城南コベッツ東船橋教室

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2024.10.14

こんにちは!

今日は「スポーツの日」で祝日ですが、平常授業実施日です。どうりで出勤時に「今日は道がすいてるなぁ~」と・・・。
3連休の最後なので皆さん家でゆっくりされているのですね。

私はここ最近の寒暖差で風邪をひいてしまい、昨日、日曜日は解熱剤とか総合感冒薬とか、ポカリスェットとか飲んで戦ってました。

小さいころから、熱が出た時の対処法は寝てたくさん汗をかく!だったので、基本に忠実に汗かいて身体が楽になるように布団にもぐりこんでました。

「絶対!日曜日のうちに治さないと!」と自らを脅して、必死でした。

奏功して何とか、身体がぼんやりとはしてましたが、動けるぐらいにはなりました。

昨日は水分とバナナを少々でしたので、

「きっと痩せてるぞ~」と思って、いつもの習慣となっている タニタの体重計に乗ったのですが、

なんじゃこりゃ、増えてるじゃないこああああ!

と、期待が外れたときのガッカリ感は半端じゃなかったです。

(待てよ、どうしてだ?水分・・・あ、もしかして、アクエリアスとかポカリってカロリーけっこう高いのかな?)と勘繰りつつ、

バナナ以外に食べていないのに、なんでだろうとしばし考え込んでしましましたよ。


ま、そんなこんなで月曜日を迎えたわけです。


この時間になって朝より、だいぶいいです。体力が戻ってきた感じがしますね!


というわけで本日もよろしくお願いします。


今日のタイトルは、


「中学1・2年生はここで絶対油断してはいけない!後期中間テスト対策は、前期と同じ感覚では失敗する!」です。



城南コベッツの定期テスト対策.jpg



前期の中間テスト、前期期末テストで納得できる結果を出した生徒さん!当教室ではけっこう多いですね!

でも!

ここで油断は禁物です。

後期の内容になったら、もうちょっと気持ちを引き締めていきましょう。


城南コベッツ東船橋教室 11月実施確認テスト、塾内模試.png



テストがありますよね。

テストが終わった後に答案が返ってきて・・・


答案に書かれた点数が自分にとって 満足のいくものじゃなければ、どよ~~んとなりませんか?


そして、


「次は絶対頑張る!!」という反省の言葉がでます。

しかし、この「次は絶対頑張る!」は次の結果を生み出してくれるでしょうか。

それ何回言ってるの?という話になってしまいがちです。


「次は」

「次は」

「次は」

これって反省を含めて、反省も込めて、反省したうえで、「次は」なのでしょうけれど、

実際は、一日経つと、「次は」を忘れてしまうのではないでしょうか。



次の目標を抽象的に「頑張る」で終わらせてしまったら、たぶん次も同じような結果、もっと悪い結果になってしまうのは自明であります。


勉強っていうのは、

やったから結果になるのであって、やらなければ結果にはつながらず、どんどん悪い方法に流れてしまうのです。

でもここで最も重要なのは、「方法」です。

具体的な方法を示してあげないと、こどもたちは、ただ頑張るで終始してしまいがちで、「頑張るという尺度」がわからないまま、ただ机に向かうだけになってしまいます。


だから、具体性を持たせていきたいのです。


飯山満中は11月14日(木)と15日(金)がテスト
宮本中は11月21日(木)と22日(金)がテスト


です。


今日で一カ月前として、今日から学校の教科書とワークを使った学習に切り替えていきますので、是非忘れずに学校の教科書とワークをお持ちください。


それと、上記の確認テスト&塾内模試は、生徒さんであればアポイントとか必要ありません。
もしお友達とかが来たいということでしたら、事前に教えていただけると大変ありがたいです!

(問題とか準備しますので)




2024.10.12

城南コベッツ東船橋教室 冬の3days.png

こんにちは!
今日は、冬の3days のご案内です。

まだ10月ですので、「冬」とは言えませんが、ご利用ご検討ください。
80分授業3コマで、2,640円(税込)です。

・中学受験を考えている生徒さん
・中学生
・高校生

に最適なのが80分の授業クラスです。
(ジュニアコースは60分)


1時間20分なんて、あっという間です!城南コベッツ東船橋教室の優秀な講師陣の80分を是非体験していただきたいです。

『まずは3日間のお試し 3daysで個別最適化学習を実感してください』

この「個別最適化」が私たちがずっと提唱しているものです。

受験でも
定期テスト(考査)でも
各種検定試験でも

個別指導の最適化学習で、無駄な時間にならないよう最短距離での成果を出していきます。


80分の授業の中で、苦手克服をして、「できる」喜びを味わってください。





2024.10.11

johnyan_09.png

『こんにちは。ここに住んでるじょうにゃんです。算数、数学 ダントツ!』


今日は、

「何年経っても同じです!最も質問率が多いのは、ダントツで数学!」という内容です。


英語かな?と思われる人も多いかもしれませんが、
ダントツ!文句なしの質問率ナンバー1は、算数・数学なのです。何年経っても同じ。去年もおととしも、5年前も10年前もずっとずっと同じです。


先にこちらのブログでも中3生たちが最も時間を割く教科は?というアンケート結果でも41%が数学と回答されていましたね。

もう、全くその通りです。


千葉県だけじゃないです。全国です。


「先生~ これわからないんですけど・・・」
「先生、この問題教えてください、全然わからないっす」

算数と数学はとにかく生徒さんからの質問が一番多い教科です。

この状況が毎年なのですから、私たちが


「なぜ?」

数学にかなり力を入れているのか、


「なぜ?」

理系を推奨するのか、


何となく想像つきますよね。

その領域まで達することができない生徒さん、人が多いのですから、そこには大きなチャンスが転がっている!ということです。


入試とか見てても傾向がわかります。


英語なんかは、もろに英検取得者に対しての優遇措置がすごいじゃないですか!

英語の試験免除とか?
英語で点数を●点分付与とか?


アジアの中でも世界で見ても日本の英語力はヤバいぐらい低くなっているのに、
おまけが多いですよね。


それはそれで受験生たちの負担が減っていいのですが、高校、大学は通過点なので、社会に出て勝負ですから、実際はどなの?という観点も持っております。



数学はあまり おまけ要素がないので、ガチ勝負しなくてはいけないため、これが強さの捻出になっているように思います。


実際、英語と数学の平均点とか見てみると、やっぱり数学のほうが低めです。

偏差値的な考えをすれば、


みんながなかなか得点できない難問を解けたら 偏差値の優位性が上がりますよね。


そして、うれしいことに!!


数学は


結果が出しやすいんですよ!



さて、そのあたりの不思議要素についても是非是非、

体験で実感されてみてくださいね。




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2024.10.10

講師と小学生.jpg


イメージっていうのは、一度ついてしまうと なかなか覆らないものです。

でも はっきり言って

受験=集団よりも 受験=個別のほうが合格率は高いと思います。合格数であれば集団のほうが高いとは思いますが、率は個別のほうが高い!

集団は集団の良さがあるでしょうし、
個別は個別の良さがありますから、お子さんの状況をよくみて決定していくといいでしょう。


個別に対応できるのが強みで、これが一番今の時代にマッチしていると思うのは私だけでしょうか。

これは、感覚ではなく、本当に・・なのですが、今は学校に行けなくなってしまう子たちも急増しています。

コロナ以降特にですね。

私たちがそう感じているだけではなく、学校関係者も多く、実態に触れているのではないでしょうか。


つまり、

お子さんたちの学習進捗というか、理解度は従前よりも もっと拡大してしまったわけですから、
全員を一同に集めて教えて方式にはおのずと限界があります。


時間も一緒、教科も一緒、やることも一緒・・・・よりも


時間も教科もやることもお子さんの状況に応じて設定というのが一番です。


実は、小学生の保護者様と面談していて多くの気づきがあるのですが、そのうちの一つご紹介します。



「中学受験について考えてことがある人はけっこう多い」ということです。



では、なぜ?断念したか? この部分にフォーカスあてましょう。


答えはこうです。

「今からじゃ間に合わない」と思ったからです。


これもイメージのひとつです。


中学受験は4年生から(3年生から)というのがイメージに強く残っているために、5年生だともう間に合わないというイメージです。


また、もっと細かく言うと、


10月ですね、今。


4年の春に一度考えたけれど、10月になってしまった・・・・だからもう今から入塾では追いつかないだろうから・・・


これもイメージです。


もったいないです。

もしお子さんと親御さんが、やるか!という気持ちになったらぜひお尋ねください。

時期的に間に合わないというイメージをもつ前に、入りたい学校に行くためにどうしたらいいのか、これを一緒に考えていきましょう。




2024.10.09

城南コベッツの受験対策 NEWモデルバージョン.jpg


~大学への進学を考えている高校生向けの内容です~

ズバリ!

どちらかというと、これから大学選びをしていく高校1年生・2年生の諸君にはぜひ知っておいてほしい内容ですね。

ちなみに 大学って何のために行くのでしょう。

ここに明確な意義をもっていないと、大学という学びの場所がぼやけてしまいます。


目的意識はしっかりと持って選択していくようにしましょう。


世の中学歴じゃないよ!という意見も全くその通りだと思いますし、
学歴も重要だよなぁという意見も同様にその通りだと思います。


今回は、ドライな感覚で

「実際どうなの?」的な 斜めが前で読んでいただいてもいいのかなと思います。

大学はその先の将来に向けての 箱ものです。

高校での教科基礎学習を積んで、大学に学びの場を移行したあとも学問は続くのですね。
遊んで、遊んで遊びまくるぞ~という感覚だと なんだか学費がもったいないです。


大学生たちはその後、就職したり、公務員になったりと自らの進路を決めていきます。

そのとき、


「学歴フィルター」って あると思いますか?


「あります」


ないと言われても あります。


現実に存在している「学歴フィルタ」
就職活動では以下のような形で現れます。


スクリーンショット 2024-10-09 130831.png


受付時間が違う、なかなかのえぐい方式ですが、現実はけっこう厳しいのかもしれません。


スクリーンショット 2024-10-09 130855.png

↑ 大学によって 枠を変えている事例です。
これも なかなかの手法ですね。


もちろん、企業のすべてが行っているわけではありませんので、

その点は誤解なさらないようお願いいたします。