城南コベッツ矢野口駅前教室

Tel:042-370-4681

  • 〒206-0812 東京都稲城市矢野口310-1
  • JR南武線 矢野口駅 徒歩1分

受付時間:16:30~21:30/日祝休

  • 1対1個別指導
  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • デキタス個別指導
  • オンライン個別指導
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • ジュニア個別指導
  • デキタス
  • プログラミング
  • スタディ・フリープラン
  • 定期テスト対策
  • 大学入試一般選抜対策
  • 高校入試対策
  • 中学受験対策

2024.01.31

城南コベッツ矢野口駅前教室 副教室長の松木真紀です。

1月も今日が最終日となりました。皆様にとって、どんな新年の始まりの月だったでしょうか。私にとっては、受験生を指導する「現場」に戻った新年の幕開けから、緊張の連続でした。

生徒からは、

「えー、先生は緊張しているように見えない~」

そんなふうに言われますが、私は見かけよりも弱い人間なのです。

でも、背伸びをして無理をしているつもりもなく、生徒達によく言うのですが、

「不安に思っている気持ちを受け止める」

いつもそうしているのだと思います。

自分の気持ちに正直に生きていると思っています。

不安でも苦しくても、気持ちを打ち消そうとしないで、「受け入れる」のです。そうすることで、自分のありのままの弱さを認めることができます。広い心を持ちたいと願うことで、可能性が広がることも最近改めてわかってきました。

 先日、生徒と面談をする中で、ふと自分の中学時代が思い出されました。

私は決して成績は良くはありませんでした。しかしそんな私が目指したのは、「医師」でした。なぜかというと、私の母は私が幼少期から心臓が悪くて、いつも寝ていることが多かったからです。私は医学を学んで母を治したいと思ったのです。本当に勉強ばかりしていた記憶しかないのですが、成績は上がりませんでした。暗記も読解問題も苦手で、勉強ってなんて苦しいのだろうと思いました。

「答えがわからない」

「どう勉強したらいいのだろう」

「悔しい」

そんな気持ちで過ごした日々でした。

そして、面談をする中で、気づくと生徒に言っていました。

「わからないって苦しいよね。人より努力しているのに悔しいよね。」

生徒はじっと黙って私を見ていました。

「できるようになりたかったら、一緒に考えてみよう」

そう言うと生徒が頷きました。私はこの子は必ず伸びると確信しました。決心をした瞬間から人は変われると思いました。

それから一緒に勉強の仕方と計画を立てました。

自分の気持ちを受け入れながら、日々小さくても決意をもって生きる。これが私の生き方ではないかと思いました。

保護者様には、お子様の思いをご理解いただき、引き続きサポートをお願いいたします。

2024.01.31

1/29 城南コベッツ矢野口駅前教室を最大限楽しむ方法
1/26 正しい叱り方!!
1/24 ありがとうは足し算、ごめんなさいは引き算。
1/23 塾の現在地の共有
1/19 上田の実験結果
1/17 上田が諦める条件
1/15 中2生は読んどけ!1年後はこんな感じだ!
1/13 どうすればメンタルが強くなりますか??
1/11 どうせ次の課題が見えてくるから迷っている暇はない
1/9 講師紹介 高橋先生編
1/8 自分がやりたい事vs相手に求められる事
1/6 正解を選ぶんじゃない!選んだ方を正解にするんだ!!
1/5 何気ない感じで勉強する意味の本質をとらえた!!
1/4 新プロジェクト始動!!
1/3 今年の抱負(上田教室長個人編)
1/1 今年の抱負(塾運営編)

2024.01.30

教室長の上田です。




タイトルの通り、当塾は私立の中学受験にも力を入れております!!

4月から中学受験コースをスタートいたします。

無料の学習相談・教室見学の申込はこちらから







小学5年生から


お子様の成長を考えて、

・地元の公立中で大丈夫かな??

・高校受験、さらにその先の大学受験で苦労しないかな??

・公立中よりも高い水準で教育を受けさせたい。

・大学附属中の設備、環境の充実度に魅力を感じる

・基本的に教員も固定。受験を乗り越えてきた友達との付き合いも魅力


などなど、


お悩みも私立中の魅力も挙げ出したらキリがないかと思います。





お子様の未来を豊かなものにするために、まずはじめにおめでとうございます。

大学附属中学校への受験を検討されていることは、お子様の可能性を最大限に引き出す大切な一歩です。





私自身は公立中だったし、そこで出会った人も魅力的な人が多いので、私立中絶対!!ではありません。


ただし調べれば調べるほど私立中学の魅力に気付かされるばかりです。


自分も私立中学校に通って、

子供の時から英語に触れておけば今頃どうなっていただろう??

と思うことがしばしばございます。


人の意志は弱く、大事なのは成長できる環境に身を置くかどうかです。

公立中の環境が悪いとは申し上げておりません。

私立中学校に進学するかしないかは別として、一度ご検討されてはいかがでしょうか??








私たちの学習塾では、お子様の夢をサポートし、確かなステップで進学を目指すお手伝いをさせていただきます。



・まだ志望校が定まっていない方


・お子様に会う中学校の絞り込み方法がわからない方


・お母様同士の口コミだけでなく、プロに相談されたい方


・今からでも間に合うの??って不安をお持ちの方


・うちの子はそんなに成績良くないから私立中なんて。。。と可能性を排除してしまっている方




お子様の未来をしっかりとサポートする中学受験、その第一歩を共に踏み出しませんか?




当校では、個別面談を通じてお子様の個性や進学に対する理想をお伺いし、最適な進学プランをご提案いたします。




2.png

5年生から、

日大三中

多摩大聖ヶ丘中

大妻多摩中

をめざしたい!!

(6年生からでもお子様の学習状況によっては十分間に合います)


上記の中学校以上の偏差値を目指される場合は、他塾様の方が宜しいかもしれません。






もしくはまだ志望校を絞り切れていない方にむけた「中学校診断」

1.png

数多くの中学校の中から、お子様にぴったりの志望校を見つけ出し、

将来へのスムーズなステップアップをお手伝いいたします。


まずは、無料カウンセリングにお越しくださいませ。

無料の学習相談・教室見学の申込はこちらから






城南コベッツ矢野口駅前教室の魅力①

勉強面だけでないトータルサポート




カウンセリングでは、

自身の娘を大学附属中合格に導いた副教室長が親身にお話を伺い、お子様の強みや課題、保護者様の価値観を丁寧に分析。

その上で、最も適した中学校を一緒に見つけ出します。

我々はただ進学先を選ぶだけでなく、お子様の可能性を最大限に引き出すことをミッションとしています。


進路に関する不安や質問に対して、専門的なアドバイスをご提供いたします。

副教室長の子育ての経験から、ご自宅での習慣、お声かけや接し方など受験に向けたトータルサポートを実施いたします。






城南コベッツ矢野口駅前教室の魅力②

某大手 中学受験に強みを持つ個別指導塾で長年講師を務めていた者、


自身が中学受験の経験を持つ者が専任
でサポートいたします。


お子様はお一人おひとり理解度も違いますので、個別のニーズに応じたアプローチで、お子様が自信を持って受験に臨めるようにお手伝いします。



また、保護者様との密なコミュニケーションを大切にし、進捗状況や悩みごとにいち早く対応。お子様の学び舎を築く過程を共に歩みます。



ぜひ、お子様の可能性を最大限に引き出し、輝く未来を築くお手伝いをさせてください。


詳細な情報やご質問については、お気軽に副教室長 松木にお問い合わせください。

無料の学習相談・教室見学の申込はこちらから





副教室長と専任講師陣に限りがございますので、タイトル記載の通り残り3枠とさせていただきます。



お母様方のお立場からも、お子様の受験に向けての不安や疑問をどうぞお気軽にご相談ください。私たちは心を込めて、お子様の未来をサポートいたします。

2024.01.29

受験が終わっても塾を続けたい中3生が思いのほか多くいてくれることに感謝感激の上田です。




どうしても

去年の受験生は、


一昨年の11月に教室を引き継いで、


すぐに入試だったので、



入試を一緒に戦ったといえば戦ったんだけど、今年の受験生の方が、一緒に戦っている感は確実にあります。
(#これは仕方ない)



だからこそ、この代が受験終わったら抜けちゃうと思うと寂しい気持ちがあって、


みんなどうするんだろ。。。。


って31歳のおじさんがさみしがっていたので、その可能性があることに喜んでおります。





もちろん感情面だけじゃなくて、

今、大学進学はほぼ推薦。

みたいになってきていて、それは高1の評定から入るので、割と最初から頑張ってた方が良いのも事実。



中3のときに

もっと早く勉強すればよかった!って思った人も多いかと思いますが、

その10倍くらい大きいのが大学受験の時に来ます。








なので、

高校継続したおかげで、しっかり定期テストの点数が取れた!

大学も自分に合うのが見つけられた!!


になるようにします!
(#TV出演した塾長の進路指導)


継続してくれる人はよろしくお願いします。
(#確定したらご一報を!!)







さて、ここからが本題。

今更ですが、最近、新入生も多く入ったので、タイトルの通り「城南コベッツ矢野口駅前教室を最大限楽しむ方法」をまとめておこうと思います。


全部やらなくてもいいですが、やればやるほど「塾楽しい!勉強楽しい!」になると思うので、取り組みやすそうなものからやってみて!
(#噛めば噛むほど味がする塾)






①塾長と副教室長のインスタのフォロー

上田のインスタはこちら

松木副教室のインスタはこちら

塾長と副教室長って当たり前のように言ってるけど、

教室長と副教室長、



塾長と副塾長、

と言い方統一しろよ!

ってずっと思ってます。
(#訂正しないけど)
(#そんな作文を生徒が書いてきたら即修正)


日曜日も塾を開けたり、ブログを更新したり、勉強のポイントを発信したり、思いつきでインスタライブをしたりします。


その発信はインスタでやっているので、とりあえずやっておいてよ!



何より、塾長と副教室長と共通の話題ができた方が仲良くなりやすい!笑
(#やらなくても仲良くなれるのよ)



ということでフォローお願いします!


上田のインスタはこちら

松木副教室のインスタはこちら

(#2回目)



②ブログの購読

基本的にはインスタと同じ考え。




2日に1回くらいのペースで、


上田が今のどんなこと考えているのか?

塾がこっちに向かおうとしているよ

上田のただの日記
(#興味ないだろ)

おすすめの勉強法 


などなどを発信しているので、早めに乗っかった方が有利。






今日聞いたんだけども、



ブログ(というか教室HP)への月間アクセス数が半端ねぇことになっているらしい。



2023年12月のアクセス数が1000くらい








2024年1月のアクセス数が2,000くらい!!




いや!何があった!笑


60名の生徒が在籍として、

2日に1回ブログ書くから、月に15記事を投稿

60×15が900

(#足りない)





生徒と保護者さんだとして、

60×15×2が1800


だとしたらこんなもんか。。。






いやいや!全生徒が見てるわけがねぇ!



誰かがヘビロテしてるのか??
(#容疑者は浮かんでいる)






まぁいいや!


やっぱりコツコツ続けることって大事だよね!って結論になりそうですが、

コツコツ続けるためにはちっちゃな成功体験はやっぱり必要で、

連絡したときに、「ブログを読んでます!!面白いです!!」

ってお褒めの言葉をもらえるので、もっともっと!!って欲が出てきています。






次回からは

「この間の⚪月×日の記事が好きです!」

って言ってもらえるとより頑張ります!
(#調子乗んな!!)
(#褒めて伸びるタイプの塾長)





そんなこんなで、ブログ書くことは続けるし、可能性を感じているので、ちゃんとある程度のデータを取りましょう!



松木副教室長!!

次回のアンケートの項目に

ブログを読んでいますか??

みたいな質問を追加してください。



・読んでいる

・ブログの存在を知らない

・その他のブログ記事のリクエスト
(習慣術の記事を書いてください)
(メンタル管理について書いてください)
(まさかの日記を多めにしてください)


みたいな感じかな〜と思います。
(#業務連絡)



アンケートへのご協力の程よろしくお願いします。








③面談の有効利用

多分、今年一年でどの塾よりも面談の回数が多い塾

になるはずの城南コベッツ矢野口駅前教室。


現状は、面談の機会が多い塾ってところかな。



すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、

まーちゃんの相談室
(#副教室長面談のこと)
(#勉強に限らずお悩み相談歓迎)

高橋コンサル
(#高橋先生の勉強計画、やり方指導)
(#高校生メイン)






勉強のモチベーションを保ち続けることは大変でしょう!


勉強方法がわからない

計画が立てられない

悩みがあって勉強どころじゃない

進路が決まらない

恋愛相談がしたい
(#上田は専門外)
(#むしろ上田が相談する側)




などなど、


こんなことでも良いの??ってところも相談に乗りたいので、ぜひぜひ頼ってください。



教室のホワイトボードに予約してね!!






急な来客とか問い合わせへの対応が必要になりうるので、

上田の予約は不可ですが、



ぴょんす塾長のゲリラ面談



みたいな位置づけにしておきましょう!!





インスタライブの名前も

ぴょんす塾長のHR(ホームルーム)

みたいな感じでいくか!




④塾にめちゃくちゃ来る


語彙力少ないけど、


通い放題にして、週に3回とか4回とか塾に来るとか、


授業がない日も自習室に通うとか


をすると単純に先生たちに話しかけられるし、教えてもらったり、教材をもらえたり、アドバイスがもらえたりします。


常々言う通り、人間は意思の力、環境の力に勝てないので。





家でだらだらと1時間、2時間するよりは、

塾に来てめっちゃ集中して30分くらいでやった方が勉強になるはず。




さらにさらに平日に来るよりも、土曜日とか人の少ない時に来る方がより良くて、

人が多くない分、面談により多くの時間を割けます。





使えるものは積極的に使っていきましょう!!
(#使えるものになるようにがんばります!!)






以上、何か忘れている気がするけど4つ

インスタフォローしてね!!

ブログ読んでね

面談しようね!!

塾に来ようね!!



って話でした。


現場からは以上です。




    ==========================================
    城南コベッツ矢野口駅前教室 指導実績学校一覧

    <中学校>

    • 菅中学校
    • 中野島中学校
    • 稲城第三中学校
    • 稲城第四中学校
    • 稲城第五中学校
    • 稲城第一中学校
    • 調布市立第五中学校
    • 調布市立調布中学校


    <高校>

    • 多摩高校(神奈川)
    • 新城高校
    • 生田高校
    • 川崎高校(市立)
    • 高津高校
    • 小山台高校
    • 調布北高校
    • 昭和高校
    • 狛江高校
    • 調布南高校
    • 神代高校
    • 小平南高校
    • 芦花高校
    • 松が谷高校
    • 府中高校
    • 府中西高校
    • 府中東高校


    ===========================================

    2024.01.26

    稲城市教育委員会の教育長とのつながりを構築した上田です。


    都立の推薦入試お疲れ様でした。


    松木副教室長や高橋先生が作文、小論文を添削、厳しい面接練習をしてくれました。
    (#上田もなんかやれよ!)



    その効果は確実にある!!
    できることはやったんだ!!



    あとは振り返らずに進むだけ!




    ちなみにもうちょっとだけ先の話を。


    比較的倍率の高い推薦入試
    仮に残念な結果でも、受かればラッキーだったんだって思えるのが推薦入試


    一般もあるから切り替えが効く入試だ!



    それでもこれだけ緊張するってことは、


    後のない一般入試はどうなるんだ!!


    は心の中に持っておいてね。



    親御さんも声掛けしてくれる。

    塾の先生も声掛けしてくれる。

    でも、


    1番大事なのは、


    これだけやったんだから大丈夫!


    って自分が言えるかどうかだ。


    頑張ろう!!!
    (#中1も中2も)









    さて、では本題。




    これは尊敬するキングコング西野さんか言ってたことを、

    たしかに今後そうやっていこう!と思ったので共有です。

    上田なりにアレンジしているものです。







    お忘れでしょうが、上田には約20名のスタッフを従える


    文字通り塾の長、上司なんです。
    (#塾で1番偉い!笑)



    上田でも塾長やれるんだから、

    僕も私も色々できそう!

    くらいに思ってください。





    もちろん、スタッフのみんなが完全に思い通りに動いてくれるなんてことはない。


    むしろそうじゃないから、上田が想定したよりも良いものが生まれると思っています。


    上田がもう1人いたら?

    をついつい考えちゃいますが、
    (#多分みんながそう思ったことある)



    それだと上田の考え以上の組織にならないんです。



    早く行きたければ1人で行け!遠くへ行きたければみんなで行け!!


    みたいなアフリカかどこかのことわざの通りです。



    組織のトップとして、猪突猛進で早く行きたい自分もいるけど、早く行けるだけで、


    素晴らしい景色を一緒に見る仲間がいなくなるなら、みんなと進む方を選びます。





    とはいえ、仲間と言っても言うべきことは言わないといけないし、お客さんからのお金をいただいている仕事である以上、成果は求める。成果を出せないならば残念ながら。。。ってことになります。
    (#上田しかできない仕事)




    基本的に一発、レッドカードを出すことはなくて、

    スタッフが明らかに間違った時は全力で指摘しないといけないんです。



    その指摘の仕方にコツがあるようで、




    その時のポイントが


    人間とその人間の行動を切り分ける


    こと。



    これはスタッフに限らず、生徒のみんなに向けてもですが、


    基本的にスタッフのみんなのことも生徒のことも人間として好きなんです。
    (#あんまり口にしないタイプ)



    ただし、その人間が嘘をつくとか、誤魔化すとか、サボるとか、場所や時間をわきまえずに騒ぐとか





    の行動は嫌い!

    というか残念に思います。



    だからといって、その人自体を嫌いになることはない。


    と言った感じ。







    だから叱る時も、

    〇〇さんっていう人間や人柄は大好きなんだけど、今回の行動にはがっかりしたから改めてください。

    って伝えなければいけないんだって
    (#たしかに事実そうだ)




    当たり前と言えば当たり前のことですが、




    前提として好きなんだよ!

    ってことを大学生のスタッフも他の生徒に察して!というのはどうやら困難。




    怒られるということは、自分のことが嫌いなんだ。。。

    どうせ自分なんて。。。


    って勘違いしてしまうようなので、やっぱり




    あなたのことは大切だし期待してるけど、今回のこの部分はあかんね。


    改善方法を一緒に考えよう!!


    っていう感じの声かけが、相手にとって1番響きそうでしょ?




    ちなちにキングコング西野さんは、



    怒られた後に不機嫌になったり、不貞腐れるようだったりは、



    1発でクビってルールにしてるらしいです。



    理由は簡単で、

    次から間違っていても不貞腐れるならば怒れなくなるから、

    不貞腐れた時のチームの雰囲気が悪くなるから

    そもそも叱られるなんて当たり前なのに、それを受け入れられない奴なんてセンスがないから


    らしいです。
    (#ここはキングコング西野さんの考えね)
    (#上田じゃないよ!)






    パワハラと思う人もいそうですが、


    パワハラの原因は、



    (厳しさ)>(尊敬)



    らしいです。



    圧倒的に結果を残したり、人間がよかったりで尊敬が上回っているうちは、叱ってもパワハラになりにくいんですって。





    確かに一理あるけど、


    尊敬の度合いが低いから、

    上田ならすぐにパワハラになっちゃうわ。笑




    自分の尊敬度合いが高くないは自覚しているので、


    違う仕組みを。


    って中で思いついたのが、



    どの塾よりも面談を多くする。



    です。




    もめる原因は、


    大体が情報不足。


    私はこう思ってる、あなたもこう思ってると思ってたのに〜


    ってやつです。

    コミュニケーション不足



    だからこそ、


    まーちゃんの相談室

    高橋コンサル


    ってコミュニケーションの機会を増やす仕組みを作ってみました。



    勉強面に対する不安でも、部活でも習い事でも、学校でも家でもなんでも悩んでいることは受け止めたいので、頼ってもらえると嬉しいです。






    今回は自分が学んだことの共有でした。




    基本的に、



    人間に罪はなくて、


    その行動とか、仕組みとか、環境とか、ルールを変えた方が建設的だよね!



    ってのがまとめで、




    だからこそ、



    塾っていう環境とか塾の雰囲気とかルールとかって大事だよね!
    ルールを作る塾長って大事だから頑張ります!!






    今後、スタッフを生徒を叱る時は、そういった部分に注意して、


    みんなで成長できる塾にしようと思います。




    あらためて、都立推薦入試お疲れ様でした。


    現場からは以上です。