城南コベッツ馬込沢駅前教室

Tel:047-401-0030

  • 〒273-0047 千葉県船橋市藤原7丁目3-1 東信馬込沢ビル 3階
  • 東武アーバンパークライン(東武野田線)馬込沢駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • ジュニア個別指導
  • スタディ・フリープラン
  • オンライン個別指導
  • 1対1個別指導
  • デキタス個別指導
  • デキタス
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2023.09.28

城南コベッツです.png
「成績保証のある個別指導塾」
城南コベッツ馬込沢駅前教室です。

おはようございます!
9月は通常の休館日をずらしまして、9月29日(金)と30日(土)としましたので、29日(金)から10月1日(日)が休館となります。

※休館日であっても基本的に、転送のお電話で受けられます。またフォームを介してのお問合せについてもしっかりと対応させて頂きます。
宜しくお願い致します。

今日は実質上、月末最終日として諸々10月の準備を進めて参ります。

9月から10月は体育祭などもありますでしょうか。
一昨日などは、夏っぽい太陽で、外で体育祭の予行演習をした生徒さんは一日で真っ赤に日焼けしてましたね。

まったく今は、少々横暴な太陽です。


学校で行われるイベントもあとは体育祭と合唱祭ぐらいでしょうか。それらのイベントもいい思い出になるはずです。
全力で頑張っていきましょう!



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城南コベッツは、運営開始から今に至るまで、「成績保証のある個別指導塾」として地域の皆さんと密接に関わりをもちつつ、貢献意識を非常に強くもっております。

成績保証コースは、週2回以上の受講が必要となりますが、定期テストでの実績効果は確かなものがあります。

公立中学生たちが一番苦労されるのが、定期テストです。

このテストが楽しみだ!という生徒さんも多いですが、逆にテスト前の学習法に悩む生徒さん、テスト結果がなかなか上がらない生徒さんも同様にいます。

嫌々ながらやる勉強は長続きしませんが、

スタッフや講師と共に、一緒に頑張ろう!というスタイルには、きっと共感持てることでしょう。

一人でやる学習よりも、心強い味方がいたほうがいいですよね。

城南コベッツ馬込沢駅前教室は、とにかく保護者様とか生徒さんとの対話をとても大切にしています。

その中から、こうしていきたいという思いを現実にしていくための計画にも自信があります。

学習塾ですので、確かにコストもかかるのですが、子供の頭の中に残す知識に先行投資!こんな感覚だと、決して無駄なコストとはならないです。


一点だけお願い事項です。


その子にとって必要な学習量は、それこそ千差万別ですし、目指すゴールも皆さん違います。
ですから、お父様、お母様の思いを最初の打合せのときに、全部ぶつけてほしいのです。

この打合せがあってこそ、私たちは本領を発揮できます。

テスト結果、成績を上げる自信はありますが、保護者様が求める方向性とずれてしまいますと、コンセンサスが取れなくなってしまいます。

逆に、しっかりと事前の打合せを済ませ、必要なテキスト、必要な受講をきちんと提示させて頂き、相互理解と相互納得の状態で開始することで、
計画のレールに乗せることが出来ます。


今の子供たちが求められる学力とかスキルは、けっこう高くなってきています。

単に、生徒さんに入塾してほしい!というリップサービスが先行してしまうようなやり方はしません。


お医者さんが、身体の異常をしっかりと対面で向き合い、検査をしたりしながら原因を突き止めていき、治療のための計画を立てる・・・。


私たちは学習面でそのカウンセリング体制を整えておりますので、
まずは、しっかりとした打合せがどうしても必要ということになります。


成績を上げることは簡単に出来ます。

しかしプレイヤーは子供たちですので、打合せの際、出来れば保護者様とお子さんが一緒のほうがいいですね。


私たちが得意とする苦手の原因追及も「診断」によってすぐにわかります。


9月のテストが返却されるこの時期。


もし、「う~~ん」とうなるような結果だった場合は、一歩階段をのぼってみませんか。




2023.09.27

月の満ち欠け

昔からけっこう興味があります。
満月のときには、自分自身の経験でも妙に気分が高揚したり、世界的に見ても月は人々の生活に大なり小なり影響を与えるものだと信じ込んでいるフシがあります。

だからよく満月カレンダーとは見ますよ。

昔、こんなことがありました。

ある男子生徒が、突然!教室内にいる とある女子生徒に告白し始めたのですね。

いきなりですよ?

私は当時、馬込沢とは違う場所で教室長業務をやっておりましたので、まさに「あんぐり」と開いた口がふさがらない出来事でした。

告白を受けた女子生徒は、非常に冷たく対応していましたね・・・。

残念な結果です。

「ん?もしかして今日って満月か?」と私は早速満月カレンダーを見たら、案の定、その日は満月だったのです。


男子生徒は、いわゆる瞬殺されちゃった状態でしたので、その後のフォローがけっこう大変でした。

「あのさ、太郎君。あの告白はちょっと失敗だったかもしれないね」

後の祭りですが、事前に相談でもあれば、シチュエーションとか方法とか私なりに考えてあげないでもなかったのですが、いきなりですから。


まぁ、その男子生徒ももう何歳になってるだろう・・・20歳は超えてますね。
彼にとってもちょっと苦い思い出になったかもしれません。


そうなんです。
満月とか新月のときって、意外と何か起こったりします。今日から満月までの間で、皆さんんの身の回りで何かが勃発したら、「もしかして月のせい?」って思ってもいいかもしれません。


秋です。

ショップに売ってる服は完全に秋物ですし、日曜日にスーパーに行ったときには、ホカロンとかズラッと並んでましたよ。

まだ空には入道雲と思しき雲がもくもくとして、昨日あたりはまた夏の再来か!ぐらい暑かったのですが、秋の到来です。

暑い暑いと言ってる間に、寒い寒いとなってくるのでしょう。

私は夏が大好きなので、いつも心の中で思いますよ。

「ああ~~~沖縄あたりに住みたい」とかですね。寒いのがとても苦手なので、暖かいところに住みたい気持ち(まぁ引越しは無理でしょうけれど)にしょっちゅうなっております。


9月のテストが終わりました。

近隣の中学生の皆さんは、

テスト後の解き直しをしっかりノートにやること!

これけっこう重要です。
テストは受けっぱなしではもったいないです。
解き直しをしっかりと行って、復習が必要な単元を自分自身で見出すことです。

大方満点に近い点数だった生徒さんは、先行学習で先取りしていきましょう。

10月からの高校生や私立中学の生徒さんの考査対策がすでにスタートしていますが、いずれの生徒さんも好結果が出ることを期待しています。


只今、城南コベッツ馬込沢駅前教室では、冬期生募集中

です。

冬期生というと、冬から?というイメージになりますが、秋からの開始ももちろんOKです!!



冬期生 募集中 馬込沢駅前教室.jpg

先駆けて、3daysも実施していますので、お試しされてみてください。

9月のテスト結果が思わしくなかった場合は、
どこに原因があるのかをしっかりと分析しましょう。

分析のお手伝いもしておりますので、お気軽にお問合せください。





2023.09.26

時間帯によっては、少し肌寒さを感じるぐらいの陽気になってまいりました。
秋の到来です。
9月の定期テストが終わり、10月には私立中学生、高校生の考査が控えており、11月には公立中学生たちの定期テストがあります。

「待ったなし」です。

10月の声を聞けば、嫌が上にも「受験直前期」となり、残すところ・・・ということで、学習塾の多くが受験までのカウントダウンが開始されることでしょう。

今年度の共通テストは、1月13日(土)と14日(日)ですので、あと108日!
千葉県公立高校入試は、2月20日(火)、21日(水)ですので、あと147日!

現時点は3桁の日数残がありますが、もう少しすれば
日数残は2桁となります。

時間の流れは、毎日同じようなルーティンをやっている人ほど早く感じるそうです。
私たちはほとんど、毎日同じようなルーティンをやらざるを得ませんので、たいていの人は、時間なんて「あっという間」と感じるです。


また、未来を想定した100日間と、過ぎ去った100日間では、当然後者のほうが早く過ぎた感が残ります。
過ぎ去った100日間を想起して、これからの100日間を考えると、

うわ・・・って思うかもしれません。

これは子供も大人も一緒です。

100日間を時間で直すと2400時間ですが、寝る時間、日常でご飯を食べたり風呂に入ったり、学校に行ったり、という時間を除けば
800時間。

800時間を時計で計ったように学習に充てられるひとは少ないはずです。

何かを習得するために必要な時間は、個人差はありますが、サッと手掛けて、サッと覚えられて習得完了!となれる人は、もっともっと少ないはずです。

そう考えたら、ここからの直前期の過ごし方は、尋常じゃなく大切で、今度は心のバランスとか、体力、健康面なども気遣いながら、やらなくてはならない計画をこなしていかなくてはなりません。


しかも定期テストの対策としてではなく、受験対策として・・・です。


冬期講習受付中 城南コベッツ馬込沢駅前教室.png


受験生にとっての、9月、10月、11月、12月、1月、そして2月の学習は、非常に重要だと考えます。


どう逆さに考えても

定期テストの対策をしっかりやっておけばいいよね?とはならないです。

合否を大きくわけるのは、この秋から冬の学習です。

この時期の学習のあり方が密接に絡んで参りますので、夏が終わって、「はぁ~夏の勉強頑張った!」で、手を緩めることが出来ません。


夏の段階で、1年生、2年生の復習を終えたあと(※中には先行学習をしていく生徒さんも多いですが)には、やはり入試でよく登場する3年生の内容をいかに学んでいくかがとても重要になってくると思います。


たまに保護者様とお話をしていても


昔はこんなじゃなかったよねぇ~ なんていうお話はしょっちゅう出てきます。そう、にわかに信じがたいんですよね。
私だってそう思っているのですから、保護者様の皆さんの気持ちはすごくよく理解できます。


でも、やっぱり昔とは全然違うのですから、まずはその違いを認めなければ、
お子さんに対しての保護者様からの指示事態も違ってきてしまいますよね。


だから私たちに必要なのは啓蒙活動だと、長年思っているのです。


一度、近年の受験体験を積めば、確かにそうだ、早いうちに手掛けないと、とか、
学習は相当こなしていかないと、、、というのが誰でもわかるようになります。

なので上にお兄さんとかお姉さんが居る方のほうが啓蒙活動としては楽です。

保護者様も理解されているからです。知っているからです。



あとは、学校でも近年は小学生などでも、けっこう強めにアピールしてくれているようで、小学生からの学習意欲が10年前、5年前と比較しても相当上がっていますね。


ともあれ、


過ぎた100日をどう捉えて、これからの100日をどう過ごすかです。

非常に重要な局面に差し掛かってまいりました。


是非、後悔ないよう、受験生諸君は火の玉モードで計画履修をこなしてください。



冬期学習の面談を随時行っております。


※受験生だけでなく、小学生、中学1年生、中学2年生、高校1年生、高校2年生のお子さんを持たれる保護者様も是非、冬期学習の重要性を知っておいてください。





2023.09.25

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保護者様との面談をさせて頂くと、けっこう多いご意見とご要望が

「先生から言ってください」という内容です。

詳しく聞きますと、
「私の言うことはもう聞かない、言えば言うほど反発するので・・・先生から言ってもらえませんか?」

こんな趣旨です。

だんだんと親御さんの言うことは聞かなくなるかもしれません。
聞かない子のほうが統計的にも多いです。

これって、親子関係の良好か否かという観点ではありません。良好であろうと、そうじゃなかろうと、学習についてのこととか、友達との関わり合いの仕方とか、部活のこととか、その他もろもろで、

子どもたちは、親の意見を聞かなくなることが多いのです。


男の子も女の子も同様です。
表面上、親の言うことに従っているつもりであっても、実際の行動は違ったりしますよね。

反抗期なのか、またはスルーされているのか、色々ですが、
まぁ~ 聞かないです。


幼少期から小学校の4年生ぐらいまで、ですかね。

親御さんにとって、一番かわいくて、一番思い出がたくさん作れる時期です。


だんだんと成長して、言葉が巧みなってきて、行動もけっこう突飛になってきたりします。
ある意味、怖いもの知らず的な発想です。

小学校の高学年から、中学になってくると、場合によっては、もっと聞かなくなってきます。力づくで、とかもはや、お母さんよりも背が高くなって、弁も立つようになってきて、
酷い一言を浴びせられることもありますね。

一回、これを食らいますと、親御さんとしてもショックが大きいです。

(あんなに小さかったのに、もうこんなに大きくなって)


これは親の喜びでもありますが、
予想だにしていないことが家庭内で起こってきたりするのです。


そういう場合であっても城南コベッツ馬込沢駅前教室を頼ってください。
百戦錬磨のスタッフが、しっかりとお子さんの状態を見て、適宜適切な対応をしていきます。

だいたい・・・そうですね。

正直なお話、

親御さんの言うことは聞かないけれど、私たちの言うことは聞く・・・

なんてことが日常茶飯事で起こります。

不思議と思われるかもしれませんが、そういうもんなんだと思ってくれればいいです。


2023.09.23

テスト後に、

「もっとやっておけばよかった」

「勉強時間が足らなかった」

お子さんたちは、お子さんたちなりに、反省の弁をテスト後の記入用紙に書いて学校に提出します。保護者様もコメントを書いたりしますね。

学習塾を探し始める理由の一番は、テスト結果を見て不安を感じるからです。

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今は昔と違って、付け焼刃の勉強ではなかなか点が取れなくなりました。この事実から目を背けることなく、テスト結果が出た後は、保護者様も生徒さんも是非内容を精査していきましょう。

原因はわかります。

子どもたちの反省のとおり、出来るようになるためのメカニズムとは違うやり方でやってしまっている場合、結果がなかなかついてこないのです。

これ、かれこれ10年以上言い続けていますが、学校の定期テストとか考査は、出題範囲が決められているテストです。

入試は、範囲指定はありませんが、定期のテストは範囲が示されます。

この・・・

①「範囲が示されてからの学習開始」

②「学校指定ワークを終わらせることが学習だと思い込んでしまっている」

この2つを同時脱却させることで、点数は必ず上がります。

必ずです!

テスト範囲が示されるのは、大方2週間前ですよね。近隣の中学はすべてそうです。高校でもさすがに3日前、4日前ではなく、2週間前ぐらいには提示されます。

では、この2週間で間に合うのでしょうか。

教科は、中学のテストで期末となれば5教科以外にもあります。

高校でも科目数が多くなるのが普通ですから、2週間前のスタートではあまりにも遅かろう・・・と思うのですが、いかがでしょう。

平日の学習時間を確保して、日々の学習を計画的に進行している生徒さんは別ですが、ほとんどの生徒さんは、部活動やその他 毎日忙しい日常を送りつつ、家族や友達との付き合いもあります。

学習時間を満足にとれていないのが実態です。

2週間前のスタートでは遅い!!

範囲が示されてからの学習スタートでは遅い!!

まず、これをドスンと胃袋におとしこんでください。

次にもっとも多い成績が上がらない理由は、テスト前の学習で、学校のワークの提出範囲を終わらせることが勉強なのだと思い込んでいるケースです。

これは多いです。めちゃくちゃ多いです。

成績に悩むお子さんや保護者様からのお話を伺いますと、ほぼすべてがこの現象が起こってしまっています。

構図はこうです。

学校から範囲が示される→学習計画を書く(これも学校へ提出ですので)→勉強開始

やる内容は、とにかく提出課題として示されている学校のワークを直接記入で解いて〇つけをする。

この形式で成績上がりますでしょうか?

残念ながら上がらないです。

正直ベースでお子さんから、はたまた保護者様から実態を伺うと、結局提出期限に間に合わせるために、答えを写した・・・という声もよく聞きます。

これ・・・本来の成績アップの道のりから最も遠いやり方ではないでしょうか。

成績アップというのは、基礎がしっかりと習得されて、考え方、解法が身についた状態で、類題も解くことが出来て、定着している状態があって初めて成しえます。

・部活動で時間がない

・勉強を後回しにして、やっつけ仕事になっている

・追い込まれないとやる気になれない

など色々聞きますが、でも・・・・・。

成績が上がらない仕組みを板につかせていいのでしょうか。

最終的な評価は学校が実施する定期テストによって出されます。学校が評価するための数値データは必要だからテストが実施されます。

テストなしで、評価をすることは、曖昧な評価になり下手したら個人の思い入れが入ってしまって公平ではありません。

だからテストを行います。相対であれ、絶対であれ評価は必要だからです。

その記録は、残ります。

次に控えるのが、進学だからです。

進学先の学校でも、評価を見る必要があります。評価がなければどんな生徒なのかわかりません。

だからテストがなくなることはないです。

定期テストで評価が決まることが予めわかっているのですから、テスト結果を出すための努力をしていきたいです。

努力をしていきましょう。

そのためには、

成績が上がらない方法から早く脱却していきましょう。

城南コベッツです.png

きっと皆さん、頭ではわかります。

でも実際は、行動が伴わないと結果に繋がらないです。結果が伴わないとやる気なんて起きるはずがありません。

やる気がなくなるともっと成績下がります。

成績が下がるともっとやる気がなくなります。

この2つは、ループします。

9月の定期テストが終わりました。
ご相談はこちらからお願い致します。