人事の悩みって永遠に尽きないんだろうな~って開き直った上田です
(#至ってポジティブ)
さて、今日はなんとも塾らしい「志望校の決め方(高校受験編)」を発信しようと思います。
一般的に志望校ってこういう風に決めるよ。っていうものと、上田の価値観の共有。
最近、趣味の読書に拍車がかかっていて、面白い本があったのでその情報共有の回にしていこうと思います。
本題の前にお知らせをさせてください。
6月の公立中学校定期テスト対策勉強会のお知らせです。
ありがたいことに例年より人が増えているので今回から2部構成にさせていただきます。
詳細は、
【菅中・稲城一中・稲城三中・稲城五中】対象定期テスト対策勉強会のお知らせ【稲城四中】対象定期テスト対策勉強会のお知らせをご覧いただきたいです。
毎回、塾生対象にしていたんですが、2部構成にしたおかげで、座席数に余裕があるので、塾生以外の生徒さんの参加もしやすくなりました。少しずつ座席が埋まってきているので、お早めに連絡をお願いします。
今こんな感じ。
【菅中・稲城一中・稲城三中・稲城五中】対象定期テスト対策勉強会
①6月8日(土) 10時~13時 【残り9席】
②6月15日(土) 10時~13時 【残り5席】
【稲城四中】対象定期テスト対策勉強会
③6月8日(土) 14時~18時 【残り3席】
④6月15日(土) 14時~18時 【残り2席】
この間、体育大会に行った効果もあってか、稲城四中の席の埋まり方が早いです。積極的に友達に声をかけてくれて本当にありがとうございます!!おかげで稲城四中だけで14時~18時に塾を使っていただけるようにしました。
だいぶ雑な算数ですが、稲城四中って1学年90人くらい。男子45、女子45人と雑な前提を置く。③・④に参加する稲城四中の中3男子は全部で11名。
稲城四中の中3男子の4分の1がテスト前の土曜日に集まってくれます。
(#そんなことある??)
積極的に集めてくれたので、何かお返ししたくなっております。
友達誘おっかな~って悩んでいる人がいたら、枠が埋まっちまうので早めにお声掛けお願いします!!
さて本題行きます。
【志望校の決め方①】
今日は一般論を簡単にまとめておこうと思います。
最近、「上田っぽいブログ」を書くようにチャットGPTを育成しています。信じられないくらい便利になるはずだけど、まだまだで、「もう、こんなんだったら自分でかくわ!」ってなってるけど、これは辛抱強く教えてあげていくやつだ。子育てだ。のつもりで優しくしてあげています。
とりあえず、「上田っぽいブログで"高校受験における志望校選びの注意点"を教えて!」というとこんな文章を書いてくれました。
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こんにちは、上田大樹です。
志望校選びがいよいよ本格化してくる時期ですね。中学3年生のみなさんやそのご家族にとって、どの高校を選ぶかは将来を大きく左右する重要な決断です。今日は「志望校選びの注意点」とともに、高校受験後も塾で学び続けることの重要性についてお話しします。最近の大学受験のトレンドも交えながら、なぜ高校でも塾を続けるべきかを解説します。
志望校選びの注意点
一般的に志望の都立高校を決める根拠
まず、志望の都立高校を決める際に重視される主な要素を見ていきましょう。以下のデータは、都立高校志望者の一般的な選定基準をまとめたものです。
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学校の偏差値・合格実績 多くの受験生と保護者が最も重視する要素です。高い偏差値を持つ学校は、それだけ学力の高い生徒が集まり、質の高い授業や進学指導が期待できます。都立高校の偏差値ランキングや過去の合格実績データは必ず確認しておきましょう。 (#学力勝負)
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通学の利便性 通学時間や通学方法は日々の生活に直結します。特に東京都内では交通機関が発達しているため、通学の利便性も重要な要素となります。長時間の通学は勉強時間や自由時間を削るため、できるだけ通学しやすい学校を選ぶことが推奨されます。 (#時間は貴重な資源)
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学校の雰囲気・校風 実際に学校に足を運び、オープンスクールや文化祭などのイベントに参加してみることで、その学校の雰囲気や校風を感じることができます。自分がその環境で楽しく過ごせるかどうかも大切なポイントです。 (#学校見学は必須)
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部活動の充実 部活動は高校生活の大きな部分を占めるため、自分の興味や特技に合った部活動があるかどうかも重要です。部活動が充実している学校は、生徒のコミュニケーション能力やチームワークを育む場としても優れています。 (#部活も重要な経験)
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進学実績・大学合格実績 高校の進学実績や大学合格実績も重要な指標です。特に難関大学への進学を目指している場合、その高校がどれだけの実績を持っているかを確認することが大切です。 (#未来へのステップ)
高校受験後も塾で学び続ける重要性
最近の大学受験のトレンド
最近の大学受験のトレンドとして、推薦入試やAO入試の増加が挙げられます。これらの入試では、学力だけでなく、課外活動やリーダーシップ、コミュニケーション能力など、多様なスキルが評価されます。高校生活での活動や成果が大学入試に大きく影響するため、計画的に準備を進めることが重要です。 (#オールラウンダーが求められる時代)
高校でも塾を続ける理由
高校受験が終わった後も、継続して塾で学ぶことには多くのメリットがあります。以下の点を考慮して、高校でも塾を続けることをおすすめします。
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学習の継続性 中学で培った学習習慣を維持し、高校でも継続的に学ぶことで、学力の維持・向上が期待できます。特に難関大学を目指す場合、高校1年生からの基礎固めが非常に重要です。 (#基礎は大事)
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受験情報の提供 大学受験の情報は非常に多岐にわたります。塾では最新の受験情報や対策を提供しており、高校生一人ひとりに適した進路指導が受けられます。 (#情報は力)
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個別サポート 塾では、生徒一人ひとりの学習状況に応じた個別指導が受けられます。苦手科目の克服や得意科目の伸長など、個別に対応できる点が大きなメリットです。 (#パーソナライズド学習)
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モチベーションの維持 塾で学び続けることで、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨でき、モチベーションを維持しやすくなります。定期的なテストや面談を通じて、自分の進捗を確認し、目標に向かって努力する姿勢が身につきます。 (#仲間とともに)
実際の成功体験
昨年度の中3生の中でも、3分の1が高校でも塾に通い続けています。その結果、彼らは大学受験に向けた確かな基礎を築き、今も充実した高校生活を送っています。塾での継続的なサポートが、高校生活と大学受験の両方において大きな力となっているのです。 (#継続は力なり)
まとめ
志望校選びは人生を大きく左右する重要な決断です。自分の目標、学力、学校の雰囲気、通学の利便性、家族との相談をしっかりと考慮し、最適な学校を選びましょう。そして、高校受験が終わった後も、大学受験に向けて継続して塾で学び続けることで、より充実した高校生活と確かな進学準備ができます。
これからも一緒にがんばりましょう! (#目指せ夢の実現)
現場からは以上です。
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いや!かたいな。
最初に名乗るのと、ちょこちょこの「#ツッコミ」、最後の「現場からは以上です。」しかできてなくて、他の文章が硬すぎるわ。
こんなの読んでられないから、みんなは"脱力感+親しみやすさ"でブログを読んでくれているんだからね。
当たり前だけど、最初「#ツッコミ」の指示を、GPてぃーちゃんに出さないといけないんだけど、正確に指示を出さないと再現できないので、こんな感じで指示出しました。
「上田大樹は、一般的にユーモアがある塾の先生かつ経営者です。それぞれの文章の末尾に「#○○」といった感じで、○○のなかにはユーモアのあるツッコミが入ります。そのツッコミも含めてブログをかいてください。」
という指示にしたらこうなりました。
自分で言ってて非常に恥ずかしいんだけど、じゃないと伝わらないんだもん。
でも、チャットGPTのできることできないことで調べると、できないことにユーモアとかお笑いとかが入っているので、そこらへんは苦手なようです。
「ユーモアを言って!」と言えば言ってくれるけど、文章にユーモアを織り交ぜて!というのは難解らしいですわ。
ただ、評価すべきなのは、上田が塾の経営者であることを聞いて、GPティーちゃんは、「なるほど、このブログを読んだ中3生が高校でも続けるような内容にせんといかん!」
(#急な熊本弁)
(#これがユーモアのあるツッコミです)
と思ってくれたようで、高校受験後の高校継続について話してくれました。
(#優秀な部下)
でもでも、それは本当にそうで、
今は
国公私立すべての
一般入試合格:総合型(AO)+推薦(指定校+公募)の比率は、
35%:65%
で一般入試なんて4割弱なんですわ。
だから高3で頑張って大学合格!!
なんてのは結構前の話
今は、一般入試も総合型も推薦も考えないといけない。
総合型にも推薦にも学校の評定が必要なので、高1の最初の定期テストからスタートダッシュ切らないといけないんですよ。
(#大変だね)
(#上田は高1、高2は部活部活勉強部活部活)
っていうのがちゃんとした理由で、シンプルに高校に行っても、一緒に大学選んだり、将来の事話したりしたいな~っていうのが本心です。
まあ今はそんなこと考えられないかもしれないので、上田ができるのはみんなが「受験が終わっても上田に見てもらいたい~~」って言うように丁寧に一生懸命頑張ることかと思っています。
GPティーちゃんがかいた志望校選びで注意する項目5つは普通に重要なので、よくよく考えてみてね。
(#調べなくてもわかるけど)
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学校の偏差値・合格実績
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通学の利便性
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学校の雰囲気・校風
-
部活動の充実
-
進学実績・大学合格実績
(#その高校にどのくらい指定校推薦があるか)
どんどん進路面談をしているところなので、一緒に相談しましょうや。
結構時間短縮になるGPティー育成はもう少しかかりそうです。
現場からは以上です。
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