城南コベッツ馬込沢駅前教室

Tel:047-401-0030

  • 〒273-0047 千葉県船橋市藤原7丁目3-1 東信馬込沢ビル 3階
  • 東武アーバンパークライン(東武野田線)馬込沢駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

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2023.10.30

おはようございます!

昨日の『ハンターズムーン』はいかがでしたか。

今日、10月30日(月)と31日(火)は休館日とさせて頂いております。まことに申し訳ございません、宜しくお願い致します。

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2023.10.28

定期テスト対策勉強会のお知らせです。

"ワークをちゃんとやってりゃ解ける!"
直前確認テスト

を実施いたします。
対象は中学1年生・中学2年生。
特に中学2年生にとっては、今後の成績の分水嶺ともなる超超超大事なテストです。
めちゃくちゃ難しいってことですよ!

各学校によって対象となる日付が違いますが、前の日程での参加も大歓迎。
何をするかというと...

  1. 事前に配布したプリントを実施しておく。
  2. 対象となる日程に教室にきて、テストを解く。
  3. 間違えたところは解きなおし!わからなかったら"必ず"先生に聞く。
  4. 同じ範囲をもう一回やって解けたら最高だね!
  5. ワークも完璧にしてしまいましょう。

やることはいたってシンプルです。
何ができて、何ができていないのか。
確認をして、テストまでの残りの期間に何をするべきかを確認するためのテストです。
出来ていなかったところは、その日のうちに埋めてしまいましょう。


超超超大事なテストを、最高な形で乗り切るために、超超超超大事な一日にしていきましょう!
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2023.10.27

机に向かう 男子生徒 ガリガリ勉強.png

確かに中学受験比率が、かつてよりも上がってきていますが、

それでも大半は、中学から高校の学習で決まる!と言っても過言ではありません。



実際、全国的な通塾率推移を見ても、その後の学生さんのアンケートなどを紐解いてみても、もっとも通塾率が高い世代は、「中学3年生」なのです。


何故 中学3年生の通塾率が高いの?



中学3年生は、中高一貫校にでも通っていない限りは、高校受験があります。
だから・・・でもあるのですが、

もっと大きな理由は、中学1年生、2年生たちが、何も意識せずにそのまま中3になりますと、

本来このぐらいの実力が欲しい、、、というレベルからかけ離れてしまっていることが多いからです。


まぁ、難しいですよね。

春ー夏ー秋ー冬と年度を通して中学1年生も2年生も懸命に日々の暮らしの中での学習、部活動も頑張っています。

そのうえさらに、、、というのはなかなか大変ですし、実行に移すのは難しいでしょう。

ですから、一言で言うと「しわ寄せ」が中学3年のときに押し寄せてくるのです。

どれぐらいのしわ寄せか・・・?

けっこう大きなしわ寄せですよ。



う~ん、うまく表現できないかもしれせんが、こんぐらいというのを言っておきます。



何も対策なしで中1、2年生時代を過ごしてきたお子さんが、

中学3年生になって「さぁ、これから受験生として通用するぐらいの学習を」とスタートをしても、ほとんど全員ほころびがあり、

ほとんど全員、旧学年時代の利用問題などで苦労します。


6月に模試を受けて、夏に一所懸命に頑張ってレベルに追い付かせようとしても、実際には、秋から冬までかかってしまう子が多いです。

レベルの高い子は、もっと高みを極めるために、問題へのチャレンジは続きますので、上を目指す子たちも悠々自適であるはずがなく、それなりに自分自身に、または塾などからの負荷がかかっていきます。


中学1年、2年とかなりさぼってしまったお子さんたちは、

けっこう苦労するかもしれません。

中学の学習というのは、中3内容に向かって新しい内容も当然出てきますが、中学1年、2年生のときの知識を活かして、そのうえで3年に内容へのステップアップ、、、というような問題も多くあるのです。


また、入試ともなりますと、

教科横断、学年横断という表現がぴったりくるような、問題も多いです。


まぁ、とにかく何を言いたいかと申しますと、


小学生時代もそう、中学1年生、2年生のときもそう、学習の基礎となる重要な内容を習うのですから、やはりその習得が遅くなっている、または疎かになっている、または何等かの理由で、履修出来ていないということであれば、


お子さんたちは苦労します。

プレイヤーはお子さんたちなのですが、

是非是非一度、


今の子供たちが使っている教科書や問題集を、指でペラペラとやるだけではなく、
単元ごとに 見てあげてほしいのです。



私、思うに、子供たちが置かれている実態を
やはり大人がしっかりと認めてあげないと、実態の把握が難しいのではないかと思うのです。


何となくの過去のイメージ、


「え?中学の最初の数学なんて、あんなの余裕だろ」



って、思いますよね。



「中学の最初の英語は、勉強しなくても満点取れるんじゃないの」



って、思いますよね。




中学数学ではすべての単元に利用問題が付与されます。
中学英語の単語数はちょっと前の2倍ぐらいになっていて、文法事項についても
高校内容が入ってきて1年ぐらい前倒し実施です。



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「うそじゃないよ。子供たちの教科書が変わってきたら、まずは内容をみてあげてほしいにゃ」



本当に余裕かどうかは、


「よし、何年ぶりかなぁ、問題見せてごらん、お父さんが解いてやろう」

「中学の問題なんて簡単よぉおおお、お母さんが解いてみるわぁ~」



はい、是非!!

入試問題じゃなくてもいいです。中1の問題を是非解いてみてほしいです。


「塾の先生がそう言うのなら、わかったわ、きっと難しいのね」

で終わりにしちゃうと、きっとまた忘れちゃいますので、是非問題に向き合ってみてください。

問題を眺めるのではなく、解いてみてほしいということです。


ここで絶対に気づきがあるはずです。


イメージと違うことに気づくはずですし、「え?」という場面が必ずあります。

お子さんはプレイヤーです。

しかし、お子さんに


ただただ、「勉強しろ!」「勉強しなさい!」では・・・・


お子さんの学力は上がらないですし、下手すると下がります。




何故、そうなっているのか、という背景や

今後、どのレベルまでの頭脳が必要なのかというイメージ

どのぐらいのペースで、どの内容を、いつまでも どんなテキストを使って、どんな風に進めていくのか、という超具体的なものを持っているのが学習塾だと思います。



もし、これらがない状態で 「勉強しろやあああ」の世界で乗り切れるのであれば、

精神注入棒を復活させればいいかもしれません。

しかしなぁ・・・・もうそんな時代ではないような気がします。



餅は餅屋です。

お父さん、お母さん、丸投げするなら城南コベッツ馬込沢へ


城南コベッツ馬込沢駅前教室には、丸投げ請負人がおります。

お任せください。





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2023.10.26

冬期生 募集中 馬込沢駅前教室.jpg

9月のテストどうでしたか。
10月のテストはどうでしたか。


「やっぱりこのままじゃマズイよなぁ」
「頑張ったけれど、結果につながらない・・・」
「今回は、いちばん数学を頑張ったのに・・・」
「なんか、難しくなってる、どうしよう」



5月、6月ぐらいには夢にも思わなかった【勉強】への思いが、ふと持ち上がってきたら、何かしら きっかけがあったのでしょう。

生徒さんも保護者様も 指標とするとのは、やっぱり定期テストと通知表です。

学校で実施される小テストも、ちょっとは指標になりますが、内申点に幾分か加算されるぐらいの認識で、しかも「小テスト」で漢字や単語のテストなので、
逐一チェックするぐらいのおおごと的には捉えていないようです。


でも定期テストは違いますよね。

これは保護者様もしっかりと平均点はどうだったのか、我が子の点数はどうだったのかをチェックしてきましょう。

平均点から下回っていたら、もう子供側からの黄色信号が発せられていると思ってあげたほうがいいかもしれません。


学習塾って、勉強を教える場所ではあるのですが、

情報も多く集まる場所なのです。


学校の先生や教頭先生、ときに校長先生、教務主任など様々な学校関係のかたもいらっしゃいますし、

教材会社さんの多くと取引があるため、そこからも情報が入ります。


尚且つ、会場模試を実施している会社さんからも、ふとしたきっかけでコアな情報を得られる場合もあります。


これらの関係者からの情報というのは、教育関係機関だからこそです。想像ではなく、リアルな実情から得られるものは、非常にホットです。


ですから、塾はある意味で、教育関連のアンテナショップ的役割を果たせることも多いのです。



さて、只今城南コベッツ馬込沢駅前教室では、冬期生を募集しております。

・大逆転を狙いたい受験生(まだギリギリ大丈夫です!)
・次の11月のテストからは絶対点数をあげたい生徒さん
・中学の先取りをしたい小学生
・英検などの検定試験で対策をしたい生徒さん


などなど、それぞれ皆さんの用途によって、すぐに開始可能です。


但し、その前にしっかりと保護者様と生徒さんを交えた三者面談で方針を打合せしましょう。


2023.10.25

日本は世界第三位のGDPです。

GDPとは、「国内総生産」(※Gross Domestic Productの略)を指します。

比較するための期間は通常1年間。その間に算出された付加価値を含めた総額のことです。簡単に言えば、国内の生産活動の集大成みたいなものです。

GDP予測、日本は4位転落 23年にドイツが逆転、響く円安(共同通信ニュース)


ちなみに 世界第三位になる前は、世界第二位だった時代があるのです。
中国に抜かれたのが2010年です。

今は 日本は世界何位?というと皆3位と答えます。

でも日本は中国に抜かれるまで二位だったということ、これも是非忘れないで欲しいです。


かといって、このGDPは、例えば国民の豊かさを示す指標では全くありません。

「世界 3位?? ぜんぜんそんな感じしないね」

これが多くの人たちの印象でしょう。



一所懸命に勉強する少年.png


歴史を振り返れば、この小さな島国が、米国を やもや席巻するのでは?ぐらいの勢いをもっていた時代があります。

惜しかったですね。

デカい国は、やはりデカいなりの優位性を持っています。

・国土面積が広い
・資源がある
・多くの人口がいる


この3つがいい感じで出揃うと、やはり強いんですよ。

これ、日本に当てはめてみてください。

・小さな島国である
・資源はあんまりない
・人口は将来1億を切る



中国がどんどん拡大している理由は推して知るべし。

・でっかい国土面積
・資源いっぱい
・人口は日本の10倍



私は個人的には、中国は、世界第一位のGDP国家になると思っています。揃ってるからです。
確かに バブルもあるかもしれません。確かに国家の管理面で何か思うことを腹にもっている人もいるかもしれません。

でもそういう金融絡みのリスクは世界のどこでも起こりうるわけですし、世界の中心となれば、間違いなく発信地になるので、通る道でしょうね。

かつての日本も いっぱい未完成要素があったけれど、たくさんの真似をしてのし上がっていったじゃないですか。

ま、きっとなるでしょう。

その頃、日本のGDPは10以上ランクを下げる可能性があると思います。

なので、これからの時代を創り上げる人たちには、
是非、早いうちに、海外の存在を知ってほしいです。


滞在期間が例えば留学のように、6ヶ月、一年とかじゃなくても、目からウロコどころか、ヤバイ、今まで見てきた古い網膜を とりあえず全交換しようか!ぐらいの衝撃もあるでしょう。


そのために必要な時間は一週間もいらないかもしれません。


先日、違う教室の講師と ふとしたきっかけで、


「今まで、日本でどこに行ったことがある?」

こんな話題になりました。

「上から、北海道、、、青森、、、秋田、岩手、、、山形、宮城、福島、、、」

「北海道も東北も全部行ったことがありますね」

「ええと、関東で栃木、群馬、茨城・・・」

「関東も全部あります」

「中部地方とか、近畿、四国、九州は?」




なんてことはない、ただの休み時間のちょっとした会話でした。

「ところで、N先生、海外は行ったことある?」

「いえ、海外はどこもないです」


「そうなんだ、絶対行ったほうがいいよ」

とまぁ、海外旅行をゴリ押ししたわけですが、でも真意は旅行ベースで楽しいね!で終わる旅にはならなかろうという思いがあるのです。




皆さん、ちょっとだけ、話がそれるのですが、

日々の暮らしの中で、何かしらお店に入ることがありますよね。ネット上のお店ではなくリアル店舗です。

お店って、仮に同じ系列であってもぜんっぜん受ける印象が違うと思いませんか?


例えば、コンビニなど、いかがでしょう。

同じセブンイレブン、同じローソンというブランドですが、お店の場所が変われば違うお店に感じます。


それはオーナーさんが違うからでしょうね。勤務しているスタッフが違うからでもあります。もしかしたら、床の材質であったり、光の加減だったり、
商品配列だったり、微妙な顧客導線であったりするかもしれません。


しかし、同じ系列同じブランドなのに、違うお店です。



国も同じです。

そこに住んでいる人種、その国のルール、自然環境、緯度経度の違い、あげれば多分、数百、数千と ぜんっぜん違うじゃん!!というものが沢山あるのです。


この違いに触れるにつれ、
同じ地球に住んでいて、同じ人間なのに、こうも全然違うのか・・・というものをネット検索じゃなくて、自分の目で見たとき、
それはスゴイ衝撃であるはずで、
記憶にしっかりと焼き付くことでしょう。



「普通はそうでしょ」

とか

「自分の中にある当たり前」


とか


そんなものは、世界、地球から見たら、まるで広大な砂浜の砂塵のごとく、どうでもいいことに思えてきます。

でも生まれ育ち、今までこの国で年を重ねてきたため、これらは「常識」として
完全にへばりつきます。

不思議ですね。


で、私如きが、ワーワー言ってもどうしようもないことですが、

やっぱり世界に目を向けたほうがいいと思うのです。大谷選手とか、三苫選手のように野球、サッカーでスゴイ人にならなくてもいい。

憧れますよね。野球少年、サッカー少年にとって、日本人であれだけの活躍を見せつけてくれるのですから。


でもその極みの存在に一足飛びに行けるのは、ほんの一握りでしかありません。
手のひらの上に米粒をなるべく多く手に乗せてみてください。

サラサラと零れ落ちますよね。

ほんの一握りの栄光もいいですが、誰にでも可能性があって、誰にでも実現可能な未来があるんですよ。

これは10代、20代の人たちに是非知ってほしいことです。












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