2023.12.04
矢野口周辺の中学生が憧れる都立高校・県立高校に合格するための新コースを1月から開始します。
(#12月は準備・審査期間)
城南予備校、城南コベッツのノウハウ
矢野口駅前教室が開校から6,7年分のデータ
塾長 上田の10年以上の指導経験
あと、なんか知らないけどTV番組とかYouTubeチャンネルにちょこちょことゲスト出演する塾長 上田の指導力
(#これいる?)
を掛け合わせて、
東京都立
調布南、神代、芦花、府中、松が谷高校
神奈川県立
新城 生田 市立橘 住吉 市立高津高校
合格コースを作ります!!
必要な内申は3,4半々からオール4、偏差値50~60の公立高校を目指す人が対象。
中2のこの時期にこのくらいの勉強はできておく必要があるよね
これくらいには到達していないといけないよね。
っていうのを示すのでそれをこなせるように徹底管理します。
今まで、やらないといけないはわかっていたけど、なかなか実践できなかった人を
結構厳しく管理するけど、結果にこだわるコースです。
このコースは上記の人気高校合格から逆算したカリキュラムを上田が提案。
それをみんなが頑張ってこなせるように、毎週のペース管理の面談も上田が直々にします!!
アルバイトの先生が補佐。
他のコースは、アルバイトの先生がメインで管理。上田はチェック。
要は、
塾長上田が徹底管理する、これさえやってくれれば、
憧れの公立高校に合格するコースです!!
中3生の進路指導をするなかで、
夏から志望校を決めて努力するけど、
「内申が足りない・・・・」
「偏差値が上がりきらない・・・・」
だから、
「ワンランク、ツーランク偏差値を落としていける高校を志望校にしないといけない・・・」
という生徒の面談はつらいので、
中2のうちから、間に合うように準備させてください!!
【期待できる効果】
ワークを計画的に進められるようになる。
テスト前日まで提出物を仕上げていて、寝不足でテストを受けることがなくなる。
学校の小テストはほぼ満点
毎回の定期テストで80点以上をとれる
内申4以上をとれる
今なら偏差値40前半でも
東京都立
調布南、神代、芦花、府中、松が谷高校
神奈川県立
新城 生田 市立橘 住吉 市立高津高校
に合格!!!
計画的に努力する習慣がついて、自分のことを自分で決められるようになる
大学も就職の選択肢も増える
っていう直近の勉強から、将来の選択まで変えられるようにします!!
【このコースに入って欲しい人】
今このような状態だけど大丈夫かな??という人が合格できるように作りました。
(当てはまる人はぜひ!!)
当たり前ですが、みんなが憧れる
東京都立
調布南、神代、芦花、府中、松が谷高校
神奈川県立
新城 生田 市立橘 住吉 市立高津高校
の合格を目指す人
計画を立てること、実行することが苦手で、提出物に苦労しているのを克服したい人
現状の内申はオール3程度。
どの科目も平均点に行くか行かないかの人
頑張りたい気持ちはある!
やることを言ってくれれば、結構、素直に頑張れちゃうのに。。。
何をどのくらい頑張ればいいかわからない人
すでに週に2回くらい塾に通っているけど、今のペースでは人気の高校に受かるとは思えない人
範囲の狭い学校の定期テスト対策はできているけど、模試になると点数が落ちて不安な人
それでも!!!
みんなが憧れる(倍率の高い)高校に行ける自分になりたい!!
まだ本気を出していないだけで、もっとできる!!
定期テストで80点以上をとって、みんなを見返したい!!
自分の力を試してみたい!!
という人に挑戦して欲しいです。
中2の今からなら、成績はある程度でも間に合わせる自信があるので、
(中3からでは、周りも本気を出すので可能性が大幅に下がります)
とにかく憧れの高校に合格したい!気持ちが強い人を募集します。
今の段階では、気持ちが大事なので、
コース参加ご希望の方は、面談をさせてもらって、
特にその気持ちが感じられない人はお断りすることにします。
(#審査制)
(#本気の人だけ)
ある程度の成績と決意が必要なので、
条件は下記を守れることとします。
プランとしては、今までもあった「定額通い放題プラン」
(1対2を追加することもオプションで可能。)
・現状、全ての科目の内申に2がない
・理由なく遅刻欠席しない
(欠席の場合は別日に調整する)
・宿題と課題を必ず提出する
(やったけど忘れたも認めない)
・学校の提出物を期限に出すこと
・学校のワークやレポートなどの課題を授業中に進めない
(自習で進めたものの質問は可能)
・週に3日(6コマ相当)以上は塾で授業を受ける
・指定した教材を使う
・言い訳しない、嘘をつかない
・約束を守って努力を続ける
最後2つが特に大事。
(言い訳したり、嘘ついたりしたら一発アウト)
上田は1人ですし、
本コースの毎週の面談やカリキュラム修正など管理が大変だし、他の生徒を見ないわけないので
【5名限定】
にします。
【10名限定】と迷いましたが、減らすより増やす方が楽なので、
まずは
流れができたら、枠を【10名限定】と増やすかもしれませんが約束はできません。
コースは、1か月か3か月単位のどちらか。
1か月の場合は、
授業料48,500円/月
諸経費3,410円/月
コンテンツ利用料1,100円/月
合計:53,010/月
3か月の場合は、
授業料38,500円/月
諸経費3,410円/月
コンテンツ利用料1,100円/月
合計:43,010/月
中3になってから始めよう!でもいいですが
その場合は、合格の可能性が下がるので、
基準を厳しくして
内申に4が2つ以上
(5教科の内申に1つ、副教科の内申に1つ)
とします。
上田はよく言いますが、
「中3になるとほぼ全員どこかしらの塾に行って、全力を出し始める。
だから、自分としては今までで一番頑張っているのに、周りも頑張っているから、点数があがらない。」
そのせいで、
「がんばっても無駄・・・・」
と受験までもたずにモチベーションがなくなってしまう人がいます。
そうならないように、みんなが本気を出す前の中2のうちに、ぶっちぎってしまいましょう!!
ご興味がある方は、教室長に電話でもメールでもお問い合わせください!!
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2023.11.13
土曜日の朝3時半にブログを書き始めた上田大樹です
誰にも頼まれていないけど、眠い中で書いているので手短に活きます
(#眠くないときに書けばいい)
さて、【「勉強のモチベーションをどうやって上げるか?」という質問自体が変だよって話】というタイトルで話そうと思います。
最近、何人かに質問されたので、自分の頭の整理の意味でも書いておこうと思います。
では、早速参ります。
この質問を受けて、ぱっと思ったのは、
あんまりモチベーションと戦うことを考えない
のが正解なんじゃないかな~と思います。
意志が強いとか弱いとかいう言葉がありますが、
基本的には意志が強い人なんていない。
と思っていて、意志が強くて何かをずっと続けられる人は
モチベーションを高く保ち続けることはほぼ諦めていて、
習慣にするのが上手
が正しいんじゃないかと思います。
上田もめちゃくちゃ意志は弱くて、
何かを始めてはやめて、やめては始めるを繰り返しています。
とは言え
毎朝のランニングも
ブログの更新も
インスタ,tiktokの投稿
などなど
毎日の習慣ですることは、ほぼほぼやり続けられていることもあります。
それに関して、いちいち
モチベーションが高いから低いからは考えてなくて、
「朝起きたから、ランニングしよ~」
とか
「20時になったから、そろそろブログ書こうかな~」
くらい自然の流れに落とし込んでいます
なので、
モチベーションが上がらなくて困っているんだけど
っていう質問自体が変なのかもしれない。
この質問が出るということは、
勉強はしたい(しなくちゃいけない?)
という気持ちが少なからずあるのかな~と推察。
それだったら、
モチベーションが低くても勉強するように習慣に(当たり前に)しておく
のが正解。
その習慣にしてしまう方法はいくらでもある気がします。
上田が中学校時代にどうしていたかが参考になる気がします。
(#高校の偏差値72)
(#自慢)
当時、集団の塾に通っていて、
塾長先生から
「塾の住人」
と言われるくらいずっと塾にいました。
朝9時~22時までいて、帰りの電車の中で、疲れすぎて立ったまま寝ていました。
(#膝がガクンとなるやつ)
部活も終わって、やることがなかったし
ゲームとかの趣味がなくて、「勉強が趣味」みたいになってました。
そのときの上田少年は、
他の友達が帰ろうと隣に座っていようと"無感情"
休み時間になったとたんにめっちゃしゃべる
みたいな情緒不安定な奴
(#それは今も)
上田少年は、
後からのイレギュラーがあまり好きでなかったと記憶しています。
後から
・このテキストもやった方が良い
とか
・講習で追加する
とか
塾の先生に
「言われたとおりに全部やるから、必要な勉強量を全部教えて!!」
って提案した気がします。
その結果、
5科目の中学3年間の総まとめ問題集は5周はした。
(#やりすぎて数えてない)
塾の対策プリントは、存在するものを全部(300枚くらいだったかな?)をこなしたはずです。
(#総まとめ問題集を解いた後の確認のため)
それ以外に、塾の授業の予習と復習
(#先生にあてられた時に答えられるのがかっこういいとおもっていた)
模試や過去問をといたら、その間違い直しを毎回
(#そんなに間違いなかったからすぐに終わったけど)
習慣にするコツとしては、
目標を仮でもいいからぱっと決めちゃう。
やるかやらないかで迷う時間は勿体ないので、迷わない
(#どうせやるので)
そこから、目標達成に必要な"やるべきこと"を詳しい人に示してもらう
その量を、必要な時間で割って、後は"やるだけ"
めちゃくちゃ機械的でしょ!!笑
それくらい、勉強をするとか仕事をするとかは当たり前のこととして、
計画段階では、全くモチベーションを入れない
これはテストに出るくらい重要です。
(#テストないけど)
基本的に、アドバイスをしてくれる人も、
"これだけこなせば、ほぼ成功する"
って手段を教えてくれるので、"勉強量"は多めに伝えてくれるはずです。
それ通りやっていて、
「言う通りにやったのに、できないじゃないですか!!」
って言われたくないので。
言われたことを、淡々とこなしていると、
そのアドバイスをくれた人から
"気にかけてもらえる"
というメリット付きです。
軌道修正が必要なら言ってくれただろうし
順調なら、頑張ってくれていることを認めてもくれる。
とは言っても、
上田少年にも、
好きな科目と好きではない科目くらいはあったので、
好きな科目の数学
これは、放っておくと永遠とやっちゃうくらい好きだったので、
ご褒美的な位置づけにして、
好きでない科目を「ここまでやったら数学をやってもいい」
としていました。
(#気持ち悪い)
さっきの9時~22時の時間も、前半は数学以外の科目。
それを全て片付けて、後は好きな科目を好きなだけやる
塾がしまっちゃうので、22時には片付け。
ただのルーティンです。
野球が好きなので野球で例えますが、
大谷翔平選手もイチロー選手も
「今日めっちゃモチベーション高いから、フルスイングしよう!!」
逆に
「今日、モチベ上がんないから、バットふるのやめとこうかな~」
なんて絶対に考えていなくて、
ただ同じルーティンですごして、安定して、"自分の持っている力を出す"ことに集中しているはずです。
だから、戦う相手はモチベーションではなくて、
どうすればモチベーションと関係なく、"自分がやるべきと思うこと"と向き合えるかを考えた方が良いと思いますよ。
そんなこんなで、
まとめると
どうせモチベーションと戦っても勝てないんだから、
モチベーションをどうやって上げるか
よりも
低いモチベーションでも
安定して勉強するにはどうすれば良いかを考えた方が良いよ!!
って話でした。
現場からは以上です。
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<中学校>
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- 中野島中学校
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- 稲城第四中学校
- 稲城第五中学校
- 稲城第一中学校
- 調布市立第五中学校
- 調布市立調布中学校
<高校>
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- 川崎高校(市立)
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- 府中東高校
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