
(※https://aipict.com/より 画像を拝借いたしました)
こんにちは!
城南コベッツ東船橋教室です。
今日は、「AIと自動運転と宇宙開発と」というテーマでお送りいたします。
AI(人口知能)が最初から導入されているAIパソコンが売り場を賑わせています。出来るべくしてできたパソコン、これはさらに進化して、きっといずれは、パソコンの隣にポリゴンで、3D型で浮かぶ何かが登場し、電池なども「永久電池」みたいになってくるのでしょうね。
先日、同僚とちょっと会話した際にも
検索時にAIが起動して、探したいものがサッと見つかるようになったと言っていました。同感です。
いつのまにかWEBブラウザも勢いよい進化を遂げています。
私は、google chrome をメインで使っていますが、スマホでは、BRAVEというブラウザです。
後者のBRAVEは広告をカットしてくれますので、スマホを多く見る人にはすごくいいと思いますよ。
右を見ても左を見てもAI。そんな大きなうねりの中で、自動車の自動運転や宇宙開発が、もはや これも普通のことなんだよ とでもいうように突き進んでいます。
自動運転と聞くと、「もし ミスや故障が起こったら」とふと考えてしまいますよね。
ブレーキをかけるべきときに、もしかけなかったら・・・とか。
しかし、考えてみると 人類は「もしかしたら起こるかもしれない失敗やミス、故障」を恐れずに、updateしながらどんどん前に進もうとしてきたわけです。
トライ&エラー、ブレイク&ビルドの連続です。
失敗があってもそれをすぐに修正して、より良い製品にしていき、いつしかそれがスタンダードになり、いつしか それがなくてはならない世の中になってしまうのです。
宇宙開発にしてもスペースXとか民間なのにすごいなぁと思っていたら、Amazonも動きだして、いい意味での競争になりそうです。
なんでもAmazon創設者のジェフ・ベゾスは、高校生のときに300万人が暮らせる宇宙コロニーをつくのだと何やらに書いたそうです。
でっかいことをやる人は、若くしてでっかいことを言うものなのですね。
世界に誇る日本の孫正義も、若いうちから声に出してでかいことを言い続けてきましたので、今では生きる伝説です。
こういう風にして脈々と思考や技術が受け継がれ、次世代にバトンタッチされたら、またまた新しい大きな動きが出てくる、
なるほどこうやって世界は大きくなっていくのです。
AIの仕組みであるとか、
自動運転や宇宙開発など、人間はすごい!
それまでの不可能を可能にするため、人類の英知が結集して結局成し遂げてしまう。
世の中がどんどん変わることに、時に寂しさを覚えることもありますが、もうこれは誰にも止められないことなので、変化を楽しんでいきましょう。
------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------
で、で、で
です。
世の中の不便を便利にする 次世代を担う今の世代の子供たちは、きっと将来、未来を明るくしてくれるのです。
どんな風に変えてくれるのか楽しみですね。
【コラム】
レトロ好みの方はいらっしゃいますか。
実は私も相当なレトロ派です。まず自分の中では電気自動車は考えられないのです。脱炭素、はい、わかっています。
しかし、車、バイクともにガソリンで走り、マフラー、チャンバーからはそれなりの煙が出ないと・・・
脱炭素は大事だよね、と言いつつとんでもない矛盾ですよね。
デザインもそうです。
1960年から80年、90年代のデザインはすごく好きですが、近代の車やバイクのデザインはどうも琴線に触れないと言いますか、
おお、これかっこいい!とはならないのです。なんででしょう・・・。
ということで、昔のスカイライン、ハコスカですね。
私の中では憧れの車です。