2021.06.15
2021.06.09
つく中・南中の生徒は2週間後の期末テストに向けてテスト対策勉強に集中しています。両校とも中間テストがないためテスト範囲が広く、特に前学年の単元を含む教科では生徒の頭からすっかり消え去っている単元も多くあります。また、今年度は教科書改訂が行われたため移行措置の単元もありテスト範囲の絞り込みを慎重に行う必要があります。
ヒトとAIが力を合わせた個別指導
城南コベッツ町田小川教室
TEL : 042-850-6551
2021.06.05
■日時:6月19日(土)
■対象:つく中生・南中生(校内生限定)
■参加費:無料
(1)学年末テスト対策模試 英語50分、数学50分
①13:10集合 ~15:00
②15:40集合 ~17:30
結果確認:帰宅時に復習用の問題用紙と解答をお渡し、採点後、得点をご家庭ご連絡します。
試験見直し:翌週のレギュラー授業をテスト前に前倒し実施して対応いたします。
(2)自習勉強会(国語・理科・社会プリント演習又は学校ワークなど)
①15:00~17:30
②17:30~20:00
※国語・理科・社会の学校別テスト対策プリントを用意しています。
2021.05.28
先日、学校のSDGs教育が作文力向上に役立っていることを書きましたが、「17のゴールと169のターゲット」があるとある中学生が話していました。なぜそんなに詳しいのか訊いてみたら、クラス全員でSDGsの17のゴールについて分担して調べて発表することになっているそうです。そこで、活躍するのが今春にひとり1台配布されたタブレット端末です。これこそまさに新しい学習指導要領で期待されている、「主体的・対話的で深い学び」なのでしょう。
ヒトとAIが力を合わせた個別指導
城南コベッツ町田小川教室
TEL : 042-850-6551
2021.05.25
昨日、中学生の作文指導をしていると環境をテーマにした具体的な数値を含むとてもよい作品がありました。なぜ、そのような具体的な数値を知っているのか生徒に尋ねてみると「学校のSDGs教育で学んだから」とのこと。
中学生の作文問題はたいてい「具体的な事実や体験」と「自分の考え」の二本立てです。後者はみんな書けるのですが、前者はそもそも絶対的な知識や体験の量が多くない生徒たちにとってはかなりのハードルです。
このように学校のSDGs教育が作文力向上につながるとはちょっと意外でした。
ヒトとAIが力を合わせた個別指導
城南コベッツ町田小川教室
TEL : 042-850-6551