城南コベッツ京成中山教室

Tel:047-711-4044

  • 〒272-0814 千葉県市川市高石神2-1 1階
  • 京成本線 京成中山駅 徒歩4分 / JR総武線 下総中山駅 徒歩5分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • デキタス個別指導
  • ジュニア個別指導
  • スタディ・フリープラン
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • デキタス
  • プログラミング

2022.11.08

城南コベッツ京成中山教室の冬期講習についてのご案内です。

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冬期講習は、教室の生徒さんは勿論、他塾でお通いの生徒さん、今まで塾は行ったことはないけれど、講習は受けてみたいという生徒さん、など多様にご利用いただけます。

※上記画像をクリック(タップ)しますと、冬期講習の案内ページにリンクしますので、是非ご確認ください。


私たちが掲げる理念の大原則は、

「地域貢献!」です。

従いまして、

城南コベッツ京成中山教室の冬期講習は、徹底サポートを行うことを皆様にお約束いたします。


・期間を決めて、子供を通わせればいいかな?

・受験前だし、何かしらやってもらわないと

・苦手教科だけでもやっておこうか


出来れば、もっともっと「具体的な目標」を立てて計画してみませんか?


学習を開始する前の計画は、実際動作の学習開始後よりも重要だと思います。計画がすごく重要なのは、お父様、お母様ご理解いただけるかと存じます。


①最初に目標=具体的なゴールを決めましょう!

②次に、どんなコースでやるのが、一番費用対効果が高いのかを考えていきましょう!

③そのために、冬期講習前の段階で一度、保護者様と生徒さんが一緒に教室へお越し頂き、打合せをしてみましょう!



面談をしてからじゃないと、目標の設定がわかりにくいという場合は、まずはお話してみましょう。

そこで、一緒に考えていくことが出来れば一番いいかもしれません。



さらに!

この機会に、お父様、お母様、お子さんたちに是非知って頂きたいことがあります。


是非、是非!

教室を学習スペースとしてご活用ください!


冬期講習+自習として、学習機会を増やしていきながら、勉強のやり方も知ってほしいです。


自習は、ノーアポイントで構いません。

当教室が開校している時間でしたら、ご活用いただけると思います。


冬期講習のコースは大きく2種類あります。

①一つは、講師1名、生徒さんは2名までの個別指導での冬期講習(80分)


②二つ目は、atama+というAIと講師が融合指導する個別指導による冬期講習


※小学校1年生から4年生までの生徒さんは①のコースでジュニアコース60分授業がオススメです。

※中学受験の生徒さんは、ジュニアコースではなく、通常80分のコースでお受けいただきます。

※中学生は①②ともに可能です。

※高校生、高卒生も①②ともに可能です。



とことん、丁寧に面倒を見ていく完全個別で生徒さんの状況に応じた指導を得意とする城南コベッツのニュータイプ!!

京成中山教室で、是非、冬期講習お任せください。

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☎ 047-711-4044

2022.11.08

こんにちは!

城南コベッツ 京成中山教室です。

11月に入り気温もぐっと下がってきて、いよいよ今年も終わりに差し掛かってきました。
12月に入り短い冬休みが終わり受験だなんだと忙しくしているともう春...
「来年から中学生だ!」という小学6年生の親御さんもぼちぼち準備を...といったところでしょうか。

ご存じの通り小学校と中学校では学習のやり方が大きく変わってきます。
小学校の様なカラーテストではなく中間や期末、学年末と言った「定期試験」でほぼ成績が決まります。
また、「偏差値」「学内順位」といった形で自分のレベルが明るみになり、他の優秀な生徒さんとの差をまざまざと見せつけられます。
小学校の頃から模試を受けて場慣れ、数字慣れしている生徒さんはある程度対応できるかもしれませんが、そうでない生徒さんは一発目の定期テストで受ける「感じたことのないプレッシャー」に驚くことになるかもしれませんね。

「小学校では優秀だったのに、中学校に入って成績が落ち込んだ生徒さん」はこうした変化に対応しきれなかったからかもしれません。

それに加えて部活動が始まり、委員会活動も小学生より活発化します。
勉強に割ける時間が大きく減りますから自分で勉強のリズムを作れないと瞬く間に置いて行かれます。

小学生の内から勉強の習慣をつけてより計画的に定期試験に臨む態勢を作っておくことが大切です。

ここまで読まれて「うちの子はこのまま中学に上がってだいじょうぶかしら?」と心配になった親御さん!

進級までまだ半年ある今から始めてみませんか!?

城南コベッツ 京成中山教室では冬期講習受付中です。
個別だからこそできる手厚い授業で生徒さんの学習を徹底サポートいたします。
無料で使える自習室も完備しているので家で勉強しない生徒さんも安心!

この冬!コベッツで変わりましょう!

資料請求は→こちらから!

体験授業申込は→こちらから!

お問い合わせは城南コベッツ 京成中山教室まで!!

TEL:047-711-4044
maill:covez_keiseinakayama@johnan.co.jp

2022.11.05

城南コベッツ京成中山教室は、開校2ヶ月となりました。

少しずつ、少しずつ、地域の皆さんに認知を頂けるよう、一人一人の生徒さんと保護者様、こちらを訪れてくださる方に対し、丁寧に誠意をもって対応させて頂いております。

今日みたいな良い天気のときには、窓ガラスからの陽光も明るく、

雰囲気もとてもよくなります。


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教室は、元々2部屋だったのですが、一部壁を抜いて、行き来が出来るようにしてあります。

生徒さんが自習をしたいときには、

①アポイントなしでOK

②どの教科を学習してもOK

③授業ブースで使用しているところ以外はどこを使ってもOK

④長時間学習もOK

⑤飲食OK


勉強空間として、自宅での学習がなかなか進まない・・そんな悩みも解消されます。

何故なら、城南コベッツ京成中山教室の自習への手厚い対応は、

絶対に負けないぐらいの手厚さだからです!

ご期待ください。


是非、保護者様と生徒さんご一緒でも大丈夫ですので、まずは見学されてみてください。


2022.11.04

ものすごいスピードで変化し続ける社会。

これからの社会を想像してみても、その変化が止まることはないでしょう。
明治時代、昭和、平成、令和と、私たちの生活は様々なモノ、サービスの登場で一変しました。

これから先の未来は、なかなか容易に想像はつかないものの、変化し続けることだけは間違いないと確信します。


文科省が掲げている「生きる力」とは、どのような力ですか?という問いに対して、
文科省はこう述べています。

これからの変化の激しい社会においては、学校で学んだ知識のみで社会生活を営むのではなく、子どもたち一人一人が自ら個性を発揮し、困難な場面に立ち向かい、未来を切り拓いていく力が求められます。 

このために必要となるのは、自ら学び自ら考える力などの「確かな学力」、他人を思いやる心や感動する心などの「豊かな人間性」、たくましく生きるための「健康や体力」などの「生きる力」です。
 

子どもたちの「生きる力」は、学校だけでなく、家庭や地域と一緒になって育むものですが、学校では、これからの生涯学習社会の中で、社会に出た後も生涯学び続けることができる基礎的な資質や能力を育むことを重視しています。
 

このような「生きる力」を育成の重要性は、平成8年の中央教育審議会答申で提唱されたものであり、現在の「学習指導要領」のねらいとなっています。
(※文科省サイトからの抜粋)


未来を切り拓いていく力。

怒涛のように変化し続ける時代の中で、私たちは今いる日本だけではなく、世界中に目を向けていく必要がでてきます。

世界観と仕事観も変わるかもしれません。


生きる力を養うことは、求められるスキル、またはそれ以上のスキルを身につけ、自分の力で未来を切り拓くことができる力をつけていくことです。


そのために必要なのは、「確かな学力」です。

では「確かな学力」とは何なのか・・・


これからの子どもたちには、基礎的・基本的な「知識や技能」はもちろんですが、これに加えて、「学ぶ意欲」や「思考力・判断力・表現力など」を含めた幅広い学力を育てることが必要です。これを「確かな学力」といいます。 

大学や企業の人事担当者も、今の子どもについて論理的思考力や問題発見力、行動力・実行力などについて課題があると指摘しています。

また、全国的・国際的な学力調査では、今の日本の子どもたちは、学ぶ意欲や判断力、表現力に課題があることが指摘されています。
 

各学校では、子どもたち一人一人に応じて指導するなど「わかる授業」を行い、「確かな学力」を育むことができるように努めています。
(※文科省サイトから抜粋)


ここで登場する
「知識や技能」および

「思考力・判断力・表現力」という言葉は、


実は、お子さんたちのテスト問題を見れば、必ず書かれていることに気づかれるかと存じます。


知識や技能を問う問題、思考力・判断力・表現力を問う問題、というものがどういうものなのかが、一目瞭然でわかるように、必ずカッコ書きで書かれているのです。


この流れ、

誰が止められるでしょうか。

止められないですよね。

もう走っています。


ですから、私たちの役割も変わってきていると自負しております。

学校で習ったことをそのままトレースして、復習すればよい ×

学校の先取り学習を教科書に準じてやっておけばよい ×

どうも違うようです。

単にこれだけでは、今までと何ら変わりありません。


社会が求めている変化は、私たちが想像する以上のものがあり、改革は入試も学校で教える内容も含めて、待ったなしです。


それをさらに先取りしていく必要がある、

私たちはそう考えております。


しかしながら、人間にはひとつだけ平等なことがあります。

それは、時間です。

誰にとっても一日の長さは24時間で変わらないということです。

つまり、限られた時間の中で、いかの効率よく、実効がでるようにしていくかです。


私たちがatama+を導入した理由はそこにあります。





2022.11.03

こんばんは!
城南コベッツ 京成中山教室です!

「うちの子は勉強するとき全然集中力がなくて~」
「TVゲームは寝るのも忘れて集中してやるのに...何で勉強は...?」

小学生の親御さんからよくこんな話を伺います。
ではTVゲームではどのような特徴があるのでしょうか?

今日はそういう切り口から勉強の集中力を上げるための方法を分析していこうと思います。

★実は巧妙にできている!?TVゲームの飽きさせない特性
ゲームがなぜ飽きないのか?
ポイントは2つです。
1)大小様々な達成感!
2)ショートゴールの間隔設定の上手さ!

1)達成感...そう...達成感なんです。
ゲームには大小様々な達成感が散りばめられています。
「あのモンスターを倒せた!」
「レアなアイテムを手に入れた!」
「誰よりも早くミッションを完了できた!」
「あのダンジョンの謎を解いた!」...等々
昔のゲームに比べて1つのソフトに入るデータ量が桁違いにに増えた為、
こうした達成感を味わえる所謂「やり込み要素」というものも格段に増えました。
それだけ1つのソフトを完全に攻略するには長時間を要すようになったんですね。

2)ショートゴールの間隔設定の上手さ!
達成感と達成感の間、つまり過程の部分の設定とヒントの出し方が絶妙なんです。
この過程の部分は長すぎても飽きますし、短すぎても簡単でつまらないわけです。
イイ感じにプレイヤーのモチベーションを維持し、疲労や退屈を感じさせない間隔...
この間隔をうまい具合に調整してプレイヤーの気分を徐々に高めクライマックスの
完全攻略まで引っ張るわけです。

★これって勉強にも応用できるのでは...?
勉強もこの「達成感の連続」と「ショートゴールの間隔設定」で集中力が上がると思われます。
では具体的にはどうすればよいのでしょう。

①肩慣らしは大事!最初に取り組む課題のハードルは低めでOK!
ゲームも最初から超の付く難関が出てきてはプレイヤーのモチベーションがた落ちですぐ飽きられてしまいます。
最初は割と優しめの復習あたりで肩慣らしをして「問題が楽に解ける!」という達成感を感じてもらいましょう。

②ショートゴールをマメに設定してあげて飽きさせない!
その日の最終ゴールを決めてあげたら...
「今ここまでできたから次の30分はちょっと難しいこの問題に挑戦してみよう!」
「今ここ出来なかったから次は復習してこの問題100点にしてみよう!」
と言ったように、難易度の上げ下げで適度なショートゴールを作ってあげて飽きさせないようにしましょう。
同じ1時間でも「1時間やみくもに勉強する」と「15分ずつショートゴールを決めてあげる×4回」では体感時間が
変わってきますし、後者の方が集中力続きやすいです。
小学校の授業時間が大体45分程度という事からもわかる通り子供さんの集中力は大人ほど長続きしません。
ショートゴールで飽きさせない!達成感を連続して味わってもらう!これ大切です。

③ショートゴールは短日だけではなく日々の計画でも有効!でもまずは「三日坊主」から!
例えば「漢検〇級合格!」を目標に掲げて3か月前から勉強を始めたとします。
ただ「漢検合格!勉強しよう!」と小学生が言われたらと想像します。
...何から手を付けていいかわからないですよね?
即ち「混乱⇒モチベーション低下」となります。
かと言って「じゃあ1日〇個ずつ漢字覚えていこう!」
これもNGです。
子供さんは大人のような時間感覚がないので、1ヵ月、1週間先のこともはるか先のことに感じます。
長期計画を立てて実行するにはそもそも向いていないんですね。
3日間!3日間だけの計画でいいんです。
それを少しずつ...時に変更もしながら積み重ねていけば良いのです。
「三日坊主」を「三日しか続かなかった...」ではなく「三日も続いた!」とプラスに捉えましょう。

④ショートゴールを達成出来たら必ず褒めてあげましょう!
親御さんからのお褒めの言葉は一番のご褒美であり、達成感を感じる瞬間です。
ショートゴールと最終ゴールをクリアしたら必ず褒めてあげましょう。

勉強に達成感を感じてもらう事...
これが気持ちいいと感じるようになれば集中力は自然と上がっていきます。

「それでも集中力が上がらないし、成績も上がらない...」
「忙しくて子供の勉強を見てあげられない...」

そんなお悩みがあれば是非!城南コベッツ 京成中山教室へ!
勉強の達成感!楽しさ!感じてもらえる様、講師が徹底サポートします!

体験学習のお申し込みはこちらから!