皆さんこんにちは！
今回は
勉強記録をデータに残すメリットについて
ご紹介したいと思います。
「記録をデータに残す」とは、
どの科目をどれだけ勉強したのか
記録したりするもののことです。
最近では、友達とどれだけ勉強したのか
共有することができるアプリもありますよね。
それがどのようなメリットをもたらすかというと、
まず、体感よりも〇〇時間と目視することで
より達成感が生まれ、
自分の成長や進歩を客観的に見ることができ、
モチベーションを高めることにも繋がります。
さらに、過去の記録を振り返ることで
自分の得意不得意も見つけることができ、
それに基づいて
今後の目標を設定することが出来ます。
そして、データに残すことで
過去の成果をいつでも振り替えることが可能なため、
自分の努力が報われてきたことを
実感しやすいというメリットもあります。
友達と記録が共有できるアプリを使うことによって
お互いに競い合うことも可能になりました。
受験やテストでは競い合うことも
成績向上にはとても大切なことだと思います。
ぜひお友達と共有してみるのもおすすめです。
いかがでしたか？
勉強記録をデータに残すことは
自分のモチベーションを高めるためにも、
より良い目標を立てるためにもとても役に立ちます。
皆さんもぜひ記録をデータに残してみて下さいね。
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