城南コベッツ矢野口駅前教室

Tel:042-370-4681

  • 〒206-0812 東京都稲城市矢野口310-1
  • JR南武線 矢野口駅 徒歩1分

受付時間:16:30~21:30/日祝休

  • 1対1個別指導
  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • デキタス個別指導
  • オンライン個別指導
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • ジュニア個別指導
  • デキタス
  • プログラミング
  • スタディ・フリープラン
  • 定期テスト対策
  • 大学入試一般選抜対策
  • 高校入試対策
  • 中学受験対策

2023.10.18

昨日、生徒に手伝ってもらったインスタライブデビューした上田です
(#新たなおもちゃを手に入れた)


インスタライブで授業・学習相談をしていくよ!!
(#フォローをお願いします!!)


「開館時間が早まるよ」とか、「日曜日も塾開けるよ!」とかの情報はインスタのストーリーにあげているので、自分の塾の塾長のインスタをフォローしていない人が居れば、すぐにやってください!!笑
(#脅迫)






まず、本題の前にお知らせをさせてください!!



先日のブログ記事で「定額通い放題コース」の人数制限を設ける旨をお伝えしました。
(#その時点で残り4枠)




その後すぐに2枠が埋まり、残り2枠です。




個人的には、受験生はもちろんですが、中学2年生にも推し進めたいコースです!中学3年生になる前に"勉強する体力"を付けておくべきなのと、常々言っている通り、"中学3年生で内申を3→4にするのめちゃくちゃ難しい"
(#中学3年生の体験談)


詳細は下記リンクからご確認を
定額通い放題の人数制限化



泣いても笑っても、定額通い放題コースの残り枠が2枠で、定期テストに向けて、受験に向けて、"毎日塾で授業を受けられる権"を獲得できるのは、残り2名です
(#後悔のない選択を)
(#テストのある11月だけとかでも可)






さて、たっぷり告知をしてしまいましたが、本題に行きましょう!



今日は「【高得点を目指す上級者向け】習慣を強化する」というタイトルで話そうと思います。




昨日の記事の続きなので、昨日の記事を読んでからの方が、より理解しやすいです。
【保護者様向け】子供に勉強させたいときの声掛け
(#塾長の母が登場)



「上田が毎朝1時間のランニングを習慣化したよ!」って話と、"やった方が良いってのはわかってるんだけど"ってことを習慣化するときはこのポイント抑えておくと楽だよ!って話になってます。








ではでは、「上田が毎朝1時間のランニングを習慣化したよ!」ってことは、みんなが認識したとして、その後にどんなことを考えているかを共有します。



たぶん、何かしらで自分の習慣化に役に立つはずです。





毎朝1時間走るということは、ほぼ無感情になってきましたが、



みなさんご存知の通り、上田は特に"飽き性"で変化が無くなってくると、

「これやる意味ある??」といってすぐに辞める理由を探しに行きます。








基本的に、人間は"ついついこれやっちゃうよな~って習慣"の積み重ねで今があります
(#上田の持論)




勉強で"机に向かって勉強している時間"(いわゆる THE・勉強してる時間)に目を向けるのではなくて、


移動中とか、休み時間とか、夜寝る前とかの"ついついスマホ触っちゃってるな~"っていう無意識の時間を勉強に変換する方が、重要だと思っています。







そこで、上田は考えました。


ランニングを習慣化した後に、次に習慣化に挑戦しているものが、"筋トレ"です。
(#モテようとしてる??)



ランニング以上に筋トレは嫌いなのですが、




作戦としては、





ランニングの中間地点を公園にして、


そこで懸垂したり、腕立て伏せ、腹筋、背筋をする







腹筋、背筋まで行くと"変なおじさん"になってしまいそうなら


公園でするのは懸垂だけにとどめておいて、


家に帰って、靴を脱いだ流れで、他の筋トレをする



の2パターンくらいかと思っていて、これなら上田なら1週間で習慣化に成功して、3か月で"細マッチョになってくれるはず"です。
(#効果が出るのは初めてから3か月)




家に帰ってきたときに、母親に「今日筋トレする??」って質問をするようにお願いするのもありかもしれません。
(#うまくいったことは繰り返す)







「上田はこれならやれる!!」

って自分を信じている部分と

「上田はこのやり方ならやらない!!もしやらなければ次の作戦はコレ」

って感じで、良くも悪くも上田は、自分に過度に期待しないのが特徴です。

(#上田が上田を観察して気づいたことをブログに書いている感覚)





こんな感じで、


何か新たな習慣をつけるときのコツは、


「今の習慣に新たな習慣をくっつける」



ってのは使える手です!!




筋トレの習慣を身に着けた後に、"自分で料理をする"などの習慣をくっつけはじめたら、本気でモテにいってると思ってください
(#この方向にいったらモテるのか??)






何もないところから、習慣にするのは3週間~1か月かかると言われますが、


すでにあるものにくっつけるくらいなら、1週間かからずにできます




そもそもの習慣をやめると、それにくっつけてた習慣もなくなるので注意!!






あと大事なのが、


"自分のモチベーションに頼らない"


"明日の自分を信じすぎない"


今日モチベーションが低くてやらない自分は、おそらく明日もモチベーションが低いので。




「モチベーションが上がったら勉強しよう」って言っているうちは3流です
(#厳しい)


"モチベーションに関係なく"勉強できる流れにするものこそ1流です!!
(#2流が抜けてるよ)






そんなこんなで、今日は今すでにある習慣に新しい習慣をくっつけると"より強い習慣"を作りやすいよ!




って話と、



その時に、モチベーションを原動力にすると大体、失敗するよ。




って話でした。



定期テストまで残り大体1か月!!



定額通い放題コースの残り枠はわずか2枠

明日、やろうと思っていると他の人で埋まっちゃうので、ご注意を!!






習慣化が難しい人は、今日から

"夜寝る前にベッドのなかで見るのを、スマホから英単語帳に変えなさい!!"





現場からは以上です。

2023.10.17

ブログを始めたことに感化した生徒に個人情報を鬼いじりされている上田です。
(#じゅっちょー=塾長)
(#②で何を言われるか恐怖)

S__114982914.jpg


ちなみに忙しくて結婚できないのではありません。


今じゃないと思っているんです。
(#負け惜しみ)




さて、本題の前にお知らせをさせてください。


先日、高校1、2年生用に進路セミナーを実施いたしました。


セミナーの最初には、リアルな就職と学歴の関係の話があり、なんとなくあることは知っていたけど、そんなに差がつくんだな~と怖さを覚えてしまいました。



そのあとは、大学と学部、学科の概要。

高校1、2年生のうちにどんな勉強をしておくか。


などなど、知識的にもマインドセット的にもためになる内容になっていました。




結論としては、1,2年生のうちには「量」を確保しておけ!との話でしたね。





城南コベッツ矢野口駅前教室の定額通い放題プランで本領発揮するのに期待です。


セミナーのアーカイブは下記のリンク先にあるので、ぜひご覧ください。

中学生が見ても将来を考えるヒントになると思います。

10 月 7 日(土) 進路セミナー YouTube 配信(高1・高2用)






さて、お知らせは以上にして、本題に参ります。




今日は、「【保護者様向け】子供に勉強させたいときの声掛け」というタイトルで話そうと思います。

タイトルの通り【保護者様向け】の内容になります。
(#だれが読んでも良いように面白くします)







ただの上田の実体験ですが、何かしら参考なったら嬉しいです。









ブログ冒頭の「○○の上田です」と末尾の「現場からは以上です」がすっかりお馴染みになっていて個人的に喜んでいます。



「○○の上田です」で最近、言いまくっていましたが(昨日も書いたかな?)、毎朝のランニングを習慣化することに成功しました。





今では、

 朝起きる

 朝の挨拶をする

 ウェアに着替える

 1時間ほど走る

というルーティンが無感情でできています。





雨を言い訳に走らないことはあります。
(#夏は暑かった)




習慣化するまでに、母親の協力が大きくて、
(#多分無意識)


「これ言われたら、嫌なこと(例えば、ランニングや勉強)も自主的にやれじゃん!」


と確信しました。






ちなみに、上田の母親。


基本的には、信じられないくらいの人格者で、尊敬しています。


ただ、圧倒的にミーハーです。
(#上田の親なので)





上田がTVに出演すると聞いたら、

「じゃあスタジオに行くわね!」

と付き添ってきて、


待ち時間には、台本を確認して、

「なんか緊張するわね~」

と出演者のようなムーブをしていました。



帰りには、

「IMALUちゃんの働きがすばらしかったわね!」

となぜか評論家になっていました。
(#何様だよ!笑)




キングコング西野さんが本を届けてくれた時も、


「じゃあ塾に行くわね!」


と当たり前のようにやってきて、集合写真の右端にしっかりと写りこんでいます。









母親の紹介が長くなりましたが、今回、習慣化するなかで、母親が私にどんな言葉を声かけたかというと、こんな感じ。





 上田が朝起きる

 朝の挨拶をする



 (母親)
 「おはよう!今日走りに行く??」

 (上田)
 「うん!走ろうかな~」



 ウェアに着替える

 1時間ほど走る
 



これだけです。







心理学でいう"一貫性の法則"を巧みに使われました。






「うん!走ろうかな~」


って自分で言った手前、


さすがにTVを観始めることも、スマホをいじりだすことも、やりにくく、


渋々(ありがたいんだけど)ながらウェアに着替え始めて、


そこまで行ったら、後は走るしかありません。





ここの質問をどのようにするかはめちゃくちゃ大事で、

「今日どうするの?」

とかぼやーっとしたものだと、

「やめとこうかな~」


って言う確率があがるし、




「健康のために、走らないといけないよ!」

「走りなさい!」


みたいな口調だと、確実に人に縛られたくない上田は不貞腐れします。
(#無邪気な31歳)







この「今日走りに行く??」っていうNOと言いにくい質問が絶妙で、本人の意思で「うん!走る!」と言わせる。



そうすると、人は自分の言葉に行動を合わせにいくという習性があるので
(#一貫性の法則)




あたかも自主的に、ランニングに出かけた気がする。


自主的にだから、ランニングから帰ってきたときの達成感もある。


達成感があるから、次の日も、自主的に走る




っていうサイクルが生まれて、


見事、自分だけでは続けにくいこと(今回で言えばランニング)の習慣化に成功します。
(#策士)


さらにすごいのは、上田のように、「これ心理学でいう"一貫性の法則"じゃーん」って気づいている状態でも、抗えないんです。
(#策士②)






そんなこんなで、恐らく"朝ごはんを何時くらいに準備すればよいか?"を気にしてくれていたからの声掛けですが、


上田の中ではそんな心の動きがあって、習慣化したって感じです。





もうお気づきかと思いますが、




お子様に「勉強しろ!!」っていうよりは、



「今日何時から勉強する??」

とか

「何の科目を勉強するの??」


みたいにめちゃくちゃ何気ない会話のなかに入れ込んで、



「あと10分したらする~」

「今日は数学のワークをする」


などを引き出せば、


「そうなんだ!は~い!!」


って感じで、喧嘩もないまま勉強に向かってくれるでしょう。
(#理想的過ぎる?)
(#それでもしないかもしれない場合もある)
(#そのときは自習室に)






「やれ!」と言われると"やりたくなくなる"のも人間の習性なので、「自分で10分後って言ったんだから、やれよ!コノヤロー!!」という気持ちは抑えていただければ幸いですが、おそらくそんなことは百も承知なのでしょう。




あくまでも一つの事例として、ご認識ください。


S__114991106.jpg
インスタのフォローもお願いいたします!!

ちょっとだけハロウィンに向かい始めている現場からは以上です。

2023.10.16

インスタの情報から土日の過ごし方を生徒に監視されている上田です
(#悪くないだろう)


上田のアカウント!!目指せ!!フォロワー100人!!




さて、今日は「定額通い放題の人数制限化」というタイトルで、普段のブログの発信よりは経路が変わって「お知らせ」です。






みなさまのおかげもあって、新しい生徒が増えてきています。

口コミが少しずつ広がってきているおかげです。


本当に本当にありがとうございます!!





新しい生徒が増えていることは今までの発信してきたので、ご存知かもしれませんが、


今まで通ってくれていた生徒さんたちの週に塾に来る回数が増えています。
(週当たりの授業回数が増えたり、授業が無くても自習に来たり)




家で勉強できる人がいるなら、それはそれで嬉しいし、

塾に来て、自習をして、休み時間に上田や他の先生、学校を超えた友達とおしゃべりしてくれているのを観れるのも嬉しい
(#ワークの進捗を確認できるし)





前置きが長くなりましたが、本題です。


タイトルの通りですが、


「定額通い放題」のコースの受講者に人数制限を設けます!
とりあえず15名に設定してみます
(#とりあえず15名)
(#残り4枠)




理由は、単純で



"定額通い放題"と言いながらもそのコースの人が増えすぎてしまうと、通い放題にできなくなってしまうから。



これから、受験が近づいたり、定期テストが近づいたりしたときに



「毎日のように授業に入りたいから、通い放題にしたのに、人が多いせいで、十分な時間授業に入れない」




という状況にする訳にはいきません。



あと、あまりに多すぎると管理が大変で、


管理が大変ということは、"管理が雑になる"というヒューマンエラーが起こりうるので、


未然に防いでおこう!って作戦です。






また、"定額通い放題"をより価値のあるものにするためには、


"認知度"ー"普及度"の数字を大きくしておく必要があります
(#夢と金)



"定額通い放題"ってコースがあるのは知っているんだけども、「希望すれば全員が入れるわけでは無い」という状態が理想です。




この全員が入れるわけでは無い



というのがすごく重要な気がしていて、



定額通い放題のコースに入るってことは

「マジで本気なんだ!」

みんなが入れるわけでは無いコースに入れているんだから、授業に入れるときは可能な限り頑張ろう!集中しよう!!


って無言の後押しにもなるといいな~って願望です。




今後、希望者が増えてきたら、"審査制"にしたり、


"定額通い放題"なのにサボりがちならば、別のコースに移行


なんてことにしてみても良いかもしれません。







基本的に1vs2個別指導っていうシステム自体は他の塾にもあります。

おそらくシステムで生徒さん、保護者さんに選ばれているわけではなくて、


塾の中にいる人で選ばれていると自負しています。
(#近いだけとかかも)





今後、城南コベッツ矢野口駅前教室の得意技と言えば、


「勉強が得意でない子でも、定額通い放題でめちゃくちゃに成績アップ!!」



という認知を作っていくためにも"定額通い放題"の満足度を下げる選択肢はありえません。
(#目先の売上を上げることは気にしない)





すごく生々しい上田の経営判断を書いてみました。


悪いものを看板商品にするわけはないし、自信のあるものなのでオススメしていきますよ!!


そんな感じで、今、人気が出てきている""定額通い放題"は残り4枠とするので、ご承知おきを!!



現場からは以上です!!





2023.10.15

朝のランニングを完全に習慣化することに成功した上田です
(#習慣化の鬼)




日曜日の今日は、「ただの日記」をお送りします。



今日は、昼から銀座にいって、経営者の先輩たちとのお食事会にお呼ばれしてきました。








などなど40代、50代の人生、ビジネスの先輩方とお食事をしながら、





上田さんは行動力があるから、


これをやった方が良い。

上田さんはまだ若いから何でもできる!!

上田さんはなんか人を惹きつける魅力があるから、何やっても成功する!!





などなど、


基本的に自己肯定感が高い上田ですが、

さらに自己肯定感が上がっております
(#自己肯定感モンスター)





普段、小学生~高校生に囲まれているので、忘れがちですが、


経営者のコミュニティに入った途端、


"上田はめちゃくちゃ若い"





若いということは圧倒的に強みで、


「未来がある」という人には、それだけみなさんが


お金や時間をかけてくれます







たしかに、よくよく考えると、




小学校の時は、興味がわいて「やりたい!!」といった習い事を


いろいろとやらせてもらっている人が多かったけど、



中学校になって、高校になって、


同じくらいいろんな習い事をするチャンスがあるかと言えば、そんなことはないでしょう。。。。
(#単純に忙しいとかもあるけど)



受験みたいに乗り越えなければいけないものが近づいてくると、

自分としても親としても、




「もっと若ければ、新しい習い事に挑戦しても(挑戦させても)よかったけど、中学性になった今は勉強しないと(させないと)!!」

とということが多いでしょう。。。。





焦らせるつもりはありませんが、



今の「いつかやろう!」は来年できるとは限らないので注意です。








昨日のお食事会の中でも



気づいたら会話の中心にいて、皆さんからアドバイスや「上田さんならできる!」という言葉をシャワーのように浴び続けていました。
(#マインドセット)




40代、50代の先輩たちは、




実績


人脈


経済力


知識


経験




など上田よりも持っているものが多いです。





上田が持っているもの




若さ


健康


素直に行動する力




知識や経験、実績が少なくても、



"将来の時間"



は先輩よりも持っているので、


それを有効に使わない手はありません。





先輩たちの話は、やっぱりしっかり聞くべきで、


先輩たちが「今30代ならやること」「自分が30代でやればよかったこと」


を教えてもらいました。






これはおそらく普遍のアドバイスですが、



若いうちにもっと挑戦すればよかった。。。。





十分挑戦を続けてきたように見える40代50代の経営者の先輩たちが口をそろえておっしゃる後悔。





これからどれだけ挑戦を続けても、10年後に上田も同じ後悔をする気がします。。。。。



それでも10年後の上田が、同じように30代になる後輩に向けて



ちょっとはマシなアドバイスができるように





今日の上田が、未来ある子どもたちにとって、


ちょっとだけ良い塾長であれるように。





決意がより強固なものになりました。




地域ナンバーワンの塾を目指して、挑戦を続けます!!


地域ナンバーワンが何なのかはこれから考えます!!笑




また明日から、楽しくいきましょう!!







2023.10.14

珍しく土日にお食事会の予定が続いている上田です



さて、前回は下のリンク先の記事で、「上田の弱み」というタイトルで話しました。


「上田の弱み」というタイトルで話し始めたくせに、途中から「上田の強み」を話して、軌道修正できないまま終わるという失態を繰り広げました
(#自分好きか!!)

上田の弱み




そんなこんなで、今日こそちゃんと「上田の弱み」を書こうと思います。
(#見失いませんように)


そもそも昨日、「上田の強み」って"話しかけやすい雰囲気"だよね!!

って書いたのには、ちゃんとした理由があるわけで、ただただ自慢をしようとしたわけではありません








「上田の弱み」はずばり、、、、、






コミュニケーションを何気なくできてしまうこと







結局、強みを言っているじゃん!


というツッコミが飛んできそうですが、






これは経営者、というか組織のリーダーから考えると実は、"大きな弱み"なんです。





昨日の記事でも書いた通り、休み時間になったら、生徒が囲んでくれる上田ですが、



アルバイトの先生の立場から考えると、



「生徒と仲良くなりたいんだけど、生徒が上田先生の方に言ってしまう。。。。」




という悩みがあるはずです。




生徒からすると、



「上田と話したいことがあるんだけど、他の生徒に囲まれているせいで話せない」




ということもあるはず。




先週は、お問い合わせが多くて外部の生徒さん、保護者さんの対応をしたり、


進路面談をしたりしていたので、普段なら来た時、帰る時に、上田と話すという人が、



パッと席に付いたり、すぐに帰ってしまったり、ということが多かったような気がしています。








上田個人としては、嬉しい気持ちもありますが、



アルバイトの先生と生徒の仲をもっともっと良くする必要があります。
(#悪いわけではない)







今となっては、人がいたら話しかけるし、話しかけられるし、ってことが自然とできてきたのは確か。


今後の課題は、"上田と生徒だけでない輪"ができるようなムーブが求められている





と自己分析中。
(#じゃないと校舎がより大きくならない)






1年前よりは、はるかに楽しそうな雰囲気で、

みんなが勉強してくれている印象があるので、


確実に前進していますが、



前進したからこそ、次の課題が見えてきます。





自分ができることを"人にもできるようになってもらう"




上田の弱みは




なんとなく、コミュニケーションができてしまうせいで、


"人にもできるようになってもらう"


ときに上手に説明ができないこと




って感じです。







塾の課題はみんなにも発信した方が、みんなで目標を達成できると思っているし、



上田の強みは「人に助けてもらう力」でもあるので、この課題解決に向かいたいと思います。









ついでに言うと、



「上田さんはコミュニケーション能力がすごい!」

「話しかけやすい雰囲気!!」




とか言ってもらえたから、自分の強みに気付きました。




実は、自分の"強み""得意なこと"って、自分は"何気なくやれていること"だったりするので、



「自分の強みってなんだろうな~」って不安な人は、


"自分としては頑張っていないんだけど、なんか人に褒められたり、認められたりすること。



に注目すると見つかるかもしれません。






ご参考まで。






今日は、「改めまして上田の弱み」というタイトルで、


上田の弱みと城南コベッツ矢野口駅前教室の課題。



からの




得意なことの見つけ方



の話でした。






現場からは以上です。