2021.01.03
こんにちは!
城南コベッツ浜松南教室です。
いよいよ、中3生にとって最後の一番大切な2ヵ月を迎えようとしています。
今回は、この時期だからこそ注意しなければならないこと、
それは、 「迷いを持たない!」 です。
「本当に合格できるのか」「不合格になったらどうしよう」
こういった不安が日に日に膨れ上がることと思います。
自分の高校受験のときにも、同じように不安にかられていました。
しかし、もし公立高校が不合格でも、私立高校に進むことは決して「不幸」ということではありません。高校でも、将来の目標に向かって新たなスタートを切っていくのです。だからこそ、高校受験に対する迷いは不必要です。
毎日毎日、最善を尽くして昨日よりも1つでも多くの学力を付けていくことに集中しましょう。
入試では、問題と出題傾向に慣れることが最重要!
ある程度の復習が終わって、基礎固めができてきたら、最後は、静岡県の入試の過去問に最大限挑戦してください。
試験当日に、自分の実力を最大限発揮したいですよね。
だからこそ、この時期は過去問に絞った勉強を強くおすすめします。
上位校に挑戦する場合過去8年分の入試問題に、少なくとも4回は取り組んでください。
そして、足りないことろは戻ってもう一度復習です。
1回目:かなり難しく感じる
2回目:少し自信が出てくる
3回目:かなり出来るようになる
4回目:すらすら出来るようになる!
※注意!危険な勉強方法
様々な種類の難易度の高い問題だけを、際限なく取り組むことは危険です。
どんなに難しいものでも、傾向から外れた問題は「本番での自信」にはつながらないからです。
中堅校を受験する場合も、過剰な不安を抱える必要はありません。
取り組むべきことを、志望校に応じて絞り込んでいくのです。
そして、難易度の高い問題は後回しにしていくことです。
全体の3分の2までや半分までと志望校に応じて取り組む内容を決めて大丈夫です。
問題傾向にしっかり慣れていれば、本番で「なんだか見たことのあるような問題だな・・・」と感じられるはずです。
自信がつけば、合格を勝ち取ることが出来るでしょう。
城南コベッツで一緒にひとつひとつのことを丁寧に取り組んでいきましょう!
城南コベッツ浜松南教室です。
いよいよ、中3生にとって最後の一番大切な2ヵ月を迎えようとしています。
今回は、この時期だからこそ注意しなければならないこと、
それは、 「迷いを持たない!」 です。
「本当に合格できるのか」「不合格になったらどうしよう」
こういった不安が日に日に膨れ上がることと思います。
自分の高校受験のときにも、同じように不安にかられていました。
しかし、もし公立高校が不合格でも、私立高校に進むことは決して「不幸」ということではありません。高校でも、将来の目標に向かって新たなスタートを切っていくのです。だからこそ、高校受験に対する迷いは不必要です。
毎日毎日、最善を尽くして昨日よりも1つでも多くの学力を付けていくことに集中しましょう。
入試では、問題と出題傾向に慣れることが最重要!
ある程度の復習が終わって、基礎固めができてきたら、最後は、静岡県の入試の過去問に最大限挑戦してください。
試験当日に、自分の実力を最大限発揮したいですよね。
だからこそ、この時期は過去問に絞った勉強を強くおすすめします。
上位校に挑戦する場合過去8年分の入試問題に、少なくとも4回は取り組んでください。
そして、足りないことろは戻ってもう一度復習です。
1回目:かなり難しく感じる
2回目:少し自信が出てくる
3回目:かなり出来るようになる
4回目:すらすら出来るようになる!
※注意!危険な勉強方法
様々な種類の難易度の高い問題だけを、際限なく取り組むことは危険です。
どんなに難しいものでも、傾向から外れた問題は「本番での自信」にはつながらないからです。
中堅校を受験する場合も、過剰な不安を抱える必要はありません。
取り組むべきことを、志望校に応じて絞り込んでいくのです。
そして、難易度の高い問題は後回しにしていくことです。
全体の3分の2までや半分までと志望校に応じて取り組む内容を決めて大丈夫です。
問題傾向にしっかり慣れていれば、本番で「なんだか見たことのあるような問題だな・・・」と感じられるはずです。
自信がつけば、合格を勝ち取ることが出来るでしょう。
城南コベッツで一緒にひとつひとつのことを丁寧に取り組んでいきましょう!