用意スタート!で開始された学校教育上で、なぜ遅れが生じるのか!?
これは学校が始まる前の乳幼児ぐらいまでさかのぼらないと解明できないぐらい、今では教育の低年齢化が進んでいます。
教育に関してのみならず、スポーツ競技とか音楽などの世界においても小さい頃からやってきた人と、後発では違うんですよね。
こればかりは、どうしようもない部分があります。
しかしですよ!
仮に遅れている、遅れてしまった・・としても、追い付くこともできますし、努力で抜かすこともできるのです。
人間の可能性は無限だと私は信じています!
追い付かせるためにはどうしたらいいのか!?
やみくもに精神注入棒でうち叩いて、我が子が学習戦士のごとく立ち上がればいいのですが、なかなかそうはいきません。
小学生、中学生と子供たちも年を重ねるごとに、自分という人間が司られ成長していくのです。そこには自我の目覚めもあり、色々なことが同時進行で起こっているくるので、子の先行きを完璧に予想することなど不可能なのです。
でも義務教育が終わったら、やっぱり受験が控えています。
また、義務教育の道中においても、周りの友達より勝たせてあげたいのが親心です。さて、どうしたらいいか!?
「やっていないならやればいい、やってて出来ないならやり方を変えればいい」
これは、私自身が特に信条的なものではなく、出来る出来ないの現象に対しての解決方法について自分自身を奮い立たせるため、自分自身に投げる言葉です。
なので、まぁ、あまり気にしないでください。
しかし、的を射ていると思います。
(具体的要素には欠けますが、一応・・・・)
言い換えてみましょうか。
「勉強をやっていないならやればいい、
勉強やってて出来ないならやり方を変えればいい」っていうことになるのです。
そもそもですが・・・・
勉強を全くやっていないのに、「なんで学力が上がらないのだろう」と悩む人はあまりいないと思います。
もし、こういう風に悩んでいる人が居たら
「君は将来 大物になるだろう!」と元気づけますよ。
大抵の生徒さん、子供たちは、
「勉強をやっているつもり、やっている、やったはず、なのになぜ?」という悩みを抱えたり、
「私の(僕の)今のやり方が間違っているのだろうか?なぜだろう?」と頭を抱えています。
そういうわが子の姿を見ている保護者様も
「けっこう机に向ってはいるのですが効率が悪いのか?」
「普通に定期テストはまぁまぁとれるのですが、実力テストになると・・・」
きちんと家での様子や、学習状況や結果について教えてくださいます。
思い切って
やり方変えてみませんか?
学問に王道なしなのですが、合わないやり方、成果が上がらないやり方をずっと続けていることは、だんだんと苦痛になってきます。
誰でもそうですよね。
この苦痛を抱えたまま、眠い目をこすり、体力の限界まで頑張ってもさして効果が上がらないです。
根本からの見直しをしていく好機!!と捉えて、プラス発想を是非もってみてください。
ちなみに、私たちが今、ガッツリ推奨しているatama+(アタマプラス)は、
学校で行っているタブレットを使った学習・・・とか、どこかであるような一般的なタブレット型学習~ というものとは全く違います。
↑
アタマプラスの学習法には、
秘密が隠されています!!
城南コベッツ東船橋教室だからこそできる「AI+人」のダブル効果については、
こちらはをご覧ください。
タブレットを使うのは、ツールとして、アプリ主体だから使うのであって、タブレット型学習というひとくくりに入れるのは、もったいないですし、違うと言えます。
これは、何度かこちらのブログでも紹介していますし、これからも啓蒙していく心づもりではありますが、
触ってみないと(操作してみないと)わからないです。
学習効果が出るまでの時間は人それぞれですが、人間にとって限りある財産である時間を変に無駄遣いすることなく、実績効果が出せる!!っていう自信はものすごくあります。
じゃなければ、まるでシリーズのように、何度もここに書かないです。
こちらは、兄弟教室の飯山満教室のブログ記事です。
たまたま、生徒さんにアンケートをとった記事がアップされていましたので、そちらにリンクしてみます。
↑
クリックすると別タブで飯山満教室の記事にリンクします。
是非ご覧ください。
ここには、こういう一文があります。
「最初は今学校でも使用しているタブレット学習と同じものだと思っていたけど、実際にatama+を使用してみると、診断とか、確認テストで自分がどこまで出来ているか把握できて勉強に対する取り組み方が変わりました。」
ちなみに、飯山満教室では今、リアリティ追求をしていますので、
こういう記事内容とかに偽りはありませんので、ご安心ください。
生徒さんが言った内容を捏造したりすることは断じてございません。