城南コベッツ東船橋教室

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2024.08.26

すでに


9月のテストに向けた「過去最高点 奪取モード」は全開です!


2024年 夏期生募集中.jpg


はい、

8月最終週ですよ、皆さん!
泣いても笑ってもというのが、もう飽き飽きしたぐらいの いつもの夏の終わりの予感です。

各土曜日とかでは、花火大会とかお祭りとか、イベントが復活しましたね。
ここ数年間の新型コロナによる自粛ムードも緩やかになって、特に今年は開放的な夏になっているのではないでしょうか。


でも知ってますか。

千葉地区のお子さんたちは、夏休みが終わりもう今週テストですよ。
私立中とか私立高校でも今秋からスタートの学校、けっこうありますよね。

ですから、もう、夏は終わりです。

残暑だとかあったりしますが、夏は終わりです。

昨日もスーパーで買い物したついでにアパレル系のお店をちらっと見ましたが、秋物売ってます。
少ししたら冬物を売り出すんですよ。


そんな中、、、

すみません。まだ当教室は、「夏期生を募集」しております。

6月とか7月、私が怒涛の多忙さで、あちこち行っておりましたので、東船橋に根っこをはやして運営できていなかった反省もあります。


ですから、まだ「夏期生募集中」なのです。


講師の皆さんも いい先生をまた登用して新しい風を入れています。ご期待ください!城南コベッツ東船橋教室!!


9月に向けたテーマはただ一つ!

「9月のテストでは、過去最高点を取ろうぜ!」です。

これ、掛け声だけに終わらずにしっかりと実績を出していきす。


この世で最強の勉強法は、


繰り返し学習です。


これに勝るものなど あるはずがない!と強気で断言したいぐらいです。

私たちはけっこう不器用ですので、覚えるための術として、いくつかの候補を挙げてもいいのですが、あまり現実的ではないことを言っても仕方ないので、


あえて、


「繰り返し学習」をトップ1にします。


でも・・・・世の中には、とんでもないスピードでとんでもない量の項目をインプットできる人もいるんですよね。


独自の方式が確立されているのであれば、それはそれでもっと磨きをかけて世界レベルにしてほしいです。



歴史のごろ合わせじゃないですが、

イメージ化してしまうことで、暗記量を増大させてがっちりとホールドできるような訓練をしている人もいるようです。


先日、他教室に貼ってある歴史年表のごろ合わせですが、

何気なく見て、何気なく読んで、何気なく数日が過ぎて、何気なく思い出したら


なんと、ちゃんと何気に覚えていて 「びっくり!」です。


まぁ、確かにすごいんですよね。

語呂合わせ暗記系は、個人的にも大賛成です。なぜなら今でも覚えているものがたくさんあるからです。

記憶から消えないんですよね。

試してみる価値はあります。






2024.08.22

先ほど、移動のためにバイクに乗りましたが、気温27度・・・暑くなかったですね。
腕まくりしていた袖を思わずおろしたぐらいです。

27度って実際は、涼しい気温ではないのですが、今までが今までだけに、

非常に過ごしやすく感じました。



台風10号が南から迫ってきている影響もあるのでしょうか。


さて、8月22日(木)

今日は皆さん、どんな一日でしたか。

毎日 暑いことに 少々飽き飽きしていましたので、今日の涼しさはなんと心地よいことでしょう。
残暑が続くことはわかっているものの、小休止って感じです。

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中3生たちは、8月25日(日)にVもぎを受験する生徒さんが多いので、今日はちょっと受験生に圧力をかけました。

高3生たちは、だいたいどの教室でも自分でしっかりと計画を立てられる子ばかりですので、黙々と自習をこなしながら、わからない点をクリアしていこうという自発的学習が進んでいるようです。

小学生の子どもたちは、自由研究とか、読書感想文とか、ちょっと着手しにくい宿題を後回しにしているようです。
「なんだったら手伝うよ~」と言っておきました。

※けっこう自由研究とか、大好きですし、読書感想文はとんでもなく素晴らしい作品をあっという間に書くことが出来ますので、何でも聞いてください。


中1、2年生、高1、2年生の子たちには、夏休みの課題をサッサと終わらせよう~と号令かけつつ、塾からの課題にもついても念入りにプレスかけています。

9月にテストがある中学生たちには、塾に来るたびに学校のワークの進捗を聞いたり、チェックしたりして、授業でも扱っているので、

どんだけ、「過去最高点に拘っているか!」なのですね~




はい、そんな今日です。



本日も2教室をちょっとハシゴしているのですが、どちらも自習の生徒さんが増えてきました。

そして、集中力を高く評価してあげたいです。

ふざけている
音楽を聴きながらの勉強
スマホをみている
机にふせっている
うたたねしている


などの生徒さんは、皆無!とにかく皆真面目です。

いいぞおおぉお!

期待しましょう。


今日は、

勉強したくなる いい感じの気温の日!! です。


そういえば、昨日だったか、生徒さんのことを講師とすり合わせ、打合せしたのですが、
とある生徒さんは、中学生ですが、(中3生で、東京の私立上位を狙います)

一日14時間勉強している!そうです。

そして彼はこう言ったそうで、ぶるっと震えるぐらい(武者震いってやつです)でした。


「僕はどんな学校に行ってもトップになるし、
将来は東大に行くんで」



ツワモノですよ。


高校生より勉強しているのでは?


johnyan_01.png






2024.08.21

学習風景(中高生・引き) (2).jpg

千葉県高校入試

偏差値45以上の学校を志望校とするならば、模試の偏差値判定でA判定を狙おう!

本日のテーマは、これです↑

だいたい、大学入試とか高校入試の所謂60%可能性でB判定というのが普通なのですが、年間の判定が平均でB判定だったとしても確実性がイマイチです。


かと言って、A判定をとったから確実です!とも言えないのですが、可能性を高めるという意味では、B判定よりもA判定です!


特に、偏差値55以上、60以上となると、上に行くほどに自分がどのぐらい解けるかによって決まる合否ですが、

上位校ほどに、「点数」の僅差状態でけっこうな差がついてしまいます。


100点満点のテストであれば、90点と85点の差はたったの5点しかない、、、と感じられますが、

その5点の差の領域内に、多くの生徒さんがひしめいている・・・それが上位校の雰囲気だと思ってください。

曖昧な指標がない分、数字として出てくる点数差、これだけが要素の大たる部分を占めるのです。


上記のことをもっと具体的に書きますと、こんな事例です。


太郎君(仮称)は、模試の判定で第一志望校の判定で、最初のころはD判定、C判定だったのが、夏の頑張りで、なんとかギリギリだけどB判定になりました。
その後は、教科によってのアップダウンがありましたが、12月の模試も判定はBでした。


そこで、第一志望校の国府台を受験しました。

判定はB判定でしたので、大丈夫だろうという思いがご本人も相当強かったようです。


しかし・・・

合格発表の日、残念ながら太郎君は不合格となり、私立高校への進学となりました。


後に太郎君はこう言いました。

「夏以降はずっとB判だったから、大丈夫かなと思って、手を抜いてしまったかも」


このパターン・・・・けっこうあるんです。


まず第一に


①会場実施の模試の判定に絶対はない

②途中までそれなりの判定であっても最後の最後まで気を緩めてはいけない

③会場模試を千葉県下の全員が受験しているわけではない

最後に


④志望校を変更する子たちが必ずいる


この④については、一般の方が読みをするのは、難しいです。

どの程度志望校を変更する子たちがいるのか?
変更するときには、どの学校に下げてくるのか?(上げるっていうのはあまりない)
どのタイミングで下げてくるのか?



この④は、模試を受けている段階ではなかなか志望校を下げるという決断が出せない(出さない)という部分を想像してみてください。


志望校を下げようか、、、、という決断は、たいていはご家族交えての総合判断になります。

最終の最終の最終決断になることが多いです。




ですから、12月模試の段階でサッサと志望校を下げるというのはあまりないのですね。
さらには会場実施の模試のラストは1月です。

実際の受験は2月ですので、12月であれ、1月であれ、志望校記入欄には第三志望まで書けるのですから、本番でないがゆえに自由な記入が出来る気軽さがあるのです。

ですから、模試段階から思い切り志望校を下げる理由がどこにもないのです。


学校との打合せ、最終的に志望校を決定するギリギリのギリギリまで悩み、実際に志望校として出しますよね。

でもその後、倍率を見てまた変更することが出来るのです。


ですから、未知数である④の「志望校下げの人たち」を超具体的に把握するのは至難であるということです。


がゆえに、


判定ではA判定以上を狙おう!!


これが私たちのスタンスです。




2024.08.20

違和感とともに驚いたニュースは、

カナダのコンビニ大手のアリマンタション・クシュタールが、あの「セブン&アイ・ホールディングス」へ買収提案!
(※yahooニュースにリンク致します)


これです。

johnyan_03.png

『ぼく、じょうにゃん。東船橋に住んでいるよ。ぼくもマジでおどろいたね。でもこれって実現するのかにゃ?』



正直、アリマンタション・クシュタールなんていう会社は知らなかったですし、まさかセブンイレブンが!?とただただ驚きました。(会社名が覚えられないよ・・・)



実際に買収が実施されるかどうかは、セブンイレブン側の回答でしょうけれど、なにせ規模がとんでもなくでかくて、5兆円規模だとか・・・。



またこれは融和的な内容かもしれませんが、かりに敵対的なTOBだとしたら、どうなるのでしょう。

それを予見して買いが入っていたりしますので、市場の耳目には本当に驚かされます。

マーケットの動きは、材料は出たら仕舞と言われますが、それでもこういうニュースはその先の想像を掻き立てられるので、意外と長持ちするニュースなのではと捉えています。


3-5月期は、セブンイレブンでも純利益が半減したりとコンビニは全体に苦戦状態だと言えます。


何故でしょう。


私は、単に「値段が高い」ことも一般消費者では誰もが知っていることとなっているため、こんな心理が出るのだと思います。

「コンビニは高い」

これ、誰もが知っていることです。

されどコンビニなんです。


なぜコンビニで買い物をするのか?と聞かれたら、



それは「近くにあって便利だから」

「サッと買えて、ついでの他の用事も済ませることが出来るから」(例えば荷物の発送であったり、公共料金の支払いであったり)


こういう付属要素の利便性が極めて高いからですよね。


そう、例えば電気料金とか水道料金とか、そういう払込用紙で支払う際に、そのスピード感を銀行や、郵便局とコンビニを比較したら、

それはそれはもう・・・「比較にならないぐらい圧倒的にコンビニのほうが早い!」のです。

また、レジ対応もめちゃくちゃ早くないですか。
特にセブンイレブンは、オーナー教育、アルバイト教育が徹底しているのでしょうか、他のコンビニよりも 対応が素早く感じます。

2、3人並ぶと、スッと裏手から違うアルバイトさん(従業員さん)が出てきて、「こちらどうぞ~~」と言ってくれる、、、これはセブンイレブンの教育がしっかりしているからだろうなぁと 一度や二度ではなく常に思います。

コンビニって文化なんですよね。

その文化は、明らかに消費活動を変えたのですから、スゴイです。



あと私は、コンビニの存在=安心感 と捉えています。



とても大きな安心感です。


誰もが記憶新しい 東北の大震災のとき、コンビニの存在がどれだけ人々の気持ちを救ったかですよ。

そこに明かりが灯っているだけで、街の安心感は半端じゃなかったのです。

確かに物流もとまって、商品陳列棚には商品が並ばない日もありました。それでもコンビニの人たちは明かりを灯してくれて営業してましたよね。


あれは一種の感動でした。


たぶんそれは、セブン&アイという純然たる日本の会社が運営するコンビニだったからではないでしょうか。

日本人の他人を敬う気持ち、助け合いの精神、もてなしの心遣いそういうものが本当に困ったときに出るんですよね。

従って、


私は買収されてほしくないというのが本音です。




2024.08.19

個別なのに5教科.jpg
「個別」なのに「5教科対応」


定期テストの重要性は、私がここでアレコレ言うまでもなく、、、です。おかげ様で色々な地域の定期テストを考察していきますと、やはり地域間格差(それは問題のレベルとか、問題の量とか、そういう点数を左右するような内容での差という意味で)があります。


船橋地区でしたら、

二学期制で、9月の期末テストというイメージがありますよね。

でも一学期制の学校では、7月が一学期期末になります。

また、最近はもっといろいろバリエーションがありまして、とある学校では「数学を実施しない」とか、

とある学校では、技術や体育、音楽、美術のテストは期末テストからなくなったとか、
とある学校では、9月のテストそのものをやらなくなったとか・・・。


もう本当に色々です。



問題も今はけっこう違います。

ひと昔前なら、あ、この学校もこの学校も範囲一緒だね、そして問題もかなり似てる!というか同じ!?

こんなことがしょっちゅうありました。

しかし今は、教科書外出題も普通になってきているため、

学校によって、問題に凝っているというか創意工夫がなされているのがわかります。


そんな 様相が異なる定期テストですが、この地域は9月に期末テストです。

前期期末テストです。

これは、6月の中間テストよりも、やりにくい問題が登場するので、しっかりと計画立てた勉強をしないと、簡単ではないですよ。



只今、城南コベッツ東船橋教室では、公立中学の生徒さん(宮本中、飯山満中は9月の第一週が定期テスト!)向けに、鋭意 定期テスト対策実施中です!!


お盆が明けた本日から、徹底的に、学校の教科書と学校の指定ワークを用いて授業でも繰り返し学習が出来るようにしていきます。


お盆期間の宿題は、学校のワークを1周させること!としましたので、今日聞いた限りですと、多くの生徒さんが1回終わって、2周目に突入ということで、やろうとする気持ちを前面に出してくれています。


はい!!


合言葉はいつもの!!


「過去最高点取ろうぜ!」です。



前回、、、、



東船橋教室 前期中間テスト過去最高点続出.jpg


おかげ様で、城南コベッツ東船橋教室では、前期中間テストで過去最高点が続出しました。

なので、今回の前期期末テストでも過去最高点をさらに狙って参ります!!