城南コベッツ赤羽南教室

Tel:03-6903-8030

  • 〒115-0044 東京都北区赤羽南1丁目3-7 セキネビル 3階
  • JR線「赤羽駅」南改札口より徒歩3分

受付時間: 15:30~20:00(火~金)/14:30~19:30(土)/休み(日月祝)

  • atama+個別指導
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • スタディ・フリープラン
  • りんご塾(算数オリンピック対策)
  • 定期テスト対策
  • 大学入試一般選抜対策

2024.09.11

皆さんこんにちは。
城南コベッツ赤羽南教室です。

今日は、塾あるあるの中でも、私が問題視している事柄を一つ取り上げます。



過去の生徒ですが、当教室で数学を受講していた生徒がいました。


数学の一科目を、週一回の個別で受講している高校3年生でした。

その生徒は大学入試ではなく、大学への内部進学のためのテストを秋に控えていました。
数学の成績に不安があるため、春から通っていたのでした。

受講開始以降、私の数学解説の映像授業を受講しはじめました。
「学校の授業より、わかりやすい!」と喜んでいました。
私はその生徒が受ける試験の過去問に合わせて、必要最低限の映像のみを選び、ポイント部分は都度、その場で理解を確認しながら進めました。

そして、一通り映像授業が見終わり、夏休みに入る頃から過去問演習に入りました。

通常の大学受験と異なり、解かなければならないのは一校分です。
この過去問を5年分に絞って、繰り返し解かせました。
繰り返し過去問を解く中で、少しずつ数学的な答案はマシになってきました。

夏も終わって、ちょうど今くらいの頃。
この生徒が、どのくらい過去問で数学の点数を取れるようになったのか。
ずーーっと、60点台です。
同じ問題だけを、繰り返し、もう5周はやったのに、ずっと間違えるんです。

私は、必要な知識はとっくに伝えました。
あとは、生徒が間違えたところを自分で修正しないと、点数は変化しません。
私は「途中式を書かなすぎている点」や「明らかに公式を正確に覚えていない箇所」を指摘しました。
生徒の内部進学テストまでは、もう3週間しかないのに、先週と同じところを間違えます。

この生徒は指摘を受けて、機嫌を損ね、
「疲れました」と暗い表情で愚痴をこぼして帰りました。

と、そういう生徒がいたのです。

結局この生徒は、自分の内部進学テストが行われる9月末まで、通い続けました。
結果の報告も、それ以降の連絡もありません。

ま、会いたくなかったので、いいんですけど。




悲しいな、と思っちゃいますよね。

こういう生徒ばかりだったら、塾をやっていても、意味ないです。
(もちろん、この話は、数少ない愚かな生徒の一例ですが。)
(大多数ではないですが、皆さんの想像している以上に、多いですよ。)


どこの塾でも、生徒一人ひとりに、丁寧な指導を行っています。
学力を向上させたい、という熱意をもって教えています。

しかしですね、正直に言わせていただくと、「前回習ったことをすっかり忘れている」生徒が次回の授業に臨む姿勢には、こちらもため息をつかざるを得ません。
授業で何度も同じ過去問を解かせているのに、毎回同じミスを繰り返す。
そういう生徒を見ると、「一体、どうやって試験で点数を取るつもりなのか?」と疑問に思わずにはいられません。

また、それ以上に、人として失礼極まる行為だとは思わないの?と感じています。

一生懸命、自分のために力を尽くして、何とかしようと勉強を教えてくれた相手に、どれだけ失礼なことをしているのか、もう少し自覚すべきです。

塾というのは、知識を教える場所です。
そして、その知識を定着させる手助けをする場でもあります。

生徒は、授業で習ったことを持ち帰り、しっかり復習して自分のものにしてくるという「当たり前の行動」ができていないと、こちらがどれだけ丁寧に指導しても、成績は向上しません。
塾に通う意味なんてないから、「退塾してくれ」と、本気で思っています。
そんな生徒の相手をしているほど、こちらも暇じゃありません。

何度同じ説明をしても、同じミスを繰り返す生徒って、なんなんでしょうね。
数学の授業が「わかりやすい」と言っている。
わかりやすい授業を聞いて、解説を理解する。
でも、理解したことを覚えずに、次の授業に出てくる。

一向に教えたことができるようにならないから、こちらも指摘する。

しかし、改善点を指摘すると、むくれてしまう、機嫌を損ねる。
いつまでたっても覚えないし、できるようにならない生徒に、イライラしていた私は、生徒のこの態度を受けて、余計にイライラが増幅する。

――こんなことがあっては、勉強は前に進まないのです。

――こんな状況が続いていたら、学力も伸びないし、人間関係も崩壊します。


「次はどうやって間違えないようにするか」を考えることが、勉強です。
「できないことを、知識をつけてできるようにしていく」のが勉強です。



問題を解くたびに赤ペンで正解を書き写して満足していませんか?
それは、勉強じゃなくて、勉強ごっこです。
そんなことしてるなら、塾なんか来ないで、遊んでいた方がずっといいです。

自分が何を間違えたのか、なぜ間違えたのかを深く考え、それを次にどう活かすかが重要です。

ここで一番伝えたいことは、生徒が自分の学習に対する責任を持つということです。


私たち講師は、前向きに生徒たちを応援し、全力でサポートすることを誓っています。
しかし、生徒自身が不勉強や怠惰を反省しないままであれば、私たちがいくら教えても効果はありません。

塾に通うことで結果を出したいなら、まずは「前回習ったことを確実にできるようにする」という基本を徹底しましょう。
これが、学びを深め、次のステップへと進むための大事な一歩です。


人間的に、成長してくださいね。




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城南コベッツ赤羽南教室
~人間的成長なくして学力の成長なし~

東京都北区赤羽南1-3-7 セキネビル3F
(赤羽駅南改札より徒歩2分)
℡.:03-6903-8030  
Mail: covez_akabaneminami@johnan.co.jp
※電話対応時間:㈫~㈮ 15:30~21:00 / ㈯ 14:30~20:30








2024.09.07

皆さん、こんにちは!
りんご塾赤羽南教室です。







当教室から、今年、
算数オリンピックメダリストがでました!!!

小学3年生のふたりの男子生徒です。
「キッズBEE部門」という小学3年生以下の階級に出場しました。

大変よく頑張りました!!!!!

銅メダリストとなった生徒のうちのひとりが、
今日、お母さんとお姉ちゃんと一緒に来て、メダルを見せてくれました。

阿部くんメダル写真_加工済み.png
カメラを向けると、素敵な笑顔で3人で肩を並べてくれました。

彼はふだんから元気いっぱいに、集中力マックス!で勉強しています。
彼が力を発揮できるのは、素敵なご家族に囲まれているからでもあるんだなと感じました。

驚いたことに、昨日サッカーで骨折をしてしまったということで、痛々しい左腕になってしまっていましたが、元気な様子で安心しました。(笑)



阿部くんファイナリスト認定証.png

算数オリンピックは、予選と決勝に分かれていますが、決勝(ファイナル)に残った生徒としての証である、『ファイナリスト認定証』も見せてくれました。


今回のチャレンジを機に、彼はますます燃えています。


この生徒の次の目標は、算数オリンピックの次の階級である『ジュニア算数オリンピック』での金メダル獲得です。ジュニア算数オリンピックは、小学5年生以下の誰でも参加できる種目です。彼は、小学4年生となる来年、小学5年生の中に混じって挑戦しようとしています。

私たちはこれからも、子どもたちと一緒に伴走していきます。
一緒に夢を掴みましょう!!!




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2024.09.06

皆さん、こんにちは!
りんご塾赤羽南教室です!

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今日、私たちの教室にとても印象的な出来事がありました!!

小学1年生の生徒が、
なんと5時間もの間、勉強に打ち込んでくれたのです。


通常であれば、16時半頃に授業が終わるはずでしたが、彼は「算数オリンピックで金メダルを絶対に取る!」という強い決意を胸に、学習を続けました。

彼の目標は明確でした。

「先生と約束したこのページまで、今日中に終わらせるんだ!」という硬い意志を持ち、どんなに疲れても諦めることなく勉強を続ける姿には、私たち教える側も感心せざるを得ませんでした。彼の情熱に応えるために、私たちも授業を延長し、19時までとことん付き合いました。

さらに、彼のお母さんの姿勢にも心を打たれました。
予定がある中、2時間も教室でじっと待ち続け、彼の意欲を最大限に尊重されていました。
こうした親御さんの支えがあってこそ、子どもたちが自分の可能性を信じ、限界に挑むことができるのだと改めて感じました。



今日の出来事から、私たち自身も学びがありました。

彼の「自分で限界を設けずにやり続ける姿勢」と、それを「限界まで付き合う」お母さんの姿勢は、まさに何かを成し遂げようとする人間の本気さと、努力の本質を見せてくれました。


彼の目標は、
来年7月の算数オリンピックで金メダルを取ること。

そしてさらに先には、
小学6年生までに高校1年生の数学を終えるという壮大なビジョンを描いています。

彼の目標達成に向けて、私たちも全力でサポートしていきます。
これからの彼の成長が本当に楽しみです!


未来を切り拓いていく子どもたちの姿を見ることができるのは、私たちにとっても大きな喜びです。
これからも一緒に頑張りましょう!



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城南コベッツ赤羽南教室
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2024.09.04

皆さん、こんにちは!!






なんとですね、、、
りんご塾赤羽南教室が
『塾と教育』に掲載されました!!!!


りんご塾赤羽南教室が 「塾と教育」に 掲載されました!.png
「思考力」や「算数力」を高めるための人気の塾として『りんご塾』の認知度が高まっており、そのりんご塾の中でも注目度の高い教室として、『りんご塾 赤羽南教室』が取材を受けたのです。


取材記事の全文はこちら↓↓↓
「塾と教育」 りんご塾赤羽南教室(城南コベッツ内)


8月のとある土曜日、りんご塾のみんなが授業をしているところを取材させてもらったのですが、その時の写真も何枚か載っています。
りんご塾開講から3年目で、算数オリンピックの銅メダリストを2名輩出したことが注目度を高めたようです。
「是非、赤羽南教室の様子を取材させていただけませんか?」というご提案を受けて、今回の記事掲載に至りました。


...............

取材があった日、
「こんなに活気があるんですね!!」とか
「なんか赤羽南のりんご塾は、雰囲気全体が明るいですよね!!!」
というコメントをもらいました。

そうなんです。
うちの教室って、たぶん結構明るくて、自由な雰囲気なんですよ。
良い意味で、みんな自由に勉強しています。
机に向かって黙々とやるのって、勉強と遊びの区別のついていない子たちにとっては、不自然なことだし、何しろ、勿体ないですよね。
勉強はやらなきゃいけないものだと捉えてしまうには、りんご塾の子どもたちの年齢は早すぎます。
だから、当教室は前提として、明る~い感じの教室づくりを心がけています。


そして、同時に、全力で子どもの実力を伸ばす授業を行います。
詳しくは是非、記事の本文をご覧いただきたいのですが、赤羽南教室では「算数オリンピックででメダルを獲得する」という目標も去ることながら、もう一つ、重要な目標も掲げています。


それが「小学生に、中学・高校の先取りをさせること」です。
多くの幼児教室では、中学入試対策や、中学と高校の内容の先取りは、対応できないというところが多いでしょう。
ですが当教室は他でもない、現場で子どもに触れ合っている教室長が、現役の数学予備校講師をやっています。
「大学受験」が私たちの本業ですから、10年先の未来を見据えて、大学入試で結果を残せる指導が行えるのです。

むちゃくちゃな理想論で、保護者の方に夢だけ見させるようなことは絶対に言わないという自負がありますし、小学生の時点で結果が今ひとつ光らない子どもの中にも、「長期的な目線で大学入試で結果が残せるには?」という視点でものを語ります。


教室長の長谷は、詰め込み指導でぎりぎり合格できた私立中学で落ちこぼれた中高生を、たくさん見てきています。
中学入試、高校入試、大学入試、それぞれの過程でいろいろな課題に苦しむ、生徒や保護者を見てきたからこそ、客観的かつ現実的な視野で生徒の指導に当たります。
どんな生徒も見捨てることもないし、それでいて、ムチャクチャな課題を押し付けたり、詰め込みをするということもありません。
そこは信頼していただいて、大丈夫です。


記事に掲載されている文章には、けっこう魂を込めて書きました。
やや長いのですが、読んでいただけると、私たちの理念や思いが伝わると思います。

ぜひ、ぜひ。

取材記事の全文はこちら↓↓↓
「塾と教育」 りんご塾赤羽南教室(城南コベッツ内)





りんご塾といえば.png
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Mail: covez_akabaneminami@johnan.co.jp
※電話対応時間:㈫~㈮ 15:30~21:00 / ㈯ 14:30~20:30

2024.08.30

皆さん、こんにちは!
城南コベッツ赤羽南教室
です。






8月末となり、新学期も始まったという人たちもいるでしょう。
夏休みは充実させられましたか?
たくさん遊んで、授業の受け方なんて忘れちゃった!という人はいないでしょうか?


新学期の本格的な授業が開始する前に、授業を受ける姿勢について、今日は考えたいと思います。


具体的には、「成績が伸びる生徒」と「伸びない生徒」では、授業の受け方にどんな差があるのかというお話です。多くの皆さんも一度は、「どうして同じ授業を受けていて、あの子は、よくできるのに、自分はイマイチ成績が伸びないんだろう?」と考えたことがあるのではないでしょうか。
その答えは、授業の受け方にあるかもしれません。



成績が伸びる生徒の姿勢:学び取る力

まず、同じ授業に出席していて成績が伸びる生徒とそうでない生徒の間には、様々な違いがあります。元から頭がいいとか、授業外での勉強量が多いとかそういうこともあるかもしれません。でも、教えている立場から見ていると、彼らの間には明確な差があります。

成績が伸びる生徒には共通して見られる「姿勢」があります。それは、「聞く姿勢」「自力で考える姿勢」です。言い換えれば、授業を受ける際の真剣さです。彼らは、ただ授業を「聞いている」だけではなく、自分から積極的に学び取ろうとしています。


口で言うのは易しいですが、授業を真剣に聞く姿勢とはどんな姿勢か。
例えば、授業中に新しい一問が出されたとき、彼らは「自分の持っている知識で必ず解ける」という前提で考え始めます。すぐに「これは難しい」とは思いません。一見分からない問題も、「どうやったら解けるだろう?」と考え、全力で取り組みます。結果、解説されるまでに解けても解けなくても、真剣に考えた分、授業で教わった内容がその時間内でより多く吸収できます。




成績が伸びない生徒の特徴:受け身の姿勢

一方で、成績がなかなか伸びない生徒はどのように聞いているのでしょうか。
彼らは、多かれ少なかれ「受け身」の姿勢です。彼らは授業をただ聞いているだけで、「自分が解説を理解できるかどうか」に関心を持っています。


ですから自分が解説を理解できれば「(授業が)わかりやすかった」と言い、理解が追い付かない場合は「(授業が)わかりにくかった」と言います。自分が主語になっているので、何とか自力で理解しようとしたり、授業についていくために自分で何とか努力しようという発想にはならないのです。受け身ですから。

ちなみに、授業中にどんな姿勢で受けているかは、生徒の表情を見れば一発でわかります。
難しい内容が出てきたときに、受け身で聞いている生徒はすぐに「なにこれ」「わからない」といったような、思考が止まった顔をしています。

けれども授業する側としても、生徒が全員いきなり解けるとは思っていませんから、初めに問題を見た時点で手が動かなくても、仕方ないかなとは思っています。しかし、ここで重要なのは、「わかろうとする姿勢」です。自力で解けなかったなら、そのあとの解説を全力で理解して、その場で覚えようという姿勢でないと厳しいということが言いたいのです。


これは、映画館で映画を観るときの姿勢に似ていますね。ただ、ぼーっとしながら座って、映画を眺めていれば、観た後に何も覚えていないかもしれません。しかし、もしストーリーの裏に隠されたメッセージを探りながら観たら、映画の内容はもっと深く心に刻まれるでしょう。
授業も同じです。「人の話を理解しようと思って、前のめりで聞く」ということをしない限り、誰の授業を聞いても、何も身に付きません。




受け身かどうかって、結局なんの違い?

なぜ授業を受け身で聞く生徒と、積極的に聞く生徒という違いが生じるのでしょうか?性格でしょうか。それまでの勉強習慣や、環境によるものでしょうか。

私はひとえに「自分でなんとかしようという意思」があるかどうかだと思っています。

高校生の勉強なんて、教科書を自分で読んで、教科書の例題と練習問題がすべて解けるようになっていれば、受験勉強をスタートする前の段階としては十分です。でもみんな、塾や予備校に通ったり、いろんな参考書を使ったりしている。それでも蓋を開ければ、教科書の例題がすべて一人で解けない生徒はうじゃうじゃいます。つまり何をやるかは、そんなに差がつかないということです。

差がつくのは、あくまで、成績を上げたいという本人の明確な意思に基づいた積極的な学びの姿勢です。
「数学」という教科はそれが顕著に現れる科目です。
ボーッとしていれば、一向に点数は伸びません。

「自分でなんとかしようという意思」が積極的な学びを実現します。
そして私は、自分でなんとかしようとすることを『考える』ことだと定義しています。




成績の差は「授業の姿勢」で決まる


真剣に取り組む生徒と、受け身でいる生徒では、同じ授業を受けていても、学んだことの「定着度合い」が全く異なります。

積極的に学ぼうとする生徒は、授業中も「その場で必ず覚えよう」という意識で授業を受け、授業後も習ったことを覚えるまで何度も復習を繰り返します。一方、受け身で聞いている生徒は、その日のうちに忘れていることでしょう。私にはそう見えます。もう、次の授業には綺麗さっぱりですよ。(笑)

たとえば、同じ問題の解説を一週間後に再び聞いたとき、真剣に取り組んだ生徒は「もうわかっている」「忘れることがないように、ここでもう一度、真剣にインプットするぞ」といった表情で聞いています。そうでない生徒はまるで初めて聞くかのような表情を浮かべます。まさに初見で初耳といった表情そのもの。こんなに毎回新鮮な感動を味わえるなら、人生幸せだねって思います。

大げさではなく、大なり小なり、その場で新しい知識をどんどん覚えていかない生徒は、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、みんな同じ表情です。




まとめ:今日からできる「聞く姿勢」の改善法

私は、自分の力でなんとかしようとすることが、考えることだと言いました。

「考える」って言葉をみんな簡単に使いますが、実際どれくらいの人が「考える」を実践できているんでしょうか。
考えない人間に、考えろと言ってできるようになることは、まずありません。
でも、考えようとしない限り、考えられるようになることも、絶対にありません。

ですから「考える」とは何かを「考えて」ください。

でもね、成績が伸びない生徒って、「考えない」「真似しない」「相手の気持ちを想像しない」など、いろんな残念な点が複数あるんですよ。追い打ちをかけるようで申し訳ないんですが、、。

私も教える立場として、困っているんですよ、、。
今の時代、この残念な生徒たちに、何度も同じ指摘を厳しくすることはできないんですよ。「〇〇ハラ、△△ハラ」と言われるので。残念な生徒は、自分が残念なことに気づかないまま、大学生になり、社会に出ていきます。どこの段階で出会う大人も、真剣に厳しく注意してくれることはありません。そうして自分が取り返しのつかないところまで行ってから、人生に絶望したり、逆に世間や周りを逆恨みしたりすることになるんです。

本当に可哀想な時代だなと、思っています。


誰かに厳しく叱られて、自分の間違いに気づけた人は、もがいているうちに、いつかまともに考えられるようになって、まともな人間になっていきます。
考えようとし続けることで、人間的な成長を促し、いずれ人の話の聞き方も変わっていきます。
社会に出てから、必要とされる人間になることができるのです。
人間的に成長した人しか、学力が向上することはないというのが、私の考え方です。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!




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