城南コベッツ浜松南教室

Tel:053-444-3880

  • 〒430-0853 静岡県浜松市中央区三島町1447 フェリス三島1階
  • JR東海道本線浜松駅 徒歩29分/遠鉄バス「領家西」バス停 徒歩9分

受付時間:15:00~21:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • 1対1個別指導
  • 高校入試対策
  • 大学入試一般選抜対策
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • 英語検定試験対策
  • 定期テスト対策
  • 中学受験対策
  • 城南予備校オンライン
  • ジュニア個別指導
  • オンライン個別指導
  • 作文教室
  • スタディ・フリープラン

2024.01.02

塾をご検討いただいている生徒さんと保護者の方は、しっかりとご検討いただければと思います。
城南コベッツ浜松南教室の塾の特徴は、以下の11点です。
※浜松南教室独自の特徴です。
<浜松南教室の11の特徴(2024年度)>
①講師1名に生徒さん1名または2名までの個別指導授業
②志望校別、個人別の個別最適化した学習指導
③指導の質を高めるために定員があります。
④開館時、自習スペースはいつでも活用できます。
⑤塾長
◆20年以上大学入試や高校入試を指導
◆早稲田大学卒
◆生徒さんと講師を責任を持って指導しています。
⑥浜松南教室の講師
◆名古屋大学など旧帝大卒、静岡大学・静岡県立大学など国公立大学卒の講師
◆長年教育に携わっている講師、教員経験者の講師
◆静大や常葉大などで学ぶ将来教員を志している講師
◆医療関係の仕事を志している講師
◆3分の2が社会人講師、3分の1が大学生の講師です。
講師全員が、生徒さんのために頑張りたいという志を持って指導に励んでいます。
⑦浜松南教室独自の講師の育成体制があります。
(※浜松南教室独自の試験と充実した研修を2カ月以上取り組み、初めて授業ができる教育体制)
⑧高校生の塾生の進学先
◆静岡大学・静岡文化芸術大学、静岡県立大学などの地元国公立大学
◆南愛名中、MARCH、関関同立、成成明学、日東駒専、産近甲龍などの私立大学
◆常葉大学教育学部などの教育系統の大学
◆看護学部などの医療系統の大学・専門学校
⑨中学生の塾生の進学先
◆浜松北・浜松市立・浜松南など
◆浜名・湖南・湖東・大平台など
◆浜商・浜松東・浜工・城北など
◆④私立高校単願など
一人ひとりの生徒さんの志望校別の指導を行います。
⑩補助教材として、AIの学習教材を使用しています。
⑪生徒さん一人ひとりのことを大切に情熱を持って毎日全力で頑張っています!
一人でも多くの生徒さんが「勉強がわかるようになった」と自信を持ってもらい、「テストの点数が上がった」「志望校に合格できた」と笑顔で保護者の方と共に喜んでもらえるように最善を尽くしてまいります!

2024.01.02

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<2024年度公立高校入試合格速報>2024.3.14

皆さん合格おめでとうございます!
下記の高校はほぼ複数名の生徒さんが合格です

本年度は、30名弱の塾生の生徒さんが公立高校入試を受験していきました
最も合格者が多かったのは浜松南高校で7名でした
どの公立高校も昨年度に比べて倍率が上がり、ここ10年強の中では、本当に大変な入試だったと思います

浜松北
掛川西
浜松南※受験者7名全員合格

浜名
湖南
浜松工業
浜松商業
大平台
江之島
新居
皆さんよく頑張りました!
毎日の努力に積み重ねですね!
高校へ行っても、次の目標に向かって頑張っていきましょう!
※中3の塾生の生徒さんの進学する高校の割合
■浜松北・掛川西・浜松南へ進学...35%/中3塾生全体
■浜名・湖南・浜工・浜商へ進学...36%/中3塾生全体
■大平台・江之島・新居...16%/中3塾生全体
■私立単願...13%/中3塾生全体

2024.01.02

<2025年 国公立大入試 変更点速報>
2025年国公立大入試の志願動向に影響しそうな変更点を速報でお伝えします。
新課程の年、自分の受験したい大学や関心のある学部学科の大学の入試情報をしっかりと把握しておきましょう!
『パスナビより
東京工業大や千葉大、神戸大など、理工系の「女子枠」新設・拡大、
情報科学系の新設、
後期日程の縮小、
英語重視の科目変更が目立つ


東京工業大が2学院に「女子枠」を増設!

秋田大・神戸大などで情報科学系学部を新設
今秋に東京科学大が誕生
岩手大は理系学部を再編

2025年(以下、25年。他年度も同じ)の国公立大入試の特徴と、新課程への移行に伴う変更以外で、なおかつ志願動向に影響しそうな変更点を「詳細はこちら」で見ていきましょう。

詳細はこちらから

2024.01.02

<2024年大学入試の動向について>
2025年は新課程の大学入試になります。
現在の高3生や高卒生の生徒さんは、その上で昨年の大学入試の動向を参考にしていきただき、入試の戦略を立てていきましょう!
『《全体解説》※パスナビより
共通テストの2年連続の易化が後押しし
「初志貫徹」 全体では波静かな入試だが
地方で極端な反動も

受験生数減でも
人気安定 国立は微増
公立は微減


文部科学省の発表によると、2024年(以下、 24年。他年度も同じ)の国公立大一般選抜の確定志願者数は423,260人で、23年とほぼ同数(独自日程で入試を行う国際教養大・新潟県立大・叡啓大・芸術文化観光専門職大は集計に含まれない)。

全募集人員(98,878人)に対する倍率(志願倍率)も、23年・24年とも4.3倍と変動がなかった。

4年制大学、6年制大学の受験生数は前年比で約3%減(本誌推定)、大学入学共通テスト(以下、共テ)の志願者数も4.0%減(国公立大志望が多い既卒者は4.8%減)と、基本ベースが縮小したにもかかわらず、国公立大一般選抜の志願者は前年並みを保ち、底堅い人気を示した。


25年新課程入試を直後に控え、当初は「後がない」意識から、共テを課さない学校推薦型選抜と総合型選抜(以下、「選抜」を略)に国公立大志望者の一部が流れると予想されたが、実際には志願者は23年並みに留まり、一般選抜への影響は小さかった。

さらに、国立・公立を日程別に比べると、国立大の「前期0.6%増、後期0.3%増」に対し、公立大は「前期0.3%減、後期1.6%減」。微小な違いとはいえ、国立大の志願者増に対し、公立大の志願者減が対照的な結果になった。』

詳細はこちらから

2024.01.02

※現在の入試(新課程入試)は一昔前と大きく異なってきております
その点を充分理解した上で志望校を決めていきましょう!
保護者世代(90年代)との違い(クリック)
進路をどのように決めていくのか(クリック)
2025年度英検を活用した入試ができる大学一覧(クリック)

入試の基礎知識(国公立大学と私立大学)(クッリク)

共通テストについて(クリック)

大学入試の近況(2024)(クリック)

大学入試の動向(クリック)

2025年度大学入試の変更点クリック)

2025年度静岡県内大学の入試変更点(クリック)