2024.01.11
今,稲城の塾で1番進化している自信がある城南コベッツ矢野口駅前教室の上田です。
(#挑発)
今日の18:40〜20:00の間の雰囲気がすごく良かったような気がします!!
(#勘違いだったらごめんなさい)
いつも以上に、みんなが勉強や進路実現に前向きだった!!
もちろん課題がゼロになることなんてないけど、確実に理想に近づいている気がします。
何があったのかが今日の本題です。
すでにご紹介した
松木副教室長
(#まーちゃん)
高橋高校指導部部長
(#なんか役職名がしっくりこない)
(#役職名募集中)
の活躍が半端なく、上田のやりたかっことがゴリっと進められた気がします。
(#ありがとうございます!!)
(#なぜか上田が達成感)
一昨日までの上田といえば、
「ちょっと待って!」おじさんで.
あっちの生徒から
「塾長〜」
「ちょっと待って!」
こっちの生徒から
「塾長!!」
「ちょっと待って!」
でてんやわんや。
体がいくつあっても足りねえ!って思ってましたが、
今日でその問題はほぼ解決!!
(#多分)
松木副教室長、高橋先生で生徒面談を合わせて何件してくれたんだろう?
10件近くこなしてくれたはずです。
新学期が始まって、高校入試までも大学入試までも残りわずか。
残りの期間で何をすべきかの全貌をお二人と生徒で決めてもらいました。
これで、より頑張りやすくなるはず!!
(#頑張れるよね??)
(#うん!と言ってくれ!)
もちろんその間、1,2年生の勉強もあるわけだし、
ありがたいことに、塾に入りたい!!って方の問い合わせや体験はあるしで、
やることいっぱい!本当に忙しくさせてもらってます。
早めに満員になればなるほど、通ってくれている生徒の面倒見に全集中できるので、友だちへのおすすめお願いします。
(#まだまだ成長を続けて見せます。)
さて、インスタのストーリーでもお伝えした通りですが、
新たな試みとして、
「まーちゃんのお悩み相談室」
「高橋コンサル」
ってものを始めてみました。
要は、
松木副教室長との面談
(#もちろん生徒面談でも三者面談でも可)
髙橋先生との面談
(#高校生の勉強法、計画、ペース管理)
なんだけど、おそらく名前はすごく大事!!
お悩み相談室だとなんかやさしそうで身近だし、
髙橋コンサルってなんかかっこよくて、格が上がって高校生向けっぽいでしょ??
(#たぶん)
ここらへんの言葉の使い方は、文化を築くうえで生命線になるから、語彙力って大事。
とにかく、松木、高橋の面談をより身近になった方が良いと感じたことから新たな試みです。
松木副教室長
高橋チーフマネージャー
(#ちょっとカッコよくなった??)
の面談内容は事前に上田が準備したものをもとに実施してもらっているし、そもそものカリキュラムの大枠を作っているのも上田なので、
それをありえへんくらい外れなければ問題なし。
担当講師の先生と共有したうえで、授業内容に反映してもらってください
(#上田への報告はその後で可)
(#業務連絡)
(#組織化)
これで今まで、生徒が思い思いに話しかけていましたが、いくらか順番を意識できるようになったと思います。
(#期待)
これまでが今週の進んだところ。
反対に、まだ露見していませんが、
「同じ人ばっかり面談入っていて、ずるい!!」
っていう"不平等感"が出てくるかもしれません。
「もともと自分から行動するのが苦手だから、個別選んでんだよ!みんなに見えるスケジュール表に名前書くなんて嫌だよ!!」
という人もいるはずなので、その不平等感が出ないような策は考えます!!
(#これは上田の仕事)
また、必要になりそうな面談シートは作成したので、それをたたき台に面談を進めてください。
やりながら、面談シートは改善していきましょう!
えらく、業務連絡が長いな。と思っているかと飽きていると思うので、ここから回収していきます
それが今日のタイトルになっているところで、
「どうせ次の課題が見えてくるから迷っている暇はない」
失敗を恐れて、一歩踏み出せないに関しては、気持ちとしてはわからなくもないですが、
勉強もお仕事も、部活も習い事も最初から満点を取ろうとする完璧主義者は結構損しています。
逆に、どうせ1回で満点はとれないから、
早く始めちゃって、見えてきた課題を改善改善って進める方がはるかに成長が早い!!
準備ができたらやります。
では遅すぎる!!
(#ライバルがその間待ってくれない)
(#なんならはるか先を走っている)
上田の個人的な考えなので、あくまでも参考程度ですが、前にも書いた大事にしていることです。
人よりも成果を上げようと思ったら、できることは
①どうせやらないといけないことを人よりも早く始める
②どうせやらないといけないことを人よりも圧倒的に多い量をやる
③人と違う効率的な方法をみつける
なぜか、勉強の裏技(これをやれば一発で100点みたいなやつ)を求められている気がしますが、
そんなのがあったら上田もっと頭良くなってる!!
①~③で優先順位付けるなら、お察しの通り、
①>>>②>>>>>>>>>>>>>③
といったところで、③なんてものを見つけられるのは、一部の天才。
それを探すのはギャンブルすぎる
上田のような凡人にできるのは、①の人より早く始める。
(#早く始めれば必然的に②の量の差も付くんだけど)
いつも言っている通り、みんながスパートかける前に、スパートをかける。
そうすれば、ライバルよりも早く課題にぶつかれる。
課題にぶつかったときは、前に進んでいる証拠ですわ!!
(#良いこと言うね)
失敗しないように(ころばないように)進むんじゃなくて、
ころんだあとにすぐに立って走り始めればいいので、進みましょう!!
明日は今日と違う課題に向き合えています様に!!
その課題を乗り越えるために、
まーちゃんのお悩み相談室
髙橋コンサル
を存分に使ってくださいな!
というわけで、結局言いたかったのは、新しい試みの紹介でした。
現場からは以上です。
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