城南コベッツ東船橋教室

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受付時間:14:00~20:00/日祝休

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2024.10.12

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こんにちは!
今日は、冬の3days のご案内です。

まだ10月ですので、「冬」とは言えませんが、ご利用ご検討ください。
80分授業3コマで、2,640円(税込)です。

・中学受験を考えている生徒さん
・中学生
・高校生

に最適なのが80分の授業クラスです。
(ジュニアコースは60分)


1時間20分なんて、あっという間です!城南コベッツ東船橋教室の優秀な講師陣の80分を是非体験していただきたいです。

『まずは3日間のお試し 3daysで個別最適化学習を実感してください』

この「個別最適化」が私たちがずっと提唱しているものです。

受験でも
定期テスト(考査)でも
各種検定試験でも

個別指導の最適化学習で、無駄な時間にならないよう最短距離での成果を出していきます。


80分の授業の中で、苦手克服をして、「できる」喜びを味わってください。





2024.10.11

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『こんにちは。ここに住んでるじょうにゃんです。算数、数学 ダントツ!』


今日は、

「何年経っても同じです!最も質問率が多いのは、ダントツで数学!」という内容です。


英語かな?と思われる人も多いかもしれませんが、
ダントツ!文句なしの質問率ナンバー1は、算数・数学なのです。何年経っても同じ。去年もおととしも、5年前も10年前もずっとずっと同じです。


先にこちらのブログでも中3生たちが最も時間を割く教科は?というアンケート結果でも41%が数学と回答されていましたね。

もう、全くその通りです。


千葉県だけじゃないです。全国です。


「先生~ これわからないんですけど・・・」
「先生、この問題教えてください、全然わからないっす」

算数と数学はとにかく生徒さんからの質問が一番多い教科です。

この状況が毎年なのですから、私たちが


「なぜ?」

数学にかなり力を入れているのか、


「なぜ?」

理系を推奨するのか、


何となく想像つきますよね。

その領域まで達することができない生徒さん、人が多いのですから、そこには大きなチャンスが転がっている!ということです。


入試とか見てても傾向がわかります。


英語なんかは、もろに英検取得者に対しての優遇措置がすごいじゃないですか!

英語の試験免除とか?
英語で点数を●点分付与とか?


アジアの中でも世界で見ても日本の英語力はヤバいぐらい低くなっているのに、
おまけが多いですよね。


それはそれで受験生たちの負担が減っていいのですが、高校、大学は通過点なので、社会に出て勝負ですから、実際はどなの?という観点も持っております。



数学はあまり おまけ要素がないので、ガチ勝負しなくてはいけないため、これが強さの捻出になっているように思います。


実際、英語と数学の平均点とか見てみると、やっぱり数学のほうが低めです。

偏差値的な考えをすれば、


みんながなかなか得点できない難問を解けたら 偏差値の優位性が上がりますよね。


そして、うれしいことに!!


数学は


結果が出しやすいんですよ!



さて、そのあたりの不思議要素についても是非是非、

体験で実感されてみてくださいね。




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2024.10.10

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イメージっていうのは、一度ついてしまうと なかなか覆らないものです。

でも はっきり言って

受験=集団よりも 受験=個別のほうが合格率は高いと思います。合格数であれば集団のほうが高いとは思いますが、率は個別のほうが高い!

集団は集団の良さがあるでしょうし、
個別は個別の良さがありますから、お子さんの状況をよくみて決定していくといいでしょう。


個別に対応できるのが強みで、これが一番今の時代にマッチしていると思うのは私だけでしょうか。

これは、感覚ではなく、本当に・・なのですが、今は学校に行けなくなってしまう子たちも急増しています。

コロナ以降特にですね。

私たちがそう感じているだけではなく、学校関係者も多く、実態に触れているのではないでしょうか。


つまり、

お子さんたちの学習進捗というか、理解度は従前よりも もっと拡大してしまったわけですから、
全員を一同に集めて教えて方式にはおのずと限界があります。


時間も一緒、教科も一緒、やることも一緒・・・・よりも


時間も教科もやることもお子さんの状況に応じて設定というのが一番です。


実は、小学生の保護者様と面談していて多くの気づきがあるのですが、そのうちの一つご紹介します。



「中学受験について考えてことがある人はけっこう多い」ということです。



では、なぜ?断念したか? この部分にフォーカスあてましょう。


答えはこうです。

「今からじゃ間に合わない」と思ったからです。


これもイメージのひとつです。


中学受験は4年生から(3年生から)というのがイメージに強く残っているために、5年生だともう間に合わないというイメージです。


また、もっと細かく言うと、


10月ですね、今。


4年の春に一度考えたけれど、10月になってしまった・・・・だからもう今から入塾では追いつかないだろうから・・・


これもイメージです。


もったいないです。

もしお子さんと親御さんが、やるか!という気持ちになったらぜひお尋ねください。

時期的に間に合わないというイメージをもつ前に、入りたい学校に行くためにどうしたらいいのか、これを一緒に考えていきましょう。




2024.10.09

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~大学への進学を考えている高校生向けの内容です~

ズバリ!

どちらかというと、これから大学選びをしていく高校1年生・2年生の諸君にはぜひ知っておいてほしい内容ですね。

ちなみに 大学って何のために行くのでしょう。

ここに明確な意義をもっていないと、大学という学びの場所がぼやけてしまいます。


目的意識はしっかりと持って選択していくようにしましょう。


世の中学歴じゃないよ!という意見も全くその通りだと思いますし、
学歴も重要だよなぁという意見も同様にその通りだと思います。


今回は、ドライな感覚で

「実際どうなの?」的な 斜めが前で読んでいただいてもいいのかなと思います。

大学はその先の将来に向けての 箱ものです。

高校での教科基礎学習を積んで、大学に学びの場を移行したあとも学問は続くのですね。
遊んで、遊んで遊びまくるぞ~という感覚だと なんだか学費がもったいないです。


大学生たちはその後、就職したり、公務員になったりと自らの進路を決めていきます。

そのとき、


「学歴フィルター」って あると思いますか?


「あります」


ないと言われても あります。


現実に存在している「学歴フィルタ」
就職活動では以下のような形で現れます。


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受付時間が違う、なかなかのえぐい方式ですが、現実はけっこう厳しいのかもしれません。


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↑ 大学によって 枠を変えている事例です。
これも なかなかの手法ですね。


もちろん、企業のすべてが行っているわけではありませんので、

その点は誤解なさらないようお願いいたします。





2024.10.08

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2024年10月8日(火)

昨日は講習へ参加し、その待ち時間に「今年もあと2か月ちょっとだね~」という会話が聞こえました。
実際には、10月は31日までありますので、「あと3か月弱だね~」というのが本当なのだと思いますが、「早いもんだね~」という言葉通り、気が急くのでしょう。

さて、本日は


『後期の一発目、後期中間テストの注意点!(宮本中・飯山満中)』というテーマでお送りいたします。


前期後期の二学期制の学校ですので、今は後期日程ということです。
どちらも11月に後期中間テストが実施されます。


注意点としては、


やっぱり「数学」でしょう。


数学はこの時期、方程式の利用と関数がテスト範囲になることが多いです。


1年生でしたら、一次方程式の利用と比例・反比例
2年生は、連立方程式の利用と一次関数
3年生は、二次方程式の利用と二次関数


です。

関数分野は、おそらく利用問題は入りません。


それにしても方程式の利用が絡み、関数が入りますので、ここしっかりと学習しておかないと、きつい結果になりがちです。



方程式の「利用」は、方程式の計算が100点取れる状態にまでしっかり演習できていたとしても、別個練習機会は絶対必要です。


利用問題=応用問題という簡単なくくりでは言い表せないのが今の指導要領の特徴です。


「思考・判断・表現」を問う問題として、確実に出てくる方程式の利用問題を、基礎がばっちり出来ていたら、大丈夫だよ!!

なんて、、、、口が裂けても言えないです。


昔は、基礎のうえに応用があるとか、応用は、基礎がしっかりできていればできるはずだ!とかそんな内容で言われていましたが、今は、しっかりとケースごとに練習をしておくほうがいいです。


利用問題の練習は、必要!!!!



学校の教科書にもワークにも利用問題が出ていますので、しっかりと練習しましょう。
また、できるならば、学校のワークだけではなく、

ワーク系統の別教材で練習を積んでいくことで、高得点が狙えます。



関数に関しては、関数式を覚えて、グラフが書けて、グラフから式を算出できて・・・という部分だけではなく、

「関数とは何?」という理論的な部分や、用語などもしっかりと暗記しておきましょう。


特に1年生は、反比例でこんがらがってしまう生徒さんが多いです。関数は、表を書くこと、グラフを書くこと、これらの簡易的な表やグラフをフリーハンドで書くことが、考えるヒントになりますので、

ノートを多用して、何度も演習問題に取り組んでいきましょう。


関数の利用が出るのは、学年末だと思います。

その前までの範囲は出る可能性が高いので、前期よりも早めに学習開始していくようにしましょう。


11月の勉強会イベントについてはこちら