城南コベッツ綾瀬中央教室

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2025.02.04

神奈川県の高校入試の理科の問題は、基本的には全範囲から出題はされますが、後半4つの大問は特定の単元からの出題となっており、例えば物理であれば、ある年は電流、ある年は仕事、というように出題されています。
毎年これを予想するのが恒例になっていますが、ある程度周期的になっているので、比較的予想は的中することがあります。

ですので、理科が苦手な生徒については、最後の1点をとるためにということで集中的にやってもらうことがあります。

もちろん当たらないこともありますし、当たったからと言って、必ず特定の問題が出るとも限りませんが、お守り代わりにということで、やっておいてもいいとは思っています。

ということで、ここで予想をご紹介します。なお、問5が物理、問6が化学、問7が生物、問8が地学となっています。

問5:仕事・力・エネルギー関連
 個人的には浮力の問題がそろそろ狙われそうかと思っています。

問6:電気分解・化学変化
 化学は中1から中3の内容を融合しやすいのですが、中2の範囲の化学が中心になるのではと考えています。

問7:人体・消化関連
 ベネジクト液・ヨウ素液の問題が周期的に出題されますが、果たして。

問8:天体
 問8が一番各単元が周期的に出題されているようなので、天体の出題可能性が高いように思います。

2025.01.07

もうすぐ小学校を卒業する小6生が、これから中学生になるに向けて、学習面で準備しておいた方がよい内容を数学と英語についてご紹介します。

今回は数学です。

知識面で学習しておいた方がよいのが2点です。
  • 正負の数の四則のルールを把握しておく
  • 速さ、割合、図形の復習をしておく
一つ一つ見ていきましょう。

1. 正負の数の四則のルールを把握しておく

算数と数学での大きな違いが、負の数を扱うようになることです。したがって新たなルールを身につけなければいけませんが、これをしっかり練習しない状態で進んでしまうと、数学がずっと苦手という状態が続いてしまいます。ですので、最低限四則のルールの違いをしっかり身につけておく状態で学校で学習できると、順調に学習が進むと思います。

今まで計算ミスが多かった人にとっては、符号のチェックもしなければいけないという点では、より負担がかかることになります。符号の処理については当たり前にできる状態を作っておくことが理想です。

数値を単純化した(一桁の整数、など)問題で正負の数の四則をランダムに出題されて、100問を200秒程度でできるように練習しておくことをお勧めします。

数学が苦手な人の学習の特徴として、練習が足りないということがあげられます。やり方がわかっても、時間がかかるのでは、それは完全に身についた状態ではありません。スムーズにできるまでトレーニングを繰り返すことが大切です。


2. 速さ、割合、図形の復習をしておく

これらは、算数の主要単元ですが、これらは当然中学校になっても出てきます。基本問題レベルで大丈夫ですが、これらの問題をやり方を意識して式を作れるようにしておくことが今後重要になってきます。

以下の問題を例にして、いかにやり方が大切かを考えてみましょう。

1. 時速60kmで240km進むと何分かかるか。

2. 時速akmでykm進むと何分かかるか。

上の問題は数値が易しいので4時間というところから、240分というのは比較的求められる子が多いです。
しかし、下の問題を60y/a(分)であることをすぐに求めるというのは、算数が苦手な生徒さんにとっては比較的難しいと思われます。

これは以下のような理由になります。
1の問題で、時速60kmと240kmとありますが、「60」「240」という数値の「イメージ」で4というのは比較的「ひらめき」やすいのです。
そして4時間が240分という変形も、特にやり方を意識せずに240分と答えられることは多いかと思います。

ところが、2の問題は、まず時間を出すために「距離÷速さ」をする、それが「時間」になっているので「分」に直すために×60をする、ということをしっかりと考えて解く必要があります。

数値ですとイメージしやすいですが、文字になると難しくなりますので、それぞれの問題できちんと考え方ややり方を意識して問題を解くことができるかが重要です。

文字式は正負の数の後に学習しますが、上記の2のような問題をここで扱いますので、それまでに、速さや割合、図形をしっかり復習しておくとよいと思います。



中学校の授業は4月の中旬以降本格化していきます。それまでに予習と復習をバランスよく進めておくことが大切です。



今後の学習ついてのご相談がありましたら遠慮なくご連絡ください。




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2025.01.07

新中1になる皆さんが今の時期に準備をしておいた方がよいことをご紹介します。
今回は英語です。

※数学編はこちら→小6から中1へ 今この時期にやっておきたいこと【数学編】

英語は中学校に入る前、および入ってしばらくの間、学校の授業が本格化する前に以下のことをやっておきたいところです。
  • アルファベットをスムーズにかけるようにする
  • 英単語を覚えられるようにする
  • 単語の読み方を理解する
  • (可能なら)一般動詞とbe動詞の文の基本的な文の作り方を「理解」しておく

一つ一つ見ていきましょう。

1.アルファベットをスムーズにかけるようにする

小学生の時のときに、どれだけ書く機会があったかは現状では学校にもよる印象ですが、実際に新中1の生徒さんたちにアルファベットを書いてもらうと小文字がスムーズでないことが多々あります。bとd、pとqの向きなどを迷っているうちは今後単語を覚えるのに苦労してしまいますので、何の迷いもなくアルファベットを書けるようにしておくことが大切です。


2.英単語を覚えられるようにする

中学校に入ると「単語テスト」というものがあったり、定期テストで英作文などを求められます。中1の半ばになれば、さほど長くないものの「長文」問題も出題されますので、語彙力が大切になります。そうなると単語を覚えるという作業が入ってくることになりますが、慣れないうちは英単語を覚えるのに非常に時間がかかります。ですので、少しでも早く「英単語」を覚えるということを習慣づけることが大切です。

ここで、英単語の暗記についてですが、漢字を覚えるように何回も書くという作業は、個人的にはあまり必要ないと思っています。1に記載したアルファベットを書くことそのものに不安がある間は当然効果的です。しかし、すでにアルファベットが書けていたり、練習して書けるようになった場合は、まず読み方を覚え、読み方から単語をかけるようにするという練習をすることが大切です。それでも書けない単語を書いて練習するというようにすると負荷が減り、多くの単語を覚えられるようになるのですが、こうしたことを練習し、単語を覚える能力を身につけていくことが大切です。この数か月でできるようになるものでもないのですが、単語暗記という作業をしたことない場合は、今のうちから始めておくとよいでしょう。


3.単語の読み方を理解する
 
上記の単語暗記とも関連しますが、単語をある程度読めるようになると、逆に発音から単語をかけるようになります。これをいつできるようになるかが今後の英語学習のポイントになってきます。細かいことを覚えるには時間がかかりますが、まずこの期間にできることとしては、「フォニックス」と呼ばれる、アルファベットの単語内での読み方を練習しておくことです。たとえば、

aはアルファベットとしては「エイ」ですが、単語内では「ア」と読む
(例外もありますが)

というものです。こうした練習をしておくと、例えば、

b「ブ」a「ア」n「ン」k「ク」 →bank「バンク」

となるので、発音の「バンク」を覚えられれば、bankと書くのには時間はかかりません。
上記に書いたように、単語を何回も書いて覚えなくてよいというのはこうした理由です。

ここで、このフォニックスを覚えるのにはローマ字が役立ちます。ローマ字が書けない場合は練習しておくのよいでしょう。

そして、英単語は実際に発音をしながら覚えることが、暗記効率を上げます。この時いわゆる「日本語発音」よりもできるだけ正しい発音で覚えたほうが覚えやすくなります。フォニックスでkは「ク」と発音しますが、これは有声音(ku)でなく、無声音(k)です。この違いを意識しながら練習することが大切です。

なお、余力があれば、thやsh、ch、などの子音字が重なる場合の読み方や、ar,ir,ur,er,orなどの「アー」の違い、そして「silent-e(サイレントe)」などについてまで整理できるとよいのですが、これらはすぐに身につくものではないので、今後これらを意識して単語練習をしていくとよい、ということを把握されておくとよいと思います。


4.(可能なら)一般動詞とbe動詞の文の基本的な文の作り方を「理解」しておく

小学校では文法学習はしていませんが、実は現中1の後半の内容くらいまでの文章は扱っています。ですので、本来はこれまで学習した表現が、「なぜそのようになるのか」ということを学んでいくというのが中1の位置づけです。ですので、中1のはじめはbe動詞の文と一般動詞の文を並列して学習します。

これが、中1英語が今大変な理由です。

be動詞の文と一般動詞の文は文の作り方が違うので、始めて文法学習をする生徒たちには非常に難しくうつります。どこまでこれらの文章が自然な形で頭に入っているかによるのですが、多くの場合、このふたつが混乱しやすいのです。ですので、いまのうちに、それぞれを練習しておくと入学後スムーズにいくと思います。中2、中3と進学してもここの部分が整理できていないがために英語が苦手になるというところですが、これを中1のLesson1で学習しますので、できれば予習しておいて授業に臨むのがよいと思います。



英語、数学とご紹介いたしました。これからご通塾をご検討の方は、体験授業を通して、ご紹介した内容をお受けいただくこともできますので、お気軽にご連絡ください。


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2024.12.24

いきなりですが、次の文の空欄に入る単語は次のうちどれでしょう。

He is a man (   )I think is honest.

1. who 2. whose 3. whom 4. which

正解は1のwhoです。この記事のタイトルから1と思った人もいるとは思いますが、これを瞬間的に1と分かった人は以下はあまり読まなくてもよいかもしれません。

3だと思った人はぜひ以下を確認してみてください。

まず、3だと思った人は、以下のように思ったからだと思われます。
「(   )のあとが主語、動詞と続いているから、目的格を入れる」

確かにこのように考えて解く問題はありますが、この問題はそれではいけません。
この問題を考えるうえで重要なポイントあります。それが

後半のis

です。この文章はHe is a manが言いたいことですが、この時点でSVCが確定しています。ということは(  )以下はmanの説明の可能性が高いです。ここでは選択肢が疑問詞になっていますが、関係詞と考えることで、( )以下がmanの説明であることの予想をします。

さて、関係詞を使った文は文と文の連結ですから、関係詞節内では文章になっている(関係代名詞であれば不完全文)はずですが、この節内に動詞が2つあるのがこのままでは説明がつきません。

次の文を見てみましょう。
I have an aunt who is a doctor.「私は医者であるおばがいる」

この文ではI have an auntで文がSVOで文自体は完全文です。そしてwho以下がauntの説明ですが、この節はwhoがS(の代わり)、isがV、an auntが補語となっており、正しい文となっています。(whoよりあとが主語の欠けた不完全文です)

ところが問題の文では、thinkとisで動詞が2つとなっており、1つの節内で動詞が2つになってしまいます。とすると、thinkとisをつなぎうる何かしらの存在が必要となりますので、この点を考える必要があります。

なお、もし後半のisを本動詞と考えるならその前全部が名詞節になる必要がありますが、文がHeから始まっているので、これにも無理が生じます。

このようなことを瞬時に考え、ここで以下の知識があれば、瞬時にwhoを入れることができます。

「関係詞の後に、I thinkやI believe のようなものがきて、その後に動詞があるならば、I thinkなどは挿入句だ」

つまり、
He is a man (   )【I think】 is honest.
のように、I thinkをカッコなどでくくりだし無視して考えると、主格の関係代名詞が来ることが容易にわかります。先行詞が人ですので、ここでの答えはwhoということになります。


さて、ここまではこの問題を正解するためのプロセスですが、ではなぜこのような文章になっているのでしょうか。単に挿入と考えてもよいのですが、実はI thinkがなぜここにあるかにもきちんと理由があります。

このブログのタイトルにあるように、このような関係代名詞の使い方を「連鎖関係代名詞」と呼びます。

そこでどのようにしてこの文ができたのかを見ていきますが、その前に以下の2文を関係代名詞でつないでみましょう。

This is a letter.
Tom wrote it.

これを関係代名詞を使ってつなぐと、

This is a letter which Tom wrote.

となると思います。この時これをどのように考えたでしょうか。

関係代名詞を使った文の結合は2文に共通する語を見つけるかと思います。ここでは、

This is a letter.
Tom wrote it.

赤線のa letterとitが共通する言葉です。次に、説明の文となる文(下の文)の共通語を関係詞に変えると、

Tom wrote which.

となりますが、このままではもう一方の文と接続できないので、

which Tom wrote

のように、関係代名詞を先頭に回します。これを先行詞の後ろにつなげると、

This is a letter which Tom wrote.

となると思います。

これと同じことが、連鎖関係代名詞を使った文で起こっていると考えると文の構造が見えてきます。はじめの文、

He is a man who I think is honest.「彼は私が親切だと思う人だ」

は実は、以下の二つの文からできています。

He is a man.
I think he is honest.

このとき、始めの基本的なつなぎ方と同じようにしてみましょう。

まず共通語は

He is a man.
I think he is honest.

です。下の文が説明の文ですが、そのheを関係代名詞に変えますが、このときheは主格なので、関係代名詞も主格のwhoに変えます。すると

I think who is honest.

となり、もう一方の文とつなぐために、先頭に移動してみましょう。

who I think is honest

となり、これをもとの文の先行詞の直後につなげると、

He is a man who I think is honest.

となります。I thinkがこの位置にあるのは、こうした経緯と考えるとよいと思います。また、whoの節内に動詞が2つあるのは、結合する前の文がI think that SVの形だったからというわけです。

ですので、もしこの文をはじめの説明のようにI thinkの挿入と考えるのなら、
挿入できるのは、I thinkやI believeなどのthat節とるもの、ということが言えます。



いかがでしたでしょうか。連鎖関係代名詞という言葉だけ見ると難しく思う人も少なくありませんが、文の成り立ちを考えれば、さほど難しいものではありません。

なお、連鎖関係代名詞に限らず、関係詞の文でわからなくなったときには、2つの文に戻して考えるとわかることが多いですので、ぜひ意識してみてください。


では最後に、以下の文を訳してみてください。少しだけ単語のレベルが上がっていますが、決して難易度の高い文ではありません。

He is an economist who I argue has introduced a new framewok for analyzing global inequality.

訳は少し下に書いてありますので、ぜひ考えてから見てください。










「彼は世界的な不平等を分析するための新しい枠組みを導入したと私が主張する経済学者です。」




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2024.07.09

令和7年の公立高校入試の選考基準が先日発表されました。

以下に、綾瀬市近隣および主な校の選考比率(内申点:入試点)をご紹介します。
※3つ目のカッコ内の数値は特色検査(実施校のみ)の割合です。

厚木 4:6(:2)
厚木王子 5:5 ※旧、厚木東・厚木商業(合併)
厚木北 6:4
厚木西 5:5
海老名 3:7
有馬 5:5
大和 4:6(:1)
大和南 5:5
大和西 4:6
座間 4:6
綾瀬 6:4
綾瀬西 6:4
藤沢西 4:6
湘南台 5:5
伊志田 5:5
上溝 5:5
上溝南 5:5

湘南 4:6(:2)
横浜翠嵐 3:7(:3)


【補足】
面接が共通で実施されなくなって2年目の入試です。基本的にはこういった数値を変更するのは3年後が多い(初年度の生徒が卒業して再検討をすると思われます)ので、変更自体はやはり少なかったです。上記に記載した学校では変更はありませんでした。神奈川県全体で変更した学校は5校の模様です。
なお、上記には記載していませんが、2次選考の基準を変更した学校も一部あり、上記の学校の中では綾瀬高校が、学力検査:観点別の比率を8:2から7:3に変更しました。綾瀬高校は1次選考の比率が6:4という内申重視校ですので、それに合わせた変更かもしれません。
 

なお、詳細の入試制度は神奈川県教育委員会ホームページにてご確認ください。

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