城南コベッツ馬込沢駅前教室

Tel:047-401-0030

  • 〒273-0047 千葉県船橋市藤原7丁目3-1 東信馬込沢ビル 3階
  • 東武アーバンパークライン(東武野田線)馬込沢駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • ジュニア個別指導
  • スタディ・フリープラン
  • オンライン個別指導
  • 1対1個別指導
  • デキタス個別指導
  • デキタス
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策

2023.09.11

3days 馬込沢.jpg

はい!月曜日を迎えました!

今週もスタートしました!宜しくお願い致します。


只今、城南コベッツ馬込沢駅前教室では、「冬の3days」受付をしております。
まもなく近隣の学校でも期末テストが実施されますね。

その対策として利用いただくことも可能です。

3日間(3回の80分授業)で税込 2,640円です。

個別対策授業で苦手克服と具体的な学習方法を伝授いたします。
こちらは、すでに城南コベッツの生徒さんになっている方はご利用いただけないのですが、

・今まで塾通いはしたことがない
・今度の期末テストでは点数をUPしたい
・苦手教科の学習法がわからない
・塾の雰囲気を知りたい


などなど、ご利用の目的はなんでもOKです!!

授業自体は80分フルですので、合計240分ですね。実のある3日間にしてみせます。

どうぞ奮ってご応募ください。


無料体験授業もしくは、この3日間のトライアル授業のどちらかをお選びいただけます。


テスト後のご利用ももちろんOKです。


・期末テストを自力でやったけれど結果が芳しくない
・こんなはずじゃなかったとテスト結果に後悔している
・一所懸命やったけれど、いまいち点数がとれない
・ヤバイ、、、


期末テストでこんな感想を持った人は、テスト後に是非試してみてください。

目からうろこの学習法!!伝授いたしますよ

・単語が覚えられない
・社会とか理科、どうやってまとめたらいいのか、わからない
・理社はいいけど、数国英がヤバイ
・もっと上の成績を目指したい
・全体の点数バランスが極端に悪い


など、自分の弱点を一番知ることが出来るのは、テスト直後です。

テストは受ければそれでいい、、、わけでは断じてありません。

テストの後の取り組みこそ、自分を成長させる原動力となります。



すみません、こちら先着15名様までです。

悪しからずご理解の程お願い致します。




2023.09.09

英語と数学は、おおむねどの学校も似た進捗で学校の過程が進んで参ります。

時折、全体の足並みなどを捉えて、試験範囲を変更されたり、教科によっては定期テストの見送り(次回回し)などもありますが、
だいたいは同じように進んでいきます。

英語と数学は苦手とするお子さんがもっとも多い教科です。

とりわけ千葉県においては、主要3教科(国語、英語、数学)は、難易度が高いため、学校の定期テストも以前と様相が違って参りました。

9月の定期テストにおいては、数学では「利用問題」が登場します。

今、数学の各単元で「利用問題」がない単元は それこそ「ない」のですが、中でもこの前期期末から後期にかけてのテストにおける利用問題は、生徒さんが最も苦手とする箇所が入ってまいります。


そのため、城南コベッツ馬込沢駅前教室では、9月9日(土)本日、以前より告知しておりました通り、中学1年生向け・2年生向けとして期末直前企画のイベントを実施致します。

↓ ↓ ↓

230909イベント‗横A4_page-0001.jpg


お友達を連れてのご参加でも大丈夫です。

筆記用具をもって是非お越しください。


新学習指導要領から教科書の改訂実施、そして2025年1月の入試から大学入試もまた大きく変わろうとしています。

思考力系統問題の発端は今後も増加していきます。

数学=計算が解ければいい!

そんな時代ではありませんので、利用問題に数多く取り組んで、考える力を身に着けていきましょう。

小学生たちも、文章題が苦手・・・というお子さんはとても多いです。

計算一辺倒のやり方では、学校のテストで高得点は取れませんので、今後、将来を見据えて、日本の教育はどんどん変わりつつあるのだということを念頭に、

保護者様にも この変化を是非知って頂き、お子さんと一緒に数学(算数)を楽しめるようになるといいですね。




それでは本日もスタートしました。
宜しくお願い致します。

2023.09.08

冬期講習受付中 城南コベッツ馬込沢駅前教室.png

城南コベッツ馬込沢駅前教室の冬期講習の受付を開始致しました。

冬期講習は、様々な用途にご利用いただけます。


【小学生(中学受験)】

中学受験に向けた対応が可能です。
例えば、集団系の学習塾で、中学受験対策を進めているお子さんは、塾の内容が難しくて、クラス分けテストや、頻度高く実施される塾内のテストの対応でも苦慮されているお子さんもいらっしゃいます。

そんなときは、個別指導で!

他塾にお通いのお子さんが、中学受験の補講としてご利用いただくケースはとても多いです。

メインの演習は集団塾で、集団塾でわからないところをピックアップして城南コベッツで!そういう利用の仕方もアリです。


【小学生(学校補習+弱点克服)及び英検などの対策】

中学受験ではなくとも、学校補習や弱点の克服、新年度準備の先取り学習、各種検定対策にも対応しております。
小学生における学習は、年々高度化していますので、
「ウチの子、大丈夫かしら?」

ほんのちょっとでも学校のカラーテストなどで不安を感じたら、是非ご相談ください。
小学生の学習は、小中接続で中学に全て繋がってまいります。

小学生のうちにしっかりと基礎を習得しておくことは非常に重要です。


【中学生の高校受験対策】

3年連続で、平均点が下がり続けている千葉県公立高校入試、当然ながら私立一般受験も狭き門です。
学校における定期テストと同様の問題が出題されればいいのですが、現実はそう甘くありません。
かなり難易度が高くなっている入試問題に対応できるように、この冬のスパート学習は必須です。
城南コベッツ馬込沢駅前教室は、10年のキャリアがあり、毎年高校受験の好結果を残しておりますので、安心してお子さんをお任せください。


【中学1年生・2年生の定期テスト対策】

この近辺の学校では、11月と2月に重要な定期テストが実施されることが多いです。
学校の定期テストは、内申点を算出するために実施する考査ですので、必然重要度は非常に高いものと捉えてください。

冬休み・・・というとわずか10日前後しかありません。

私たち城南コベッツ馬込沢駅前教室では、敢えてその期間の講習は、ほぼ実施しません。

11月の定期テストに向けた対策
2月の学年末テストに向けた対策

この2つに照準を絞って、ガチの定期テスト対策をリーズナブルな講習受講で賄うことが出来ます。



【私立中学の生徒さんの考査対策】

同様に私立中学におきましても考査が実施されます。こちらは10月に後期の考査があることが多いです。
これらの対策においても冬期講習受講でフォローできます。
早い時期の実施を希望される場合でも全く構いません。
私立中学の生徒さんのテスト時期に合わせた講習カリキュラムを策定して、早ければ9月からの実施も可能です。
是非、教室へご相談ください。


【高校生(高卒生)の大学受験対策】

城南コベッツは、城南予備校DUOの個別指導部門として、非常に長い運営の歴史がございます。城南予備校のメソッドを余すところなく利用でき、国立大学、私立大学一般受験の対応が出来ます。

高校生まで指導が出来る個別指導塾ですので、講師のレベルは高いです。
大学受験を一般受験でクリアしてきた猛者が、共通テストや各大学が実施する独自考査の対策をスピーディに展開します。

時間がない高校生にとっても小気味よいスピードで授業が進み、確実にレベルアップが出来る冬期講習を提供いたします。



【高校1年生・2年生の受験準備及び考査対策】

高校生の考査も10月から11月に実施するところが多いです。
高校生の場合、2年生で修学旅行が秋に実施されたりします。それでもフレキシブルに授業日程が組める個別指導の授業割は、融通が利いて便利です。

新課程になってから、共通テストが実施されていますが、こちらも3年連続で難易度が高く、初年度、2年目、そして3年目と多くの教科、科目において「過去最低の平均点」など、話題としては、受験生が震える様相です。

この事実をしっかりと捉えて、受験準備は早めにするべきです。
特に国立大学や私立大学の中堅以上の大学を目指す人たちは、高3になったからの準備では、かなりのビハインドとなります。

高校1年生と2年生の学習は、自分の将来を大きく左右しますので、進路をよく考えて、まずはどのような受験方式にするのかを早々に決定しましょう。

また、理系や文系進学の別については、高校1年次に固めておくことが肝要です。
理系かな、やっぱり文系か、、、このような迷いは早めに断ち切っておきませんと、痛いです。痛いほど後悔してしまいます。


高校1年生と2年生の受験対策では単に学習を進めていくだけでなく、塾に通いながら自分自身を見つめ直し、自分の将来進路を決めていく礎として捉えていきましょう。

教室長やスタッフ、講師にどんどん相談して、自分の進路を確定させてください。
受験方式である、総合型選抜、学校推薦型、及び一般受験 この3つのうち、どれにするのか、これも早くきめたほうがいいです。


考査対策や受験対策を進めながら、親御さんや学校の先生、そして私たちとよく相談して迷いなく突き進めるようにする時期、それが冬期講習の時期でもあります。



それぞれの学年、それぞれの考えによって学習に向かう時間やスタンスが異なることと存じます。

私たちは、まず第一に、保護者様のニーズを重視します。
そのうえでお子さんを交えた三者面談などで、講習全体のアウトラインを定めて、しっかりとした整合性ある計画を立案いたします。


中には学校に行けていない子もいるかもしれません。
それでも大丈夫です。
私自身も12年の中で、多くの学校に行けていない子を確実の進学へ導いています。誰一人として漏れなくです。

ですから、

どんなお子さんでも対応していく自信があります。


夏の暑さが一段落しそうです。
昔から一雨ごとに・・・とはよく言われますが、まさに天気は、一雨ごとにだんだんと様相を変えていきます。

この9月、秋の訪れの感じつつ、冬の重要な学習をしっかりとプランニングして、実りある授業を提供いたします!!

冬期講習は、城南コベッツの生徒さんは勿論のこと、生徒さん以外でも受講が出来ますので、一緒に相談しましょう!

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各種ご相談は、

こちらのフォームからお問合せください。



体験授業のお申込みは、こちらのフォームからお願い致します。


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2023.09.07

城南コベッツの定期テスト対策.jpg

法田中・旭中・鎌ヶ谷二中・鎌ヶ谷四中・鎌ヶ谷中の1年生と2年生を対象としたイベントを9月9日(土)に実施します。



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【前期期末テスト数学対策】

9月9日(土)

中学1年生:16:50~18:20
中学2年生:18:30~20:00

無料開催

持ち物は筆記用具

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【中学1年生の期末テストのポイント】

・文字式
・文字式の利用(★要注意)
・一次方程式の計算

【中学2年生の期末テストのポイント】

・式の利用(★要注意)
・連立方程式の計算

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今度の土曜日は、城南コベッツ馬込沢駅前教室で、数学の練習をしましょう!

定期テストの過去問っぽい問題!

よく出るタイプの問題をしっかりと解いて、講義も受けてもらいます。


この一日を大切に!!


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2023.09.06

今回も中3生向けの記事になります。
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月曜日には会場模試Vもぎの結果データが塾に送られてきます。

順次生徒さんにお配りしていますが、今回はVもぎ結果データの見るべきポイントについてです。


【①はじめに自分の5教科の点数を見る】

各教科が何点だったのか、合計は何点だったのか!?を確認してください。


【②平均点を見る】

今回、私は275点前後と予想しましたが、実際は8月27日実施のVもぎの平均点は273点でした。

さらに教科ごとの平均点を確認しておきましょう。

数学が一番低くて44点でしたね。


【③平均点と自分の点数の差を見る】

これを平均乖離と言います。
自分の点数が350点で、平均点が273点であれば、平均プラス乖離が77点ということになります。

自分の点数が250点で、平均点が273点であれば、平均マイナス乖離が23点ですね。

乖離にはプラスとマイナスがあります。

平均点の近辺で偏差値が50となります。
対してプラス乖離の場合は、自分の偏差値が51、52、53・・60・・・65と上がっていきます。

マイナス乖離の場合は、逆に自分の偏差値が、49、48、47・・・40・・・30と下がっていきます。


私たちはこの平均乖離を重視します。

平均点より高い場合は、プラス乖離
平均点より低い場合は、マイナス乖離

このように覚えておきましょう。


【④続いて、志望校の基準偏差値と自分の偏差値の差を知る】

この見立てはとても大切です。


A学校の基準偏差値が55だとします。
自分の偏差値が50としましょう。


ここで重要なのは、B判定を目標にするのか、A判定以上を目標にするのか、です。
基本的には、A判定以上を目標にしてください。

何故なら、B判定というのは、もっと詳しく言えば、合格可能性判定60%の水準だからです。

合格可能性判定60%というのは、

10人同じ偏差値の生徒さんがいたら6人は合格するかもしれないが、4人は不合格になるかもしれない・・・という、およそ安全圏とはいいがたい偏差値だからです。

なので、

まずA判定を取るための基準偏差値を知っておきましょう。

学校の基準偏差値が55ならば、そこに2をプラスして、A判定の基準偏差値は57なのだという認識を持つことです。

そして、自分の偏差値が50だとすると、

57-50=7 ですよね。

7つ偏差値が不足しているという見立てをしたほうが無難です。

※上位校の場合は、3プラスしたほうがいい場合がありますのでその点も注意です。

そのうえで、こういう計算をします。


7つ偏差値が不足しているのならば、、、、


1つ偏差値が上がるために必要な点数は8点~9点ですので、間をとって8.5点。

これをかけ算します。

7×8.5=59.5ですね。

そしたら、約60点が不足だったんだな、という認識です。

例えば

平均点が273点で、自分の点数が273点ならば、273+60=333点!

これがズバリ、8月模試で欲しかった実点数ということになります。

この計算は、受けるテストによって流動的です。受けるテストによって平均点が違うからですね。

ですから、土台となるのは、平均点!ということになります。



これらの見方、成績データの見方はよく覚えておいてほしいです。


中学3年生の保護者様、とりわけ千葉県公立高校入試に向かう生徒さんをお持ちをの保護者様は、是非、お子さんに教えてあげてください。


ちょっとわかりにくい・・・という場合は、遠慮なくお問合せください。