城南コベッツ馬込沢駅前教室

Tel:047-401-0030

  • 〒273-0047 千葉県船橋市藤原7丁目3-1 東信馬込沢ビル 3階
  • 東武アーバンパークライン(東武野田線)馬込沢駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • ジュニア個別指導
  • スタディ・フリープラン
  • オンライン個別指導
  • 1対1個別指導
  • デキタス個別指導
  • デキタス
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策

2023.11.16

『寝ることと食事以外は、ネットの中で全て出来る』

ちょっと調べものがあり、あれこれカチカチとクリックしていたら、こんな内容が書かれていました。瞬間で見た内容ですが、印象に深く残りました。

きっと教育もメタの世界にAIが溶け込み、私たちが想像している以上の精度で展開していくのでしょう。

否、教育だけではなく、サービスと言えるような全ての事業ですね。

「そうは言っても、身体そのものの体現性がなければ本物の、リアリティある、神経をくすぐるような体験などは無理なのでは?」


こう思ったりしますよね。
例えば、旅行などは、実際に旅行計画を立てて、電車や飛行機、船に乗って、現地につき、滞在先の旅館なりホテルなりにチェックインして、風呂に入り、夕食を楽しむ・・・こういう一連があってこそ、リアルなリラクゼーションです。


でも

将来はきっと、そういう感覚的なことさえもコントロールできるようになって、とんでもないリアルな体験が部屋にいながらにして出来るようになるのでしょう。




いやはや、スゴイ世の中になってきたものです。


10年ひと昔?

100年は?

今から100年前の1923年は、関東大震災の年です。当時の世界人口は20億、平均寿命は40歳ぐらいです。

今、世界人口は80億を突破し、日本は世界一の長寿国となり、平均寿命は80歳を超えています。

なんかすごくないですか。
世の中の進歩、過去を振り返り、教科書にも載っている様々な出来事の100年前を見て、今の成長ぶり、今の進化、今の利便性商品、今の便利なサービスを当時の人の誰が想像していたことでしょう。

なので、多分今の人たちが思う以上のことが、明日起こっても不思議でも何でもありません。


AIは医学部の試験に余裕で合格します。的確な情報を世界に溢れているリソースからどんどん集め、精度をどんどん高め、人類の知能を超えようとしています。


進歩の最先端の波に乗れない=時代遅れになってしまう?


いえいえ、今、100歳の方々、今80歳の方々、今60歳の方々、今40歳の方々、安心してください。

時代遅れにはならないです。
進歩の最先端の波に乗っていることは、まるで最初にフグを食べた人のごとく、リスクもあるのです。
走っていけれるひとたちに任せて、

今の年齢を楽しんでください。


johnyan_06.png


「でも・・・でもなぁ」

そう、

でも、


こと勉強に関しては、時代をさかのぼって逆行するわけにはいきません。


古き良き時代の車とかバイクとか、アンティークものを懐かしみ、そこに値がつき、

うぉおおおお!となる場面もあるかもしれません。

勉強、学問についてはやっぱり進歩し続ける新しい内容の学習が必要となります。


アートとか、歴史を紐解くとか、古典的な音楽を学ぶとか、ルーツをたどるとか、そういう観点での壮大な振り返りは必要です。

ですが、新しい考え方、新しいアプローチ、新しい単元追加、新しい指導要領、これらには、ついていかなくてはいけないのです。


これは悩ましいことですが、やるべき量が減ることはないです。やる内容の深さが浅くなることもないです。


勉強については、

こう考えればいいです。

江戸時代の頃の学習 ➡ 明治・大正時代の学習 ➡ 昭和の学習 ➡ 平成そして令和となった今の学習


この流れは、時間軸とともに考えれば、どんどん高度になっているのは間違いありません。


世の中が高度になっているのですから、当然ですね。


ですから、ここで安直な妥協は出来ないのです。


世の中がどんどん便利になっているということは、裏で走っているプログラムとか、表に出ていない仕組みの部分では、複雑になっていて、便利さを支えているのです。


表から見る「うわ~簡単だね~、便利だね~ 楽ちんだね~」の裏には、すっごい複雑な構造と複雑なプログラムが超高速で走っていると考えたほうがいいでしょうね。

その裏側がとてつもなく進化しているのです。

人間の英知の結晶はまだまだ続きます。


この裏側を作るのは、やはり人間です。ですから人間が高度にならないと後退することになってしまう。がゆえに、学問そのものは高度化し続けなくてはならないということです。

高度になった学習をいかに自分自身にインストールしていくのか、

今後はこういう部分も研究され続けることでしょう。


で、まずは11月のテスト結果ですよ。

旭中、法田中、鎌ヶ谷中、鎌ヶ谷第二、鎌ヶ谷第四の公立中学の生徒の皆さん、まだ終わっていないところもありますが、
11月のテスト結果には、真剣に向き合っていきましょう。


12月の前半は高校生と、私立中学の生徒さんの番です。
しっかりと計画通り進めて悔いが残らないようにしてください。


冬期講習.jpg



2023.11.15

インフレターゲットで物価上昇を年2%にすると、人々の心境としては、言葉は悪いですが「茹でガエル」で、その痛みをあまり感じないまま受け入れるらしいです。


年2%の物価上昇は、30年で物価が倍となり、裏を返せば30年でお金の価値が半分に目減りするということです。

物価上昇を毎日感じるのは、スーパーで買い物をする親御さんたちです。

「あれ~?この間まで170円ぐらいだったのに、今は210円かぁ・・・」
「少し前なら牛丼も300円未満だったのに、今は朝定食で牛丼じゃなくても460円かぁ・・」

とか、生活をしていくために必要な食費が確実に値上がりしているのですね、しかも急ピッチで。これって緩やかな上昇とはとても言えないぐらい急だと思います。

でもなぁ・・・よくよく考えたら、物価はずっと上がり続けるはずなのです。一時的に何かの恩恵(例えばドル円相場の円高の長期化局面とか)があれば別ですが、基本は物価は上がっていくものです。

物価の上昇があれば、サービス費用の上昇も免れず、ああ、なんと世知辛いことか・・・
なんだかんだと、全部値上がりしてしまうのです。



私、思うに 大学の学部ではもっと「経済学部、経営学部」が注目を集めてもいいのでは?と常々考えます。。


人々を襲った2020年の新型コロナ・・・。

このときに「人の命」と「経済」という2つの局面が取りざたされました。

「人の命は地球より重い」この言葉は、1977年の日航機ハイジャック事件の渦中、当時の福田総理大臣が言った言葉です。

「人の命」を比較できるものなんて、この世にないと思っていたのですが、この2020年当初から、「経済はどうするんだ!」ということで、人の命と経済はまるでシーソーに乗り、ギッコンバッタンとやっているが如く、毎日のニュースで賛否が問われて参りました。


日本人は外国語学習にも疎く、経済にも疎い、経営にも疎いと言われ、気づけば世界の上位30社、50社の蚊帳の外に押しやられてしまっている現状から、

今は・・・日々見るニュースが
何とも気色ばんでいて、閉塞感がスゴイです。

何か調べものをするときにはgoogleの検索窓にそのまま直で入れるのですが、自分の検索志向からか、yahooを開くと、何となく私が検索してきた何かにまつわるものがズラリと下に連なります。


誰かが監視してるかのようなおぞましさを感じると同時に、


(ああ、これが経済の仕掛けなのだろうなぁ)と妙に感心したりします。



あの、コロナのすっごい大事件、大混乱、未曾有の事態と常に比肩してきたのは、間違いなく「経済」です。


もっと経済とか経営に直接、繋がるような教育を小学生ぐらいから受けていたら、日本からもは、もっともっとすごい起業家がでて、世界を席巻する、すごい人たちが出てくるように思います。


もう一度、人生をやり直すことが出来るならば、なんてことを考えたことがある人、多くいることでしょう。
私も何度か考えたことがありますよ。中学ぐらいで会社起こしたいって思います。


若さはそれだけでも武器になるのです。

スポーツの世界でも
勉強でも

小さいうちから何かしらの英才を受けてきた子たちは、なんだかんだ強くないですか。


途中であきらめずにずっと続けていると、やっぱり頭何個も抜けた存在になります。途中でやめてしまったら、ただの習い事で終わってしまうかもしれませんが、ずっと継続していると、それは強さになるんですよね。

世の中で、この人たちスゴイ!って思える人の経歴とか見ると、小さい頃から何か習っていることが多いです。


これの・・・経済、経営版ですよ。


アメリカや中国では若者の「起業意欲」が半端じゃなく強いようです。
中国なんかは、どこかに努めるのは、自分の起業スキルを高めるためという感覚です。


生きていく強さは、身体的な強靭さとか、ずば抜けた勉強面での明晰さとか、これも確かに光る存在になるのは間違いないですが、


商魂、商才が磨かれれば、生きていく強さは必然磨かれるように思うのです。

経済学とか経営学というと、完全に大学領域で学問チックになりますが、もっと手軽なところから経済とか経営について親しむことが出来れば、
子どもたちは子供のうちから、そういうスキルを自然と身に着けるようになります。


これ、強いと思うんですよね。


johnyan_02.png

『経済がしっかりと回っていないと、国は悲鳴をあげるからねぇ。たしかに経済とか経営って、こんな時代だから、自己防衛のためにもなるし生涯役立つよね』


まぁ、でも学問って本当に自分が興味を持てないと、つまらないものになってしまうから、自分に向いているかどうかをよく考えなくちゃいけないですよね。

特に今の高校1年生、2年生はそろそろ新学年になってからのことを考えるべき時期です。

自分が将来「理系に進むのか」「文系に進むのか」という重大な決心をするのですから、色々な角度からものごとをみて、決定したほうがいいです。

興味がもてない学問、苦手なのに選んでしまう学問は、長続きしない可能性がありますので、より慎重に選択していきましょう。

何かを立てれば、何かが立たず、これはこういう選択でもよくあります。
そのときは、先輩とか親御さん、学校の先生、塾の先生などなど、色々な人たちの意見を参考にするのもいいかもしれません。









2023.11.14

共通テストまで60日を切り、千葉県公立高校入試までの日数が100日を切りました。

過去の記録を塗り替える猛暑、今年の受験生たちは猛暑だった今年を、いつか振り返り「あのときは」と語る機会があるでしょう。

一転、12月ぐらいの寒さが列島を包み込み、一気に冬支度の様相です。

受験生諸君は、気温の急激な変化に気を付けてベストな体調を維持できるように工夫していきましょう。

【効果的に温める】

大きな血管が集まっているのは3つの首で「首・手首・足首」です。これらを温めるととても効率的に体温が上がりますので、試してみてください。

特に冷え性の人は、手首と足首はオススメのポイントです。

冷えてしまう手に手袋をつけるよりも手首にホカロン巻いたほうが暖かいです。

ロゴA.jpg

さて、11月14日 火曜日 爽やかな朝です。
今日も一日 宜しくお願いします!!

受験生たちも、だんだんと緊張の面持ちです。誰よりも自分自身が今の勉強の進み具合とか、「出来る感覚」「出来そうもない感覚」を持っています。

共通テストを今年度受験する生徒さんは、実際2024年1月が入試です。

来年度(2024年度)になると、共通テストそのものは2025年1月になります。つまり入試制度の大改革が実施される年です。

今年の受験生はおろか、来年の受験生にも強烈な圧迫を与えている大学入学共通テスト。

センター試験から共通テストに切り替わった初年度、英語が「なんじゃこりゃー」というぐらい語彙数とかリスニングで変化がありました。

2年目には数学で強烈な過去最低点、3年目には4科目で過去最低点など、何かと共通テストは物議なのです。センター試験時代とは全然違うね、ということを1年、2年、3年と経過して受験生たちは知っています。

したがって4年目である今年度が楽になる、問題が易しくなるとはだれも思っていないということです。

きっと超鬼モードでの学習でちょうどいいのだと思います。

ここからの

2ヶ月。理想は・・・基礎から標準問題を過去問や傾向に照らしてスピーディに解いていくことを考えて実行していくといいです。

オールアウトプット学習です。

でも、開始が少々遅かった生徒さんとか、本気になるまでに、エンジンがかかるまでにちょっと時間がかかってしまった生徒さんは、

ちょっと考え方を変えなくてはいけません。

ほころびがあったら、埋め合わせる必要はありますが、100%じゃなければ次に進めないという心持ですと、スピーディに解くことは到底無理となります。

多少のほころびがあってもいいので、自分の中の理解度が70%、80%でも先に進んでしまって、また戻ればいいやぐらいの感覚で解き進めていくほうが吉です。

単語やイディオムの暗記も同様です。

完全に覚えてから、、、なんてやっていたら、とてもじゃないですが共通テストに登場するであろう単語やイディオムに太刀打ちできなくなってしまいます。

人間の記憶ほどあてにならないものはないです。

変な思い込みもありますからね。

ですから、こちらも仕上がり率100%なんて、考えなくていいのです。繰り返し、また戻ってやればいいから、進みながら後のことは考えよう!ぐらいの感覚です。

スピーディに学習を進めることの効用は、連続した一夜漬け体験でも覚えるべきキーは何度も登場するため、実は記憶の重要な部分は蓄積されるからです。

これは、超多忙な社会人になると、意味がわかるかもしれません。

連続した一夜漬け

不思議ですよね。

いっそがしいんですよ、社会人は・・・。仕事もある、すべてが期限つき、上司と同僚、部下との付き合い、色々な悩みも同時進行。その中で、求められる資格をいついつまでに取りなさい、、、なんてことを平気で言ってくるのです。

そのときに、仕事はそっちのけ、ステークホルダーとの付き合いもそっちのけ、資格を取るために集中するのだ、僕はあああああ!とか言ってたら、

どうでしょう。

押して知るべしですよね。

〇〇をやりながら、●●をこなしながら、▲▲を間に合わせ、◆◆についてもぜったいに忘れずに、しっかりとミッションをこなす!

これ、社会人の日々のタスクです。

そのとき、じっくり勉強に取り組んでいけないからといって、重要な仕事を放り投げるようでは、きっと長続きしないでしょう。

全部 ~~ながらです。

連続した一夜漬け体験はこういうときに活きてきます。

何かの原理を覚えてなければ、記憶なんて定着しない・・・んなのはわかりきっています。

基礎習得から順次段階を踏まなければ、本当に理解したことにならない・・・

んなの、わかっとります。

しかし、間に合わないかもしれないときに、きれいごとなど言ってられないのです。基礎だ、標準だ、利用だ、手順だ、段階だ、などと言ってたら日が暮れてしまうんですよ。

・スタートが遅かったのだから仕方ない

・やろうという気持ちはあったけれど、なかなか着手できなかったのだから仕方ない

・自分を見つめ直した結果、本当に進みたい道が見つかったのだから仕方ない

OKです。

いいんです。人生なんて、杓子定規で進むわけがないのですし、どこで何がどう変わるかわかるはずもありません。

事情があったのであれば、今からやるしかありません。

そのときに、参考書をぺらりと紐解いて、、、なんてやる必要がないし、やっても時間がかかり過ぎるわけですね。

用意するのは、一冊だけの問題集と 過去問 、そしてノートと筆記用具です。

これだけでOK

要するにアウトプット学習するための自分なりに一式でいいです。他、目もくれないでいいので、あと2ヶ月徹底してアウトプットを乱雑にやってみてください。

丁寧な字で のったり、ゆっくり、ほんわりと、まるで貴族か!ぐらいな感じでやるなら、それ封印してください。

きったない字だろうがなんだろうが自分がわかればよい。

めった書きにノートに解いて、解いて、解きまくって、解説をサッとみて、ああ、そういうことか!と軽い納得でいいので、はい次!

こんな風にやります。

一夜漬けって、本当は一日前、二日前っぽいですよね。これを毎日あと2ヶ月やり切ります。

漏れ?あっていいです。

仕上がり100%じゃない? いや いいです。

このスーパー一夜漬けの何だか忙しくてバタバタした短期対策!!

自分の日常のスピードを5割増どころか 2倍に出来る!そうなったら、残り二か月じゃなくなります。

残り4か月になりますよ。
時間をコントロールするのは、のったりとした過ごし方で空き時間を模索するのではなくて、自分の日々の行動や思考ややることを2倍にすればいいだけです。

やっつけ仕事的な学習をしなければ間に合わない、そう判断したら騙されたと思ってやってください。

冬期講習受付中 城南コベッツ馬込沢駅前教室.png

2023.11.13

冬期講習.jpg

おはようございます!

城南コベッツ馬込沢駅前教室です。11日(土)は勉強会、お疲れ様でした。開始早々から頑張ってくれた生徒さんたち。

テストの結果も楽しみにしております!!

11月は中学生たちのテストが多く実施される時期ですが、12月の前半は私立中学や高校の考査期間になりますので、

是非また頑張っていきましょう。

只今、冬期講習の受付も行っております。

冬期講習受付中 城南コベッツ馬込沢駅前教室.png

【冬期講習の目的は?】

冬期講習は、受験生のご利用や、その他受験学年ではない生徒さんのご利用も多くなります。

受験生たちは、最後の追い上げ時期になりますので、完全受験対策で偏差値を上げていくことを目的とします。

ただ、無計画のまま勉強してれば偏差値は上がるのさ!

って思う人もいるかもしれませんが、無計画の学習で上がる偏差値は微量です。

しっかりと受験校の近年動向をリサーチして過去問を使ったり、過去問の傾向を捉えた類題演習をしたほうが偏差値は上がりやすいです。

しかも個別最適化された学習を提唱している城南コベッツです。

しっかりと個別の対応をしていきますので、お悩みある方は早めにご相談ください。

また、非受験の生徒さんであっても冬期講習には大きな意味があります。前期と比べて内容がハードになったことに気づいていますよね。

保護者様も是非、その点みてあげてください。

後期には2~3回のテストが実施されます。前期よりも難しさがアップしたテストになることでしょう。

とりわけ、2月に実施される学年末テストは、付け焼刃の学習ではとてもとても好結果は出せないでしょう。

大変重要な学年末テストは集大成として、いい結果を出したいものです。

そのためには、学校から試験範囲を配布された後の学習では時間としては少なすぎますので、早めに対策を立てていきましょう。

城南コベッツ馬込沢駅前教室における学年末テスト対策は、お正月明けから即時ですね。40日ぐらいの時間をかけて、しっかりと苦手克服と演習をしていきたいです。

だからこその40日です。

しっかりと時間をかけて丁寧に仕上げていけば、必ず点数は上がります。

まずは、城南コベッツ馬込沢駅前教室の授業がどのように実施されるのか、体験されてみてください。

無料体験授業を受けてみる.jpg

2023.11.11

寒くなってくると、お風呂が恋しくなります。
おサルさんも カピバラも お風呂の良さを覚えると・・・♨いい湯だなぁ~と。

johnyan_03.png
『おはようございます。きょうも一日 がんばろう!』

最近、スーパーに行くごとに、長ネギの直径が細くなっていることに驚きます。
「ええええ? ほそ!!」と 一人騒いでしまいました。

これは今年の天気の影響ですか?

タンパク質として納豆は良いらしいのですが、とりわけ私は、納豆にネギを入れて食べるのが好きです。

なので、長ネギを買うのですが、う~ん、自分の切り方が悪いのか、または何かの工程で自分のミスなのか・・・

自分で長ネギを切って入れても、どうも いまいちなんです。

「なんでですかね?」

私の場合、料理は、カップラーメンとスクランブルエッグ(フライパンで上手く目玉焼きを作ろうとして失敗するやつです)、冷凍のチャーハンを炒めるぐらいしか出来ないので、きっと料理をするうえで、何かが抜けているのでしょう。

第一、塩、コショウ、しょうゆ、みりん、などの調味料の使い方がわからないです。

わからないなら、調べろ!と怒られそうですが、
料理をやりながら、スマホでネットを見るっていうシーン、何度かやったことがあるので、べたべたになりますよね。 どうもアレは苦手なのです。

まぁ一言で言うと料理のセンスはないです。というか、基礎が何も身についておりません。

自分では料理にはあまり向いてない・・・なので、餃子の王将でセットを頼み、美味しい定食を頂いたほうがいいです。

はい、余談が過ぎました。


------------------------------------------------------------------------------------------------

では本日もいってみよう~

「どんなときに やる気が出るのか? やる気はすっごくいい影響を与えてくれる」

これが本日のテーマです。


やる気って一言で言うと・・・まぁ、「やる気」なわけですが、

やる気とは?


「物事を進んで達成させようとする気持ちのことを指します。

つまりは、「積極性」ですね。


やる気の正体はいったい何なのか?


これはサイエンスですが、脳の神経細胞と神経細胞の間を飛び回っている「ドーパミン」という神経伝達物質が引き起こします。

「よ~~~し、やったるぜー!!」というアレは、人為的につくりだそうと思えばできるかもしれません。

ちなみにドーパミンは、チーズなどの乳製品に含まれているそうです。

ドーパミンの原料となるのは「チロシン」というアミノ酸なのですね。コーヒーとかカレーとか激辛料理なんかを食べるとドーパミンが多く出るみたいです。

このあたりの食品関係、医学関連は、もしかするとかいつまんだネット検索ですので、間違っていることがあるかもしれませんので、しっかりと自分でリサーチしてみましょう。



私が個人的に思う「やる気」っていうのは、鶏と卵のようにいつも思います。

鶏が先か、卵が先か・・・です。


「やる気出せよ」と言われてやる気が出るなら、一番いいですが、なかなかそう上手く自分の気持ちをコントロールできないですよね。


特に「やる気」という気持ちは、

何か成功することでさらに湧き出ます。




新着情報

カレンダー

アーカイブ