2022.09.20
今日は、中学3年生、高校1年生、高校2年生向けのメッセージです。
市川市・船橋市で本気で国立大学上位 旧帝大を目指す人 いませんか。特に理系を目指す方がいたら是非一度教室見学を兼ねてお越しください。
直接お電話いただき、日時を決めてお会い出来れば幸いです。
047-711-4044 です。
これは決して意味深なメッセージとかではなく、
私たちも本気で捉えております。
Tel:047-711-4044
受付時間:14:00~20:00/日祝休
2022.09.20
2022.09.19
2022.09.17
2022.09.16
学習は勉強時間に比例する
これは昔から言われていることで、今もさほど変わりません。
しかし・・・・。
「机には向かっているのですが、なかなか成績にあらわれない」
「勉強時間は確保できていると思うのですが、成績があがらない」
「やってるのに、成果がでない」
生徒さんも保護者様もこのように悩まれていることが多いです。
しかし、紐解いていくと、たいていは
「学習のやり方、進め方がわからないのでは?」というところに帰結します。
そうです、子供たちは、決して勉強が嫌いなのではなく、「やり方がわからない」というケースが実に多いのです。
また、もっと突き詰めていくと、「ノートの取り方がわからない」という具体的な課題に直面することが非常に多いです。
子供たちと向き合って、対話すれば、原因が見えてくるのです。
そこで、本日は、「ノートの取り方」の焦点を当てて参ります。
まず、
私たち、城南コベッツ京成中山教室では、ICT教育を推進しております。
今後の主流たるこのICT教育とは、パソコンとかタブレット端末や、ネットの通信技術の最大限活用していく教育手法のことを指します。
存在として、
atama+(アタマプラス)というものを是非皆さんには知ってもらいたいです。
atama+は、最短ルートの"できた"を提供致します!
【atama+の学習の仕組み】
今までの学習方法と根本から異なるのは、わからない単元のつまづきの「根本原因」を把握させることが出来るということです。
根本的な理解をしないまま、苦手だ!と思う単元を何度も繰り返す学習で、まるで力技のように勉強する・・・この方法をとっている子供たちが多いです。
しかし、わからない単元があったならば、実はすでに習った他の単元が理解不足であることが大きな原因となっていることがほとんどなのです!
atama+におけるさかのぼり学習では、AI(人口知能)がわからない原因を特定していきます。学年、単元の壁を越えて、学習指示を的確に与えてくれるのです。
①何を
②どんな順番で
③どのぐらいの量を
やればいいのか、それは一人一人異なります。
atama+では、、これらの指示を瞬時にだし、その生徒さん専用のカリキュラムが自動作成され、尚且つ、継続した学習をしている道中においてもまるで「生きたカリキュラム」のように、随時適切な計画に変化していくのです。
超具体的な学習ナビがついているようなものです。
これで、つまずきの原因を完全に解決していきます!
「最短コース」でつまずきの根本原因を解決することで、かくれていた苦手単元も克服し、本当に真の実力がついていきます。
根本から変えていきますので、その効果を学習するごとに実感していただけるでしょう。
そして、重要な
学習方法3カ条を伝授します。
①基礎学習を大事にする
最短コースとはいえ、過去に学習した単元に戻るように学習指示が出ることがあります。しかし、それは生徒さんの学習基礎を固め直す一番の近道なのです。
そして、これはどんなにレベルの高い生徒さんでも全員が通る道と言えます。
基礎を完璧に理解できるように理解しておくことで、その先の学習スピードが見違えるように上がっていきます。
②解答までに自分が考えた過程を残して、解説としっかりと見比べる
どのようにしてその解答に至ったのかを後から見返してもわかるようにしっかりと残しておきましょう。
間違えた問題はそのままにしないで、書き残した過程と解説を見比べるのです。そして、間違えたところを確認する!ということです。
これが早く確実な理解につながります。
③講義動画はメモを取りながら学習する
「講義メモ」を取るようにしましょう。
なるほど!と思ったポイントが必ずあるはずです。そのポイントを自分の言葉で書き残していくことで、より理解が深まります。
この学習3カ条は、atama+の学習だけに当てはまるのではなく、
それ以外のどんな学習をする場合でも必ず助けになる3カ条です。
絶対に覚えておいてください。
②についての詳細説明
【学習中の気づきをノートに書く】
問題に取り組むときには、自分が考えた過程とか、計算の足跡をしっかりとノートに残して学習をしていくといいです。
その自分が考えた過程と、解説を見比べて➡気づいたことをノートに書いていくのです。
それでは、事例を数学と英語で見てみましょう。
↑
数学の事例です。
計算用紙には、途中式とか計算の足跡をしっかりと残します。
そのうえで、解説と見比べ、自分が気づいたことを「気づき」として記入しておきます。
↑
こちらは英語のノート事例です。
考え方をノートに残して、間違えたときには、解説と見比べます。ここでは形容詞的用法の訳し方ですね。
さらに学習中に気づいた点を記入していきます。
③についての詳細説明
【講義の内容を講義メモとして書き残す】
タブレット型の学習で、保護者様が心配に思うのは、答えを単にタップやクリックで選ぶだけの学習では?ということだと思います。
atama+は根本から違いますので、その点の心配はいりません。
確かに、答えを選択して、タップやクリックで正答した!誤答した!という羅列では、受け身学習がずっと続くことになりますので、おもったほどの学習効果が上がりません。
atama+は、最初から最後まで、完全参加型の学習で、ノートテイキングを非常に重視しているのです。
普通の授業ではテキストを使って授業を受け、ノートに書くのですが、
atama+は、テキストがタブレットに変わっただけだと思ってください。
そして、一流の講師の講義動画が手に入るのです!
大学、高校、中学、小学校と、授業形式は色々ですが、やはり教授、先生、講師が書いた大事な内容はノートに記載します。
どんな学習においても、ノートは大活躍するのです。
講義の内容を短い時間で確実に理解して、定着させるためには「コツ」があります。
①講義動画の内容をまとめる
講義動画をただ眺めるだけではなく、ポイントや気づきを積極的に書きながら学習するようにしてください。
頭の中で整理され、講義の内容がより深く理解できるようになります。
②定着のために見直す
練習問題や演習問題を解いたあとに解説を読んでもわからないところがあるとか、以前に学習した内容が思い出せないときなどは、まずは講義メモを確認してみてください。
それらを繰り返し確認することで、定着度合いが飛躍的にUPしていきます。
ちなみに講義メモというのは、講義動画の内容をまるごと写す必要はありません。動画を見ながら、理解することが一番大切ですので、
あくまでもポイントをまとめるということに注力してみましょう。
↑ こちらは講義動画内容のメモの事例です。
このように、しっかりと単元名を書いて、公式や解説をメモし、例題と解説をメモしていきましょう。
解き方がわからない場合や難しいと感じた例題については、メモを取りながら学習していくと頭が整理されていきます。
いかがでしたか。
ノートは武器になります。
学習の重要なツールです。
ノートテイキングをしっかりと理解できたならば、まずは実行してみてください。
最初のうちは、どこを書いたらいいのかな?と迷うかもしれません。
安心してください。
私たち、城南コベッツ京成中山教室は、この点も指導していきます。
そう、やり方がわからない・・・この状態を脱することが出来れば、必ず結果が変わってくるのです。
2022.09.15
【QUREOプラグラミング教室 城南コベッツ京成中山教室に併設OPEN!】
QUREOプラグラミング教室とは?
全国で2795教室!今、破竹の勢いで伸びている小学校2年生から対象のScratch(スクラッチ)言語を使ったプログラミング教室です。
2020年には小学校においてプログラミング教育が必修化となりました。
2021年には中学の技術家庭の授業で習うプログラミング単元の割合が倍増されました。
2022年には高校で「情報Ⅰ」が新設されました。
そして!
2025年には、大学入学共通テストで「情報」が教科格上げとなります。
なぜ小学校からプラグラミングを学んだほうがいいのか?
↓
こちらの動画でご確認ください。
プログラミング言語を、大人になってから(例えば社会人になってから)学ぼうとした場合、きっかけはどうあれ、まずはネットで調べてみよう、本屋さんのプログラム関連の本を読んでみよう、このような行動が起こります。
人は何か新しいものを始めようとしたときに、まずはどんなものか調べるのです。
今ではネットからの情報が豊富ですので、検索ワードを色々並べて情報収集をしますよね。
仮の話ですが、
一度「プラグラミングやってみるか?」という気持ちになったとして調べてみてください。
・誰でもわかる
・簡単プログラミング!
など、魅惑のワードがずらりと並び、「おお、本当にやってみようかな」っていう気持ちにさせてくれます。
しかし、
プラグラミングについて、初期調査が終わり、最初の導入部分をクリアしたとして・・だんだんとステップアップして、内容が難しくなってくると、
「だめだ、難しすぎる・・」
途中断念するような気配になってきませんか?
そうなんです。プラグラミングの世界は、一朝一夕で「よしマスターできた」なんて簡単に出来るものではないことがわかると思います。
子どもたちは、失敗を恐れず、どんどん スポンジのように知識を吸収して、チャレンジ精神で仮に間違っていても、進もうとしますよね。
確かにプロを目指す子供を育てようとしたら、若干スパルタ的要素を指導に取り入れる局面もあるかもしれません。
でも
QUREOプラグラミング教室のコンセプトは、「楽しく学ぼう!」です。
例えば、自分でゲームをつくる!なんていうのは、大人の発想よりも柔軟な子どもの取組・発想のほうが覚えも早いですし、驚異的に進めていくことが出来ます。
私たちは、その現場を目の当たりにしました。
さらに、プログラミング能力検定受験という達成と証をミックスさせることで、楽しみながら!ゲームをつくり!検定試験合格によってどんどんスキルアップして、それらの達成から子どもたちの能力開発に貢献できるものと自負しております。
教室の前と横に自転車を置くことが出来ます。
どんどん見学に来られてみてください。
只今、QUREOプラグラミング教室(城南コベッツ京成中山教室)では、新規開校キャンペーンの一環として、
4コマを無料体験することが出来ます。
小学校2年生から学べるプラグラミング!きっと親御さんも応援したくなります。
是非この機会にご利用ください。
詳細は、こちらの案内サイトでご確認頂き、サイト内のフォームや直接お電話にてお申込みください。
047-711-4044(教室直通の電話番号)