2023.06.06
2023.06.02
英語や国語の長文読解問題が苦手な生徒が多くいます。原因のひとつは集中力不足です。長い文章を読んでいると集中力が途切れ、いつのまにか字面だけを目で追っている状態になることがあります。そして、また最初から読み始めると結局時間がなくなってしまい、じっくり問題を解くことができません。ひとつの対策として、始めに問題文を読むことです。そうすることで正答を探すことに集中でき、解答時間の短縮にもなります。
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2023.05.31
中学英語では、usuallyは「たいてい」で、often「しばしば」と訳せば正解となります。あるとき生徒から「usuallyとoftenのどちらが頻度が高いのかわからない」と言われたことがあります。もっともな話ですね。そこでWebで調べてみると下記のような記載がありました。定量的でとても明確です。
always:いつも(100%)
usually:ふつう、たいてい(80%)
often:しばしば(60~70% )
sometimes:時々(40~50%)
occasinally:たまに(20~30%)
rarely:めったに~ない(5%)
never:決して~ない(0%)
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2023.05.27
2023.05.25
中2の数学では「等式変形」に続き「連立方程式」に入りました。これがまた鬼門で一部の生徒はこのケアレスミスしやすいこの計算問題が中学数学で一番嫌いだと言います。しかし、方程式なので検算をしさえすれば確実に得点できます。よって、この単元の克服はいかに検算する習慣を身につけてもらうかにかかっています。
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