城南コベッツ東船橋教室

Tel:047-409-7533

  • 〒273-0862 千葉県船橋市駿河台1丁目1-50 1階
  • JR総武線 東船橋駅 徒歩5分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • atama+個別指導
  • 1対2個別指導
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2022.07.02

6月の後半から猛暑・酷暑日が続いています。
私は今、
城南コベッツ東船橋教室の自習ブースでこちらの記事を書いております。


ここは、空調の温度が適温維持されますので、快適です!!

さて、

今日は

「わかる」よろこびを体感する、
夏のイベント・キャンペーン
のご案内
です。

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①夏期講習2022 受付中(開催中!)

対象:小学生/中学生/高校生/高卒生

受講期間:7月1日(金)から8月31日(水)


・この夏休み期間に、苦手単元を克服したい!
・9月以降の範囲を先行学習したい!
・教科を絞って集中指導を受けたい!
・志望校合格のための学習を進めたい!
・志望校の傾向を分析して、出題傾向に沿った学習をしたい!
・教科ごとの学習の進め方、やり方、コツを知りたい!
・部活動と両立させて、次の定期テストでは必ず結果を出したい!


こんな人たちにオススメなのが、「夏期講習」です。
城南コベッツ東船橋教室の夏期講習は、生徒さんや保護者様のニーズをしっかりと受け止め、無駄を省き、必要なものを必要なだけ提案します。

9月以降の学習計画を踏まえて、逆算し「この夏にしておかなくてはいけないこと」を抽出していきながら、柔軟で効率的な授業スケジュールを作成していきますので、集中して学習に取り組め、成績アップに導いて参ります。



②成績アップ3days  受付中(随時開催中)

対象:小学生/中学生/高校生/高卒生

申込締切:先着15名様 7月30日(土)まで

参加費用:80分1コマ×3日間(3days)→2,640円(税込)

コース:■定期テスト対策コース
   :■苦手克服コース


教材費:無料

教科:5教科いずれでも可能

※こちらのご利用は、現在、城南コベッツに入学されていない方が対象となります。また、お申込みはお一人様1回のみとなりますこと、ご了承の程、お願い致します。
(御兄弟姉妹でのご利用も可能です)

※小学生対象で学校補習型の60分授業形式のキャンペーンも実施しております。こちらも是是非お問合せください。



③入学応援キャンペーン

対象:小学生(80分コースが対象です)/中学生/高校生/高卒生

特典:授業4コマプレゼント(※講師1名対生徒2名の個別指導通塾コースに新規でご入学頂いた方に適用されます)

申込締切:先着15名様 7月30日(土)まで


キャンペーン期間で、サイトやチラシ広告において同様の告知をしておりますので、7月開始をご希望の方はお早めにお申し込みください。

まずは、教室内の見学を兼ねて、学習相談されてみませんか。

宜しくお願い致します。


お申込み・ご相談は 047-409-7533 まで、
お気軽にお問合せください。

お電話がつながらない場合は、

こちらのフォームにご記入のうえ、ご送信いただければ幸いです。



2022.07.02

「おはようございます!」

気温が上がってくると、比例して元気度が増す城南コベッツ東船橋教室の主です。一年のうち、寒い季節が11月~4月ぐらいでしょうか。
暖かい日もありますが、私は一年中どこに行くにもバイクですので、11月、4月も体感温度は低いです。

寝苦しい熱帯夜があったとしてもやっぱり夏が一番好きですね。

さて、今日は東船橋近隣の中学校、前原中、宮本中、飯山満中向けのお盆前後の学習スケジュールについてです。


いずれも二学期制の学校ですので、前期と後期日程があります。
前期中間テストが6月で、前期期末テストが9月にありますので、だいたいお盆の前後で学習プランを変えています。

実はこれがいい感じでピッタリはまるのです。

私たちが実施する夏期講習は少し変わった日程で組んでいきますので、その点、気になる方は是非お問合せください。

今は、学校で実施される定期テスト(定期考査)は内申点、評定ポイントとして生徒さんも保護者様もかなり強く意識されることが多いです。

昔から、内申評価は重要でしたが、今はより重要度が増しているように思うのです。

ですから学習計画の中には、必ず定期テスト向けの対策を入れていくようにしています。

6月の前期中間テストが終わったら⇒

解き直し後、復習を主体に計画を立てていきます。お盆を中間地点として、夏休みの前半と後半に分けています。


実は、この復習は、受験生でもすごく大切で、6月のテスト後、50日間ぐらいはたっぷりと中1、中2の復習に時間を充てることが出来ます。

これも生徒さんの学習進捗に応じてなのですが、

中には、

中1の復習から開始する生徒さん
中2の内容から復習開始する生徒さん
中1と中2の総合問題を解いて、それぞれの弱点克服課題を明確にして復習開始する生徒さん

中2までの内容を自学復習として、中間テストが終わったら、3年の内容をどんどん先行学習していく生徒さん

本当に色々です。

これは個別指導であるがゆえにできることです。

個別で成績管理をし、個別で計画管理をしているのが当たり前の世界となっているため、特に面倒だと思ったことは一度もありません。

これが当然!ぐらいに思っております。

進度とか、進路が大きく異なるのに、一緒の内容をやっていくことのほうが不思議ですし、そのほうが教える側も相当苦労するのではないでしょうか。


上記で先行学習とも書きましたが、でもやはり復習要素はもっていたほうが良いです。

どんなにレベルが高いお子さんでも過去の内容の忘れはありますし、こと入試となれば、1年の内容と2年、3年の内容が融合したような問題もあります。
1年の内容だから簡単とは言えないのですね。

特に受験生はその点を踏まえて、復習するための時間を確保しましょう。


お盆が明けたら、今度は、切り替えて3年の前期期末テストの範囲を学習していきます。その際、定期テストの対策というくくりではなく、

定期テスト対策=受験対策になる こういう感覚で生徒さんには伝えます。

そうすることで、生徒さんのやる気は上がりやすいです。

従いまして、過去の事例で多くは、


3年生の前期中間テストもしくは前期期末テストが過去最高点になった!となるのです。

これ、本当のことです。

二学期生の学校に通われている生徒さんは、3年生の前期で私立高校向けの内申が大方決まります。
私立高校によっては、後期のテストも見てくれるところがありますが、だいたいは前期で形作られると思っていいかもしれません。

ですから、3年生の本気度合いが対定期テストでは、Maxになりやすいのですね。

だからこそ、受験対策とイコールだよという声掛けが有効に機能し、この時期には受験生のやる気は、秋を前にして非常に良い状態となります。



2022.07.02

大昔から伝えられてきた言葉・・・「急がば回れ」

とっても深い言葉でもあり、そういう場面に私たちも出くわすことが多いです。特に学習塾のお仕事をしていると、この言葉の重みがわかります。

回り道をすることが目的ではなく、急ぎ成果を得ることが目的です。

でも成果を得るためには急ぐのであれば、回り道しなさいということです。学習の面での回り道は、戻って学習することです。

戻り学習、復習、学び直し、その類が何故、成果を出すために有効なのか。学習は頭の世界ですので、記憶しておかなくてはいけないことが多いからですね。


また、記憶に繋がる道筋をきちんと自分なりに整理されていないと、頭の中にある引き出しから知識を外に出すことが出来ないのです。



整理整頓されらキャビネットからは、目的となるファイルをすぐに出すことが出来ます。パソコンなどもそうでしょうね。
デスクトップとかドキュメントフォルダとか、画像用フォルダとか、常日頃から内部を整理整頓しておけば、必要なときに必要なファイルを引き出すことが出来ます。

頭の中の引き出しと言っても、実際に頭の中が引き出し構造になっているわけではないのですが、知識の整理整頓は、関連付けて行ったほうが、必要な場面でダイレクトに信号を送ることが出来ます。


さて、こんな悩みを持たれたことはありませんか。


復習って、どこを復習すればいいの?(←ズバリ、これです)


「復習が大事なんだよ!」
「復習しなさい!」

これは誰でも言えることです。

でも生徒さんにこんな風に言ったところで、その子がすぐに復習項目に着目して、合理的で効果が上がる学習を開始できるでしょうか。

なかなか難しいのは、なんとなくわかりますよね。


勉強がきらい!のではなく、勉強のやり方がわからないという子のほうが圧倒的に多いのです。

やり方がわからない人に、「おい、いいからやれ!」これはちょっと無謀かもしれません。恐怖で相手をコントロールしようとすれば、早晩コントロール不能になります。


勉強って、楽しんですよ。

「できるようになれば!」です。でも最初から出来ているのであれば、今まで通りでいいのです。


出来るようになりたいけれど、思うように上手くいかない、思うように点が取れない、思うように点が伸びない・・このように子供たちは悩んでいるのです。


だからこそ、やり方を教えてあげる必要があります。

ところが、このやり方を教えるというのが厄介で、人によって自分が培ってきた「これが正しい!」というやり方が異なるのですね。

だから、下手すると


学校の先生、塾の先生、親御さん、お兄さんお姉さん、友達、周りの頭のいいひとたち、など、「やり方はこれが一番だよ」というものが聞けば聞くほど多くでてきて、
さらに迷ってしまう。


こういう現象になります。

本当は、その生徒さん、その子にあったベストなやり方に誘導してあげるのが一番なのですが、これとて出会ってその場で(体験授業の現場ですぐに)、

「うん、君にはこれがベストな方法だよ」というのも何となく無理があるように思います。


やり方を教えるのは確かに必要なのですが、角度を変えて考えると、勉強の道順というか、順番を教えてあげるのが、万人に最も合うのでは??

そう考えてみたら、自分自身、なんだかスッキリしたのです。

もやもやっとしたものが晴れた感じです。


そして、過去にさかのぼり、「あれ、もしかして・・・あのときのあの生徒さんに強く勧めたやり方って、果たして合ってたのかな?」とふと考えてしまうこともありました。


すっごく頭のいいバリバリの知識人が教えてくれる「やり方」が絶対に正しい・・・なんてことはないですよね。

的外れな強要をされるのは、生徒さんにとってもかえって迷惑なことでしょう。

例えば、単語の覚え方ひとつとってみても


A君は、ガツガツとノートに書いて覚えるやり方が最も合っている。


Bさんは、まずは発音をしっかりと学んでから練習しないと上手く頭に入らない。


C君は、回数書いていると途中で眠くなってしまう。


Dさんは、ノートに書くより、タブレットのペンで書いたほうが覚えやすい。


E君は、赤シートを使うやり方で、和訳を攻略してからのほうがいい。


Fさんは、アプリを使って覚えるやり方が性にあっている。



などなど、生徒さんによって、ベストな方法が異なるのです。



自分たちが一番ベストと思っている方法を強引に変えたほうがいいのは、あくまでも「それって完全に、絶対に間違っている」という場合のみで、

その方法論とか、プロセス論とかに口出しすれば、今度はまた別個の課題が噴出してくることでしょう。


大学受験を控えた高校生などの自習の様子を見ても、本当に皆バラバラです。少なくとも高校生は、小学生とか幼稚園生とは違うので、すでに自我確立しています。他人から指図されて自らの良い!と思える方法を頭から否定するのはいかがなものかと思います。


したがって、


「勉強のやり方」の指導は、生徒さんによって変化すべきだし、そうじゃないとおかしいと思うのです。

だからこそ、戻ったほうがいい場所を明確に示してくれることのほうが生徒さんにとっては、はるかに良い!という結論です。

さらに、


どんな順番で学べばいいのかを明示してくれたら、しかも瞬時に示してくれたら最高じゃないですか!!





しかも、それが人為的で見逃しがない仕組みがあれば、生徒さんにとっても保護者さんにとっても、もちろん受け入れてもらえます。


さらにきちんと結果を出せれば、今度は信頼につながります!


この戻ったほうがいい場所、その道順を明確に示してくれるのが、

atama+(アタマプラス)です。



「最近、atama+推しだね」 はい、そういわれると思いますが、良いものをたくさんの人たちに知ってもらいたいからです。



推せる理由は、推せる内容であり、実績があるからです。


世の中にあるサービスを見回してほしいのですが、本当にいいサービスは拡大スピードが早いのですね。


そのとき、負の意見を持つ人たち、アンチも絶対に増えてきます。ところが、それらの負の意見にも耳を傾け、システムをよりよくしていこうというスタンスがはっきりとしているならば、実はそういう人たちも応援者になってくれるのです。

よく言われるのが、


クレームを言うのは、その商品に期待をしていたからだ、そのサービスに期待を抱いていたからだ、というアレです。

負の意見はクレームとは違います。

ですから外から見た「こうなったらもっといいのに」というようなプラスに変えることが出来るのですね。


atama+(アタマプラス)

本当にいいものなので、
是非、この機会に体験されてみてください。


atama_plus_ロゴ.png
※atama+は、ここ東船橋教室でも行っておりますし、兄弟教室である飯山満教室でも扱っています。飯山満教室はICT教育に力を入れていてプログラミングも行っているので、お近くの方は是非ご覧になってみてください。
7月に体験会も実施するようです。


飯山満ではatama+の結果が上々で生徒さんの満足度も高いので、「これはもっとひろめていこう!」という思いなのでしょう。

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atama+って何?

始めてごらんになられる方は、こちらのページでご確認ください。(動画も埋め込んであります)



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どんな手練れの人間、先生、講師でも

体験授業を実施した わずか80分や90分の時間にその生徒さんの弱点をすべて把握することは難しいです。


atama+は、


その子の間違える特性、間違え方、何分ぐらいかけているのか、などを診断からすぐに分析して、その生徒さん用のカリキュラムをリアルタイムで作成してくれます。


時間短縮になる理由、わかりますよね。


急がば回れ!!です。


お父様、お母様にも是非見てほしいです。