城南コベッツ矢野口駅前教室

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2023.10.15

朝のランニングを完全に習慣化することに成功した上田です
(#習慣化の鬼)




日曜日の今日は、「ただの日記」をお送りします。



今日は、昼から銀座にいって、経営者の先輩たちとのお食事会にお呼ばれしてきました。








などなど40代、50代の人生、ビジネスの先輩方とお食事をしながら、





上田さんは行動力があるから、


これをやった方が良い。

上田さんはまだ若いから何でもできる!!

上田さんはなんか人を惹きつける魅力があるから、何やっても成功する!!





などなど、


基本的に自己肯定感が高い上田ですが、

さらに自己肯定感が上がっております
(#自己肯定感モンスター)





普段、小学生~高校生に囲まれているので、忘れがちですが、


経営者のコミュニティに入った途端、


"上田はめちゃくちゃ若い"





若いということは圧倒的に強みで、


「未来がある」という人には、それだけみなさんが


お金や時間をかけてくれます







たしかに、よくよく考えると、




小学校の時は、興味がわいて「やりたい!!」といった習い事を


いろいろとやらせてもらっている人が多かったけど、



中学校になって、高校になって、


同じくらいいろんな習い事をするチャンスがあるかと言えば、そんなことはないでしょう。。。。
(#単純に忙しいとかもあるけど)



受験みたいに乗り越えなければいけないものが近づいてくると、

自分としても親としても、




「もっと若ければ、新しい習い事に挑戦しても(挑戦させても)よかったけど、中学性になった今は勉強しないと(させないと)!!」

とということが多いでしょう。。。。





焦らせるつもりはありませんが、



今の「いつかやろう!」は来年できるとは限らないので注意です。








昨日のお食事会の中でも



気づいたら会話の中心にいて、皆さんからアドバイスや「上田さんならできる!」という言葉をシャワーのように浴び続けていました。
(#マインドセット)




40代、50代の先輩たちは、




実績


人脈


経済力


知識


経験




など上田よりも持っているものが多いです。





上田が持っているもの




若さ


健康


素直に行動する力




知識や経験、実績が少なくても、



"将来の時間"



は先輩よりも持っているので、


それを有効に使わない手はありません。





先輩たちの話は、やっぱりしっかり聞くべきで、


先輩たちが「今30代ならやること」「自分が30代でやればよかったこと」


を教えてもらいました。






これはおそらく普遍のアドバイスですが、



若いうちにもっと挑戦すればよかった。。。。





十分挑戦を続けてきたように見える40代50代の経営者の先輩たちが口をそろえておっしゃる後悔。





これからどれだけ挑戦を続けても、10年後に上田も同じ後悔をする気がします。。。。。



それでも10年後の上田が、同じように30代になる後輩に向けて



ちょっとはマシなアドバイスができるように





今日の上田が、未来ある子どもたちにとって、


ちょっとだけ良い塾長であれるように。





決意がより強固なものになりました。




地域ナンバーワンの塾を目指して、挑戦を続けます!!


地域ナンバーワンが何なのかはこれから考えます!!笑




また明日から、楽しくいきましょう!!







2023.10.14

珍しく土日にお食事会の予定が続いている上田です



さて、前回は下のリンク先の記事で、「上田の弱み」というタイトルで話しました。


「上田の弱み」というタイトルで話し始めたくせに、途中から「上田の強み」を話して、軌道修正できないまま終わるという失態を繰り広げました
(#自分好きか!!)

上田の弱み




そんなこんなで、今日こそちゃんと「上田の弱み」を書こうと思います。
(#見失いませんように)


そもそも昨日、「上田の強み」って"話しかけやすい雰囲気"だよね!!

って書いたのには、ちゃんとした理由があるわけで、ただただ自慢をしようとしたわけではありません








「上田の弱み」はずばり、、、、、






コミュニケーションを何気なくできてしまうこと







結局、強みを言っているじゃん!


というツッコミが飛んできそうですが、






これは経営者、というか組織のリーダーから考えると実は、"大きな弱み"なんです。





昨日の記事でも書いた通り、休み時間になったら、生徒が囲んでくれる上田ですが、



アルバイトの先生の立場から考えると、



「生徒と仲良くなりたいんだけど、生徒が上田先生の方に言ってしまう。。。。」




という悩みがあるはずです。




生徒からすると、



「上田と話したいことがあるんだけど、他の生徒に囲まれているせいで話せない」




ということもあるはず。




先週は、お問い合わせが多くて外部の生徒さん、保護者さんの対応をしたり、


進路面談をしたりしていたので、普段なら来た時、帰る時に、上田と話すという人が、



パッと席に付いたり、すぐに帰ってしまったり、ということが多かったような気がしています。








上田個人としては、嬉しい気持ちもありますが、



アルバイトの先生と生徒の仲をもっともっと良くする必要があります。
(#悪いわけではない)







今となっては、人がいたら話しかけるし、話しかけられるし、ってことが自然とできてきたのは確か。


今後の課題は、"上田と生徒だけでない輪"ができるようなムーブが求められている





と自己分析中。
(#じゃないと校舎がより大きくならない)






1年前よりは、はるかに楽しそうな雰囲気で、

みんなが勉強してくれている印象があるので、


確実に前進していますが、



前進したからこそ、次の課題が見えてきます。





自分ができることを"人にもできるようになってもらう"




上田の弱みは




なんとなく、コミュニケーションができてしまうせいで、


"人にもできるようになってもらう"


ときに上手に説明ができないこと




って感じです。







塾の課題はみんなにも発信した方が、みんなで目標を達成できると思っているし、



上田の強みは「人に助けてもらう力」でもあるので、この課題解決に向かいたいと思います。









ついでに言うと、



「上田さんはコミュニケーション能力がすごい!」

「話しかけやすい雰囲気!!」




とか言ってもらえたから、自分の強みに気付きました。




実は、自分の"強み""得意なこと"って、自分は"何気なくやれていること"だったりするので、



「自分の強みってなんだろうな~」って不安な人は、


"自分としては頑張っていないんだけど、なんか人に褒められたり、認められたりすること。



に注目すると見つかるかもしれません。






ご参考まで。






今日は、「改めまして上田の弱み」というタイトルで、


上田の弱みと城南コベッツ矢野口駅前教室の課題。



からの




得意なことの見つけ方



の話でした。






現場からは以上です。

2023.10.13

秋色のシャツを新調したおかげですっかりご機嫌になった上田です。
(#ブラウンとネイビー)




昨日の記事で、上田の夢が一旦は遠のいたという失敗談をしました。
上田塾長の失敗



やはり、いつでもチャンスを潰してしまうときは、

・想定不足
「まさかこんなに早く2店舗目を考えるなんて。。。」

・準備不足
「想定はしていたけど、いつかやろう、いつかやろうと後回しにしてた」


というもの。


受験勉強でも、

「内申を4にすること、テストで80点とることは、本気出せば行けると思っていた」

とか

「1,2年生のうちからやっておけば。。。」

という後悔は多いはずで、


上田も全く同じ失敗をしてしまいました。。。




それでも、自分を責めたり、落ち込んだりすることがないのは、

自分の中で、"ちょこちょこと挑戦"しているからで、

「前回、思い切った挑戦しているから、今回は神様から待て!と言われているんだろうな~」

って思えるからかもしれません。








これまでは昨日の復習で、ここからが本題。



「上田の弱み」というタイトルで話そうと思います。



上田の強みと言えば、「話しかけやすい雰囲気と行動力」だと思います。




ちなみに言うと、勘違いされやすいですが、

「コミュニケーション能力は恐らく平均的」です。





「コミュニケーション能力が素晴らしいですね!!」

とたまに言われますが、おそらく"聴く力"も"話す力"も強みというほど強くはない。





明らかに違うこと考えながら話を聴いているときすらあります。
(#せっかち)




上田の強みは、


"聴きだす力"が半端ないこと(なんか話したくなる雰囲気)で、

それを構成しているのは、"笑顔"と"リアクションの大きさ"です。




始めこそ、"笑顔"も"リアクションの大きさ"も意識していましたが、

今では、全く自然とやっていて、すっかり"明るい人"の仲間入りです。

(#ここまで明るくなったのは30代からだと思います)





もともと明るいか暗いかで言ったら明るいですが、どちらかと言ったら後天的な"明るいやつ"で

日々の習慣で明るくなったやつなんです。

(#みんなも明るくなれるってこと)




後は"行動力(行動量)"。


今でこそ、休み時間には生徒に囲まれる上田ですが、始めから、上田に積極的に話しかけに来る人なんていないので、徐々に仲良くなっていったつもりです。


その時に意識したのは、


"話しかけに行くけど、会話が始まったら相手の話を聴くこと"





積極的に声をかけては、「なるほど~」ってリアクション大きいやつなので、何がしたいのか読めないやつです。笑







そんなこと言いながら、毎日のようにブログを書き続けているということは、

上田も基本的には話したい!!と思っているはずです。





上田の思考の癖ですが、

「自分がしたいと思うことは、相手もそう思っているかも?なら自分はどう振舞ったら、相手が嬉しいだろう??」

ってことを考えます。



起業してから特にですが、


"自分がやりたいこと/相手にやってもらいたいこと"

をするためには


徹底的に、まず"相手がしてほしいこと"をしてあげる必要があって、


それが"仕事の本質"です。




"わからない""できない"というのは、


誰かにとって、信じられないくらいの"ストレス"になってしまうので、



基本的に、誰かや何かに怒ってしまうときは、


相手の気持ちが"わからない"

理解"できない"




もしくは



相手を考える"余裕がない"




というときなので、やっぱり勉強するってことは大切で、



誰かを"怒らないため"


もっというと"優しくできるため"


にも僕らは、ゴールがない学びを続けなければいけません。










気持ちが乗って来て、いろいろ熱く書いているうちにタイトルの"上田の弱み"につなげることが出来なくなりました。笑
(#大失態)





今日話そうと思っていた「上田の弱み」については明日、書こうと思います。
(#日をまたぐほどのことじゃない)




今日は、むしろ「上田の強み」を話してしまいました。


コミュニケーションの話から仕事の本質の話。学ぶ理由まで、なんだかんだ普段、何気なく考えている上田の意見が出てきて、

上田的には実りのある回でした。






明日こそ、「上田の弱み」をお楽しみに!!




現場からは以上です。












2023.10.12

インスタで同じ城南コベッツの教室長たちからのフォローが続いている上田です。
(#欲しいのはそこのフォローじゃないけど、嬉しい)

フォローお願いします!!


さて、今日は「上田塾長の失敗」というタイトルで話そうと思います。


上田にしてはめずらしく、メンタルが弱っているので、上田を倒すなら今しかありません!!
(#それが言える人なら重症ではない)






早速本題です。




特に発信はしていませんでしたが、この1,2か月くらい事業拡大のために塾の2教室目を検討していました。



昨日の記事でも書いた通り、ちょうど1年くらい前に、城南コベッツ矢野口駅前教室を買って起業独立の夢は叶えた上田ですが、



自分的にも、フランチャイズ本部の方からも1教室の経営のみに収まるのはもったいないとのことでした。
(#自分的にも)




矢野口駅前教室を買って、比較的うまく経営がいっていて、


ありがたいことに、去年よりも生徒数は1.5倍くらいになっているし、


問い合わせの数も数倍に増えております。


ほとんどがお友達や兄弟の紹介、口コミで広がっています。本当に本当にありがとうございます!!






会社員からの起業という選択肢で、失敗すると周りに「やっぱり起業って危ないんだ!!」という印象を与えてしまうので、失敗するわけにはいかない。

慎重に慎重に進めた結果、フランチャイズ起業の形で、すでにある塾を買って、経営運営するという方法を選んでみました。
(#まったく後悔はなし)



しっかり調べただけあって、その方法で現状はうまくいっていそうなので、2教室目を検討するときも当然のように同じ方法で、既にある塾を買ってみることにしました。




ただし、単純に同じ方法だと、上田の成長が少ないので、自分自身に課題を課す必要があります。





経営者1年生の上田の挑戦は、


起業してみる

塾を一人で運営してみる

寝る時間を削ってでも黒字を維持



というものとしていたので、それについてはとりあえずクリア
(#よくできました!!)





2年生でやろうとしていたことが、


2教室目を開く

正社員を雇用する・育成する

2教室目をその正社員の方に運営してもらう



というもの。




塾の教室を上田が運営するについては"できるようになった"として、

別の人でも教室運営できるように育てて、働いてもらう





という経験は絶対にしておいた方が良いはずです。





昨日の記事で書いた通り、できるようになったら次のステージに進みたいので、


自分だけでなく、人にも働いて活躍してもらえるように育てるつもりでした。





そこで2教室目を探したところ、候補は信じられないくらいすぐに見つかりました!!


すごくすごく良い条件だったので、すぐにでも買ってしまおうと思っていたわけですが、


肝心な"人を雇う"というところが全く進んでいない。


思ったよりもすぐに2教室目が見つかったのであたりまえですが






というわけで、その2教室目には回答をしないままにしていました。

もちろんその間、上田は一緒に働きたい人と言ってくれる人を探しながら。




それでも、良い条件の2教室目を上田だけが狙っているわけもなく、

そうこうしているうちに、今日、その教室の経営者さんから連絡が来て「別の人にあげることにしました。」とのこと。








仕方ないと言えば仕方ないですが、ショック!!!



その2教室目を抑えたら、2年生としての上田の挑戦も達成しやすかっただろうに。



というショックがひとつ。








でも何より、「挑戦できなかった」というショックが大きい。。。。。






好きな人がいて、その人に告白するかモジモジしていたら、別の人が先に告白して、付き合っちゃったみたいな状態です。
(#高校で経験済み)








今回は、思いのほか2教室目がすぐに見つかったことで、準備が間に合わずにバッターボックスにすら立たせてもらえなかった。という終わりです。




一番、後悔が残るやつ!!




やはり、自分の思い通りにできないことの原因は、ほぼほぼ"準備不足"か"想定不足"です。




自分の可能性を狭めるのは、結局、自分の甘さでしかなく、今回の出来事は失敗と認めることにしました。。。。




とはいえ、過ぎたことをクヨクヨとしていても仕方ないので、切り替えて進むしかありません。







新人の塾長の採用と育成もできる状態を整えつつも、


せっかく、2教室目の検討が先送りになってくれたので、


自分の次にやりたいことが"城南コベッツの2教室目を開く"ということになるのかから検討しなおします。




現状の立ち位置、役割に満足してぼーっとしていると、次のステージに挑戦すらさせてもらえないので、


立派な経営者になれるような準備をしていきます。




その準備をどのようにすすめるか全く考えられていないのですが、



そのうち、矢野口駅前教室の塾長が増えて、"上田と○○の二人"みたいな日が来るかもしれません。


○○さんの自信やスキルや上田のマネジメント力が一定水準以上になったら、


2教室目には、○○さんに行ってもらうのが可能性としては高いです
(#上田は矢野口駅前教室が好きなので残りたい!!)




これについては、まだまだアイデアのひとつで、今後失敗しにくい選択肢を思いつくように勉強しようと思います。





以上、「上田塾長の失敗」という話で、

やりたいことやるために、いつ来るかわからないチャンスを逃さないように、


今思いつく準備は可能な限り進めておけよ!っていう話でした。




現場からは以上です。












2023.10.11

そろそろインスタグラム運用をちゃんとやらなきゃと思っている上田です。
(#フォローお願いします)

上田のアカウントです!!
(#ぴょんすは大学の時のあだ名)





さて、タイトルの通りですが、バイアウトTV - IPO×M&Aの教科書というYouTube チャンネルにゲスト出演してきました。


今は動画の編集中で、10月末か11月に公開予定です。

もう少し、詳細がはっきりしたらお知らせしますね。




今日は、その収録の感想をただただ書く日記回にしてみました。



そもそも今回なんで、そのYouTubeチャンネルにゲスト出演することになったかというとですが、


「ちょうど1年くらい前に、スモールM&Aで起業している経験を語ってください!!」


って内容です。




スモールM&Aは"小さな会社を買うこと"くらいに思ってください。

詳細に知りたい人は"2025年問題"と調べてみてね!!





隠しても仕方ないし、長く城南コベッツ矢野口駅前教室に通ってくれている人は知っていると思いますが、






上田が塾長になったのは2022年の11月。

それまでは会社員として、塾の教室運営を任されていて、

「なんか独立できそうだな~」ってのと、「いつか起業したい!」って憧れがあったから、


「どうやったら起業・独立できるか、した後に失敗しないか」を考えたところ城南コベッツ矢野口駅前教室を買ってみるという選択をするに至りました。



自分的には、慎重に石橋を叩いて決断したつもりだったわけですが、

周りの人からすると"起業・独立"のリスクは高いらしく「大決心だね!!」って言ってもらえます。
(#悪い気はしないのでありがたく受け取ってる)




今回オファーをいただいたということは、それなりに人と違う道を選んだんだな~と再認識。



起業するまでのリサーチだったり、起業してから城南コベッツ矢野口駅前教室になじむまでの上田の苦労、努力を語ったので

「塾長そんなこと考えながら、やってたんだ~」

って感じで面白いかと思います。




起業して、より感じるようになりましたが、

"仕事"="誰かの問題解決"

なので、徹底的に人のやってほしいことをやる必要があります。



起業したら「好きなことが出来る!!」ってイメージでしたが、

そんなことはなく、今通っているお客さんがやってほしいこと。これから来るお客さんにどんなことができるか。スタッフが働きやすいように何を変えるか、などなど


「あれ?なんか上田のくせに人に気を遣ってるじゃん!!」
(#それがうれしいんだけど)


ってな感じで新たな発見がありつつ、



自分のお金や時間を何に使うか考えたり、

人の時間をどのように使ったら、お客さんのお悩み解決できるか考えたり

気づいたら朝になっていたりなどしています。
(#独立起業はオススメしない)



でも、自分の中で、挑戦をしたので、


挑戦癖


みたいなのがついて、


次にどういったことに挑戦しようか


ということを考え始めている上田がいます。




よくよく考えると、

人生はロールプレイングゲームだと思っていて、


例えば、みんな大好きのポケモン




基本的には、それぞれの街にジムリーダーがいて、


そのジムリーダーを倒したら、次の街に旅立つし、

そのジムリーダーを倒せないなら、何回かチャレンジして、倒す方法を考えると思います。




いつまでも、そこら辺の草むらで、レベル4のコラッタと戦ってないですよね
(#多分、たとえがふるい)




みんながゲームではできている挑戦癖は、

意識的に現実世界にも落とし込むべき
(#これは大人ほど)




小学校や中学校、高校、大学だと

1年生のつぎは2年生、そのつぎは3年生・・・・


とステップアップしていきますが、


大人になると(特に会社員は)去年もおととしも、今年も来年も


同じ職場で同じ仲間と働く事が多いです。




子供のうちから、テストでも、スポーツでも、習い事でも

何でもよいので、自分の次のステップを探せるようになっていた方が良いし、


塾の先生としては


ステップを示してあげて、最短に成績アップにむけて努めるのが"正義"なきがしますが、


自分で自分のステップを考えさせるのかは迷うところです。



今回のYouTubeのゲスト出演をきっかけに、次のお仕事にもつながっていきそうな音が聞こえています。


まだまだ、自分の可能性を狭めることなく、


来年の自分が全く予想できない自分でいられる方が面白いので、


挑戦を続けていこうと思います。





ただただ、これからもがんばります。って日記でした。