒に対して指摘やアドバイスをするのは、彼らの成績を上げるためです。
彼らの努力を無駄にしないための最善の助言をしているのです。
それにもかかわらず、そのアドバイスを聞き入れずにふてくされ、自分の方法を貫こうとする姿勢は、本人の成長を妨げています。



ーー受験は他人事ではない - 成績を伸ばす生徒の共通点

ここの話を聞いて「自分は違う」と思っている受験生もいるかもしれません。

しかし、本当にそうでしょうか?
人から受けたアドバイスをしっかりと受け止め、自分を顧みていますか?
本気で改善しようとしていますか?
誰かが指摘されている場面を目撃したとき、自分のことのように感じられているでしょうか?
他人のミスやアドバイスも、自分の成長の糧にできる人こそ、成績が伸びていきます。

成績が伸びる生徒は、謙虚に自分の課題に向き合い、アドバイスを素直に受け入れ、それを実行できる生徒です。
学力を伸ばすためには、間違いや弱点を認め、それを克服するための行動が不可欠です。
そして、その行動を助けるために、講師や教師が存在するのです。



ーー成績が伸びる人間は、アドバイスを受け入れる人間


くどいようですが、受験という戦いは、自分との戦いだけではなく、他人との競争です。

その中で優れた結果を出すためには、素直に人から受けたアドバイスを受け入れ、自分の勉強法に取り入れる姿勢が必要だということを改めて強調します。
今日から、自分の学習態度を見直し、他人のアドバイスを成長の機会として受け入れてみてください。
そうすることで、自分に小さな変化が起きて、気づかないような小さな変化の積み重ねによって、成績が伸び始めるはずです。

受験という厳しい現実の中で、成績を伸ばすために最も重要なのは、自分の頑固さを手放し、周りのアドバイスに耳を傾ける姿勢です。
そしてそのアドバイスを活かして、改善に努めていくことで、努力も初めて実を結びます。

人が変わるのには時間がかかります。
是非今日から意識してみてください。
気づいたときに、あなたの未来は大きく変わっているかもしれません。




次回は、この高3の世界史受講生の後日談です。
ふてくされた彼は、次にどんな行動をとるのでしょうか?

お楽しみに。



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2024.09.18

皆さん、こんにちは。
城南コベッツ赤羽南教室です。


「うちの子は塾に行っているのに、成績が伸びないのは塾のせいだ!」

こんな言葉を耳にすることがあります。塾に通わせる親御さんの中には、こうしたことを感じたことがある方もいらっしゃいますでしょうか。
特に、子どもが「塾に行きたくない」「塾を辞めたい」と言い出した時、保護者の皆さんは「もしかしたら、塾の先生がちゃんと見てくれていないのではないか?」と不安に思うかもしれません。


しかし、本当に「塾の面倒見が悪いこと」が原因なのでしょうか?

これは結構、根深い問題です。


塾は面倒を見るところではありません。
塾は、子どもたちの学習をサポートする場所です。
その前提は「勉強をしたい人、もっと学びたい人が行く場所」でなければなりません。

塾は「勉強をさせるところ」ではない、ということを本日はお話しします。





先日、友人からこんな話を聞きました。
その友人の近所に住む、中学生のお子さんをもつお母さんが、「通っていた塾の面倒見があまりに悪かった。あの塾は良くない。だから子どもをやめさせた。」「塾と子どもの相性が悪すぎたんだ。」ということを話していたそうです。


......この話を聞いて、私が塾経営者として感じたのは、
「自分の子どもに、問題があったとは考えないのか?!」ということです。


まず前提として、どんな塾でも、子ども一人ひとりに丁寧な指導を行っています。
そこを手を抜く塾は全国どこを探してもないでしょう。

でも、その子どもへの声掛けが弱くなったり、なんとかしようという熱意が落ちるということが時々起こります。
それは、なぜなんでしょうか?



......おそらく理由はどこの教室、校舎でも同じだと思います。

きっと、どんなに言葉を尽くしても、その生徒の学習姿勢にまったく変化がなかったんです。
一生懸命に教えても、全然まったく覚えてくれないということが続いたんです。
そうやって、一方通行的に、教え続けることに疲れ果て、教える気が失せたからだと思います。



これって、塾側の放任ですか?無責任や怠慢でしょうか?


私はそうではないと思います。
塾は、生徒を見放したいわけではありません。


個々の事情は異なるかもしれません。
でも、塾の一生懸命さと、生徒のやる気の低さのギャップがいつまでも埋まらないと、そのひずみによって悲劇は起こります。
こういうケースは、多々あるんじゃないでしょうか?

入塾したからには、塾側は成績を伸ばそうとします。
でも、いつまでも本人に「変わる気がない」といった状況であったり、どんなに熱心に声を掛け続けても「まったく塾に心を開かない」という生徒は、正直それ以上、面倒を見る気にはなりません。
こっちも人間なんで、変わる気がない人間に、必死に明るく声掛けしたり、バカ正直に同じ指摘をし続けられないです。

皆さんだって、そう思いませんか?

こちらがなんとかしようと思って、声を掛けているのに、最低限のコミュニケーションしか取らず、塾に来ても、なるべく早く帰ろうという姿勢しか見せ続けない生徒に、熱心に教え続けるなんてむりです。




塾が合わせるんじゃない、生徒が合わせるもの

そもそも塾なんて、「通う側がなんとか塾についていこうとするのが普通」というのが、私の持論です。
この入り口部分の認識がずれていると、おかしなことにしかなりません。

生徒や保護者が、お客さんになってしまうからです。

教える側と、教わる側という大前提があるんです。
それは集団授業も、個別指導も関係ありません。

お客になった瞬間、成長は止まります。
塾で何時間も勉強したって、自宅学習もやっていたって、同じです。
お客様意識の生徒も家庭も、受験で結果なんて出ないのです。

いいですか。
自分が塾に合わせるんです。
教える側に合わせた、教わり方をするんです。
それが勉強ですから。




世の中にはいろんな塾がありますね。
塾は「教育業」から「サービス業」へと様変わりしています。

ですから塾によっては、
サービス業:教育業=10:0 というところもあるかもしれません。

その塾では、生徒と保護者は完全にお客様で、文字通り、勉強そのものから学習習慣の定着を図ることまで、塾がすべて面倒をみることでしょう。
それがいいと思うかどうかは、通う人によります。


一方で、当教室における割合を考えると、
サービス業:教育業=1:9 です。

勉強は自分でやるものということが前提であり、「塾になんとかしてもらおう」と考えている方のご入塾はお断りしています。
もっと頑張りたいのに、成績が伸びずに困っている、もっと良い勉強の仕方を学びたい、という方の入塾だけを受け入れています。

サービス業としての1割は、学習しやすい環境整備などが、これにあたります。




「塾のせいで成績が伸びない」と考える前に、一度、お子さんの学習状況や態度を見直してみませんか?

  • お子さんは、塾で学んだことを家で復習していますか?
  • 教わったことを、次の授業までにできるようにしていますか?
  • 本人に「勉強しよう」という意思はありますか?
  • 本人は本気で「成績を上げたい」「点数を伸ばしたい」と思っていますか?

もし、これらの項目に当てはまらないようであれば、塾のせいではなく、お子さん自身の学習態度に問題があるのかもしれません。

仮に、塾が生徒に合わせていたら、どうなりますか?
いわゆる、「サービス業」としての塾です。

生徒に合わせていたら、楽な方にしか行かないですよ。
成績も伸びなければ、受験で結果も出ません。
一度通うと決めたら、その塾や指導者を信じて、全力でなんとかしようと努力する方が先決ではないでしょうか?


未来を想像してみましょう

もし、お子さんが今のままの勉強を続けていたら、将来、どんな大人になっているでしょうか?


「勉強したくない」と言っている生徒は、きっと「仕事したくない」と言います。

「勉強めんどくさい、なんでやらなきゃいけないの?」と言っている生徒は、「会社行くのめんどくさい、なんで働かなきゃいけないの?」と言います。

勉強しても成績が伸びないことを、塾や教師の責任にしている生徒は、仕事で稼げるようにならないことや、生活の不満を職場や社会のせいだと言って怒るのでしょう。



あなたは、どんな大人になりたいですか?
将来、どんな生活を送れたら幸せでしょうか?

このことを、真剣に考えてください。
いつも言っていますが、学校と社会は同一直線上です。

私たち大人は、子どもたちの学習をサポートし、まともな大人になれるように、自立を促す必要があります。


まとめ

「塾の面倒見が悪い」と感じるのは、簡単です。
しかし、その前に、一度立ち止まって、自分自身と向き合い、お子さんのことを深く考えてみましょう。

塾と家庭が協力し、子どもたちの成長をサポートすることで、子どもたちは必ず大きく成長することができます。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
また次回も、よろしくお願いします。






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2024.09.14

皆さん、こんにちは。
城南コベッツ赤羽南教室です。





皆さんは、学校の成績票に記された数字を、どれくらい信頼していますか?
今日は、教育業界で長年教えてきた私が考える、「成績に関する、ありがちな勘違い」についてお伝えします。


実は、現在の小中高の学校では、すべて成績は"絶対評価"でつけられています。

生徒全体の成績順ではなく、生徒ごとのにテストや学習態度をみて、成績をつけるのが、絶対評価です。
これは一見すると、公平なシステムのように感じられますが、実際には大きな弊害を生んでいるのです。


例えば、中学校の定期テストで平均点に届かない生徒がいたとします。
でも、授業態度や提出物の状況が良好であるために、成績票で「4」という評価を受けることがあります。この生徒は、成績票の4という数字を見て「自分は並以上なんだ」と思います。

しかし、実際の学力は、テストの点数を見れば明らかです。
平均点に届かないという現実がありながら、成績票では高い評価を得てしまう。
このように、学校の成績票は、実際の学力と乖離していることが多いのです。


では、このようなギャップが何を引き起こすのでしょうか?
ここからが、最も恐ろしいところです。


本当の学力が、成績という形で明らかになるのは、初めて学校外の模擬試験を受けた時です。
模試では、"偏差値"という形で自分の学力が相対的に評価されます。
この時、多くの生徒は初めて「自分が周りの生徒にどれほど遅れを取っているか」を知るのです。

それまで学校の成績票に安心していた生徒ほど、その差にショックを受け、焦りを感じます。
しかし、ここで気づいても、もう遅いことが多いのです。



「偏差値を上げる」ということは、
現在の自分よりも、「学力の高い生徒のことを追い抜く」ということです。

そのためには、勉強の「質」を高めた上で、
彼らより多くの「量」をこなす必要があるのです。

でも、自分より上にいる生徒たちは、既に勉強の習慣が確立されています。
長期間にわたって、勉強の「質」も上がっているでしょう。
遅れてスタートした生徒がここから巻き返すのは、非常に困難です。

そもそも、まともに勉強してこなかった生徒と、コツコツやってきた生徒では、同じ時間でも進む勉強量が違うことは想像できますか?
心を入れ替えて真剣にやろうとしても、同じ1時間で勉強した場合の、進む量には圧倒的な差があります。
解く問題量も、覚える知識の数も、覚えた知識を忘れずに覚えておける期間の長さも、全部違います。
これが、勉強の「質」という差です。


わかりますかね?
この現実がどれだけ厳しいことか。



この「質」を挽回するには、時間が必要なんです。
勉強の質はすぐに上がるものではありません。

膨大な時間をかけて、勉強量をこなしていくうちに、少しずつ「覚えるのが早くなった」という変化や、「計算が合うようになってきた」「覚えた知識が繋がって、応用も少し考えられるようになってきた」と、なるんです。

わかりますか?
勉強って、本当に地道なんです。



偏差値を上げるどころか、下がっていく生徒なんて、うじゃうじゃいるんですよ?
みんなその現実を甘く見てませんか?
受験が近づけば、どの生徒も、真剣に勉強するんです。
その人たちに勝る、「質」と「量」をあなたは確保できますか?

数多くの生徒を見てきた立場からすると、この厳しさを全然わかっていない生徒も保護者も多すぎます。
こちらがどんなに言葉を尽くしても、聞く耳を持たない人には、通じないのです。
言っても言っても、変わらない、、。
けれど私は、うちの塾を信頼して頼ってくれる以上は、繰り返し伝えます。
絶対評価による学校の成績票だけを頼りにするのは非常に危険だと。


受験は他の生徒との競争です。
自分がどれだけ周りよりも点数を取れるかが勝負になります。
学校の成績は偏差値の指標にはならないということを、もう一度、強調しておきます。
絶対評価は、受験においての実力を正確に反映しているとは言えません。



塾関係者としては、この現状を強くお伝えしなければなりません。
この現実を受け止めるのは、そんなに簡単ではないかもしれません。
「学校の成績票では良い評価だけど、実際の偏差値はどうですか?」という問いかけは、決して心地よいものではないからです。

それでも、私は根気強くこの現実を保護者や生徒たちに伝えていきます。



受験は、相対評価による競争です。
その現実を理解し、早めに準備を始めてください。


すぐに勉強の「質」は上がりません。
大量に知識を覚え、大量に問題に触れているから、少しずつ変化が現れてくるんです。

勉強をたくさんやってたって、なんにも考えずにただ塾に来て、時間を過ごすだけ。
そういう"勉強ごっこ"に終始する大学受験生だって、めちゃくちゃ多いんです。

しのごの言わずに、今できることから始めなきゃって気になりませんか。
後悔しない選択をしてください。


くどいほど、繰り返しますよ。


受験は、他人との競争です。


自分の実力を正しく把握し、相対的な評価を意識して対策を進めることが不可欠です。
学校の成績に惑わされることなく、現実を見据えて勉強に取り組みましょう。


........................

もう一つ、私の持論をお話ししてもいいですか?


今の日本の教育をダメにしている根源が、「絶対評価」だと考えているんですよ。
「絶対評価」によって、生徒は自分の立ち位置が、一切わからなくなる。
それによって、努力もしないし、現実を伝えても聞かなかったかのように伝わらない。

終わってません?

それでいて社会に出たら、急に相対評価になるんだから、そりゃ絶望的ですよ。
頑張り方も知らないし、他人との評価にさらされることに耐えられないし。

だからさ、現実を見て、頑張るってことをしたいですよね。




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