城南コベッツ東船橋教室

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2024.06.29

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『おはようございます、今日は休みだにゃ』

・・・

おはようございます!6月29日 土曜日 大変申し訳ございません。休館を頂いております。市の総体っていうのは今日でしたか。

運動系部活の子も文科系部活の子も受験生は最後の活動ですね。悔い残らないよう全力で最後まで頑張ってください。

2024.06.28

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『月末だにゃ』


おはようございます。
JR東船橋駅 北口から徒歩5~6分ぐらい、市場通り沿いの城南コベッツ東船橋教室です。

今日28日(金)は月末最終日となります。
明日29日(土)から7月1日(月)までは調整休館日となりますので、何卒宜しくお願い致します。


休館日でもお問合せやメールなど気づき次第すぐに対応致しますので、ご安心ください。

月末と月初は隣りあわせなわけですが、がゆえに、まるで子供が数字を数えるときに、
「12345678910、12345678910!・・・・!!」と連続で言うが如く、、、、

シューーーン!シューーーーーーーーン!とサーキットをF1カーが過ぎ去っていくが如く、、、

月末月初!月末月初!月末月初よろしく!と新手の早口言葉の如く、、、

休憩なしのゴングが鳴った!という様相です。

ですから、休館日には、今までやれなかった部屋の掃除をしたり、整理をしたり、買い物行ったり、と何かと家でやるべきことがあるのです。

また、平日もそうですが、特にお休みの日には、読書したくなるのです。活字中毒ですので、毎日何かしら本は読むようにしているのですが、ひときわ休みの日には、早々にベッドにゴロンとなって読みふけりますね。


そのうち眠くなると寝てしまうのですが、1時間、2時間と昼寝、夕寝をすると頭がすっきりして眠気も飛ぶので、そこから本格的に読めたりします。

これけっこうオススメ習慣なんですよ。


日曜日とか一度寝てからの読書は、かなり勢いよく読めますので、少なくとも100ページ、多ければ500ページぐらい読破してしまいます。

500ページというと、ちょっと厚手の単行本ですね。



国語が好き!と言う人は少ないのですが、国語は意外と得意!っていう生徒さん、講師は多いです。

かく言う私もそうです。

国語というのを学問として捉えたときには、さほど好きじゃないです。
しかし得意か不得意か?と問われると、まぁ得意っす!となるのです。


そしてそういう人たちは、ほぼ全員、(※ほぼじゃないですね、全員です)国語ってノー勉なんですよ、、、と言います。


まぁ、さすがに古文とか漢文とか漢字の練習がゼロで試験に臨めるかというとそうではないでしょうけれど、現代文の読解という領域においては、その特別な学習をしてきた経験がないという人が全員です。


誰に聞いても「国語は特別に勉強したことがない」というようなニュアンスで言ってきます。

私もそうですね。
古文単語、古文の文法、漢文と漢字の書きはそれなりにやりましたが、現代文の読解は、特別に何か塾通い、予備校通いをしたという経験がありません。

しかし、国語の問題に向き合うと、自然と国語脳になって、問題に向き合うことが出来ます。


ノー勉って褒められたことではないのですのが、そうなったのは、自分の中ではやっぱり読書量が多かったから、と答えますね。


多くのひとたちが、

「本を読みなさい」と言います。


これって、呪文のように言ってますが、そういうアドバイスをした人たちは、本を読むことで得られたものがとても多かったからなのでしょう。


私も言いたいです。

「本をたくさん読んだほうがいいです」


明日からの休館日、そうですね、最低3冊は読みます。



2024.06.27

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『おはようごじゃいます、ワシは駿河台1丁目のクレストコート1階に住む、ちょっと有名な博士じゃ』

『名前?』

『いわんよ』


はい、おはようございます。
博士もおはよう!

今日も張り切っていきましょう!6月27日木曜日です。先日、ネットでDSPラジオのキットを買いました。
一つは、秋葉原にある「とあるショップ」から。
もう一つは、中国系のネットショップから。

組み立ててみると、驚いたことに、違うショップから買ったにもかかわらず、2つともLEDライトが作動しませんでした。

チューニングがあったときに光るはずの発光ダイオード(LED)が、うんともすんとも言いません。

仕方なく、秋月電子という知る人ぞ知る秋葉原のパーツ屋さんからネットで買ったLEDに付け替えたところ、2機種とも きちんと作動して光りました。


キットですから安いのは安いのですが、部品の状態は良くなかったです。
残念です。

DSPラジオというのは、ラジオにおける「選局」「検波」「復調」という処理をすべてデジタルで行っているラジオのことです。

AMはイマイチですが、FMはとても綺麗に聞こえる(はず)です。

ところが買ったキットは、2つとも イマイチのDSPラジオでした。

キットですから贅沢は言いませんが「こんぐらいの性能かなぁ」と想像していたものよりも遥かに下でしたので、がっかりです。



さてさて、いきなりラジオの話題で失礼しました。

何を隠そう私は、けっこうなラジオフリークです。しかもAMです。

以前はFMを好んでいたのですが、AMのちょっと泥臭いところとか、NHKのどこか懐かしい感じとか、いつの間にかやっぱりAMがいいよね!ってことでAMばかり毎日聞いております。

どれぐらい毎日かと言うと、365日です。聞かない日はないです。

なので、私は机の左側のカウンターにコロンビアの昔のトランジスタラジオを置いて小さい音量でつけっぱななしにしております。

今度保護者様もお越しの際にご覧ください。(水色に自分で塗ったラジオです、ボロボロ・・)


で、そのAM放送なのですが、順次廃止になってしまうのです。
2028年秋までには、なくなってしまう・・・ようです。原則終了という書かれ方をしており、みんなFMになってしまうのです。


こ、これは・・・当然 うろたえております。


ニッポン放送もTBSラジオも文化放送もFMですでに放送していますが、あのノーノイズでクリアすぎる感じ、、、どうも私はしっくり来ないんですよね・・・・。

AMがなくなる!?

残念すぎです。


2028年ですから、まだ先ですが、それでも一つの時代が終わっちゃうような、そんな寂しさを感じますよ。

私、テレビは見ないのです。

サッカーのワールドカップだけは見ますが、それ以外は見ないですね。ニュースは全部ネットで完結ですし、日本のテレビのドラマは面白くないので、amazonで海外ドラマ観る派です。

しかしラジオは、365日ですから、よほどラジオ好きということです。


そうそう、アプリでもradikoとか一応入れてありますが、これも聞かないですね。

電波なのですよ、電波

放送局から発する電波を受信して聞く!!これが フリークの在り方で さもありなん!

そして、本記事冒頭で、DSPラジオと書きましたが、DSPラジオが好きなのではありません。
ボタンをポチっと押せばチューニングがバシッと決まり選局できるラジオではなくて、
チューニングダイヤルをゆっくり回してジャストなところを探りあてる、あの作業が好きなのです。


夜寝るときにも、

変に思われるかもしれませんが、2台のラジオをつけて、
1台は、NHK もう1台は、TBSと 同時に聞いてる(実際は聞いてなくて子守唄変わりです)なんていうことをやっております。



もし


どうしようもない寂しさに襲われたときとか、

突然病気になってしまったときとか、

孤独感でやり切れない気持ちになったときとか、


是非ラジオを聞いてみてください。


受験生諸君もオススメです。


真夜中すぎまで勉強頑張っているキミたちも、是非 ニッポン放送のオールナイトニッポンを小さい音量でかけて頑張ってみてください。

ラジオに聞き入ってしまうと勉強にならないけれど、小さい小さい音量なら大丈夫です。


受験で頑張ったときの思い出として、

きっと大人になって あのときオールナイトニッポンを聞きながら頑張ったんだよなぁとおもいだす日があるでしょう。

そして、キミたちが大人になっても オールナイトニッポンはずっと放送を続けていると思います。





2024.06.26

東船橋教室 前期中間テスト過去最高点続出.jpg

おおはようございます!
市場通り沿い 自転車も置ける学習塾 城南コベッツ東船橋教室です。
本日も宜しくお願い致します。

宮本中、飯山満中の前期中間テストも終わり、すべてのテスト結果がわかりました。
皆、よく頑張りましたね!

教室の壁に、今回のテスト結果(あまりに多く、廊下までせり出してしまいましたが・・・)を掲示しておりますので、ご確認ください。


過去最高点!!


なんという甘美な響きでしょう。

この、誰もがわかり、誰もに通じる日本語で、私は音頭をとりまくるのです。

すかして、かっこつけて理論立てて、なんていう時間がもったいないですし、生徒さんたちも忙しいんですよ。

いちいち休み時間に生徒さんを呼んで、座らせて これみよがしに生徒指導とか、やめましょう。

仕事のフリはしなくていいから、短時間でもっと集約的にまとめて、尚且つ全体を蘇らせろ!!と声を大にして言いたいです。


「次の目標は何点!?」

「う~~ん、450点です」

「よし、460点な!わかった いってみよう!!460いったら、過去最高だろ!?」

「あ、はい」

「じゃ、460だよ、狙おうぜ!!」



点数の目標は具体的に、且つシンプルがいいのです。よけいな装飾語は一切入れず、一言で表現できるものが良しです!!


で、これを一回のみならず何回か、心理に打ち込むように声掛けします。

さすがに毎日毎日だと うぜー ということになるので、そのあたりの匙加減は生徒さんの性格をよく見て声掛けします。



また、全員に対して、このノリでいくのか?というと全然違います。

まぁ、個別ですので、全員に違うと思ってください。



「太郎君、キミは絶対やれば出来るからな」

「うん」(うなずき)


大人しくて、一所懸命机に向かうけれど、結果が出るのに時間がかかりそうなタイプのお子さんには、くどくど言わずに、数字のプレッシャーも与えずにプラスワードのみを超短い言葉で投げます。


そのかわりこの子には、来るたびにプラスワードです。
しかも短くですね。

ダラダラ クドクド 言わない!!


プラスワードを本当に短く!!短く!!笑顔で言うだけです。


私たちの授業は魔法の授業です。

魔法の授業を受けてみませんか。そして、心底 絶対に脱落しない 私のプラスワードに期待してみませんか。

決して嫌がらず、決して脱落しない。

そのためには


〇〇をやる!!


これです。


過去最高点は取れるのです、必ず取れるのです!!





2024.06.25

夏のイベントキャンペーン.jpg


おはようございます。

高校生の考査、中学生の中間テストが終わり、大方点数の集計が95%ぐらい完了しております。今回も過去最高点が続出でした!

とある生徒さんが点数計算していて

「・・・あ、もしかして400超えたの初めてかも・・・」と言っていたのがすごく耳に残っています。


生徒さんも感動だし、私も嬉しかったです。



さてさて、、、、学習塾のアルアル、、いいことだけを羅列して・・・っていうやり方は、リアリティからに欠けるので、悪かった内容も報告していきます。




というか、私は14年間そのスタンスです。

人間って、良い部分を見て、悪い部分を見て見ぬふりとかよくありますよね。仕方ないことではあります。

でも・・・


自分自身の成長とか、全体のうねりをもっと出したいときに、臭い物に蓋をする方式は個人的には、そりゃ止まるぞと思うのです。

今回、

英語に関しては課題があると感じています。

特に中学2年生の英語でしょうか。


ですから私は昨日24日(月)の午前中に、該当となる保護者様へ、1年の内容に戻りますので、1年生のときに使っていたテキストをお持ちくださいという内容でメールしました。


【英語は迷わず戻ったほうがいい】


以前から英語については、全体を通して改革していく必要があると感じています。


思いつく限り述べさせていただきます。

・どうも千葉県入試で出ないからなのか、発音やアクセントがわからない生徒さんが多い
・単語については、中高生でかなり語彙不足になっている感がある
・文法事項で新規で追加されているため、学校のみではかなり大変なのではないか
・習っている単元は出来るけれど、過去にさかのぼった文法事項に弱い(忘れ)
・長文読解がほぼ全体通して弱い
・読解のスピードが遅い(早くしなければならないのはわかっていても練習が不足している)
・発音やアクセントがわからないため、そもそもスピーキングは全体に弱い
・リスニング量が増加したためか、以前よりも弱くなっている
・教科書に沿った出題は解けるが、総合問題や実力テスト・模試になると取れない

う~ん、思い付くまま書いていましたら、たくさん噴出してしまいました。

まだ、細かく追えばたくさんあります。


中学2年生で、英語に苦手意識が出ると点数がガクンと下がります。
中学1年生の最初の中間テストは、正直・・・誰でも点数が取れるような内容の文法ですし単語も多くないので、平均点は高いはずです。

そこを基準に点数を追っていくと


「最初は取れたのですが、どんどん点数が下がってしまって」という現象になります。
これは最初から予測出来ていたことですが、なかなか転ばぬ先の杖として、学習をさらに強化しましょう!には賛同が得られないことが多いです。

何故なら、、、英語の最初のテストは、100点とか95点とか普通に取りやすいですよね。
ローマ字、大文字、小文字、I am , you are , this is , that is ~などの領域です。

確信的に一番点数が取れるのがわかっているのが、1年生初めの中間テストです。そこを基準に見ると、



「なにこれ、ダダ下がりじゃないの!」ということになるのです。


でも、本来英語は、そこからがスタートですから、維持していくためには学習時間も質も上げていかなければ、たいていは下がります。


取れたからきっと大丈夫、、、、ではないです。

これは数学や国語、他の教科においてもです。

一番簡単なテストで高得点を取った、だからそのあとも高得点を取ってくれるに違いないというのは、妄想的で何の根拠もないということです。



そう、英語はこのパターンに非常になりやすいのです。


2年生になると、

「今習っている文法事項」を例えば小テストとか学校指定ワークで進めていけば、そりゃ出来ます。
「良く出来ています」ということになるのです。
だって、今習っているのですから。。。


ワークのつくりって、例えば未来の文を習わせる内容なら、数ページ同じような問題が続きますよ。
ですから、途中から作業っぽく出来ちゃいます。

この場合の「良く出来ています」は、「あくまでも今は、良く出来ています」となるのかもしれません。


しかし英語は、過去に習ってきた文法とか単語、熟語、構文などの知識を総動員して解く教科です。

1年に習った英文法が2年、3年になったら登場しない、、、ということはないですよね。

ずっと出続けるのですね。ここが最大のポイントです!!

つまり、

系統的に習い、なおかつ知識は過去に習ったもののすべてを定着させたうえで新しい文法の記憶を積み重ねていかなければならない

のです。


これはもう、学習塾としてこの点を体系的に全生徒さんが、この意味をしっかり理解して
保護者様にもご協力いただく必要があると思っております。

この課題としっかりと向き合って、
いかにしっかりと過去単元を定着させるかに注力していかなければなりません。


きれいごとで、一点のくもりもございません!なんていう嘘は言いません。

課題を共有して、突破していくために 講師とかスタッフそしてときには保護者様も巻き込んで
生徒さんの成績を絶対にあげていく!!


そういう強い信念で臨みます。


英語は特にイメージしてほしいのが基礎知識をしっかりと、土台づくりのように固めていくことです。
この意識をもって英語学習に臨んでいってほしいのです。


今、チャンスです。

中間考査、中間テストが終わり、次にテストまで時間がある今だからこそ、戻って学習したほうが早い!

断じて早いです!!