城南コベッツ東船橋教室

Tel:047-409-7533

  • 〒273-0862 千葉県船橋市駿河台1丁目1-50 1階
  • JR総武線 東船橋駅 徒歩5分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • atama+個別指導
  • 1対2個別指導
  • 定期テスト対策
  • スタディ・フリープラン
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2024.11.15

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こんにちは!

JR東船橋駅徒歩6分ぐらい、市場通りにぶつかったところのT字路にある
「城南コベッツ東船橋教室」です。

本日もよろしくお願いいたします!!


12月にはキャンペーンを実施します。

たぶん、極めて近隣のご家庭には、チラシも配布されると思いますが、極めて近隣ですので、ちょっと遠くの方はお目にかかることがないかもしれません。


いずれにしても超お得なキャンペーンです!!


ただ、まだ全体発表前ですので、チラシの一部をチラ見です。


◆小学生の中学受験!=そうです。中学受験こそ個別指導で!→受付中!

◆小学生の学校補習型および、中学内容先行学習型、および英検取得型!
いずれも受付中!

◆中学生の定期テスト対策、各種検定対策、受験対策 受付中!

◆高校生および高卒生の学校推薦対策、総合型選抜対策、定期考査対策、共通テスト対策、学校ごとの一般受験対策 受付中!



思い立ったが吉日ではあるのですが!

比較検討の塾として城南コベッツが残ったならば、まずは上記のキャンペーン概要を是非ご確認ください。


さてさて、東船橋地区の皆さんには、先行でキャンペーンご案内が可能です。


キャンペーンについては、こちらから。








2024.11.14

城南コベッツとは.jpg

『教室が居場所になる!』

『生徒一人ひとりに最適化された完全オーダーメイドのカリキュラム!』


勉強をしていくうえで、個々に見た場合に必要な要素のひとつして、「モティベーションの維持」というものがあります。

これは、なかなかそう簡単に維持できないものなのです。

しかし、教室が居場所になると、生徒さんは教室への帰属的な意識が強く芽生えて参りますので、その結果、モティベーション維持につながります。

城南コベッツ東船橋教室は、そんな居場所にしたいという思いが強くあります。

勉強・学習する空間ですから、遊びのため、おしゃべりのための居場所としてのご利用は困りますが、最近はそういう人も居ませんので、学習する場所としては最高の環境だと自負します。


◆家だとなかなか集中できない

◆兄弟姉妹がいて、何かとやりにくい

◆漫画やテレビなどの誘惑が多い

◆どうしてもスマホをみてしまう

生徒さんに聞いたり、保護者様と面談をしていると・・・
勉強をやろうとする気持ちが遮断されてしまう要素が、意外と家には多いのだなぁと気づきます。

ですから、

「自習で頑張ってましたよ!」という内容でメールを送信したりすると、保護者様もとっても安心された感じでご返信をいただくことが多いのです。


親御さんから見ても「やる気が出ている」「自発的に自習に行った」「自習で頑張っている」とか、そういうプラスなことが、安心につながるようです。


確かにそうですよね。



お子さんたちは、皆さん全く違います。一人一人の個性をもっています。没個性になるよりは、個性的なほうが断然いいですよね!

そんなお子さんたち一人一人に合わせた、カリキュラムは、


●学習面だけを捉えた個別のカリキュラムではありません

●何かの使い回し的なカリキュラムではありません


この点、固くお約束いたします。

そして、私は上述のとおり「生徒さんそれぞれの個性」的な部分も形としてカリキュラムに盛り込むようにしています。


★短期間で集中させたほうがよい性格の子

★あまり押しこんでしまうと逆にやる気を失うタイプの子

★黙々と一人でやるのは得意だけれど、集団になると苦手意識が強い子

★わかってはいるけれど、どうしてもスマホやゲームに走ってしまいがちの子


などなど、色々なお子さんがいらっしゃいます。

これ皆!! 個性だと思えばいいのです。


色々とヒヤリングしたり、保護者様から得た情報と講師が授業を受け持ち実際に授業を進めた内容、テストの状況、塾内での様子やお家でのご様子など、色々な角度から生徒さん一人一人を考えて、ベストなカリキュラムを作成する!

その自信があるということです。


生徒さん個々の生活リズム、学校での状況、各種テストの状況、学習進捗、性格的な要素、部活動への参加、得意なこと、好きなこと、苦手なこと、苦手なもの・・・

それはそれはたくさんの情報から、「太郎君!!花子さん!!」という人間を多角的に見て
ベストな計画を立てていくのです。


これで勝てる!というカリキュラム、これで勝てる!というテキスト(そんなね、夏用とか、春用とか、冬用なんていらないっての)そして、真剣に教えてくれる講師!

お子さんたちの成績向上とともに、心のケアもしていきます!!

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2024.11.13

これから世界は、、、日本は、、、どうなるのだろう。

2024年激動の年ですね。そして2025年もおそらくもっと激動の年になるのではないでしょうか。
一年をくくりとして考えるにせよ、年度として3月末を区切りにして4月度のスタートとして捉えるにせよ、区切り線がどこに入ろうと・・・


「実は毎日激動に向かって動いている」

のですから、もはや区切りの感覚なしでいいでしょう。

昨日から今日、今日から明日と、確実に秒単位、分単位、時間単位で変わっています。

誰かの発言、誰かの取り決めや、予想する人たちの発言、SNSでの拡散、ネットニュース・・・などによって。


以前は、ニュースが伝わるまでの時間的ラグとか、限定されて通信手段でしたので、もうちょっと時間はゆっくり目に動いていたような気がします。


しかし今は、

(え?)

ちょっと目を離した隙に、何かが起こっているぞ!そんな様相であります。
そのスピーディーな展開に、まるで波乗りのごとく器用に立ち回れる人もいるのですから、世界は広いです。


さて、


では


教育業界はどうなっていくの?


というプチテーマなのですが、


私は、以前からこのブログでもチラチラと書いていますが、県と市と民間の学習塾の間にあるいわゆる壁みたいなものの高さがかなり低くなるのではないかと予想しております。

それはどういうことかというと、


まず教育の現場では、「人手不足」とか言われていますよね。特に学校は・・・。

警察官を希望する人が減っているように、教員になろうという人も減っているし、どちらかというと、予備校講師とかになりたい人が増加しているような。


自治体が抱えている教育という部分における問題点、課題点は、学校の先生になると、相当ハードな毎日を送らざるを得ず、残業だとか、休日出勤だとか、いろいろありそうです。

先生が不足している問題を解消する方法は、


①先生を募る

②先生になる人を外部から誘致

③先生になるためのハードルを下げる

④先生の職場における待遇改善

などなど、県でも市でも様々議論はされているのではないでしょうか。


実際、先生というのは、私が思うに聖職的なもので、やっぱり「先生」というのは、とっても重要な人たちだと思うのです。

ですから倫理的観点で言うと、③はその後のリスクが高いためやめたほうがいいと思います。


④は介護とか福祉職の人たちや、運送ドライバーの人たち、建築業界で働く人たちでもこれまた大きく議論されているので、その範疇に入れてしまいましょう。

少しは待遇改善されないと・・・とは思います。


①はずっとやっていることなので、いいとして

もっとも即効性が高いのは、②ではないでしょうか。

外部からの誘致。


その際に、やはり地域に根付いた学習塾との連携というのは、現実的に課題はあるかもしれませんが実現してもおかしくないと思うのです。


一番の問題は、秘匿事項、個人情報をいかに守らせるかではないでしょうか。


学校と塾が連携したとしたら、


当然、連携した塾では学校の「定期テスト情報」が入手出来たりします。これが一番大きな問題かも・・と思えるぐらいです。

不公平どころか、保護者様も黙っていられない由々しき事態に発生しますよね。


ですから、私はこう思うのです。


★学校の定期テスト「こそ」外部委託で秘匿性を高める

(もはや学校の先生も塾も誰も 何が出題されるかわからない状態にする)

実はこれによって、先生たちがもっともっと生徒個々に目を向けられるようになるし、大きな時間短縮になるし、残業問題とか諸々の一部が解決すると思います。

あとは、業者へ委託するテストの代金ですが、これも教材出版会社との相互乗り入れのWIN-WINにして、
補助教材として塾で使っているようなワーク系を採用したならば、テスト代金もディスカウントするという流れをつくるといいと思うのです。


★塾と連携して、相互乗り入れで地域活性化を図る

★細かな契約条項を設ける(=じゃないと危険ですからね)



いかがでしょう。



2024.11.12

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『こんばんは、じょうにゃんです。だいぶ秋らしくなってきましたにゃー!

お父さん、お母さん 毎日 おしごと おつかれさまです!』


今日は、自習ブースのご案内です。

当教室の自習ブースは、明るさと室温をコントールして、椅子も長時間座ってもさほど疲れない形状のものを使っています。

生徒さんがひとたび自習ブースを活用し始めると、集中して学習に取り組んでくれます。



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自習は、学習面でとても重要な要素です。

学校で課された宿題や課題をやるのもいいですし、塾の宿題をやってもいいでしょう。
検定のための学習を進めてもいいです。

そう、自分で学習時間とかプランを自由に組み立てることができます。


「自ら学ぶ」「自ら習う」


自分で机に向かい、テキストを開き、ノートに書いて学習する姿。これが本来の勉強の姿です。


実際に学校で学習する内容のすべてを塾で補完するとなると、とんでもない学習量と時間、コストがかかってしまいます。


これは保護者様にとっても重要ですよね。


ですから、私は生徒さんにも言うのです。


自主的に学習することの大切さとか、なぜそうしなくてはいけないのかという理由、
また、具体例を挙げた内容などなど、
小学生でも理解できるように話をします。


そこにはお金も絡んでくるので、ときには、保護者様と生徒さんがいるところで、(三者面談の場で)しっかりと 自習の必要性を説きます。



たぶん、保護者様が聞いてくださったならば、ホッとするような内容です。



先日、市川市の大きなモール内にある書店に行きました。


そこには、


コワーキングスペースが併設されていて、けっこう利用者が多かったです。
学生さん、社会人の方などが、まるで塾の自習スペースみたいに利用されて、勉強したり、はたまたレポートを書いたり、調べ物をしたりと・・やっているようです。


(え? わざわざ こういう空間利用のために お金払ってるのか・・・)


その瞬間、私はこう思いました。

壁に貼ってある料金表を見ると、まぁ、高くもないですね。
そのときは、ちょっと時間がなくて、じっくり観察は出来なかったのですが、

確か・・・学生さんはもっと安く利用できるようなことを書いてあったような気がします。

飲み物はOKでしたね。


モールの中にあって、書店併設ですが、それなりに利用者がいますので、需要はあるのでしょうね。


ちなみに、最初私は、コワーキングとは

「小ワーキング」なのだと勝手に勘違いしておりました。調べたら、

Coworking Space なのですね。

コワーキングの「コ」は、Co つまり、ともに働くとか、共同というような意味合いのあるものだそうです。





2024.11.09


小学校、中学校、高校 私はこのすべてが通過点だと思っております。

もっと言うと、子供時代なんて、その後の大人になるステップでしかなく、少々困ったことになってもいくらでも修正できます。

今まで講師含めて多くの生徒さん、学生さんたちとお話する機会を得ました。この仕事じゃなければ、あちこちの子供たちとお話する機会なんてないですよね。

ですから、餅は餅屋の情報網的に聞いてください。


【どんな苦労、何がつらい?】

確かに勉強の苦労もありますが、それよりも子供たちを追い詰めてしまうものは、「強制」です。それと同じぐらいの割合で「人間関係」です。

ここでいう強制というのは、自発の逆ですから、意思に反して抵抗を無視してどんなことがあってもやらせる!という強制ですね。
これは子供も相当追い詰められてしまうので、心の異常をきたしたり、気づかずにそのまま進行すると、学校に行けなくなったり、朝起きることが出来なくなったり、無気力になってしまうこともあります。

何らかのサインが生じたら、早めに子供と向き合って、場合によっては医師に相談・・・そんなところまでいってしまうかもしれません。

私はつい最近、
とある方とお話をして、現実の非常に辛かったときの話を伺い、
(そういうこともあるのか・・・)と自分自身も心が痛くなる思いをしました。


人間関係というのは、友達だったり、友達ではないけれどクラスメートだったり、学校の先生だったり、今まで私が話を聞いてきた中では、このあたりが多いです。
学校の先生というのは、すごく稀です。
また、それが直接的な原因ではないような気もします。
よく聞いてみると、ウマが合う、合わない程度ぐらいの問題のようです。

友達というか、クラスメートに関してのことは、そこに「いじめ」が絡んでいる場合があったりしまうので、それこそしっかりと対応していかないと、とても大きな問題に発展してしまうことがあるので、「まぁ、大丈夫だろう」とはなかなか言えないです。

ニュースでも、SNSでの書き込みが元で・・・とか、ありますよね。なんだか恐ろしい世の中です。


【場面転換は意外と有効】

自分でも・・・実は変わらなくてはいけなんだ!と思っている生徒さんはとても多いように感じます。
彼らは自分の性格であってり、自分の状況を 親御さんとか私たち大人が感じている以上に自分自身のことをよく把握しているのです。

小学生だから まだそこまで頭が回らないだろうとか・・
いえいえ、そんなことはありません。

確かに小学校1年、2年ぐらいの低学年なら、まだわからないで行動している部分もあるかもしれません。でも4年生ぐらいになったら、もうわかっていますよね。

自我も芽生え、他人とか自分をよく認識しはじめて、心も葛藤し始めます。

(なぜ この子はこういう荒れた行動をとるのだろう?)

あるとき私は、ひょんなことがきっかけで、小4の男の子とじっくり話をする機会を得ました。
そう・・・じっくりです。仮称は太郎君。

まず第一に驚いたのは、

太郎君は、小4なのに、けっこう大人の考えを持ってるんだな・・・ということでした。
普段のふざけたりとか、あまり言うことを聞かない太郎君ではなくて、自分の心の中を吐露してくれた大人でした。

本当に不思議な気分になりましたね。

それぐらい、子供たちはしっかりと成長しているのだなぁということです。

ここでの成長とは、身体の成長ではなく、心の成長です。

これは「小さな場面転換」の事例だと思ってください。

たまには、対子供じゃなくて、対大人として向き合ってみると、すごい驚くべき気づきがあるかもしれません。


そして、「大きな場面転換」は、特にこの仕事を通してわかったのですが、

一つは環境

もう一つは、進学

この2つが、リセットチャンスなのかなぁと感じております。


「環境」というのは、例えば引っ越しとか、進級のときの席替えとか、そういう部分が子供たちにとってはリセットしやすい ある意味チャンスなのかもしれません。

それ以上に、とても多いのは、

小学校から中学にあがるとき

中学から高校

高校から大学とか専門学校

このように、学ぶ場所そのものががらりと変わることが、すごく大きなリセットチャンスだということが分かってまいりました。


その中でも特に多いのが、「中学から高校」です。



ズバリ言えば、中学のときに学校になかなか行けなかった、という生徒さんが、広告で自分自身も大きく変わるチャンスが巡ってきて、意気揚々と性格そのものも変わった例、これは私、何個も見てきました。


その事例を何事例も経験しているため、中学生の保護者様から、具体的な「学校に行けていないこと」を伺っても

それが生徒さんにとって大きなマイナスにならないということを堂々と言えるようになりました。

今、とても増えているというのは、教室長同士の会話であったり、教材会社さんとの打ち合わせ、などで しょっちゅう耳にします。


なぜだろう、昔からですね。

順風満帆でクラスの中心人物的な子よりも 影が薄く・・おとなしくて・・あまり会話できない・・そんな子のほうが気になります。



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