2023.09.05
2023.09.04
学校(特に小中学校)の勉強は暗記や公式で答えが出る問題が多いですが、社会に出ると答えのない問題に多く直面します。それでも、高等教育が
重要である理由を早稲田大学の田中総長は下記のように述べています。
「学問には未知の問題の答えは記されていないが、人類が未知の問題にどう挑戦したかは記されている」
【つく中生・南中生の指導歴8年】
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城南コベッツ町田小川教室
TEL : 042-850-6551
2023.08.31
つく中は本日が始業式ですが、中3生はすでに8/29から登校して休み明けテストなどを実施しています。
南中は明日9/1が始業式です。ここ数年コロナ休校の穴埋めなどでずっと8月中に2学期がスタートしていたので8/31迄の夏休みは久しぶりです。
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2023.08.29
以前は中学校で習っていた「文字式」が今では小6でやっています。それまで□、△だったものが、x、yになるだけならよいのですが、もう一歩踏み込んだところで子供たちは混乱してしまいます。小6の教科書では「正a角形」という表現が出てきますが、初めて見る表現に違和感を覚えるようです。さらに、「1個50円のまんじゅうをy個買ったときの代金は50×yの式で表すことができます。」という説明がありますが、この50×yがくせもので「これは式なの?金額なの?」となってしまいます。中学校に入ると「代金は50y円」と表現することになるのですが、この小6の内容はちょっと中途半端な気がします。
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2023.08.28
大学入試の現代文における「誤答率第1位」は、「問いに正しく答えていない」=「問いをよく読んでいない」ことだそうです。小中高のすべての科目のテストにおいて同様のことが言えるのではないでしょうか? 特に、緊張する入試本番ではかなり多くの生徒が「問題の読み間違え」によって点数を落としています。
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